JPH01319347A - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
- Publication number
- JPH01319347A JPH01319347A JP15290788A JP15290788A JPH01319347A JP H01319347 A JPH01319347 A JP H01319347A JP 15290788 A JP15290788 A JP 15290788A JP 15290788 A JP15290788 A JP 15290788A JP H01319347 A JPH01319347 A JP H01319347A
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- Japan
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- incoming call
- telephone
- switch
- answering machine
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、電話回線、汎用の電話機およびドアホンが接
続され、前記電話機と、前記電話回線またはドアホンと
の交換接続を行う簡易形の電話交換装置、いわゆる、主
装置に関する。
続され、前記電話機と、前記電話回線またはドアホンと
の交換接続を行う簡易形の電話交換装置、いわゆる、主
装置に関する。
〈従来技術〉
第３図は、住宅用などに用いられる従来の電話交換装置
の接続状態を示す図であり、同図において、Ｉは電話回
線、２はドアホン、Ｉ５は電話交換装置、４は留守番電
話機である。
の接続状態を示す図であり、同図において、Ｉは電話回
線、２はドアホン、Ｉ５は電話交換装置、４は留守番電
話機である。
従来の電話交換装置１５では、電話回線ｌからの着信が
あると、第４図（Ａ）に示される呼び出し信号を留守番
電話機４に与え、ドアホン２からの着信があると、第４
図（Ｂ）に示される呼び出し信号を留守番電話機４に与
えるようになっており、したがって、留守番電話機４か
らは電話回線ｌまたはドアホン２からの着信に応じた異
なる呼び出し音が出力されることになる。
あると、第４図（Ａ）に示される呼び出し信号を留守番
電話機４に与え、ドアホン２からの着信があると、第４
図（Ｂ）に示される呼び出し信号を留守番電話機４に与
えるようになっており、したがって、留守番電話機４か
らは電話回線ｌまたはドアホン２からの着信に応じた異
なる呼び出し音が出力されることになる。
このような電話交換システムにおいて、留守にするため
に、留守番電話機４を留守モードに設定すると、電話回
線１からの着信があったときのみならず、ドアホン２か
らの着信があったときにも、電話交換装置１５から留守
番電話機４に上述の呼び出し信号が出力されて留守番電
話機１５か自動応答することになり、予め録音されてい
るテープなどから不在している旨のメツセージが送出さ
れることになる。
に、留守番電話機４を留守モードに設定すると、電話回
線１からの着信があったときのみならず、ドアホン２か
らの着信があったときにも、電話交換装置１５から留守
番電話機４に上述の呼び出し信号が出力されて留守番電
話機１５か自動応答することになり、予め録音されてい
るテープなどから不在している旨のメツセージが送出さ
れることになる。
しかしながら、不在時において、ドアホン２からの着信
に対して常に不在している旨のメツセージを送出するの
は、防犯上の観点などから好ましくないという問題があ
る。
に対して常に不在している旨のメツセージを送出するの
は、防犯上の観点などから好ましくないという問題があ
る。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、ド
アホンからの着信に対して留守番電話機を応答させるか
否かを選択できるようにした電話交換装置を提供するこ
とを目的とする。
アホンからの着信に対して留守番電話機を応答させるか
否かを選択できるようにした電話交換装置を提供するこ
とを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明では、上述の目的を達成するために、電話回線、
電話機およびドアホンが接続され、前記電話回線および
前記ドアホンからの着信に応答して対応する呼び出し信
号を前記電話機に出力する電話交換装置において、ドア
ホンからの着信に対応する前記呼び出し信号を前記電話
機に出力させるか否かを選択するために操作される操作
部と、この操作部の操作に基づいて、前記ドアホンから
の着信に応じて前記呼び出し信号を前記電話機へ出力さ
せるか否かの制御を行う制御手段とを設けている。
電話機およびドアホンが接続され、前記電話回線および
前記ドアホンからの着信に応答して対応する呼び出し信
号を前記電話機に出力する電話交換装置において、ドア
ホンからの着信に対応する前記呼び出し信号を前記電話
機に出力させるか否かを選択するために操作される操作
部と、この操作部の操作に基づいて、前記ドアホンから
の着信に応じて前記呼び出し信号を前記電話機へ出力さ
せるか否かの制御を行う制御手段とを設けている。
上記構成によれば、操作部によってドアホンからの着信
に対して呼び出し信号を電話機に出力させるか否かを選
択でき、したがって、不在時に、留守番電話を留守モー
ドにしたときに、ドアホンからの着信に対しては自動応
答させないようにすることができる。
に対して呼び出し信号を電話機に出力させるか否かを選
択でき、したがって、不在時に、留守番電話を留守モー
ドにしたときに、ドアホンからの着信に対しては自動応
答させないようにすることができる。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図であり、同図
において、ｌは電話回線、２はドアホン、３は本発明に
係る電話交換装置、４は汎用の留守番電話機である。
において、ｌは電話回線、２はドアホン、３は本発明に
係る電話交換装置、４は汎用の留守番電話機である。
この電話交換装置３は、従来例の電話交換装置と同様に
、留守番電話機４と、電話回線１またはドアホン２との
交換接続を行う簡易形の電話交換装置、いわゆる主装置
であり、電話回線１からの着信があると、従来例と同様
に対応する呼び出し信号を留守番電話機４に出力する。
、留守番電話機４と、電話回線１またはドアホン２との
交換接続を行う簡易形の電話交換装置、いわゆる主装置
であり、電話回線１からの着信があると、従来例と同様
に対応する呼び出し信号を留守番電話機４に出力する。
この実施例の電話交換装置３では、ドアホン２からの着
信に対しては、留守番電話機４に呼び出し信号を出力さ
せるか否かを選択できるように次のように構成している
。
信に対しては、留守番電話機４に呼び出し信号を出力さ
せるか否かを選択できるように次のように構成している
。
すなわち、この電話交換装置３は、ドアホン２からの着
信に対応する呼び出し信号を留守番電話機４に出力させ
るか否かを選択するために操作される操作部としての２
つのスイッチ５．６と、これらのスイッチ５，６の操作
に基づいて、ドアホン２からの着信に応じて呼び出し信
号発生回路７からの呼び出し信号を留守番電話機４へ出
力させるか否かの制御を行う制御手段としての中央制御
回路（ＣＰＵ）８とを備えている。
信に対応する呼び出し信号を留守番電話機４に出力させ
るか否かを選択するために操作される操作部としての２
つのスイッチ５．６と、これらのスイッチ５，６の操作
に基づいて、ドアホン２からの着信に応じて呼び出し信
号発生回路７からの呼び出し信号を留守番電話機４へ出
力させるか否かの制御を行う制御手段としての中央制御
回路（ＣＰＵ）８とを備えている。
２つのスイッチ５，６の内の一方は、在宅であるか、留
守にするかに応じて操作される在宅／留守スイッチ５で
あり、他方は、在宅／留守に拘わらず、ドアホン２から
の着信に対する呼び出し信号を留守番電話機４に出力さ
せようとするときに操作されるドアホン自動応答スイッ
チ６であり、各スイッチ５．６は、中央制御回路８のモ
ード入力端子８ａに直列に接続されている。
守にするかに応じて操作される在宅／留守スイッチ５で
あり、他方は、在宅／留守に拘わらず、ドアホン２から
の着信に対する呼び出し信号を留守番電話機４に出力さ
せようとするときに操作されるドアホン自動応答スイッ
チ６であり、各スイッチ５．６は、中央制御回路８のモ
ード入力端子８ａに直列に接続されている。
在宅／留守スイッチ５は、在宅時はオフ状態にされてお
り、留守にするときにはオン状態にされる。また、ドア
ホン自動応答スイッチ６は、在宅／留守に拘わらず、ド
アホン２からの着信に対応する呼び出し信号を留守番電
話機４に出力させようとするときに操作されてオフ状態
とされる。
り、留守にするときにはオン状態にされる。また、ドア
ホン自動応答スイッチ６は、在宅／留守に拘わらず、ド
アホン２からの着信に対応する呼び出し信号を留守番電
話機４に出力させようとするときに操作されてオフ状態
とされる。
したがって、ドアホン自動応答スイッチ６が操作されて
いるときには、在宅／留守に拘わらず、中央制御回路８
のモード入力端子８ａは、ハイレベルとなる。さらに、
ドアホン自動応答スイッチ６が操作されておらず、かつ
、在宅／留守スイッチ５がオフ状態（在宅モード）であ
るときにも、中央制御回路８のモード入力端子８ａは、
ハイレベルとなっている。このモード入力端子８ａがハ
イレベルであるときには、後述のように、ドアホン２か
らの着信に対応する呼び出し信号が留守番電話機４に出
力される。
いるときには、在宅／留守に拘わらず、中央制御回路８
のモード入力端子８ａは、ハイレベルとなる。さらに、
ドアホン自動応答スイッチ６が操作されておらず、かつ
、在宅／留守スイッチ５がオフ状態（在宅モード）であ
るときにも、中央制御回路８のモード入力端子８ａは、
ハイレベルとなっている。このモード入力端子８ａがハ
イレベルであるときには、後述のように、ドアホン２か
らの着信に対応する呼び出し信号が留守番電話機４に出
力される。
呼び出し信号発生回路７からの呼び出し信号は、切換え
リレースイッチ９に与えられており、中央制御回路８は
、ドアホン２からの着信があったときには、モード入力
端子８ａの人力に基づいて、前記切換えリレースイッチ
９を駆動するリレードライブトランジスタｌＯを制御し
て呼び出し信号を留守番電話機４に出力するか否かの制
御を行う。
リレースイッチ９に与えられており、中央制御回路８は
、ドアホン２からの着信があったときには、モード入力
端子８ａの人力に基づいて、前記切換えリレースイッチ
９を駆動するリレードライブトランジスタｌＯを制御し
て呼び出し信号を留守番電話機４に出力するか否かの制
御を行う。
中央制御回路８は、ドアホン２からの着信があった場合
に、モード入力端子８ａがハイレベルであるとき、すな
わち、ドアホン自動応答スイッチ６が操作されてオフ状
態であるとき、または、ドアホン自動応答スイッチ６が
操作されておらず、かつ、在宅／留守スイッチ５がオフ
状態（在宅モード）であるときには、制御端子８ｂから
リレードライブトランジスタ１０にローレベルの制御信
号を与える。これによって、切換えリレースイッチ９が
呼び出し信号発生回路７側に復帰し、呼び出し信号が留
守番電話機４に出力される。
に、モード入力端子８ａがハイレベルであるとき、すな
わち、ドアホン自動応答スイッチ６が操作されてオフ状
態であるとき、または、ドアホン自動応答スイッチ６が
操作されておらず、かつ、在宅／留守スイッチ５がオフ
状態（在宅モード）であるときには、制御端子８ｂから
リレードライブトランジスタ１０にローレベルの制御信
号を与える。これによって、切換えリレースイッチ９が
呼び出し信号発生回路７側に復帰し、呼び出し信号が留
守番電話機４に出力される。
また、ドアホン２からの着信があった場合に、モード入
力端子８ａがローレベルであるとき、すなわち、ドアホ
ン自動応答スイッチ６が操作されておらず、かつ、在宅
／留守スイッチ５がオン状態（留守モード）であるとき
には、制御端子８ｂからリレードライブトランジスタＩ
Ｏにハイレベルの制御信号を与える。このときには、切
換えリレースイッチ９は呼び出し信号発生回路７側に復
帰せず、呼び出し信号は留守番電話機４に出力されない
。なお、中央制御回路８は、通常、制御端子８ｂよりハ
イレベルの制御信号を出力している。
力端子８ａがローレベルであるとき、すなわち、ドアホ
ン自動応答スイッチ６が操作されておらず、かつ、在宅
／留守スイッチ５がオン状態（留守モード）であるとき
には、制御端子８ｂからリレードライブトランジスタＩ
Ｏにハイレベルの制御信号を与える。このときには、切
換えリレースイッチ９は呼び出し信号発生回路７側に復
帰せず、呼び出し信号は留守番電話機４に出力されない
。なお、中央制御回路８は、通常、制御端子８ｂよりハ
イレベルの制御信号を出力している。
このように２つのスイッチ５．６の操作によってドアホ
ン２からの着信に対して呼び出し信号を留守番電話機４
に出力させるか否かの選択をすることができるので、例
えば、留守にするために、留守番電話機４を留守モード
とした場合に、電話交換装置３の在宅／留守スイッチ５
をオン状態（留守モード）にすることによって、ドアホ
ン２からの着信に対しては留守番電話機４に呼び出し信
号が出力されないことになるので、留守番電話機４が従
来のように自動応答してドアホン２から不在である旨の
メツセージが送出されることがない。
ン２からの着信に対して呼び出し信号を留守番電話機４
に出力させるか否かの選択をすることができるので、例
えば、留守にするために、留守番電話機４を留守モード
とした場合に、電話交換装置３の在宅／留守スイッチ５
をオン状態（留守モード）にすることによって、ドアホ
ン２からの着信に対しては留守番電話機４に呼び出し信
号が出力されないことになるので、留守番電話機４が従
来のように自動応答してドアホン２から不在である旨の
メツセージが送出されることがない。
また、留守であるときにもドアホン２からの着信に対し
て留守番電話機４を自動応答させようとするときには、
ドアホン自動応答スイッチ６を操作してオフ状態とすれ
ばよい。
て留守番電話機４を自動応答させようとするときには、
ドアホン自動応答スイッチ６を操作してオフ状態とすれ
ばよい。
第２図は、上記動作に対応するフローチャートであり、
ステップｎ１では、ドアホンボタンが押されたかどうか
、すなわち、ドアホン２からの着信があったかどうかを
判断し、着信があったと判断したときには、ステップｎ
２に移り、モード入力端子８ａがローレベルであるかど
うか判断し、ローレベルであると判断したときには、ス
テップｎ３に移り、制御信号をハイレベルのままとして
呼び出し信号を留守番電話機４に出力しないようにする
。
ステップｎ１では、ドアホンボタンが押されたかどうか
、すなわち、ドアホン２からの着信があったかどうかを
判断し、着信があったと判断したときには、ステップｎ
２に移り、モード入力端子８ａがローレベルであるかど
うか判断し、ローレベルであると判断したときには、ス
テップｎ３に移り、制御信号をハイレベルのままとして
呼び出し信号を留守番電話機４に出力しないようにする
。
ステップｎ２において、モード入力端子８ａがローレベ
ルでないと判断したときには、ステップｎ４に移り、制
御信号をローレベルとして呼び出し信号を留守番電話機
４に出力する。
ルでないと判断したときには、ステップｎ４に移り、制
御信号をローレベルとして呼び出し信号を留守番電話機
４に出力する。
上述の実施例では、在宅／留守スイッチ５と、ドアホン
自動応答スイッチ６の２つのスイッチを設けたけれども
、本発明の他の実施例として１つのスイッチで構成して
もよい。
自動応答スイッチ６の２つのスイッチを設けたけれども
、本発明の他の実施例として１つのスイッチで構成して
もよい。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、ドアホンからの着信に対
しては呼び出し信号を電話機に出力させるか否かの選択
を行えるようにしたので、例えば、留守番電話機を接続
してこの留守番電話機を留守モードに設定したときに、
ドアホンからの着信に対して前記留守番電話機を自動応
答させないようにすることが可能となる。
しては呼び出し信号を電話機に出力させるか否かの選択
を行えるようにしたので、例えば、留守番電話機を接続
してこの留守番電話機を留守モードに設定したときに、
ドアホンからの着信に対して前記留守番電話機を自動応
答させないようにすることが可能となる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は第１
図の動作説明に供するフローチャート、第３図は従来例
や接続状態を示す図、第４図は呼び出し信号を示す図で
ある。 ｌ・・・電話回線、２・・・ドアホン、３・・・電話交
換装置、４・・・留守番電話機、５・・・在宅／留守ス
イッチ、６・・・ドアホン自動応答スイッチ、８・・・
中央制御回路。 第１図 （本発明の一実絶牙１の１０ツク図） 第２図
図の動作説明に供するフローチャート、第３図は従来例
や接続状態を示す図、第４図は呼び出し信号を示す図で
ある。 ｌ・・・電話回線、２・・・ドアホン、３・・・電話交
換装置、４・・・留守番電話機、５・・・在宅／留守ス
イッチ、６・・・ドアホン自動応答スイッチ、８・・・
中央制御回路。 第１図 （本発明の一実絶牙１の１０ツク図） 第２図
Claims (1)
- （１）電話回線、電話機およびドアホンが接続され、前
記電話回線および前記ドアホンからの着信に応答して対
応する呼び出し信号を前記電話機に出力する電話交換装
置において、 ドアホンからの着信に対応する前記呼び出し信号を前記
電話機に出力させるか否かを選択するために操作される
操作部と、 この操作部の操作に基づいて、前記ドアホンからの着信
に応じて前記呼び出し信号を前記電話機へ出力させるか
否かの制御を行う制御手段とを設けたことを特徴とする
電話交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152907A JP2714819B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152907A JP2714819B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 電話交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01319347A true JPH01319347A (ja) | 1989-12-25 |
| JP2714819B2 JP2714819B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=15550747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152907A Expired - Lifetime JP2714819B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714819B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104566A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | Mitsubishi Electric Corp | 留守番ドアホン装置 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63152907A patent/JP2714819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104566A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | Mitsubishi Electric Corp | 留守番ドアホン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2714819B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 11 |