JPH01318345A - オン/オフ信号シグナリング回路 - Google Patents

オン/オフ信号シグナリング回路

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JPH01318345A
JPH01318345A JP14997688A JP14997688A JPH01318345A JP H01318345 A JPH01318345 A JP H01318345A JP 14997688 A JP14997688 A JP 14997688A JP 14997688 A JP14997688 A JP 14997688A JP H01318345 A JPH01318345 A JP H01318345A
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JP
Japan
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signal
circuit
current
switching
current detection
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JP14997688A
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Inventor
Masayuki Matsumoto
公志 松本
Susumu Eda
江田 晋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 従来の4つのタイプのシグナリング方式の全てに対応可
能なオン/オフ信号シグプ〜リング回路に関し、 従来から用いられている4つの方式のいずれにも対応可
能なオン/オフ信号シグナリング回路を=2− 提供することを目的とし、 複数の通信装置間で通信を行う通信装置構成要素のオン
/オフ状態を示すオン/オフ信号を該通信装置間で送受
信するシグナリング回路において、相手先からオン/オ
フ信号を受信する場合には、シグナリング回路のタイプ
を指定するタイプ指定手段と、該タイプ指定手段の指定
に応じて、相手先の通信装置からオン/オフ信号が入力
する信号入力線を第1の電流検出手段または第2の電流
検出手段に接続する第1の切換手段と、該第1の切換手
段から流入する電流を検出する第1の電流検出手段と、
前記第1の切換手段に流出する電流を検出する第2の電
流検出手段と、前記第1の電流検出手段または第2の電
流検出手段が電流を検出したとき、前記シグナリング回
路のタイプに関係なく前記オン/オフ信号に対応した出
力信号を出力する出力手段とからなり、相手先にオン/
オフ信号を送信する場合には、オン信号またはオフ信号
を切り換えて出力する第2の切換手段と、オン/オフ状
態に対応する入力に応じて該第2の切換手段の切換を制
御する切換制御手段を備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はLANやDMIXを用いた通信システム内での
アナログインタフェースを有する通信装置におけるオン
/オフ信号のシグナリング方式に係り、さらに詳しくは
従来の4つのタイプのシグナリング方式の全てに対応可
能なオン/オフ信号シグナリング回路に関する。
高度情a通信システムとしてのローカルエリアネットワ
ーク(LAN)やディジタルマルヂメディアインフォメ
ーションマルチプレクサ(DMIX)を用いた通信シス
テムの内部にはアナログインタフェースを用いた電子機
器が多く使用されている。
このようなアナログインタフェースを有する通信装置の
一例として第5図のような電話システムを考える。同図
において、A交換機1側のオン/オフ信号、例えば電話
機のオンフック/オフフッりの信号は本発明の対象とす
るシグナリング回路を含むAシグナリング装置2からの
信号としてA交換機1からの音声信号に重畳されてB交
換機3側に送られる。同様にB交換機3側の電話機のオ
ンフック/オフフック信号はBシグナリング装置4から
の信号としてB交換機3からの音声信号に重畳されてΔ
交換機1側に送られる。
〔従来の技術〕
第5図のシグナリング装置2,4の内部に含まれるシグ
ナリング回路としては従来4つの方式が用いられており
、これらの4方式の回路を第6図に示す。同図において
、右側はシグナリング回路、左側は通信相手側の1〜ラ
ンク回路、中央の破線はE&Mリード伝送路を示す。同
図(a)はタイプIであり、通信相手側の例えばオフフ
ック/オンフック状態ばl・ランク回路側のP接点5の
オン/オフに対応する。すなわちP接点5のオン状態は
オフフックであり、ごのときM IJ−ト′6は負電位
となり、シグナリング回路(則のリレーのコイル7にト
ランク回路方向の電流が流れ、リレーの接点が例えばオ
ンすることによりシグナリング回路の出力が“1” と
なる。またP接点5がオフであれば、Mリード6はオー
プンの状態となり、シグナリング回路の出力は′0° 
となる。
逆に、オフフック、オンフック信号を通信相手側に伝え
るためにシグナリング回路のR接点8のオン、オフを用
いる。R接点8のオンはオフフックに対応し、このとき
Eリード9ば零電位となり、トランク回路の一48V側
に電流が流れ、オフフック信号が伝えられる。またR接
点8のオフすなわちEリード9のオープン状態がオンフ
ックに対応する。
同図(blは、第2のシグナリング回路方式すなわちタ
イプ■である。同図falと異なり、Mリード6、Eリ
ード9に加えてSB、SOの2木のり−1・′10.1
1を持つ4線式の構成となっている。トランク回路側の
P接点5のオン、オフに対応してオフフック、オンフッ
ク信号がシグナリング回路側に伝えられる。このとき、
オフフックでは同図(alと同様にMリード6は負電位
となり、トランク回路方向へMリード6に電流が流れこ
の電流がトランジスタ12により検出される。オンフッ
クでばMリード6は零電位となり、電流は流れない。シ
グナリング回路のR接点8のオンは同図(alと同様に
オフフックであり、このときEリード9は零電位となり
、トランク回路側に電流が流れオフフック信号が送られ
る。R接点8がオフのときにはEリード9はオープン状
態となり、これがトランク回路側でオンフック信号とし
て検出される。
同図(C1は第3の方式(タイプ■)であり、同図(b
)と同様に4線式であるが、Eリード9のみが独立して
用いられる。通信相手先すなわち、トランク回路側のオ
フフック、オンフック状態は同図(b)の場合と全く同
様にシグナリング回路側に伝えられ、またシグナリング
回路側からは同図(a)の場合と同様にしてオフフック
、オンフック信号がトランク回路側に送られる。
第4の方式が同図(dlであり、タイプ■と名付けられ
ている(タイプ■はない)。トランク回路側のP接点5
のオン、オフがオフフック、オンフッタに対応する。P
接点5がオンになるとMリード6は零電位となり、シグ
ナリング回路方向の電流が流れ、オフフック信号が検出
される。P接点5がオフであればM IJ−ドロはオー
プンとなって電流が流れずシグナリング回路側でオンフ
ックとして検出される。シグナリング回路側のオフフッ
ク、オンフック状態は同図(a)と全く同様にしてR接
点8のオン、オフによりトランク回路側に伝えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、オフフック、オンフッタ信号を通信相手
側に送るシグナリング回路には4種の方式があり、ユー
ザにより異なる方式が用いられているため、従来はユー
ザ毎の対応が必要であった。
このためタイプI、  II、 III、 Vのそれぞ
れに応じたハードウェアが必要で、コストがかかり、タ
イプの不整合により接続不可能になることがあるという
問題点があった。
本発明の課題は、従来から用いられている4つの方式の
いずれにも対応可能なオン/オフ信号シグナリング回路
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の原理ブロック図を第1図に示す。同図において
、タイプ指定手段13は従来のシグナリング回路の4つ
のタイプのいずれかを指定する。
第1の切換手段14はこれに入力するオン又はオフ信号
をタイプ指定手段13の指定に応じて第1の電流検出手
段15側又は第2の電流検出手段16側に切り換えて出
力する。第1の電流検出手段15は第1の切換手段14
から流入する方向の電流を検出する。第2の電流検出手
段16は第1の電流検出手段15とは逆方向、すなわち
第1の切換手段14に流出する電流を検出する。出力手
段17は第1の電流検出手段15または第2の電流検出
手段16が電流を検出したとき、出力信号を出力する。
次に、切換制御手段18はこれに入力する信号−8〜 に応じて第2の切換手段19を制御する。第2の切換手
段19は切換制御手段18の制御に応じて、オン信号又
はオフ信号を出力する。
〔作   用〕
本発明では、前述の4方式のシグナリング回路すなわち
タイプI、  II、 I[[、Vのいずれにも対応で
きるシグナリング回路を提供することを目的としている
が、これらの方式の相違は本質的にはMリード6の電位
(負、零、オープン)と電流(有無と方向)の関係、お
よびEリード9の電位(零、オープン)によっている。
タイプ■、■では他にSB、SGの2本のリード10.
11があるが、これらのリードにはタイプに応じて適当
な電位(負、零、オープン)を与えればよく、M IJ
−ドロ、Eリード9の制御に比較すると附加的な制御と
なる。
そこで、本発明の作用をタイプI、すなわぢ第6図fa
)を例として第1図により説明する。第1図で第1の切
換手段14へのオン/オフ信号入力線を第6図(alの
Mリード6とする。タイプ指定手段13がタイプIを指
定すると、後述するように第1の切換手段14により、
M IJ−ドロが第2の電流検出手段16側に接続され
る。第2の電流検出手段16はトランク回路方向への電
流を検出するものである。
ここでlvl IJ−ドロがオフフック状態、すなわち
負電位となると、トランク回路の方向へ電流が流れるが
、その電流により第1図では第2の電流検出手段16が
電流を検出し、出力手段17は例えば“1゛を出力する
ことになる。Mリード6がオンフック状態、すなわちオ
ープンになると電流は流れず、第2の電流検出手段16
は電流を検出せず、出力手段17の出力ば0゛ となる
次に、第6図(alでR接点8のオン、オフすなわちオ
フフック、オンフックを第1図の切換制御手段18への
入力゛1′、′0゛ に対応させる。この入力が1゛ 
のときは後述するように切換制御手段1Bの制御により
、第2の切換手段X9はオフフック信号すなわち零電位
をEリート′9に出力し、トランク回路側へ電流が流れ
て、オフフック信号として伝えられる。入力が0゛のと
きには第2の切換手段19はオンフック信号すなわちオ
ープン電位をEリード9に出力する。
タイプn、m、vについても、実施例で詳細に説明する
ように、Mリード6と第1又は第2の電流検出手段との
接続制御、SB、SGリードへの適当な電圧印加により
各シグナリング方式を実現でき、本発明のオン/オフ信
号シグナリング回路によってタイプI、  II、  
III、 Vのいずれのシグナリング方式に対しても対
応可能となる。
(実  施  例〕 本発明の実施例ブロック図を第2図に示す。同図におい
て、タイプロジック20ば第1図のタイプ指定手段13
に相当し、通信相手先のシグナリング回路方式に応じて
、3つの回路切換器21゜22.23のA側又はB側へ
の切換制御を行う。
回路切換器21は第6図のSBリード10を一48■と
するか又はオープン状態とする。回路切換器22は第1
の切換手段14に相当し、Mリード6を電流検出器24
または電流検出器25に接続する。回路切換器23はS
Gリート11を零電位とするか又はオープン状態とする
電流検出器24は第1の電流検出手段15に相当し、−
48■電源に接続され、Mリード6からの電流を検出す
る。電流検出器25は第2の電流検出手段16に相当し
、グランドに接続され、Mリードへ流れる電流を検出す
る。2つの電流検出器24、.25の検出信号は出力手
段17に相当するオン/オフフックロジック26により
、シグナリング回路から出力される。オン/オフフック
ロジック27及び回路切換器28はEリード9を経由し
て、通信相手先のトランク回路にオフフック又はオンフ
ック信号を送るためのものである。オン/オフフックロ
ジック27には入力として“1゛か0゛のいずれかが入
力され、その入力に応じて回路切換器28はEリード9
をA側すなわち零電位に接続するか、またはB側すなわ
ちオープン状態とする。
第6図(a)〜(d)に示したタイプI、  II、 
 III、 Vの4方式のシグナリング回路に対応する
動作状態における回路切換器21.22の状態、Mリー
ド6の信号、電流検出器24.25の状態と出力の関係
、ならびに入力と回路切換器23.28の状態とEリー
ド9の信号との関係を第3図に示す。
第2図のブロック図、第3図のタイプ別動作状態は、第
2図の具体的回路例である第4図に密接に関連するため
、第4図とともに説明する。第4図は実施例回路図であ
り、第2図の各ブロックと明確に対応する。
ずなわぢタイプロジック20はEXオア回路20aとア
ンド回路20bに相当する。回路切換器21はリレー接
点21a、リレーコイル21b、及びドライバとしての
トランジスタ21Cに相当する。同様に回路切換器22
は接点22a、コイル22b、)ランジスタ22cに、
また回路切換器23は接点23a1コイル23b、l−
ランジスク23C(21Cと共用)に相当する。
電流検出!24.25はそれぞれフォトカプラー14= 24a、25aに相当する。オン/オフフックロジック
26はナンド回路26aに、またオン/オフフックロジ
ック27はバッフ了27aに相当する。更に回路切換器
28は他の回路切換器と同様に接点28a1リレーコイ
ル28b1及びトランジスク28cに相当する。なお第
4図におけるリレー接点21a、22a、23a、及び
28aは各リレーのコイルに電流が流れていない状態を
示しており、電流が流れるとA側に切り換えられるもの
とする。
まず、タイプIでMリード側からの信号について述べる
。タイプIの指定信号を“00′とすると、EXオア回
路20aとアンド回路20bの出力はともに0′ とな
り、3つのリレーコイル21b、22b、23bには電
流が流れず、接点21a、22a、23aは全てB側に
ある。ここでMリード6の信号がオンフック、すなわぢ
前述のようにオープン状態となると、フォトカプラ25
aに電流が流れず、その出力すなわちナンド回路26a
の入力は“H゛ となる。一方フオドカプラ24aにも
電流は流れず、ナンド回路26aの他の入力も“H″と
なるので、ナンド回路26aからは′L゛すなわち0゛
が出力される。
これに対してMリード6の信号がオフフック、すなわち
負電位の状態になると、フォトカプラ25aに電流が流
れ、その出力すなわちナンド回路26aへの入力は“L
′となり、ナンド回路26aの出力は“H”すなわち“
1゛ となる。
タイプIでEリード9側への信号についζは、入力信号
が“O゛のとき、コイル28bに電流が流れず、Eリー
ド9はオープン、すなわちオンフッタ状態となる。入力
が1゛のときには接点28aがA側すなわちグランド側
に切り換えられ、Eリード9には第6図(a)でトラン
ク回路側への電流が流れ、オフフッタ信号となる。
タイプ■ではタイプ指定信号は“01゛ となり、EX
オア回路20aから1゛が、アンド回路20bからは0
゛が出力される。そこで、リレー接点21aと23aが
A側に切り換えられ、第6図(blのようにS B I
J−ド10は一48V、S G IJ −ド11は零電
位となる。ここでMリード6にオンフック信号すなわち
零電位が与えられると、タイプ■の場合と同様にフォト
カプラ24a、25aには電流が流れず、ナンド回路2
6aの出力は“0” となる。M IJ−ドロにオフフ
ック信号すなわち負電位が与えられると、フォトカプラ
25aに電流が流れ、ナンド回路26aがら1゛が出力
される。
Eリード9側への信号については、入力の“0゛または
“1゛に対応して、タイプ■の場合と同様にEリード9
がオープンまたは零電位となることによりオンフック、
オフフック信号がトランク回路側に伝えられる。
タイプ■については、第3図のように動作状態がタイプ
■と同じであるため説明を省略する。ただし、タイプ■
の指定信号は“10゛ であり、このときEXオア回路
20aから1゛が、アンド回路20bから “0゛がタ
イプ■と同様に出力される。
タイプ■の指定信号は11゛であり、EXオー]7− 子回路20aからは“0”、アンド回路20bから“1
゛が出力され、リレー接点22aのみがA側に切り換え
られる。すなわぢ、−48■に接続されたフォトカプラ
24aが電流検出に用いられる。
これは第6図の(alと(dlでMリード6の電流が逆
方向となることに対応する。
Mリード6がオンフック、すなわちオーブン状態になる
と、フォトカプラ24a、25aには電流が流れず、ナ
ンド回路26aの出力は°0゛となる。またMリード6
にオフフッタ信号、すなわち零電位が与えられると、フ
ォトカプラ24aに電流が流れ、ナンド回路26aの出
力は°1゛となる。
タイプVでのEリード9側へのオンフック、オフフック
信号の出力方式はタイプIと全く同様であるので説明を
省略する。
、 以上に詳述した実施例回路では回路切換器としてリ
レーを用いたが、リレーの代わりに例えばフォトカプラ
やアナログスイッチを用いてもよいことは当然である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、1つの回路で4
つのシグナリング方式に対応することが可能となり、コ
ストダウンを実現することができる。また方′式変更や
拡張時における対応、及び回路の現地設置・調整が容易
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理ブロック図、 第2図は、実施例のブロック図、 第3図は、実施例のタイプ別動作状態を示す図表、 第4図は、実施例の回路図、 第5図は、電話システムのブロック図、第6図(a)〜
(d)は、従来のシグナリング回路図である。 6・ ・ ・Mリート、 9 ・ ・ ・Eリード、 20a・・・EXオア回路、 20b・・・アンド回路、 21a、  22a、  23a、  28a・・・リ
レー接点、 21b、22b、23b、28b ・・・リレーコイル、 24a、25a・・・フォトカプラ、 26a・・・ナンド回路。 特許出願人   富士通株式会社 大施伊]のクイツブj 第3 ガ弓愛わブ乍状Aζ、 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の通信装置間で通信を行う通信装置構成要素のオ
    ン/オフ状態を示すオン/オフ信号を該通信装置間で送
    受信するシグナリング回路において、相手先からオン/
    オフ信号を受信する場合には、シグナリング回路のタイ
    プを指定するタイプ指定手段(13)と、 該タイプ指定手段の指定に応じて、相手先の通信装置か
    らオン/オフ信号が入力する信号入力線を第1の電流検
    出手段(15)または第2の電流検出手段(16)に接
    続する第1の切換手段(14)と、 該第1の切換手段(14)から流入する電流を検出する
    第1の電流検出手段(15)と、前記第1の切換手段(
    14)に流出する電流を検出する第2の電流検出手段(
    16)と、前記第1の電流検出手段(15)または第2
    の電流検出手段(16)が電流を検出したとき、前記シ
    グナリング回路のタイプに関係なく前記オン/オフ信号
    に対応した出力信号を出力する出力手段(17)とから
    なり、 相手先にオン/オフ信号を送信する場合には、オン信号
    またはオフ信号を切り換えて出力する第2の切換手段(
    19)と、 オン/オフ状態に対応する入力に応じて該第2の切換手
    段(19)の切換を制御する切換制御手段(18)を備
    えたことを特徴とするオン/オフ信号シグナリング回路
JP14997688A 1988-06-20 1988-06-20 オン/オフ信号シグナリング回路 Pending JPH01318345A (ja)

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