JPH01321794A - カラーモニタ用の色補正装置 - Google Patents
カラーモニタ用の色補正装置Info
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- JPH01321794A JPH01321794A JP15487988A JP15487988A JPH01321794A JP H01321794 A JPH01321794 A JP H01321794A JP 15487988 A JP15487988 A JP 15487988A JP 15487988 A JP15487988 A JP 15487988A JP H01321794 A JPH01321794 A JP H01321794A
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- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 abstract 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１１？−明の目的コ
（産業上の利用分野）
本発明は、例えばカラーモニ９表示り゛る電子内視鏡装
置において、面像による映像信ｇに対し、色補正処理を
行なうカラーモニタ用の色補正装置に関し、（！′Ｉに
、当該色補正ｇ置を汎用・化Ｊるための改良に関づ゛る
。
置において、面像による映像信ｇに対し、色補正処理を
行なうカラーモニタ用の色補正装置に関し、（！′Ｉに
、当該色補正ｇ置を汎用・化Ｊるための改良に関づ゛る
。
（従来の技術）
一般に、カラーモニタの画面」二の表示色は、個々のカ
ラーモニタの蛍光体の色度やガンマ特性によって左右さ
れ、またカラーモニタの［３ａ元間のばらつきはもとに
す、同一製造元のカラーモニタにおいても一つ一つ画面
上の表示色が相違する。
ラーモニタの蛍光体の色度やガンマ特性によって左右さ
れ、またカラーモニタの［３ａ元間のばらつきはもとに
す、同一製造元のカラーモニタにおいても一つ一つ画面
上の表示色が相違する。
更に、同一のカラーモニタでも経時変化により画面上の
表示色が変化されてくる。
表示色が変化されてくる。
こうした画面上の表示色の相違は、リアルカラーを診所
の重要な要素としている電子内視鏡用カラーモニタにお
いて大ぎな障害となる。
の重要な要素としている電子内視鏡用カラーモニタにお
いて大ぎな障害となる。
そこで、先に、個々のカラーモニタのモニタ特性を測定
し、この測定された特性値から求まる補正値を基に、ｌ
１１１ ｓによる映像信号を補正処理する方法が提案さ
れ、実用に供されている。
し、この測定された特性値から求まる補正値を基に、ｌ
１１１ ｓによる映像信号を補正処理する方法が提案さ
れ、実用に供されている。
しかしながら、そのような補正処理方法は、カラーモニ
タの出荷時あるいは）ナービス時に行なうためのもので
あって、モニタへの電源投入時等の短期的な計時変化に
は対応することができない。
タの出荷時あるいは）ナービス時に行なうためのもので
あって、モニタへの電源投入時等の短期的な計時変化に
は対応することができない。
（発明が解決しようとする課題）
即ち、従来の場合においては、カラーモニタの画面上で
の表示領域を配慮することなく基準色を画像表示し、こ
の画像表示された基準色を測定するために、画面前方で
色測定素子を画面と平行に移動さけるなど処置を行なわ
な番ノればならない。
の表示領域を配慮することなく基準色を画像表示し、こ
の画像表示された基準色を測定するために、画面前方で
色測定素子を画面と平行に移動さけるなど処置を行なわ
な番ノればならない。
しかも、その処置を１６だめの測定設備はカラーモニタ
に常設されている訳ではなく、工場や１ナービスセンタ
ー等の特定場所に用意しておくものである。
に常設されている訳ではなく、工場や１ナービスセンタ
ー等の特定場所に用意しておくものである。
従って、従来は、モニタへの′Ｆｉ流投入時の短期的な
経時変化には対応Ｊることができないという不具合があ
った。
経時変化には対応Ｊることができないという不具合があ
った。
本発明は、係る課題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、常にカラーモニタの特性状況を監視し
、この監視情報をフィードバックづ°ることにより、カ
ラーモニタ上で常時一定の色再現を得ることができる色
補正装置を提供ηることにある。
とするところは、常にカラーモニタの特性状況を監視し
、この監視情報をフィードバックづ°ることにより、カ
ラーモニタ上で常時一定の色再現を得ることができる色
補正装置を提供ηることにある。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段）
本発明は、上記の目的を達成Ｊるために、モニタ表示画
面の発光状況データに応じて映像信号の補正処理を行な
えるカラーモニタ用の色補正装置であって、 前記モニタ表示画面の全域を、撮像による通常の映像信
号の内容を画像表示するための通常表示域と、基準色表
示手段による色信号の内容を画像表示するための基準色
表示域とに区分する領域指定手段と、 この領域指定手段による前記モニタ表示画面の基準色表
示域に対向して配設される色測定素子と、この色測定素
子の出力を基に前記モニタ表示画面の発光状況データを
副側１゛る発光状況８１測手段と、を具備することを要
旨としている。
面の発光状況データに応じて映像信号の補正処理を行な
えるカラーモニタ用の色補正装置であって、 前記モニタ表示画面の全域を、撮像による通常の映像信
号の内容を画像表示するための通常表示域と、基準色表
示手段による色信号の内容を画像表示するための基準色
表示域とに区分する領域指定手段と、 この領域指定手段による前記モニタ表示画面の基準色表
示域に対向して配設される色測定素子と、この色測定素
子の出力を基に前記モニタ表示画面の発光状況データを
副側１゛る発光状況８１測手段と、を具備することを要
旨としている。
（作用）
本発明による構成であれば、撮像による通常の映像信号
の内容を通常表示域で画像表示しながら、！３準色表示
域に示された基準色のデータを色測定素子にＪ二り発光
状況計測手段へと取込むことができるから、発光状況ｎ
１測手段が示すモニタ表示画面の発光状況データに応じ
て上記の通常の撮像信号について色補正処置を行なうた
°めの設備をカラーモニタ毎に常設することができる。
の内容を通常表示域で画像表示しながら、！３準色表示
域に示された基準色のデータを色測定素子にＪ二り発光
状況計測手段へと取込むことができるから、発光状況ｎ
１測手段が示すモニタ表示画面の発光状況データに応じ
て上記の通常の撮像信号について色補正処置を行なうた
°めの設備をカラーモニタ毎に常設することができる。
（実施例）
第１図は、本発明の色補正装置が適用されたカラーモニ
タの要部分解斜視図、第２図はそのカラーモニタの回路
構成の要部を示すブロック図である。
タの要部分解斜視図、第２図はそのカラーモニタの回路
構成の要部を示すブロック図である。
このノノラーｔニタは、ＣＲＴｌの表示画面の全域が、
第３図に示１にうに、撮像による通常の映像信号の内容
を画像表示するための通常表示域へと、後）ホする基準
色信号発生ユニット５の色信号による４３準色表示域Ｂ
とに区分されるように＜Ｋされている。
第３図に示１にうに、撮像による通常の映像信号の内容
を画像表示するための通常表示域へと、後）ホする基準
色信号発生ユニット５の色信号による４３準色表示域Ｂ
とに区分されるように＜Ｋされている。
そして、ＣＲＴ １の表示画面の１．（単色表示域に対
向される形状構造つまり中法四角構造とされた測定素子
群２をＣＲＴ １ ｆに装着し、更に色測定素子ｒ、Ｙ
、 ２をＣＲＴ ｌ上で被覆１゛るカバー３を装着して
いる。
向される形状構造つまり中法四角構造とされた測定素子
群２をＣＲＴ １ ｆに装着し、更に色測定素子ｒ、Ｙ
、 ２をＣＲＴ ｌ上で被覆１゛るカバー３を装着して
いる。
一方、カラーモニタの内部には、第２図に示す如く、被
写体を引Ｉるカメラ（不図示）から出カされた通常の１
１１１ ｍ信号に対してモニタ特性の補正処理を行なう
補正回路４の他に、基準色信号発生ユニット５と、信号
合成ユニット６と・、補正計鋒ユニット７と、補正値格
納部８とを備える。
写体を引Ｉるカメラ（不図示）から出カされた通常の１
１１１ ｍ信号に対してモニタ特性の補正処理を行なう
補正回路４の他に、基準色信号発生ユニット５と、信号
合成ユニット６と・、補正計鋒ユニット７と、補正値格
納部８とを備える。
そして、信号合成ユニット６においで、塁準色信号介生
ユニツ１−５からの色信号と、補正回路４を通して供給
される通常の映像信号とが合成されることにより、前述
したようにＣＲＴｌ上で通常表示域へと基準色表示域Ｂ
とに区分設定されるようになされている。
ユニツ１−５からの色信号と、補正回路４を通して供給
される通常の映像信号とが合成されることにより、前述
したようにＣＲＴｌ上で通常表示域へと基準色表示域Ｂ
とに区分設定されるようになされている。
更に、Ｉｔ、 ｉｔ色表示域Ｂに対向配冒された色測定
素子群２からの出ノ」を話に、補正値計算値ユニット７
においでＣＲＴｌの表示画面の発光状況データを目測し
、このム１測によって発光状況データを補正値格納部８
へ順次用込み、この補正値格納部８へ書込まれた発光状
況データ及び別途回込まれたモニタ表示の理想特性デー
タが補正回路４の補正処理のために供されるようになさ
れている。
素子群２からの出ノ」を話に、補正値計算値ユニット７
においでＣＲＴｌの表示画面の発光状況データを目測し
、このム１測によって発光状況データを補正値格納部８
へ順次用込み、この補正値格納部８へ書込まれた発光状
況データ及び別途回込まれたモニタ表示の理想特性デー
タが補正回路４の補正処理のために供されるようになさ
れている。
こうしたカラーモニタの構成において、このカラーモニ
タが］！Ｉ！想特性を持つ場合、ＲＧ［３人力値に対し
、ＣＲ１１の発光体がリニアの特性となるから、第４図
に承りようにＣＲ丁１の基準色領域Ｂの表示色は、発光
体色度と白色の色度より決定される７１−リツクスへで
決まる。。
タが］！Ｉ！想特性を持つ場合、ＲＧ［３人力値に対し
、ＣＲ１１の発光体がリニアの特性となるから、第４図
に承りようにＣＲ丁１の基準色領域Ｂの表示色は、発光
体色度と白色の色度より決定される７１−リツクスへで
決まる。。
しかしながら、実際のカラーモニタは、ｖ１竹がリニア
ではなく各発光体で異なるガンマ特性Ｃを持つ。更に通
常のモニタでは理想どするモニタの発光体色度とは同じ
でないため、第５図に示すようにそれによる特性マトリ
ックスＢも狛っている。
ではなく各発光体で異なるガンマ特性Ｃを持つ。更に通
常のモニタでは理想どするモニタの発光体色度とは同じ
でないため、第５図に示すようにそれによる特性マトリ
ックスＢも狛っている。
したがって、理想特性を持つモニタと同じ表示色を実際
のモニタで得るためには、理想モニタへの入ツノ値ＲＧ
Ｂとは異なる入力値Ｒ”Ｇ＝Ｂ−を人力しなければな
らない。ところがここでＲＧＢをＲ′Ｇ −［３＝に変
換する回路をモニタ内に設ければ同一人力値に対し、同
一表示色が（９られることになる（第６図参照）。
のモニタで得るためには、理想モニタへの入ツノ値ＲＧ
Ｂとは異なる入力値Ｒ”Ｇ＝Ｂ−を人力しなければな
らない。ところがここでＲＧＢをＲ′Ｇ −［３＝に変
換する回路をモニタ内に設ければ同一人力値に対し、同
一表示色が（９られることになる（第６図参照）。
交換するのに必要な値を得るための手法を以下に示１°
。モニタの表示色の三刺激値をＸ、Ｙ、Ｚ。
。モニタの表示色の三刺激値をＸ、Ｙ、Ｚ。
理想モニタに入力する値をＲ，Ｇ、［３とＪれば八で与
えられる。ここではＡは理想モニタの発光体色度と白色
色度により決まるマトリックスである。
えられる。ここではＡは理想モニタの発光体色度と白色
色度により決まるマトリックスである。
同様に実際のモニタに入力する値をＲ−、Ｇ＝。
Ｂ′とづれば
で与えられる。ここでＢは実際のモニタ発光隊色１文に
より決まるマトリックスγｆｉ −７（１＋ γ、各
発光体のガンマ特性である。
より決まるマトリックスγｆｉ −７（１＋ γ、各
発光体のガンマ特性である。
式（＋）、（２）よりＲ，Ｇ、ＢとＲ′、Ｇ′、Ｂ−と
の関係は、 ここまで［＋３’ｌＸ［Δ］−［Ｐ］ その要素をＰｉｊ（ｉ 、ｊ−１，２，３）とおけばＲ
′−（＋・１・［しＩＰ・２・Ｇ −１−Ｐ・・・Ｂ）
外・Ｇ−＝（Ｐ２＋ ・Ｒ＋Ｐ２．・Ｇ＋Ｐ２３ ・
［３）′Ｂ′＝（１’＋＋ ・Ｒ十Ｐ ３２ ・Ｇ
＋ｉ〕＋：＋ ・Ｂた”・・・（３） したがって、理想モニタの発光体色度及び白色色度と使
用するモニタの発光体色度及びガンマ特性の測定値とか
ら８１粋されるｐｉｊ、γ７．γ９ 。
の関係は、 ここまで［＋３’ｌＸ［Δ］−［Ｐ］ その要素をＰｉｊ（ｉ 、ｊ−１，２，３）とおけばＲ
′−（＋・１・［しＩＰ・２・Ｇ −１−Ｐ・・・Ｂ）
外・Ｇ−＝（Ｐ２＋ ・Ｒ＋Ｐ２．・Ｇ＋Ｐ２３ ・
［３）′Ｂ′＝（１’＋＋ ・Ｒ十Ｐ ３２ ・Ｇ
＋ｉ〕＋：＋ ・Ｂた”・・・（３） したがって、理想モニタの発光体色度及び白色色度と使
用するモニタの発光体色度及びガンマ特性の測定値とか
ら８１粋されるｐｉｊ、γ７．γ９ 。
γ、を補ｉＥ Ｍｉ格納Ｎｌ ８に川き込んでＪ３けば
その値を読み出り°ことににすＲＧ ＢをＲ−Ｇ−［３
−に変換できる。
その値を読み出り°ことににすＲＧ ＢをＲ−Ｇ−［３
−に変換できる。
このようイ【ことから、この一実施例によれば、撮像に
よる通常の映像信号が、補正回路４において前述のアル
ゴリズムに基づく補正値格納部８の補正値に基づき色補
正され、次いでこの色補正がなされた上記の踊他信号基
準色信号発生ユニットからの色信号とがイへ号合成ユニ
ットにお、いて合成され、この合成された内容がＣＲＴ
ｌ−ヒに画像表示される。
よる通常の映像信号が、補正回路４において前述のアル
ゴリズムに基づく補正値格納部８の補正値に基づき色補
正され、次いでこの色補正がなされた上記の踊他信号基
準色信号発生ユニットからの色信号とがイへ号合成ユニ
ットにお、いて合成され、この合成された内容がＣＲＴ
ｌ−ヒに画像表示される。
従って、第３図の映像信号領域△の画像は常時色補正さ
れることとなり、その結果、補正回路４にて上記の映像
信号の色補正ができない稈ＣＲＴ１の劣化がおこるまで
色に関するメンテナンスが必要でなく、表示色を保証Ｊ
ることができる。
れることとなり、その結果、補正回路４にて上記の映像
信号の色補正ができない稈ＣＲＴ１の劣化がおこるまで
色に関するメンテナンスが必要でなく、表示色を保証Ｊ
ることができる。
また、この一実施例における構成であれば、色測定素子
／！ｒ２及びカバー３を肴ｊ悦自在な構成とすることが
できる。この場合、同じ大きさの表示画面を持つ他のカ
ラーモニタにも、今迄使用していた色測定素子群２及び
カバー３を用いることもできる。
／！ｒ２及びカバー３を肴ｊ悦自在な構成とすることが
できる。この場合、同じ大きさの表示画面を持つ他のカ
ラーモニタにも、今迄使用していた色測定素子群２及び
カバー３を用いることもできる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明の色補正装置をカラーモニ
タに適用されることによって、モニタ表示領域図面の全
域が映像信号領域と１１単色領域とに区分され、基準色
領域の発光状況に応じて映像信号領域の画像が色補正さ
れることから、通常の映像信号によるモニタ表示を休止
することなく、このモニタ表示について常時実際色に近
づけるための補正処理を行なえる。
タに適用されることによって、モニタ表示領域図面の全
域が映像信号領域と１１単色領域とに区分され、基準色
領域の発光状況に応じて映像信号領域の画像が色補正さ
れることから、通常の映像信号によるモニタ表示を休止
することなく、このモニタ表示について常時実際色に近
づけるための補正処理を行なえる。
第１図は本発明の色補ｉ−装置が適用されたカラーモニ
タの要部分解斜視図、第２図はそのカラーモニタの回路
構成の要部を示すブ【１ツク図、第３図はモニタ上の表
示域を模式的に示す区分図、第４図、第５図及び第６図
は補正処理のアルゴリズムＭ２明月の模式図である。 １・・・Ｃ１１Ｔ 。 ２・・・色測定素子ｎＹ、 ３・・・カバー、 ４・・・補正回路、 ５・・・基準色信号発生ユニット、 ６・・・４３号合成ユニット、 ７・・・補正値８１ｇ１ユニツト、 ８・・・補正値格納部、 Ａ・・・通常表示域、 Ｂ・・・基準色表示域。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑代理人 弁理
士 近 藤 猛〕モニタ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
タの要部分解斜視図、第２図はそのカラーモニタの回路
構成の要部を示すブ【１ツク図、第３図はモニタ上の表
示域を模式的に示す区分図、第４図、第５図及び第６図
は補正処理のアルゴリズムＭ２明月の模式図である。 １・・・Ｃ１１Ｔ 。 ２・・・色測定素子ｎＹ、 ３・・・カバー、 ４・・・補正回路、 ５・・・基準色信号発生ユニット、 ６・・・４３号合成ユニット、 ７・・・補正値８１ｇ１ユニツト、 ８・・・補正値格納部、 Ａ・・・通常表示域、 Ｂ・・・基準色表示域。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑代理人 弁理
士 近 藤 猛〕モニタ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (4)
- （１）モニタ表示画面の発光状況データに応じて映像信
号の補正処理を行なえるカラーモニタ用色補正装置であ
って、 前記モニタ表示画面の全域を、撮像による通常の映像信
号の内容を画像表示するための通常表示域と、基準色表
示手段による色信号の内容を画像表示するための基準色
表示域とに区分する領域指定手段と、 この領域指定手段による前記モニタ表示画面の基準色表
示域に対向して配設される色測定素子と、この色測定素
子の出力を基に前記モニタ表示画面の発光状況データを
計測する発光状況計測手段と、を具備することを特徴と
するカラーモニタ用の色補正装置。 - （２）前記領域指定手段によって前記モニタ表示画面の
縁部を基準色表示域に設定するとともに、この設定され
た基準色表示域に対向される形状構造で前記色測定素子
を設けたことを特徴とする請求項１に記載したカラーモ
ニタ用の色補正装置。 - （３）請求項２に記載したカラーモニタ用の色補正装置
において、前記色測定素子を前記モニタ表示画面上で被
覆するカバーを設けたことを特徴とするカラーモニタ用
の色補正装置。 - （４）請求項３に記載したカラーモニタ用の色補正装置
において、前記モニタ表示画面に対し、前記色測定素子
及び前記カバーを着脱自在に構成したことを特徴とする
カラーモニタ用の色補正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15487988A JPH01321794A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | カラーモニタ用の色補正装置 |
| US07/213,827 US4962418A (en) | 1987-06-30 | 1988-06-30 | Color picture display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15487988A JPH01321794A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | カラーモニタ用の色補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321794A true JPH01321794A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15593943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15487988A Pending JPH01321794A (ja) | 1987-06-30 | 1988-06-24 | カラーモニタ用の色補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8149338B2 (en) | 2004-09-29 | 2012-04-03 | Thomson Licensing | Method and apparatus for color decision metadata generation |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15487988A patent/JPH01321794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8149338B2 (en) | 2004-09-29 | 2012-04-03 | Thomson Licensing | Method and apparatus for color decision metadata generation |
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