JPH01321956A - 丸経編複合コード - Google Patents

丸経編複合コード

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JPH01321956A
JPH01321956A JP1096534A JP9653489A JPH01321956A JP H01321956 A JPH01321956 A JP H01321956A JP 1096534 A JP1096534 A JP 1096534A JP 9653489 A JP9653489 A JP 9653489A JP H01321956 A JPH01321956 A JP H01321956A
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circular warp
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yarn
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    • D04B21/20Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting articles of particular configuration
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  • Textile Engineering (AREA)
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  • Knitting Machines (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術の分野) 本発明は一般的には丸経編複合コードまたはヤーン、特
に周囲方向に離間するベースヤーン・ニードルループの
複数個のウェールによって形成された丸経編チクーブ、
および前記ベースヤーン・ニードルループのウェールの
うちの選定されたウェールに交絡しかつ該ウェールに沿
って延在して前記丸経編チューブの縦伸縮性および他の
物理的特性を制御しているインレイヤーンを具える丸経
編複合コードに関するものである。所望に応じて、長さ
方向に延在するコアヤーンまたはコアエレメントを丸経
編チューブの中心に設けることができる。
(背景技術) 種々のタイプの横経編生地の選定したウェールにおける
インレイヤーンまたはインターレースヤーンは広く知ら
れている。このようなインレイヤーンは装飾の目的で横
経編生地に組み込まれてこの生地にスティフネスを提供
するほか、他の特性を提供する。また、直径の小さい丸
編メリヤス機において、コアの存在下または不存在に丸
経編チューブの回りで周囲方向に離間するベースヤーン
のニードルループのウェールを形成することにより、丸
経編コードまたはヤーンを形成することも知られている
。このような丸経編コードは米国特許第4.123.8
30号に開示されており、この米国特許では丸経編チュ
ーブが中心に延在しているコアを取り巻いている。しか
し、この米国特許の丸経編チューブはベースヤーン・ニ
ードルループのウェールのうちの選定されたウェールに
交絡しているインレイヤーンを有していないので、この
丸経編チューブの縦伸縮性は安定化されていない。従っ
て、この米国特許のコードはある操作、例えばニッティ
ング、製織、ラッピングなどに使用するのに適しておら
ず、あるいは縦伸縮性強さ、スティフネス、導電性、か
さ特性および濾過性のような特性を経編コードに付与す
る必要のある他の場合に使用するのには適していない。
(発明の開示) 上述の点にかんがみ、本発明の目的は上述の欠点を有し
ていない丸経編複合コードを提供することにある。
本発明においては、丸経編チューブを具え、該チューブ
はこのチューブの回りで周囲方向に離間するベースヤー
ン・ニードルループの複数個のウェールを有し、前記ニ
ードルループのウェールを形成するベースヤーンはまた
前記ベースヤーン・ニードルループの周囲方向に離間す
るウェールの間に延在しかつこれらのウェールを相互に
連結するラップを形成しており、 さらにインレイヤーン具え、該インレイヤーンハ前記ベ
ースヤーン・ニードルループのウェールのうちの選定さ
れたウェールに交絡しかつ該ウェールに沿って延在して
前記丸経編チューブの縦伸縮性を制御している ことを特徴とする丸経編複合コードによって、上述の目
的を達成する。
また丸経編チューブのウェールに交絡しているインレイ
ヤーンは、インレイヤーンが存在していない場合には得
ることができないある他の特性を複合コードに付与する
ことができる。例えば、コードの他の物理的特性は使用
したインレイヤーンのタイプ、例えば引張強さ、安定性
、かさ特性、導電性ならびに濾過性および滲透性によっ
て変えることができる。所望に応じて、コアヤーンまた
はコアエレメントを丸経編チューブの中心に沿って延在
させて追加の特性を経編複合コードに付与することがで
きる。
本発明の丸経編複合コードは三次元構造体を提供し、こ
の構造体は生地形態に編むかあるいは織った後あるいは
編組、巻付け、加熱、巻取りなどを行った後においても
その三次元特性を保持する。
本発明の丸経編複合コードの物理的特性は使用したベー
スヤーン、インレイヤーン環よびコアヤーンのタイプ、
編目の大きさ、シリンダーにおける針数、ならびにベー
スヤーン・ニードルループのウェールに交絡しているイ
ンレイヤーンの数、タイプおよび配置によって決まる。
本発明の丸経編複合コードにおいて使用するヤーンのタ
イプは複合コードに所望の物理的特性が付与されるよう
に選定する。
本発明の丸経編複合ヤーンは丸経編メリヤス機において
編まれ、このメリヤス機には2〜12個の円形に配置さ
れかつ周囲方向に離間している針を有する比較的小形の
ニードルシリンダーが装着さ6一 れていることが最も多い。しかし、ある最終製品は60
本以上までの針を有する比較的大形のニードルシリンダ
ーを必要とする。これらの針は上方のクリヤリングまた
は開口レベルと下方の編目ループ形成または引下げレベ
ルとの間において縦方向に同時に上下動できるように支
持されている。丸経編複合コードは、針が上昇している
クリヤリングレベルまで移動するたびにそれぞれの針に
ベースヤーンを供給して、これらの針が下方の編目ルー
プ形成レベルまで移動した際にベースヤーン・ニードル
ループを形成することにより形成される。
各コースにおいて選定した針の上でニードルループを形
成するベースヤーンは周囲方向に移動して次のコースに
おける他の針の上でニードルループを形成し、またベー
スヤーン・ニードルループの周囲方向に離間するウェー
ルの間に延在しかつこれらのウェールを相互に連結する
ラップを形成する。ベースヤーンを垂直方向に往復動し
ている針に供給して逐次のコースを形成している間に、
インレイヤーンがクリヤリングレベルと編目ループ形成
レベルとの間で移動することによりインレイヤーンをベ
ースヤーン・ニードルルーフノウェールのうちの選定さ
れたウェールに交絡させるにつれて、インレイヤーンは
これらの針のうちの少なくとも選定された針の反対側に
案内される。
本発明の丸経編複合コードにおけるインレイヤーンは、
丸経編複合コードに付与しようとする物理的特性のタイ
プによって種々のタイプの糸にすることができる。例え
ば、ガラス、セラミック、「テフロン(商品名)」、炭
素、「ケブラー(商品名)」、光ファイバ、または伝導
性金属のヤーンを使用することができる。
次に本発明を図面を参照して例について説明する。
第1図および第2図に例示する本発明の丸経編複合コー
ドは第3〜7図に例示するタイプの丸経編メリヤス機で
編んだものであり、この丸経編メリヤス機は同時に縦方
向に移動できるよう支持された4個の円形に配置されか
つ周囲方向に離間するべら針を具える。しかし、本発明
の丸経編複合コードは一層多いかあるいは少ない数の針
を具える上述のタイプの丸経編メリヤス機で編むことも
できる。
第1図に示すように、本発明の丸経編複合コードは丸経
編チューブを具え、この丸経編チューブはWl〜W−4
で示す4個のウェールを有し、これらのウェールはこの
チューブの回りで周囲方向に離間するベースまたはボデ
ィヤーン・ニードルルーフカラする。ベースヤーン・ニ
ードルループはC−1〜C−7で示す逐次のコースを形
成する。B−1〜B−4で示す別個の個々のベースヤー
ンはそれぞれ、コースC1の対応するウェールW−1〜
W−4においてベースヤーン・ニードルループを形成し
、コースC1の周囲方向に離間するウェールの間に延在
しかつこれらのウェールを相互に連結する円形で斜めに
延在するラップを形成する。次の逐次のコースC−2に
おいては対向するニードルループが対向するウェールに
位置する。第1図および第2図のベースヤーンにはある
ベースヤーンを他のベースヤーンから区別するのを助け
るために、シェーディングが施されている。■−1〜I
−4で示す対応するインレイヤーンは、対応するウェー
ルW−1〜W−4におけるベースヤーン・ニードルルー
プと交絡している状態で示されている。
インレイヤーンI−1〜I−4は対応するウェールWi
〜W−4に沿ってほぼジグザグ形の通路で延在し、丸経
編チューブの縦伸縮性を制御する。また、インレイヤー
ンI−1〜I−4は複合コードに他のタイプの物理的特
性を付与するために使用することができる。ベースヤー
ンのラップは一つのコースにおけるあるニードルループ
から次の逐次のコースにおける対向するニードルループ
まで延在する。これらのラップは第1図においてループ
形状を一層明瞭に示すために円形通路をたどっているよ
うに示されている。実際には、ベースヤーンφニードル
ループのウェールW−1〜w−4は互いに密着しており
、ラップは丸経編チューブの所定コースの一つのウェー
ルにおけるニードルループから次の逐次コースにおける
対向するニードルループまでのほぼ直線の通路で延在す
る。
第2図の丸経編複合コードは第1図に示す丸経編チュー
ブと同じタイプのものを具えているが、さらに丸経編チ
ューブの中心を通って縦方向に下方に延在するコアヤー
ンまたはコアエレメントを具える。インレイヤーンI−
1〜l−411第1図および第2図のウェールw−1〜
W−4のそれぞれに交絡している状態で示されているが
、インレイヤーンはベースヤーン・ニードルループのつ
エールのうちの選定されたウェールに交絡させることが
できる。例えば、インレイヤーンI−1はウェールW−
1のみに交絡させることができ、あるいはインレイヤー
ンI−1およびI−3は対応するウェールW−1および
VtL−3に交絡させることができる。いずれの例にお
いても、インレイヤーンはベースヤーン・ニードルルー
プの対応するウェールに沿って延在し、丸経編チューブ
の縦伸縮性を制御する。
本発明の丸経編複合コードは丸経編メリヤス機で編むこ
とができ、このメリヤス機の主要部は第3図に示す通り
である。丸経編メリヤス機はベースフレーム部材マたは
ベースフレーム板10を具え、その前端部には固定され
た中空ニードルシリンダ11の下端部が支持されている
。べら針N−1〜N−4(第4図)は円形に、かつニー
ドルシリンダ11における縦みぞまたはみぞ孔内に周囲
方向に離間して配置されていて、ニードルシリンダ11
の下端部を取り囲み垂直方向に往復動するスリーブ12
によって同時に縦方向に上下動することができる。
べら針N−1〜N−4の下側衝合部は垂直方向に往復動
するスリーブ12にスナップロックリング13によって
着脱自在に連結されている。
スリーブ12は水平アーム14の一端におけるヨークに
よって垂直方向に往復動させるかあるいは逐次上昇およ
び下降させる。水平アーム14の他端は垂直方向に可動
のスラストロッド18の上端に固定されている。垂直方
向に可動のスラストロッド18の下端は、メリヤス機の
駆動モータ(図示せず)によって回転させられる往復動
機構(図示せず)によって連続的に上昇および下降する
。垂直フレーム部材または垂直フレーム板20はその下
端で下側水平フレーム部材10の後端に固定され、ここ
から上方に延在する。水平支持板21の後端部は後部支
持フレーム部材20に固定され、この部材から前方に延
在している。
水平支持板21の前端はインレイヤーン案内ディスク2
2をニードルシリンダ11の上端部の回りで往復動でき
るように支持している。インレイヤーン案内ディスク2
2は支持板21の前端の下に支持されている調時ベルト
プーリ24に連動する。調時ベルト25の前端部は調時
ベルトプーリ24の回りを通りかつこのプーリに連動し
、調時ベルト25の後端部は支持板21の後部下側部分
に往復動できるよう支持されている遊びプーリ26の回
りを通る。
時計方向によび逆時計方向の交互の往復動は、調時ベル
ト25の1個の脚(leg)の前後の往復動によってイ
ンレイヤーン案内ディスク22に付与される。調時ベル
ト25の1個の脚は、これに固定されかつ案内板32の
案内みぞ孔31内で前後に摺動できるよう支持されてい
る摺動ブロック30によって前進および後退する。案内
板32は支持板21の一方の側面に固定され、支持板2
1の下方に延在している。
クランクアーム35の前端部は案内ブロック30にピボ
ットねじ36によって固定され、クランクアーム35の
後端部は回転駆動ホイール40にピボットねじ41によ
って連結されている。ピボットねじ41は駆動ホイール
40にその回転軸線に対して偏心して連結されている。
駆動ホイール40は駆動モータに連結されている適当な
駆動手段(図示せず)によって逆時計方向に連続的に回
転する。インレイヤーン案内ディスク22には直立する
ヤーン案内42が設けられ、ヤーン案内42は互に90
°離間し、インレイヤーンI−1〜I−4をここに説明
したようにメリヤス機の針まで案内するのに使用される
フレーム板部材50の後端部は後部フレーム板部材20
に固定され、ここから前方に延在し、部材50の前端部
は案内スリーブ51のベースヤーンの上端部を時計方向
および逆時計方向に往復動できるように支持している。
ベースヤーン案内スリーブ51はフレーム板部材50を
貫通して上方に延在し、これと連動する調時歯車プーリ
52を有する。調時ベルト53の前端は調時ベルトプー
リ52の回りを通ってプーリ52に連動し、その後端は
遊びプーリ54上に支持されている。往復動は案内ブロ
ック55によって調時ベルト53に与えられる。案内ブ
ロック55は調時ベルト53の一方の脚または走行部に
連結され、水平みぞ孔56内を前進および後退するよう
に案内される。みぞ孔56は案内板57に形成されてお
り、その下端縁部に沿ってフレーム板部材5o上に適当
に支持されている。
案内ブロック55はクランクアーム60の前端部にピボ
ットねじ61によってアーム60と連動するように連結
されている。クランクア−ムロ0の後端部は駆動ホイー
ル62にピボットねじ63によって連結されている。連
続する逆時計方向回転が駆動連結部(図示せず)によっ
て駆動ホイール62に与えられるので、クランクアーム
60は調時ベルト53と共に前進および後退して、ここ
に説明したように逐次の時計方向および逆時計方向の往
復動を副時ベルトプーリ52およびベースヤーン案内ス
リーブ51に与える。
上側フレーム板部材70の後端部は後部フレーム板部材
20の上端上に固定され、ここから前方に延在する。ヤ
ーン案内板71はフレーム板部材70の前端部上に固定
され、ここから前方に延在し、かつ調時ベルトプーリ5
3の上方に離間して位置する。
ヤーン案内板71には離間したヤーン案内アイが外側に
円形に配置されており、インレイヤーンI−1〜I−4
はそれぞれ下方にかつインレイヤーン案内42の上端部
における案内アイ中に導かれる。
インレイヤーンI−3は案内板71からフレーム部材5
0を貫通するみぞ孔(図示せず)を通って下方に延在す
る。
ヤーン案内板71には複数個のヤーン案内開口が内側に
円形に設けられており、これらの開口はベースヤーンB
l〜B−4をそれぞれ受は取り、ここに説明したように
該ベースヤーンは垂直通路を通ってベースヤーン案内ス
リーブ51の外側表面に沿って下方に案内され、スリー
ブ51における複数個のヤーン案内開口のなかを通って
針に達する。
ヤーン案内板71には中央ヤーン案内開口が設けられて
いるので、第3図において鎖線で示すコアヤーンCは開
ロア3を通りかつ上側副時ベルトプーリ52を支持する
スリーブの中空の中心部を通って下方に案内され、ここ
で往復動することができる。
コアCが丸経編複合コード中に組み込まれる際に、コア
Cもニードルシリンダ11の中心を通って下方に延在し
ている。メリヤス機には、丸経編複合コードが編まれる
につれこれを取り出すための適当な巻取り機構を設ける
。また、巻取り機構は丸経編複合コードに所望の程度の
張力を加える。
ベースヤーン案内スリーブ51およびインレイヤーン案
内42を往復動させるための調時ベルト駆動装置はメリ
ヤス機に従来可能であったより一層速い動作速度を許容
する。また、対応するクランクアーム35.60による
調時ベル) 25.53の駆動は丸経編メリヤス機の動
作速度の増大に寄与する。これは、対応する駆動ホイー
ル40.62が調時ベルト25、53にその往復行程の
中間部において一層速い=17− 速度の運動を与え、かつ調時ベル) 25.53が方向
を反転する際にこれらのベルトが往復行程の末端部に接
近するにつれて調時ベル) 25.53の運動を緩慢に
するからである。また、調時ベルト駆動装置は普通の歯
車−ピニオン駆動装置またはラック−ピニオン駆動装置
によって発生する騒音を減少する。例えば、本発明の丸
経編複合コードを編むのに使用される図示した丸経編メ
リヤス機は約4000コース/分の速度で操作されるが
、従来の丸シリンダ経編メリヤス機は800〜1200
コ一ス/分の範囲で操作されるのが普通である。
以下に編む方法について説明する。
第1図に示す丸経編複合コードを編む方法を、第4〜7
図に示すように、上側クリヤリングレベルと下側編目ル
ープ形成レベルとの間において針N−1〜N−4を同時
に縦方向に上下動させる場合について説明する。コード
C−1のウェールW−1〜W−4において丁度ニードル
ループが形成され、針N−1〜N−4が第4図に示すよ
うに編目ループ形成レベルまで低下した場合には、ボデ
ィヤーン案内スリーブ51はその逆時計方向行程の終わ
りに近い位置に在るので、ベースヤーンB−1〜B−4
は対応する針Nl〜N−4から直径方向に対向する針の
僅かに時計方向の位置まで上方に延在する。また、イン
レイヤーン案内42はこれらの案内の時計方向の往復動
の終わりまで、すなわち針N−1〜N−4の間のほぼ中
はどまで移動し、逆時計方向に戻り始めるので、インレ
イ案内42は針とほぼ対向する。
次に針)L−1〜N−4は第5図に示すクリアリングレ
ベルまたは開口レベルまで同時に上昇し、ベースヤーン
案内スリーブ51は逆時計方向に回転してベースヤーン
B−1〜B−4を対応する針に掛けるので、これらのベ
ースヤーンは第5図に示すように針のラッチの上方かつ
フックの下方で交差する。同時に、インレイヤーン案内
42は該案内の逆時計方向の行程の終わりまで移動し、
ヤーンI−1〜■−4は対応するべら針N−1〜N−4
からある角度をなして上向きに延在する。次いで、コー
スC−2を編むために、べら針N−1〜N−4を第6図
に示す編目ループ形成レベルまで下方に引金下げて、コ
ースC−1において編目ループが形成されているウェー
ルに対して直径方向に対向するウェールに編目ループを
形成する。べら針が第6図の編目ループ形成レベルまで
下方に引き下げられるにつれて、ベースヤーン案内スリ
ーブ51は時計方向に往復動するので、ベースヤーンB
−1〜B−4は直径方向に対向するべら針の上方に僅か
に逆時計方向に配置される。同時に、インレイヤーン案
内42は該案内の時計方向の行程の終わりまで移動し、
ヤーンI−1〜I−4は対応するべら針N−1〜N−4
からある角度をなして上向きに延在する。
次いで、べら針N−1〜N−4は第7図に示すようにク
リヤリングレベルまたは開口レベルまで同時に上昇し、
ベースヤーン案内スリーブ51は時計方向に移動するの
で、ベースヤーンB−1〜B−4は第7図に示すように
ラッチの上方かつフックの下方で針に掛かる。同時に、
インレイヤーン案内42は該案内の逆時計方向の行程の
終わりまで移動し、ヤーンI−1〜■−4は対応するべ
ら針N−1〜N−4からある角度をなして上向きに延在
する。次いで、これらのべら針は下降してコースC−3
において編目ループを形成する。このようにして、コー
スC−1のウェールW−3において編目ループを形成し
たボディヤーンB−1は、次にコース(、−2のウェー
ルW−3において編目ループを形成し、次いでコースC
−3のウェールW−1においてニードルループを形成す
る。次いで、このような順序で編み続けて所望の長さの
第1図に示す丸経編複合コードを形成する。上述のよう
に、べら針N−1〜N〜4はすべてニッティングプロセ
ス中同時に上昇および下降する。第5図および第7図に
おいてべら針N−2およびN−3の上端は針N−2およ
びN−3の上端が明瞭に見えるように針N−1およびN
〜4より高いレベルに示されているが、針はすべて垂直
方向に往復動するスリーブ12によって同じレベルまで
上昇する。
同じニッティング順序を行って、第2図に示すようなコ
ア部材Cを有する丸経編複合コードを形成する。隣接す
るコースにおける直径方向に対向する編目ループ間のラ
ップはコアCの回りに巻き付けられる。これらのラップ
はコアCと緊密に掛合してコアCをつかみ、コアC上で
経チューブが滑るのを防止する。
第1図について説明したニッティング方法はオルタネー
ト・ウェール・ニッティングと呼ぶことができ、この方
法ではベースヤーン案内スリーブ51は針が上昇するた
びに1806を僅かに越えて往復動するので、逐次のコ
ースにおいて経編チューブの対向する側面に編目ループ
が形成する。しかし、逐次のコースにおけるニードルル
ープは隣接する針またはウェールにおいて形成すること
ができ、そこでベースヤーン案内スリーブ51は両方向
に90°を僅かに越えて往復動する。また、隣接するコ
ースにおけるニードルループは1個の針またはウェール
より長い距離離間させることができる。
四つェール丸経編チューブの場合には、ベースヤーン案
内スリーブ51はそれぞれの方向に270°を僅かに越
えて往復動する。
本発明の丸経編複合コードは従来人手できなかった新し
い製品であって多(の異なる種類の最終用途において有
用なことがある製品を提供する。
ベースヤーン・ニードルループの選定シタウェールにイ
ンレイヤーンを交絡させると、生成する経編チューブの
物理的特性が著しく変化する。インレイヤーンの計量さ
れた供給速度および張力をニットヤーンに対して変える
ことにより、生成する経編複合チューブの伸縮弾性率お
よび安定性を調節することができる。また、インレイヤ
ーンの種類を選択的に選定することにより、(a)電気
的導体およびファイバ光導体、(b)アルミナ、セラミ
ックおよび炭素のような取り扱の困難なり−ンのため「
被覆材(serving) J ; (C)液体および
ガス輸送用ホース;(d)織物およびメリヤス生地の濾
布ならびに巻いた濾布;(e)ペーパーメーカーフェル
ト生地およびヒンジビントル:(f)普通のロープおよ
び万能コード(utility cord); (g)
装飾用コードおよびヤーン、および(h)同様な有用な
工業製品として使用することができる複合経編チューブ
を製造することができる。また、実際に供給ヤーンを計
量する場合には、特定の種類き複合コードが製造される
ようにメリヤス機を設定すると、同じメリヤス機で同じ
種類の複合コードがいつも確実に編むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の丸経編複合コードの一例のループ構造
を示す拡大斜視図、 第2図は本発明の丸経編コードの一例の中心部に沿って
延在するコアエレメントを示す第1図と同様な拡大斜視
図、 第3図は本発明の丸経編複合コードを編むのに使用する
丸経編メリヤス機の一例の要部を示す斜視図、 第4図は第3図の丸経編メリヤス機の一部を構成スるニ
ードルシリンダの上端部および隣接するヤーン案内部材
ならびに下側編目ループ形成レベルに位置する針を示す
拡大斜視図、 第5〜7図は本発明の丸経編複合コードの逐次のコース
形成の順序において、針が上昇および下降する際にベー
スヤーンおよびインレイヤーンが針に案内される状態を
示す拡大斜視図である。 10・・・ベースフレーム部材(ベースフレーム板、下
側水平フレーム部材) 11・・・ニードルシリンダ 12・・・スリーブ13
・・・スナンブロックリング 14・・・水平アーム    18・・・スラスト口・
ンド20・・・垂直フレーム部材(垂直フレーム板、支
持フレーム部材、フレーム板部材) 21・・・水平支持板 22・・・インレヤーン案内ディスク 24・・・調時ベルトプーリ25・・・調時ベルト26
・・・遊びプーリ 30・・・案内ブロック(摺動ブロック)31・・案内
みぞ孔    32・・・案内板35・・・クランクア
ーム  36.41・・・ピボットねじ40・・・駆動
ホイール   42・・・ヤーン案内50・・・フレー
ム板部材 51・・・ベースヤーン案内スリーブ =25− 52・・・調時ベルトプーリ (調時歯車プーリ)53
・・・調時ベルト54・・・遊びプーリ55・・・案内
ブロック   56・・・水平みぞ孔57・・・案内板
      60・・・クランクアーム61、63・・
・ピボットねじ 62・・・駆動ホイール70・・・上
側フレーム板部材 71・・・ヤーン案内板   73・・・ヤーン案内開
口B−1〜B−4・・・ベースヤーン C−1〜C−7・・・コース C・・・コアヤーン(コア、コアエレメント、コア部材
) 1−1〜l−4・・・インレイヤーン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、丸経編チューブを具え、該チューブはこのチューブ
    の回りで周囲方向に離間するベースヤーン・ニードルル
    ープの複数個のウェールを有し、前記ニードルループの
    ウェールを形成するベースヤーンはまた前記ベースヤー
    ン・ニードルループの周囲方向に離間するウェールの間
    に延在しかつこれらのウェールを相互に連結するラップ
    を形成しており、 さらにインレイヤーン具え、該インレイヤ ーンは前記ベースヤーン・ニードルループのウェールの
    うちの選定されたウェールに交絡しかつ該ウェールに沿
    って延在して前記丸経編チューブの縦伸縮性を制御して
    いる ことを特徴とする丸経編複合コード。 2、前記インレイヤーンはベースヤーン・ニードルルー
    プの前記複数個のウェールのそれぞれに交絡している請
    求項1記載の丸経編複合コード。 3、内側コアエレメントを具え、該コアエレメントは前
    記ベースヤーン・ニードルループの周囲方向に離間する
    ウェールの内側において長さ方向に延在している請求項
    1記載の丸経編複合コード。 4、前記ベースヤーンは逐次のコースにおいてニードル
    ループのウェールを形成し、この際ある1個のコースに
    おいてニードルループのウェールを形成するベースヤー
    ンは次のコースにおいて前記所定のウェールから周囲方
    向に離間するウェールにおいてニードルループを形成し
    ている請求項1記載の丸経編複合コード。
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