JPH01317960A - 紙葉類の丁合装置 - Google Patents

紙葉類の丁合装置

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JPH01317960A
JPH01317960A JP14737988A JP14737988A JPH01317960A JP H01317960 A JPH01317960 A JP H01317960A JP 14737988 A JP14737988 A JP 14737988A JP 14737988 A JP14737988 A JP 14737988A JP H01317960 A JPH01317960 A JP H01317960A
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JP
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JP14737988A
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English (en)
Inventor
Nobuhito Serita
芹田 伸仁
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2408/00Specific machines
    • B65H2408/10Specific machines for handling sheet(s)
    • B65H2408/11Sorters or machines for sorting articles
    • B65H2408/112Sorters or machines for sorting articles with stationary location in space of the bins and in-feed member movable from bin to bin
    • B65H2408/1121Sorters or machines for sorting articles with stationary location in space of the bins and in-feed member movable from bin to bin pivoting in-feed member

Landscapes

  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば複写機などの画像形成装置に連結
され、この複写機より排紙される複写済用紙を複数の収
容室に選択的に区分して収容するソータなどの紙葉類の
丁合装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の丁合装置(ソータ)としては、たとえば
特開昭58−140937号公報に記載のものがある。
この装置は、第6図に示すように、複写機などの画像形
成装置の本体1の側部に着脱自在に連結され、本体1の
排出ローラ2,2によって排紙部3より排紙される複写
済用紙Pを受入れる受入部5と、この受入部5に受入れ
られた用紙Pが区分して収容される収容部(集積部)6
と、上記受入部5から受入れた用紙Pを上記収容部6へ
受渡す受渡し機構7とから構成されている。そして、前
記受入部5に受入れた用紙Pを枢支端15側から受取っ
て自由端28側へ排出することにより、選択的に収容部
6の各収容室10(ノンソートビン)、lla〜11j
 (ソートビン)へ受渡すようになっている。
上記のような構成の丁合装置4では、各収容室10、l
la〜lljが固定であり、受渡し機構7が揺動自在と
されており、揺動フレーム17に対してスライドフレー
ム21が移動されることにより、受渡し機構7が各収容
室10.lla〜11jの取込口部13・・・に対向さ
れるようになっている。したがって、受渡し機構7の枢
支#15側と各収容室10.lla〜11jとの距離が
遠くなればなるほど、図中にA、Bで示す如く、取込口
部13に対する受渡し機構7の自由端28側の角度がき
つくなる。このため、このような位置A、Bでは、自由
端28側からの用紙Pの排紙が滑らかに行われず、用紙
詰まり(ジャム)が生じ易いという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、各収容室が固定で、受渡し機構が揺動自在
とされており、揺動フレームに対してスライドフレーム
が移動されることにより、受渡し機構が各収容室の取込
口部に対向されるようになっている丁合装置では、受渡
し機構の枢支端側と各収容室との距離が遠くなればなる
ほど、取込口部に対する受渡し機構の自由端側の角度が
きつくなるため、自由端側からの用紙の排紙が滑らかに
行われず、この部分でジャムが生じ易いという欠点を除
去すべくなされたもので、ジャムの発生を防止すること
ができ、紙葉類を確実、かつ整然と区分収容し得る紙葉
類の丁合装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の紙葉類の丁合装置にあっては、供給される紙
葉類を複数の収容室に選択的に区分して収容する紙葉類
の丁合装置において、上記供給される紙葉類を受入れる
受入部と、この受入部と前記収容室との間に設けられ、
上記受入部に受入れた紙葉類を枢支端側から受取って自
由端側へ排出することにより選択的に各収容室に受渡す
受渡し機構と、前記自由端側を各収容室に対向させるべ
く、上記受渡し機構を折曲的に移動する移動手段とから
構成されている。
(作用) この発明は、受入部に受入れた紙葉類を枢支端側から受
取って自由端側へ排出することにより選択的に各収容室
に受渡す受渡し機構の自由端側を各収容室に対向させる
際に、上記受渡し機構を折曲的に移動させることにより
、各収容室に対する自由端側における排紙の角度が緩和
されるようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図および第2図において、31は凌写機などの画像
形成装置の本体である。この本体31の側部には、紙葉
類としての複写済用紙Pを排出ローラ32,33によっ
て排紙する排紙部34が設けられている。この排紙部3
4には、排紙された用紙Pを区分して収容する丁合装置
(ソータ)35が着脱自在に連結されている。
上記丁合装置35は、上記排紙部34から排紙された用
紙Pを受入れる受入部36と、この受入部36に受入れ
られた用紙Pが区分して収容される集積部37と、上記
受入部36から受入れた用紙Pを上記集積部37へ受渡
す受渡し機構38とから構成されている。
上記受入部36は、上下一対のガイド板39゜39によ
って構成され、用紙受入れ端を上記排紙部34に対向し
ている。
上記集積部37は、用紙Pを分類して収容する複数の収
容室(固定ビン)40a〜40eを上下に積層状態に有
した第1の収容部40と、この第1の収容部40の各固
定ビン40a〜40eの相互間にそれぞれ上下動可能に
設けられた収容室(可動ビン)41a〜41dを有した
第2の収容部41とから構成されている。なお、上記第
1の収容部40の固定ビン40aは、用紙Pを分類せず
に一括して収容する際のノンソートビンとしても利用さ
れるようになっている。
上記第1の収容部40の各固定ビン40a〜40eは、
それぞれ受入部36側に取込口部42・・・を有してお
り、この取込口部42・・・側がフレーム43に固定さ
れている。また、上記取込口部42・・・のうち、最下
段に配置された固定ビン40eの取込口部42は一体的
に、それ以外の固定ビン40a〜40dの各取込口部4
2・・・は等間隔離間して複数に分割して形成されてい
る。
上記第2の収容部41の各可動ビン41a〜41dは、
それぞれ受入部36側に取込口部47・・・を有してい
る。これら取込口部47・・・は、前記固定ビン40a
〜40dの各取込口部42・・・の間隙に対応するよう
にして複数に分割して形成されている。そして、取込口
部47・・・側の一側部、つまり各可動ビン41a〜4
1dの受入部36側の一側部はそれぞれベルト45に固
定されているとともに、灰受入部36側がそれぞれ第1
の収容部40の固定ビン408〜40dの下方に幀44
・・・によって回動自在に保持されている。
上記ベルト45は、たとえば」二記フレーム43に設け
られたモータ46の回転軸46aに巻付けられている。
したがって、モータ46が回転駆動されることにより、
上記ベルト45の運動に応じて、前記第2の収容部41
の各可動ビン41a〜41dが上下方向に移動されるよ
うになっている。
この場合、上記第1の収容部40の各固定ビン40a〜
40eは、たとえばプラスチックスによって形成されて
おり、上記第2の収容部41の各可動ビン41a〜41
dは、たとえば板金により、上記各固定ビン40a〜4
0eより薄くして形成されている。したがって、各可動
ビン418〜41dの上方向への移動時に、各可動ビン
41a〜41dの取込口部47・・・が、前記固定ビン
41a〜41dの取込口部42・・・の間隙に挿入され
た場合であっても、この可動ビン418〜41dの取込
口部47・・・が上記固定ビン40a〜40dに収容さ
れている用紙Pを押し上げることがないような構成とさ
れている。
前記受渡し機構38は、第1図乃至第3図に示す如く、
上記受入部36と集積部37との間に設けられていて、
上記受入部36に受入れた用紙Pを枢支端側から受取っ
て自由端側へ排出することにより、集積部37の各ソー
トビン40a〜40e、41a〜41dへ選択的に受渡
すようになっている。すなわち、51は上記受入部36
の近傍に取付けられた枢支軸であり、この枢支軸51に
は揺動フレーム52が枢支されている。この揺動フレー
ム52には、軸方向へ突出した突起53が設けられてい
るとともに、スライドフレーム54が支持されている。
このスライドフレーム54は、上記突起53を案内すべ
く径方向に沿って長く形成された長孔55を有し、上記
揺動フレーム52に径方向へスライド可能に取付けられ
ているとともに、突起53を支点として回動自在に取付
けられている。
また、このスライドフレーム54には、径方向に離間し
た一対のローラ56a、56bが取付けられ、これらロ
ーラ56a、56b間には搬送ベルト57が無端走行す
るように掛渡されていて、上記揺動フレーム52によっ
て案内されてきた用紙Pを受取って径方向に搬送するよ
うになっている。
さらに、スライドフレーム54には、上記搬送ベルト5
7によって搬送される用紙Pを保持する搬送ローラ58
・・・と、上下動体59.59の係合孔に遊合する係合
突起(いずれも図示していない)とが設けられている。
上記上下動体59の一方には、前記ローラ56a、56
bに掛渡された搬送ベルト57を駆動するモータ81が
取付けられる貫通孔、および前記ローラ56aが取付け
られる貫通孔が設けられており、これら貫通孔を介して
上記モータ81の回転軸81aと上記ローラ56aの軸
に設けられたプーリ82との間にはベルト83が無端に
掛渡されている。また、上記上下動体59.59は、た
とえば固定ビン40a〜40eの取込口部42・・・、
可動ビン41a〜41dの取込口部47・・・に沿って
設けられたベルト60.60に案内されて垂直方向に移
動するようになっており、これにともなって上記揺動フ
レーム52およびスライドフレーム54が移動されるよ
うになっている。すなわち、上記上下動体59.59は
、それぞれ上下方向に離間して設けられた一対のプーリ
61aと62aとの間、およびプーリ61bと62bと
の間に掛渡されたベルト60.60に取付けられている
。また、スライドフレーム54の基端側両側部は、それ
ぞれ上下方向に離間して設けられた小径のプーリ63a
と大径のプーリ64aとの間、および小径のプーリ63
bと大径のプーリ64bとの間に掛渡されたベルト65
゜65に取付は固定されている。上記プーリ62a。
62bは軸66によって連結されているとともに、一方
のプーリ62aには同軸的に同径のプーリ67が設けら
れている。また、上記大径のプーリ64a、64bは軸
68によって連結されているとともに、一方のプーリ6
4aには同軸的に小径のプーリ69が設けられており、
このプーリ69と上記プーリ67との間にはベルト70
が掛渡されている。
一方、上記受渡し機構38の下方部位にはモータ71が
設けられている。このモータ71は、回転軸71aとプ
ーリ72との間に掛渡された無端ベルト73を介して、
上記プーリ72に同軸的に設けられた歯車74を駆動す
るようになっている。
この歯車74には歯車75が噛合されており、この歯車
75には前記プーリ69が軸76によって連結されてい
る。
しかして、上記モータ71が駆動されると、プーリ62
a、62bとプーリ64a、64bとの径の違いによっ
て、スライドフレーム54の基端(受入)側と排紙(自
由端)側とが、その移動量を変えて上下動されるように
なっている。このため、降下時には、受入側が排紙側よ
り持上がった状態で傾斜して移動される。これにより、
受渡し機構38の受入部36(枢支端)側と各ビン40
a 〜40e、41a 〜41dとの距離が遠い場合で
も、第2図に実線で示す如く、取込口部42.47に対
する受渡し機構38の自由端側の角度を2か所で吸収す
る、つまり受渡し機構38と集積部37との角度を緩和
することができる。
したがって、用紙Pを緩やかなS字形の搬送経路に沿っ
て搬送することが可能となり、各ビン40a 〜40e
、41a 〜41dへの排紙を滑らかに行うことができ
る。
なお、77.78は、それぞれ上記上下動体59の最上
段位置あるいは最下段位置を検知するための検知器であ
り、たとえばマイクロスイッチによって構成されている
次に、上記構成の動作について説明する。
たとえば、本体31より排紙された用紙Pを分類しない
場合、受渡し機構38の搬送ベルト57と排紙ローラ5
8・・・とを最上段の固定ビン(ノンソートビン)40
aの取込口部42に対向させるべく、モータ71を制御
して上下動体59.59を動作させる。そして、検知器
77によって検知された位置で上下動体59.59を保
持する。このとき、第2図に二点鎖線で示す如く、受入
部36と受渡し機構38と固定ビン40aとは、はぼ−
直線の状態となる。これにより、本体31より排紙され
た用紙Pは、受入部36および受渡し機構38を介して
搬送され、第4図に示す如く、搬送ベルト57と排紙ロ
ーラ58・・・とによって最上段の固定ビン40a上に
排出される。
一方、たとえば本体31より排紙された用紙Pを分類す
る場合は、第4図に仮想線で示す如く、まず搬送ベルト
57と排紙ローラ58・・・とを各固定ビン(ソートビ
ン)408〜40eの各取込口部42・・・に順次対向
するように、モータ71を制御して上下動体59.59
を間欠的に移動する。
このとき、第2図に示す如く、受渡し機構38の揺動フ
レーム52が揺動するとともに、スライドフレーム54
がその基端(受入)側と排紙(自由端)側とで移動量を
変えて下降動作される。すなわち、取込口部42が枢支
軸51より最も遠く離れた最下段の固゛定ビン40eに
用紙Pを収納するにしたがって、揺動フレーム52とス
ライドフレーム54とが徐々に緩やかな8字を形成する
ようにして移動するようになっている。これにより、本
体31より排紙された用紙Pは、受入部36および受渡
し機構38を介して搬送され、搬送ベルト57と排紙ロ
ーラ58・・・とによって各段の固定ビン40a〜40
e上に滑らかに排出される。そして、検知器78によっ
て、最下段の固定ビン40eに対する用紙Pの排出が検
知されると、第5図に示す如く、モータ46が動作され
て各可動ビン41a〜41dが下降される。
次いで、搬送ベルト57と排紙ローラ58・・・とを各
可動ビン(ソートビン)41d、41c。
41b、41aの各取込口部47・・・に順次対向する
ように、モータ71を制御して上下動体59゜59を間
欠的に移動する。この場合にも、第2図に示す如く、受
渡し機構38の揺動フレーム52が揺動するとともに、
スライドフレーム54がその基端(受入)側と排紙(自
由端)側とで移動量を変えて上昇動作され、各可動ビン
41a〜41dに対する用紙Pの排紙が滑らかに行われ
るようになっている。
これにより、本体31より排紙された用紙Pは、受入部
36および受渡し機構38を介して搬送され、搬送ベル
ト57と排紙ローラ58・・・とによって各段の可動ビ
ン418〜41d上に排出される。
そして、検知器77によって、最上段の可動ビン41a
に対する用紙Pの排出が検知されると、第4図に示す如
く、モータ46が動作されて各可動ビン41a〜41d
が上昇され、各固定ビン40a〜40eにおける収容が
可能な状態とされる。
上記したように、受入部に受入れた用紙を枢支端側から
受取って自由端側へ排出することにより選択的に各ソー
トビンに受渡す受渡し機構の自由端側を各ソートビンに
対向させる際に、上記受渡し機構を折曲的に移動させる
ことにより、各ソートビンに対する自由端側における排
紙の角度が緩和されるようにしている。
すなわち、スライドフレームの基端(受入)側と排紙(
自由端)側とを、ブーりの径を違えることによって、そ
の基端側と排紙側との移動量を変えて上下動させるよう
にしている。これにより、受渡し機構の枢支端側と各ソ
ートビンとの距離が遠くなるにしたがって、揺動フレー
ムとスライドフレームとが徐々に緩やかな8字を形成す
るようになっている。このため、各取込口部に対する受
渡し機構の自由端側の角度を緩和することが可能となり
、取込口部が枢支軸より最も遠く離れたソートビンに用
紙を収納する場合であっても、用紙をスムースに排出で
きる。したがって、受渡し機構の自由端側と取込口部と
の部分で用紙が紙詰まり(ジャム)を起こすのを防止で
きるとともに、用紙を確実、かつ整然と区分して収容す
ることができるものである。
また、受渡し機構を上下動することによって用紙を区分
できるようにしているため、ソートビンの位置を移動す
るような構成のものと比較して、構成を簡素化できると
ともに、騒音を小さくできるものである。
なお、上記実施例においては、紙葉類として複写機など
の画像形成装置より排紙される複写済用紙を例に説明し
たが、これに限らず、たとえばプリンタなどから排紙さ
れる用紙を区分収容するもの、あるいは郵便物や銀行券
などを区分収容するものであっても良い。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、ジャムの発生
を防止することができ、紙葉類を確実、かつ整然と区分
収容し得る紙葉類の丁合装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は丁合装置を概略的に示す構成図、第2図は要部
の構成を概略的に示す側断面図、第3図は受渡し機構の
構成を概略的に示す斜視図、第4図は固定ビンへの収容
動作を説明するために示す図、第5図は可動ビンへの収
容動作を説明するために示す図であり、第6図は従来技
術とその問題点を説明するために示す丁合装置の側断面
図である。 P・・・複写済用紙(紙葉類)、31・・・本体、35
・・・丁合装置、36・・・受入部、37・・・集積部
、38・・・受渡し機構、40a〜40e・・・固定ビ
ン(収容室) 、41 a〜41d・・・可動ビン(収
容室)、52・・・揺動フレーム、54・・・スライド
フレーム、59・・・上下動体、62a、62b・・・
プーリ(小径) 、64a、64b−・・プーリ(大径
)、71・・・モータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 供給される紙葉類を複数の収容室に選択的に区分して収
    容する紙葉類の丁合装置において、上記供給される紙葉
    類を受入れる受入部と、この受入部と前記収容室との間
    に設けられ、上記受入部に受入れた紙葉類を枢支端側か
    ら受取って自由端側へ排出することにより選択的に各収
    容室に受渡す受渡し機構と、 前記自由端側を各収容室に対向させるべく、上記受渡し
    機構を折曲的に移動する移動手段とを具備したことを特
    徴とする紙葉類の丁合装置。
JP14737988A 1988-06-15 1988-06-15 紙葉類の丁合装置 Pending JPH01317960A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5593153A (en) * 1995-10-23 1997-01-14 Gradco (Japan) Ltd. Tray configuration for sheet receiving apparatus

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FR2740124A1 (fr) * 1995-10-23 1997-04-25 Gradco Japan Ltd Recepteur de feuilles pour copieurs et imprimantes

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