JPH01317998A - 保持装置 - Google Patents
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- JPH01317998A JPH01317998A JP63150915A JP15091588A JPH01317998A JP H01317998 A JPH01317998 A JP H01317998A JP 63150915 A JP63150915 A JP 63150915A JP 15091588 A JP15091588 A JP 15091588A JP H01317998 A JPH01317998 A JP H01317998A
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- suspension wires
- wires
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000209149 Zea Species 0.000 description 2
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、例えばＸ線診断装置のＸ線管などを上下動可
能に保持する保持装置に関する。
能に保持する保持装置に関する。
（従来の技術）
例えばＸ線診断装置のＸ線管などを上下動可能に保持す
るために保持装置が用いられるが、このような保持装置
ではＸ線管などの懸垂物の重量に釣合う力をばねを用い
て発生させることが多い。
るために保持装置が用いられるが、このような保持装置
ではＸ線管などの懸垂物の重量に釣合う力をばねを用い
て発生させることが多い。
ばねの種類は引張コイルばね、圧縮コイルばね。
ぜんまいばねなと複数のものが考えられている。
第４図は例えばぜんまいばねを用いた保持装置を適用し
たＸ線診断装置の概略構造を示すもので、寝台２上に構
えられた被検者１の上方にはＸ線管４が配置されている
。３はＸ線フィルムである。
たＸ線診断装置の概略構造を示すもので、寝台２上に構
えられた被検者１の上方にはＸ線管４が配置されている
。３はＸ線フィルムである。
Ｘ線管４は懸垂ワイヤ６の一端部によって上下動可能に
懸垂され、この懸垂ワイヤ６の他端部はアイドラブー９
８を介してバランス機構７に固定されている。５は保持
装置フレーム（以下フレームと称する）で天井９に取付
けられて、懸垂ワイヤ６、アイドラプーリ８．バランス
機構７などを覆っている。
懸垂され、この懸垂ワイヤ６の他端部はアイドラブー９
８を介してバランス機構７に固定されている。５は保持
装置フレーム（以下フレームと称する）で天井９に取付
けられて、懸垂ワイヤ６、アイドラプーリ８．バランス
機構７などを覆っている。
第５図はバランス機構７の詳細を示すもので、Ｘ線管な
どの懸垂物４′は２本の懸垂ワイヤ６Ａ。
どの懸垂物４′は２本の懸垂ワイヤ６Ａ。
６Ｂによって懸垂され、これら懸垂ワイヤ６Ａ。
６Ｂの他端部はコーンプーリ（傘状プーリ）１１によっ
て巻取られる。コーンプーリ１１．ぜんまいばねユニッ
ト（以下香箱と称する＞１０Ａ。
て巻取られる。コーンプーリ１１．ぜんまいばねユニッ
ト（以下香箱と称する＞１０Ａ。
１０Ｂはシャフト１２に共通に取付けられ、各香箱１０
Ａ、１０Ｂにはぜんまいばね（図示せず）が収納されて
これらぜんまいばねの両端部は香箱１０Ａ、１０Ｂ及び
シャフト１２に固定されている。また香箱１０Ａ、ＩＯ
Ｂは各々金具２７Ａ。
Ａ、１０Ｂにはぜんまいばね（図示せず）が収納されて
これらぜんまいばねの両端部は香箱１０Ａ、１０Ｂ及び
シャフト１２に固定されている。また香箱１０Ａ、ＩＯ
Ｂは各々金具２７Ａ。
２７Ｂを介してフレーム５に固定されている。
このような構成でぜんまいばねで発生する回転トルクは
シャフト１２を介してコーンプーリ１１に伝達され、コ
ーンプーリ１１が回転されて懸垂ワイヤ６を巻取る力に
変換される。この場合ぜんまいばねなとは変位により回
転トルクが変化するが、懸垂ワイヤ６で懸垂されている
懸垂物４′の重量は一定なので、回転するに従いプーリ
径が変化する］−ンプーリ１１の作用で一定の懸垂力に
変換される。
シャフト１２を介してコーンプーリ１１に伝達され、コ
ーンプーリ１１が回転されて懸垂ワイヤ６を巻取る力に
変換される。この場合ぜんまいばねなとは変位により回
転トルクが変化するが、懸垂ワイヤ６で懸垂されている
懸垂物４′の重量は一定なので、回転するに従いプーリ
径が変化する］−ンプーリ１１の作用で一定の懸垂力に
変換される。
また、懸垂ワイヤが６Ａ、６Ｂの２本設けられているの
で、仮に１本のワイヤが破断したとしても他のワイヤに
よって懸垂物４′の落下防止が図られている。これは特
に懸垂物４′としてＸ線管４のように被検者１の上方に
配置して使用する用途では重要でおり、Ｘ線管４の落下
により重大な事故が発生するのを防止するためのこのよ
うな安全上の対策を施している。このように２本の懸垂
ワイヤ６Ａ、６Ｂを用いた場合には当然ながらこれらワ
イヤに対応したコーンプーリ１１上の巻取溝（以下溝と
称する）も２個必要となる。
で、仮に１本のワイヤが破断したとしても他のワイヤに
よって懸垂物４′の落下防止が図られている。これは特
に懸垂物４′としてＸ線管４のように被検者１の上方に
配置して使用する用途では重要でおり、Ｘ線管４の落下
により重大な事故が発生するのを防止するためのこのよ
うな安全上の対策を施している。このように２本の懸垂
ワイヤ６Ａ、６Ｂを用いた場合には当然ながらこれらワ
イヤに対応したコーンプーリ１１上の巻取溝（以下溝と
称する）も２個必要となる。
（発明が解決しようとする課題）
ところが従来の保持装置では、コーンプーリ上の２個の
溝によって２本の懸垂ワイヤ６Ａ。
溝によって２本の懸垂ワイヤ６Ａ。
６Ｂを巻取るようにしているので、フリートアングルが
大きくなって懸垂ワイヤの寿命が短くなるという問題が
ある。
大きくなって懸垂ワイヤの寿命が短くなるという問題が
ある。
すなわち、第５図に示すようにコーンプーリ１１はその
形状の特性上、懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂがコーンプーリ１
１を離れてアイドラプーリ８に向う位置が、コーンプー
リ１１の巻始めと巻終りではその位置が矢印Ａで示すよ
うな方向にずれてくるようになる。このため懸垂ワイヤ
６Ａ、６Ｂはアイドラプーリ８の溝方向と常に一致して
アイドラプーリ８に接するわけではなく、ある角度の範
囲内では溝方向とずれてアイドラプーリ８に接すること
になる。第６図（ａ）、（ｂ）はこの様子を示すもので
、アイドラプーリ８の溝方向Ｚと懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂ
との間には角度θ１、いわゆるフリートアングルが存在
するようになる。
形状の特性上、懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂがコーンプーリ１
１を離れてアイドラプーリ８に向う位置が、コーンプー
リ１１の巻始めと巻終りではその位置が矢印Ａで示すよ
うな方向にずれてくるようになる。このため懸垂ワイヤ
６Ａ、６Ｂはアイドラプーリ８の溝方向と常に一致して
アイドラプーリ８に接するわけではなく、ある角度の範
囲内では溝方向とずれてアイドラプーリ８に接すること
になる。第６図（ａ）、（ｂ）はこの様子を示すもので
、アイドラプーリ８の溝方向Ｚと懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂ
との間には角度θ１、いわゆるフリートアングルが存在
するようになる。
第７図はこのフリートアングルθ１のさらに詳細を説明
するもので、Ｌｌは懸垂ワイヤ６Ａ。
するもので、Ｌｌは懸垂ワイヤ６Ａ。
６Ｂのコーンプーリ１１に対する巻始めの位置、Ｌｌは
同じく巻終りの位置を示している。尚、懸垂ワイヤは１
本のみに例を挙げて説明している。
同じく巻終りの位置を示している。尚、懸垂ワイヤは１
本のみに例を挙げて説明している。
またＢ、Ｃはコーンプーリ１１上に平行に設けられた溝
、ＰｌはＢ、０間のピッチ距離、Ｐ２はＣと一回転後の
８間のピッチ距離を示している。ざらに溝の所要回転数
をＮ、コーンプーリ１１からアイドラプーリ８までの距
離をＳとすると、アイドラプーリ８上でのフリートアン
グルθ１の最小値は次式のように示される。
、ＰｌはＢ、０間のピッチ距離、Ｐ２はＣと一回転後の
８間のピッチ距離を示している。ざらに溝の所要回転数
をＮ、コーンプーリ１１からアイドラプーリ８までの距
離をＳとすると、アイドラプーリ８上でのフリートアン
グルθ１の最小値は次式のように示される。
この（１）式から明らかなように、溝のピッチ距離Ｐｚ
、Ｐ２と回転数へとの積が大きい程、θ１は大きくな
る。
、Ｐ２と回転数へとの積が大きい程、θ１は大きくな
る。
このようにフリートアングルθ１が大きくなると懸垂ワ
イヤ６Ａ、６Ｂのプーリ溝の側壁と擦れる度合が大きく
なるので、懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂの寿命が短くなってし
まうことになる。
イヤ６Ａ、６Ｂのプーリ溝の側壁と擦れる度合が大きく
なるので、懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂの寿命が短くなってし
まうことになる。
本発明は以上のような事情に対処してなされたもので、
フリートアングルを抑えて懸垂ワイヤの寿命を長くする
ようにした保持装置を提供することを目的とするもので
ある。
フリートアングルを抑えて懸垂ワイヤの寿命を長くする
ようにした保持装置を提供することを目的とするもので
ある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明は、２本の懸垂ワイヤ
に対応した巻取溝が各々設けられた２個のコーンプーリ
を回転部材に取付けるようにしたものである。
に対応した巻取溝が各々設けられた２個のコーンプーリ
を回転部材に取付けるようにしたものである。
（作 用）
２本の懸垂ワイヤに対応して各々巻取溝を備えた別個の
コーンプーリを配置するようにしたので、フリートアン
グル る。従ってワイヤの擦れる度合が小さくなるので、寿命
を長くすることができる。
コーンプーリを配置するようにしたので、フリートアン
グル る。従ってワイヤの擦れる度合が小さくなるので、寿命
を長くすることができる。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明実施例を説明する。
第１図は本発明の保持装置の第１の実施例を示す斜視図
で、４′は懸垂物、５はフレーム、６Ａ。
で、４′は懸垂物、５はフレーム、６Ａ。
６Ｂは懸垂ワイヤ、７はバランス機構、１０Ａ。
１０Ｂは香箱、１２はシャフト、２７Ａ、２７Ｂは金具
である。
である。
８Ａ、８Ｂは各々懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂに対応したアイ
ドラブーりで、一端部に懸垂物４′が取付けられた懸垂
ワイヤ６Ａ、６Ｂの他端部は各々溝を備えた別個に用意
された２個のコーンプーリ１１Ａ、１１Ｂによって巻取
られるように構成される。シャフト１２にはぜんまいば
ねを収納している香箱１０Ａ、１０Ｂと共にコーンプー
リ１１Ａ、１１Ｂが取付けられ、シャフト１２と一体的
に回転可能に構成されている。
ドラブーりで、一端部に懸垂物４′が取付けられた懸垂
ワイヤ６Ａ、６Ｂの他端部は各々溝を備えた別個に用意
された２個のコーンプーリ１１Ａ、１１Ｂによって巻取
られるように構成される。シャフト１２にはぜんまいば
ねを収納している香箱１０Ａ、１０Ｂと共にコーンプー
リ１１Ａ、１１Ｂが取付けられ、シャフト１２と一体的
に回転可能に構成されている。
２個のコーンプーリ１１Ａ、１１Ｂには第２図に示すよ
うに各々懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂを巻取るための１個の溝
Ａが設けられている。尚、懸垂ワイヤはアイドラプーリ
８Ｂとコーンブー９１１Ｂ間に巻付けた６Ｂのみに例を
挙げて示しており、Ｌｌはこの懸垂ワイヤ６Ｂのコーン
プーリ１１Ｂに対する巻始めの位置、Ｌ２は同じく巻終
りの位置を示している。
うに各々懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂを巻取るための１個の溝
Ａが設けられている。尚、懸垂ワイヤはアイドラプーリ
８Ｂとコーンブー９１１Ｂ間に巻付けた６Ｂのみに例を
挙げて示しており、Ｌｌはこの懸垂ワイヤ６Ｂのコーン
プーリ１１Ｂに対する巻始めの位置、Ｌ２は同じく巻終
りの位置を示している。
第２図において隣同士の溝Ａ間のピッチ距離をＰ３とす
ると、前記（１）式に対比してフリートアングルθ２の
最小値は次式のように示される。
ると、前記（１）式に対比してフリートアングルθ２の
最小値は次式のように示される。
ここで、Ｐ３は第７図におけるＰ２とほぼ同一の設定で
きるので、Ｐ３＝Ｐ２とすると、前記（２）式は次式の
ように示すことができる。
きるので、Ｐ３＝Ｐ２とすると、前記（２）式は次式の
ように示すことができる。
（１）及び（３）式を比較すれば明らかなように、本実
施例によればＰｌが存在していない分フリートアングル
θ２はθ１よりも小さくなる。
施例によればＰｌが存在していない分フリートアングル
θ２はθ１よりも小さくなる。
次に、本実施例の作用を説明する。
一端部に懸垂物４′が取付けられた２本の懸垂ワイヤ６
Ａ、６Ｂは各々アイドラプーリ８Ａ。
Ａ、６Ｂは各々アイドラプーリ８Ａ。
８Ｂを介して、その細端部が別個に用意された２個のコ
ーンプーリ１１Ａ、１１Ｂの溝Ａに巻き付けられる。こ
れによって前記（３）式から明らかなように、懸垂ワイ
ヤ６Ａ、６Ｂのフリートアングルθ２を小さく抑えるこ
とができる。従って各懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂのプーリ溝
の側壁と擦れる度合が小さくなるので、懸垂ワイヤ６Ａ
、６Ｂの寿命を長くすることができる。これによってＸ
線管のような懸垂物の落下を防止することができるので
、安全性を向上することができる。
ーンプーリ１１Ａ、１１Ｂの溝Ａに巻き付けられる。こ
れによって前記（３）式から明らかなように、懸垂ワイ
ヤ６Ａ、６Ｂのフリートアングルθ２を小さく抑えるこ
とができる。従って各懸垂ワイヤ６Ａ、６Ｂのプーリ溝
の側壁と擦れる度合が小さくなるので、懸垂ワイヤ６Ａ
、６Ｂの寿命を長くすることができる。これによってＸ
線管のような懸垂物の落下を防止することができるので
、安全性を向上することができる。
尚、前記（１）、 （３３式から明らかなように、回転
数Ｎを小さくして距離Ｓを大きくすればフリートアング
ルを小さくできるが、Ｎを小さくすることは懸垂物の移
動ストロークも小さくすることになるので制限がある。
数Ｎを小さくして距離Ｓを大きくすればフリートアング
ルを小さくできるが、Ｎを小さくすることは懸垂物の移
動ストロークも小さくすることになるので制限がある。
また、Ｓを大きくすると保持装置の外径寸法が大きくな
るのでこれにも制限がある。この点本実施例によればそ
のような制限を受けることなくフリートアングルを小さ
くすることができる。
るのでこれにも制限がある。この点本実施例によればそ
のような制限を受けることなくフリートアングルを小さ
くすることができる。
第３図は本発明の第２実施例を示すもので、別個に用意
した２個のコーンプーリ１１Ａ、１１Ｂの向きを第１の
実施例のように向合せでなく同一方向に配置するように
したものである。本実施例によってもコーンプーリ１１
Ａ、１１Ｂの向きが異なるだけで第１の実施例と同様な
作用、効果を得ることができる。また他の変形例として
コーンプーリ１１Ａ、１１Ｂを背中合せに配置すること
もできる。ざらにこれら２個のコーンプーリ１１Ａ、１
１Ｂは分離することなく一体化するようにしてもよい。
した２個のコーンプーリ１１Ａ、１１Ｂの向きを第１の
実施例のように向合せでなく同一方向に配置するように
したものである。本実施例によってもコーンプーリ１１
Ａ、１１Ｂの向きが異なるだけで第１の実施例と同様な
作用、効果を得ることができる。また他の変形例として
コーンプーリ１１Ａ、１１Ｂを背中合せに配置すること
もできる。ざらにこれら２個のコーンプーリ１１Ａ、１
１Ｂは分離することなく一体化するようにしてもよい。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、２本の懸垂ワイヤを
各々巻取溝を備えた別個の２個のコーンプーリに巻付け
るようにしたので、フリートアングルを抑えることがで
き懸垂ワイヤの寿命を長くすることができる。
各々巻取溝を備えた別個の２個のコーンプーリに巻付け
るようにしたので、フリートアングルを抑えることがで
き懸垂ワイヤの寿命を長くすることができる。
第１図は本発明の保持装置の第１の実施例を示す斜視図
、第２図は本実施例の作用の説明図、第３図は本発明の
第２の実施例を示す概略断面図、第４図は本発明の保持
装置をＸ線診断装置に適用した例を示す概略構成図、第
５図は従来例を示す斜視図、第６図（ａ＞、（ｂ）、第
７図は従来例の作用の説明図である。 ４・・・Ｘ線管、 ４′・・・懸垂物、６Ａ、６Ｂ・
・・懸垂ワイヤ、 １０Ａ、１０Ｂ・・・香箱、 １１Ａ、１１Ｂ・・・コーンプーリ（傘状プーリ）、１
２・・・シャフト、Ａ・・・コーンブーりの巻取溝、θ
２・・・フリートアングル。 第４図 第５図
、第２図は本実施例の作用の説明図、第３図は本発明の
第２の実施例を示す概略断面図、第４図は本発明の保持
装置をＸ線診断装置に適用した例を示す概略構成図、第
５図は従来例を示す斜視図、第６図（ａ＞、（ｂ）、第
７図は従来例の作用の説明図である。 ４・・・Ｘ線管、 ４′・・・懸垂物、６Ａ、６Ｂ・
・・懸垂ワイヤ、 １０Ａ、１０Ｂ・・・香箱、 １１Ａ、１１Ｂ・・・コーンプーリ（傘状プーリ）、１
２・・・シャフト、Ａ・・・コーンブーりの巻取溝、θ
２・・・フリートアングル。 第４図 第５図
Claims (1)
- ばねで発生する回転力を利用し２本の懸垂ワイヤを介し
て懸垂物を上下動可能に保持する保持装置において、前
記２本の懸垂ワイヤに対応した巻取溝が各々設けられた
２個の傘状プーリを回転部材に取付けたことを特徴とす
る保持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150915A JPH0676190B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 保持装置 |
| US07/367,346 US5037059A (en) | 1988-06-17 | 1989-06-16 | X-ray diagnostic device with safe and durable X-ray tube suspension mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150915A JPH0676190B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317998A true JPH01317998A (ja) | 1989-12-22 |
| JPH0676190B2 JPH0676190B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15507177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150915A Expired - Lifetime JPH0676190B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676190B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008292383A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Shimadzu Corp | Ｘ線検査装置 |
| JP2013006686A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Toyota Motor Corp | バランサ |
| WO2014067199A1 (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | Jia Xintian | 钢丝绳自动换向排线装置 |
| WO2018150668A1 (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 株式会社島津製作所 | 移動型放射線撮影装置 |
| JP2020501655A (ja) * | 2016-12-07 | 2020-01-23 | エシコン エルエルシーＥｔｈｉｃｏｎ ＬＬＣ | 手術用具リスト部 |
| CN111039214A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-04-21 | 湖南德力电力建设集团有限公司线路器材制造分公司 | 一种卷扬机转轴抱箍 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022780A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-11 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63150915A patent/JPH0676190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022780A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-11 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008292383A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Shimadzu Corp | Ｘ線検査装置 |
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| WO2014067199A1 (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | Jia Xintian | 钢丝绳自动换向排线装置 |
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| WO2018150668A1 (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 株式会社島津製作所 | 移動型放射線撮影装置 |
| JPWO2018150668A1 (ja) * | 2017-02-15 | 2019-11-07 | 株式会社島津製作所 | 移動型放射線撮影装置 |
| CN111039214A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-04-21 | 湖南德力电力建设集团有限公司线路器材制造分公司 | 一种卷扬机转轴抱箍 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676190B2 (ja) | 1994-09-28 |
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