JPH01318206A - 磁石式吸着具 - Google Patents
磁石式吸着具Info
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- JPH01318206A JPH01318206A JP15086488A JP15086488A JPH01318206A JP H01318206 A JPH01318206 A JP H01318206A JP 15086488 A JP15086488 A JP 15086488A JP 15086488 A JP15086488 A JP 15086488A JP H01318206 A JPH01318206 A JP H01318206A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は表面に弗素樹脂等をコーティングした軟磁性体
を使用した黒板等の表面に、磁石の吸着力により紙等を
固定するための磁石式吸着具に関する。
を使用した黒板等の表面に、磁石の吸着力により紙等を
固定するための磁石式吸着具に関する。
[従来の技術]
従来の磁石式吸着具は、第5図に示すように合成樹脂成
形体601に永久磁石502を固定した構造となフてい
る0合成樹脂成形体は、磁石式吸着具のデザインにより
様々な形状になるが釦型吸着具について構造を詳細に説
明する。
形体601に永久磁石502を固定した構造となフてい
る0合成樹脂成形体は、磁石式吸着具のデザインにより
様々な形状になるが釦型吸着具について構造を詳細に説
明する。
エポキシ等の接着剤503により純鉄等の軟磁性体ヨー
ク504中に設置された永久磁石502を合成樹脂成形
体に固着した例であり、合成樹脂成形体の永久磁石との
接合部を凸形状とし、接着面積の減少、接着の作業性向
上、さらに接着剤が凹部に溜り磁石式吸着具の表面には
み出すことを防止する構造となっていた。
ク504中に設置された永久磁石502を合成樹脂成形
体に固着した例であり、合成樹脂成形体の永久磁石との
接合部を凸形状とし、接着面積の減少、接着の作業性向
上、さらに接着剤が凹部に溜り磁石式吸着具の表面には
み出すことを防止する構造となっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし従来の磁石式吸着具は、永久磁石としてフェライ
ト磁石を使用しているために吸着力が十分でなく模造紙
等の重量物が落ちてしまい固定できなかった。また、十
分な吸着力を得ようとすると形状が大きくなり被固定物
の表示部分までをも覆ってしまうという問題点を有して
いた。
ト磁石を使用しているために吸着力が十分でなく模造紙
等の重量物が落ちてしまい固定できなかった。また、十
分な吸着力を得ようとすると形状が大きくなり被固定物
の表示部分までをも覆ってしまうという問題点を有して
いた。
一方、最大エネルギー積が大きく十分な吸着力の出る焼
結型の希土類磁石を使用した場合、磁石の持つエネルギ
ー積が大きいために被吸着物に吸着する時に衝撃を受け
るが、焼結磁石は脆く衝撃に弱いために割れ欠けを生じ
てしまう欠点があった。加えて製造工程も複雑なために
高価な磁石となってしまい磁石式吸着具としては実用に
至っていなかった。
結型の希土類磁石を使用した場合、磁石の持つエネルギ
ー積が大きいために被吸着物に吸着する時に衝撃を受け
るが、焼結磁石は脆く衝撃に弱いために割れ欠けを生じ
てしまう欠点があった。加えて製造工程も複雑なために
高価な磁石となってしまい磁石式吸着具としては実用に
至っていなかった。
樹脂結合型希土類磁石の場合は、衝撃性および形状任意
性に優れるが、製造コストが焼結磁石とほぼ同等になっ
てしまうために磁石式吸着具としては使用されていなか
った。
性に優れるが、製造コストが焼結磁石とほぼ同等になっ
てしまうために磁石式吸着具としては使用されていなか
った。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは溶解・鋳造を基本工程とし、熱
間加工及び熱処理を併用することにより製造される希土
類元素(但しイツトリウムを含む)−遷移金属−ボロン
を基本組成とする永久磁石を使用することにより、十分
な吸着力を持ち、ijj撃性に優れ、低コストの磁石式
吸着具を提供するところにある。
その目的とするところは溶解・鋳造を基本工程とし、熱
間加工及び熱処理を併用することにより製造される希土
類元素(但しイツトリウムを含む)−遷移金属−ボロン
を基本組成とする永久磁石を使用することにより、十分
な吸着力を持ち、ijj撃性に優れ、低コストの磁石式
吸着具を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の磁石式吸着具は、合成樹脂等の成形体中に永久
磁石を嵌合固定した磁石式吸着具において、永久磁石と
して希土類元素(但しイツトリウムを含む)と遷移金属
、及びボロンを基本成分とする希土類磁石を使用したこ
とを特徴とする。
磁石を嵌合固定した磁石式吸着具において、永久磁石と
して希土類元素(但しイツトリウムを含む)と遷移金属
、及びボロンを基本成分とする希土類磁石を使用したこ
とを特徴とする。
[実施例コ
第1図に本発明による磁石式吸着具の一実施例の断面図
を示す。希土類、遷移金属およびボロンを主成分とする
永久磁石101と永久磁石製造と同時に造られたヨーク
102を合成樹脂成形体103内に一体成形した例であ
る。
を示す。希土類、遷移金属およびボロンを主成分とする
永久磁石101と永久磁石製造と同時に造られたヨーク
102を合成樹脂成形体103内に一体成形した例であ
る。
第1表に本発明で作製した合金の組成を示す。
ただし、磁石の組成としては表1に示した組成に限らず
、希土類金属としては、Y、 La、 Ce。
、希土類金属としては、Y、 La、 Ce。
Pr、NdS Sm、Eu、Gd、TbS Dy、HO
l Er、Tm、Yb、Luが候補として挙げられ、
これらの内1種類、あるいは2種類以上を第1表 組み合わせて用いられる。最も高い磁気特性はPr″C
′得られる。遷移金属としてはFe、Go、N1、Cu
、等が候補として挙げられ、これらの内1種類、あるい
は2種類以上を組み合わせて用いられる。また、小量の
添加元素、例えば重希土類のDy、Tb等や、A1、S
i、Mo、Ga等は保磁力の向上に有効である。
l Er、Tm、Yb、Luが候補として挙げられ、
これらの内1種類、あるいは2種類以上を第1表 組み合わせて用いられる。最も高い磁気特性はPr″C
′得られる。遷移金属としてはFe、Go、N1、Cu
、等が候補として挙げられ、これらの内1種類、あるい
は2種類以上を組み合わせて用いられる。また、小量の
添加元素、例えば重希土類のDy、Tb等や、A1、S
i、Mo、Ga等は保磁力の向上に有効である。
第1表の組成となるように、希土類、遷移金属およびボ
ロンを秤量し、誘導加熱炉で溶解鋳造しm2図に示すよ
うに鋳造インゴット201を純鉄のシース202で覆う
、これを950℃で熱間圧延を施した。加工率は約80
%である。
ロンを秤量し、誘導加熱炉で溶解鋳造しm2図に示すよ
うに鋳造インゴット201を純鉄のシース202で覆う
、これを950℃で熱間圧延を施した。加工率は約80
%である。
そ の 後1000℃、24時間の熱処理を施し、加工
を行い第3図に示すように磁石式吸着具用の磁石を製造
した。純鉄のシースをそのままヨーク301として使用
し、永久磁石302と一体になった状態の磁石を得てい
る。永久磁石とヨークとの境界は、 固相接合とな
っているために十分な密着力を持っている。
を行い第3図に示すように磁石式吸着具用の磁石を製造
した。純鉄のシースをそのままヨーク301として使用
し、永久磁石302と一体になった状態の磁石を得てい
る。永久磁石とヨークとの境界は、 固相接合とな
っているために十分な密着力を持っている。
第1図で示した突起部104は、永久磁石の吸着力が増
したために、黒板等の被吸着体へ永久磁石が強力にはり
ついてしまい磁石式吸着具を取り外す際に合成樹脂成形
体から永久磁石がはずれることを防止するために設置し
た部分でり、ヨークと一体で造られている。
したために、黒板等の被吸着体へ永久磁石が強力にはり
ついてしまい磁石式吸着具を取り外す際に合成樹脂成形
体から永久磁石がはずれることを防止するために設置し
た部分でり、ヨークと一体で造られている。
このヨーク一体型磁石の磁気特性を第2表に示す、充分
に実用に耐え得る磁石が得られていることがわかる。
に実用に耐え得る磁石が得られていることがわかる。
第2表
(実施例2)
第1表の組成の合金を溶解し、第4図に示すような鉄製
の鋳型401に鋳込み、冷却するだけの鋳造のみ(鋳造
磁石)でも第3表に示す磁気特性を実現した。
の鋳型401に鋳込み、冷却するだけの鋳造のみ(鋳造
磁石)でも第3表に示す磁気特性を実現した。
磁石式吸着具としては、従来のフェライト磁石に比ベエ
ネルギー積で約3倍有り、充分な吸着力を持つ。
ネルギー積で約3倍有り、充分な吸着力を持つ。
ヨークは別加工が必要となるが、熱間加工工程が不用に
なり、従来の希土類磁石を使用した場合のコストの半分
以下で第1図に示す磁石式吸着具を得た。
なり、従来の希土類磁石を使用した場合のコストの半分
以下で第1図に示す磁石式吸着具を得た。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明の磁石式吸着具は永久磁石と
して、鋳造インゴットを粉砕・焼結という工程を経るこ
となく鋳造のみで十分な保磁力が得られるために、工程
が大幅に軽減でき、且つ、シースやカプセルをヨーク等
の材料とし熱間加工をすることにより、ヨーク一体型の
磁石を使用できるため、工程が大幅に軽減できる。この
ことにより永久磁石の生産性を高めることができ、磁石
式吸着具としての生産性も大幅に向上できる。
して、鋳造インゴットを粉砕・焼結という工程を経るこ
となく鋳造のみで十分な保磁力が得られるために、工程
が大幅に軽減でき、且つ、シースやカプセルをヨーク等
の材料とし熱間加工をすることにより、ヨーク一体型の
磁石を使用できるため、工程が大幅に軽減できる。この
ことにより永久磁石の生産性を高めることができ、磁石
式吸着具としての生産性も大幅に向上できる。
さらに、磁気特性としても最大エネルギー積が、実施例
1では、23〜24 (MGOe)と従来のフェライト
磁石に比べ約10倍の磁気特性を持つため、強力で小型
の磁石式吸着具を実現することが可能となる。
1では、23〜24 (MGOe)と従来のフェライト
磁石に比べ約10倍の磁気特性を持つため、強力で小型
の磁石式吸着具を実現することが可能となる。
また鋳造だけでもフェライト磁石に比べ約3倍の磁気特
性が得られ、圧延工程が不用となるため低コストの磁石
式吸着具となった。
性が得られ、圧延工程が不用となるため低コストの磁石
式吸着具となった。
加えて、鋳造により製造されるために粉砕工程がなく磁
石中の酸素濃度が低い磁石が得られ耐食性にも優れた信
頼性の高い磁石式吸着具が得られた。
石中の酸素濃度が低い磁石が得られ耐食性にも優れた信
頼性の高い磁石式吸着具が得られた。
第1図は本発明による磁石式吸着具の断面図。
第2図は本発明で作製したシース付磁石の概略図。
第3図は本発明で作成したヨーク付磁石の概略図。
第4図は本発明で用いた鋳型概略図。
第5図は従来の磁石式吸着具の断面図。
以上
出願人 セイコーエプソン株式会社
代理人 弁理士 鈴木 喜三部 他1名ダ03.椅毫剤
第5図
Claims (1)
- 合成樹脂等の成形体中に永久磁石を勘合固定した磁石式
吸着具において、前記永久磁石として希土類元素(但し
イットリウムを含む)と遷移金属、及びボロンを基本成
分とする希土類磁石を使用したことを特徴とする磁石式
吸着具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15086488A JPH01318206A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 磁石式吸着具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15086488A JPH01318206A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 磁石式吸着具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01318206A true JPH01318206A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15506048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15086488A Pending JPH01318206A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 磁石式吸着具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01318206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013195173A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加速度センサの取付装置 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15086488A patent/JPH01318206A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013195173A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加速度センサの取付装置 |
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