JPH01320673A - 音響映像機器装置 - Google Patents

音響映像機器装置

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JPH01320673A
JPH01320673A JP15357188A JP15357188A JPH01320673A JP H01320673 A JPH01320673 A JP H01320673A JP 15357188 A JP15357188 A JP 15357188A JP 15357188 A JP15357188 A JP 15357188A JP H01320673 A JPH01320673 A JP H01320673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
equipment
memory section
commander
crt
Prior art date
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Pending
Application number
JP15357188A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Okabashi
岡橋 庄一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15357188A priority Critical patent/JPH01320673A/ja
Publication of JPH01320673A publication Critical patent/JPH01320673A/ja
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、制御バスラインに接続した複数の音響映像機
器からなる音響映像機器装置における、機器機能の選択
駆動を容易にした音響映像機器装置に関する。
(従来の技術) 近年、AV(音響映像)時代を迎える一方、生活様式の
ホーム・オートメーション指向により。
複数のAV機器間を制御バスラインにより接続し、それ
ら機器の複雑な操作または$11御をより簡単、確実に
行う構成になされている。
第3図はそのような駆動制御を行う従来のAV機器装置
の構成図で、1は表示器としてのCRT、2.3はそれ
ぞれり、Rのスピーカ、4はビデオ・ディスクプレーヤ
(以下、VDと略す)、5は制御を指令するコマンダー
(以下、COMと略す)、6は増幅器(以下、AMPと
略す)、7はコンパクト・ディスクプレーヤ(以下、C
Dと略す)であり、また、8は通常、赤外線を伝送媒体
として制御符号を送出する集中リモート・コントローラ
(以下、単にリモコンと略す)で、それが送出する赤外
線はC0M5の受光部5aによって受光される。9は制
御バスラインで、AV機器群を構成するCRTI、VD
4.C0M5.AMP6およびCD7間に接続され、そ
れら各機器にそれぞれ設けたインターフェース・ユニッ
ト(以下、IFUと略す)を介して制御符号を送受する
。なお、各IFUはC0M5の制御符号を解読して機器
に指示し、またはその逆の動作を行わせる。
さらに、CRTI、VD4.AMP6およびCD7のそ
れぞれには、C0M5および他の機器に対して自己の機
器名の送出と、制御バスライン9から伝達される制御符
号により制御される機能、たとえばプレイ(再生)、停
止等の機能一覧表を送出するための1機器メモリ部1a
、 4a、 6aおよび7aを有しており、C0M5に
はCOMメモリ部5bを備えている6 リモコン8にはCRTI、VD4.AMP6およびCD
7を操作するに必要な複数のボタンキーに□(ただし、
p、qは工ないし9とする)からなる制御キー8aを有
するが、そのボタンキー操作によって制御可能な機器、
または機能名はリモコン8自身には表示されず、代りに
CRTI上の、ボタンキーにのキー配列と相似的に表示
した区画に、図示したVDの例のように表示される。な
お、第3図にはスピーカ2,3とAMP6との間の接続
、およびCRTI、VD4.AMP6およびCD7との
間の信号ラインは、煩鎖を避けるため図示されていない
第4図はVD4を駆動する場合を例とする動作説明補助
図で、以下これを参照して第3図の動作を説明する。
第3図のAV機器群の構成において、例えばVD4のプ
レイ(再生)を行う場合、リモコン8上の電源スィッチ
8bをオンにすると、制御キー8aのボタンキーにの配
列と対応して区画したCRTIの画面に第4図(イ)の
ようにVD、CD・・・・・・等の機器名が表示される
。これはリモコン8の電源スィッチ8bをオンする毎に
C0M5の要求によって。
第4図(ロ)にVDの場合を例として示すように、各機
器の機器メモリ部に記憶されていた自己の機器名と機器
呼出コードが読み出されて、制御バスライン9を経て第
4図(ハ)のように、C0M5のCOMメモリ部5bに
記憶され、それを読み出し表示したものである。
ここでリモコン8によりCRTIに表示されたrVDJ
の区画に配列的に対応するボタンキーk3、を押下する
と機器VD4が選択され、VD4によって可能な機能一
覧表が、第4図(ニ)に示すPLAY、SK丁P、5T
OPのように表示される。
これは上述した機能名の表示の場合と同じく。
CRTIの機器表示「vD」に対応して押下したボタン
キーに1mを押下すると同時に、C0M5からVD4の
機器メモリ部4aの内容が制御バスライン9を介して読
み出され、折返しCOMメモリ部5bに制御バスライン
9を経て記憶された機能一覧表を読み出して表示したも
ので、この時COMメモリ部5bには第4図(ハ)のよ
うに、ボタンキーkxxで指定された機器VD4の機能
文字と、その機能の呼出コードの2つが記憶されている
。なお、これはCOMメモリ部5bに既に記憶されてい
た他の機能一覧表の記憶を消去して、更新記憶するもの
で、常に選択された機器のみの機能一覧表が記憶されて
いる。
また、CRTIは同図(ニ)のようにPLAY。
5KIP、5TOP、・・・・・・と機能9種の表示能
力があるが、同図(ハ)の機能名一覧表でみるように、
機能グループvot、voiIの合せて9機能を超える
機能があるときは、その機能表示はリモコン8に有する
ページキー8cを押下することによって、VDTの機能
9種に代えてVDIIの9機能が表示され、勿論、その
とき機能表示に対応するボタンキーにの押下で、その機
能操作が可能である。
以上、VD4の場合を例として従来例を説明したが、C
D7の場合も全く同様に動作し詳細な説明は省略する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来の構成では、C0M5とV
D4や、CD7等の機器が、メーカ、あるいは機器の発
売時期、または機能のランク等の相違によって、たとえ
ばC0M5のCRT上の表示能力不足の問題が発生する
すなわち、ひとつの機能名を表示するめにPLAYのよ
うな短い4文字は表示可能であっても、頭出しのための
5EARCH+や5EARCH−のような長い7文字は
表示できない表示能力不足の機器があり、その場合、た
とえば5EARの4文字に短縮して表示することになる
が、それでは頭出しが子方向か一方向か不明な操作上の
欠点が発生する。また、たとえ4文字を表示するにして
も、5EARと表示するよりも5ARCと表示した方が
操作上理解されやすい等の問題点がある。
本発明は上述の問題点を解決したAV機器装置の提供を
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を、CRT上に表示されるAV機器
名を選択し、同様にCRTに表示される上記機器の機能
名を選択して機器を駆動することが可能なAV機器装置
において、各機器の各機能名の文字毎に文字表示順位番
号を付しておき、機器の機能を選択する場合、COMが
CRT上に表示することが可能な表示能力文字数よりも
、機器メモリ部からCO’Mメモリ部に読み込む機能名
の文字数の方が多い場合は、上記機能名に付した文字表
示順位番号の上位順位から、上記COMの表示能力文字
数だけを、COMメモリ部に記憶させ、その記録出力に
よってCRTに機能名を表示する構成によって達成する
(作 用) 以上のように構成する本発明によれば、どんなに長い機
能名であっても、COMの文字表示能力内に的確に短縮
、要約された機能名が操作者に表示され、したがって機
器操作を間違えることのないAV機器装置が提供できる
(実施例) 以下、本発明を実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、第3図と同一または同等の機能部分は同一符号によ
り示している。この実施例の第3図との構成の相違は、
C0M5に表示順位番号判別部5cを設けていることで
あり、他の動作の大略は第3図の場合と同様であるから
説明は簡単にする。
第2図はVD4の動作を例にした第1図の動作説明補助
図で以下、これを参照して第1図の動作を説明する。
いま、第1図において、たとえばVD4をプレイ(再生
)するため、リモコン8の電源スィッチ8bを投入すれ
ば、従来例で説明したように電源オンのたびに、C0M
5からの要求によって各機器の機器メモリ部に記憶され
た機器名が読み出されて、制御バスライン9を経てC0
M5のCOMメモリ部5bに記憶され、それを読み出し
て第2図(イ)のようにCRTl上に機器名が表示され
る。
その表示区画の機器名に対応するリモコン8のボタンキ
ーkを押下すれば、それにより選択された機器、この例
ではVD4により可能な機能がCRTlに機器名の場合
と同様に表示され、その表示された機能一覧表において
、必要な機能名に対応するボタンキーkを押下すること
により、その押下して選択した機能操作を行なわせるこ
とができる。
第2図(ロ)は上記の経過におけるVD4の機器メモリ
部4aの記憶内容を例示したもので、機器名または機能
名、およびそれらの呼出コードが記憶されており、リモ
コン8の電源スィッチ8bの投入、または機器選択の場
合のボタンキーにの押下によって、上記機器、または機
能の記憶出力が制御バスライン9を介してCOMメモリ
部5bに記憶され、それが読み出されて、機器名あるい
は機能一覧表として表示されることは従来例の説明と同
様である。
ところで、第2図(ロ)の機能一覧表の機能名において
、始めのPLAY、5KIP等は4文字構成であるが、
つぎの5EARCH+、5EARCH−等は7文字で構
成されている。一方C0M5によりCRTIに表示可能
な文字は、第1図のCRTl内にVDの場合を例示して
いるように4文字以内である。
そこで本発明は上記の不都合を解決するため、C0M5
に機能名を表わす各文字毎に付与された表示順位番号を
判別する表示順位番号判別部5cを設け、それによって
上位順位が判別された文字により構成した機能名を、C
OMメモリ部5bに記憶させる構成とする。
すなわち、第2図(ロ)に示すように各機能名の文字に
1対1に対応する表示順位番号を付与して。
C0M5は、その表示順位番号に従って表示能力内の文
字数で機能名をCRTIに表示させる。
たとえば機器VD4のサーチ機能は、そのサーチ方向に
従って5EARCH+、5EARCH−の動作があるが
、いずれもC0M5の表示能力の4文字を越えて7文字
であり、それが第2図(ロ)のように表示順位が付与さ
れて機器メモリ部4aに記憶されている。それをC0M
5はCOMメモリ部5bに記憶させるとき表示順位番号
判別部5cにより、機能名下欄の表示順位番号に従って
上位順位の4文字、SAC+、5AC−だけを選んで、
第2図(ハ)のようにCOMメモリ部5bに記憶させ、
それを機器が選択されたとき読み出してCRTIに表示
させる。すなわちCRTlには、第2図(ハ)のように
COMメモリ部5bに記憶させ、それを機器が選択され
たとき読み出してCRTlに表示させる。すなわちCR
TIには、第2図(ニ)のように省略された文字数のS
AC+、5AC−の機能名が表示されることになる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明して明らかなように本発明は、表示順
位番号に従って1機器の制御に必要な情報を含む文字は
省略されることなくCRT上に表示されるから、したが
って、初めての操作においても迷うこと無<AV機器の
取り扱いが可能になり。
従ってAV時代をさらに便利にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図はそ
の説明補助図、第3図は従来のAV機器群の構成を示す
図、第4図はその説明補助図である。 1 ・・・CRT、2.3  ・・・スピーカ、4 ・
・・ ビデオ・ディスクプレーヤ(VDと略す)、 5
 ・・・コマンダー(COMと略す)、 6 ・・・増
幅器(AMPと略す)、7・・・コンパクト・ディスク
プレーヤ(CDと略す)、 8 ・・・ リモート・コ
ントローラ(リモコンと略す)、 9 ・・・制御バス
ライン、 la、 4a、 6a、 7a・・・機器メ
モリ部、5a・・・受光部、5b・・・COMメモリ部
、5c・・・表示順位番号判別部、8a・・・制御キー
、8b・・・電源スィッチ、8c・・・ページキー、 
k ・・・ボタンキー。 特許出願人 松下電器産業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CRTと、機器名及び機能一覧表を記憶した機器メモリ
    部を有する音響映像機器複数と、それらを制御するため
    の集中リモート・コントローラにより駆動されるコマン
    ダ・メモリ部を設けたコマンダーとを、制御バスライン
    により接続した音響映像機器群における機器の選択を、
    上記集中リモート・コントローラの起動ごとに、各音響
    映像機器に有する各機器メモリ部から機器名を読み出し
    て制御バスラインを経て上記コマンダ・メモリ部に記憶
    させ、その記憶出力を上記CRT上に表示し、その表示
    に配置的に対応する集中リモート・コントローラの制御
    キーの押下によって行ない、また機器の機能の選択は、
    上記により選択した機器の機器メモリ部から制御バスラ
    インを介して機能一覧表を読み出して、コマンダ・メモ
    リ部に記憶させた記憶出力を上記CRTに表示させて、
    その機能表示に配置的に対応する集中リモート・コント
    ローラの制御キーを押下することにより行うようにした
    音響映像機器装置において、各機器の各機能名の文字毎
    に文字表示順位番号を付しておき、機器の機能を選択す
    る場合、コマンダーがCRT上に表示することが可能な
    表示能力文字数よりも、機器メモリ部からコマンダ・メ
    モリ部に読み込む機能名の文字数の方が多い場合は、上
    記機能名に付した文字表示順位番号の上位順位から、上
    記コマンダーの表示能力文字数だけを、コマンダ・メモ
    リ部に記憶させ、その記憶出力によってCRTに機能名
    を表示することを特徴とする音響映像機器装置。
JP15357188A 1988-06-23 1988-06-23 音響映像機器装置 Pending JPH01320673A (ja)

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JP15357188A Pending JPH01320673A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 音響映像機器装置

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JP (1) JPH01320673A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412179U (ja) * 1990-05-11 1992-01-31
JPH0440097A (ja) * 1990-06-04 1992-02-10 Sharp Corp 通信制御システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412179U (ja) * 1990-05-11 1992-01-31
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