JPH01314165A - 離型性シート - Google Patents
離型性シートInfo
- Publication number
- JPH01314165A JPH01314165A JP63145526A JP14552688A JPH01314165A JP H01314165 A JPH01314165 A JP H01314165A JP 63145526 A JP63145526 A JP 63145526A JP 14552688 A JP14552688 A JP 14552688A JP H01314165 A JPH01314165 A JP H01314165A
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- JP
- Japan
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- silicone resin
- fiber cloth
- glass fiber
- ptfe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a楽土の利用分野)
本発明は耐久性に優れた離型性シートに関する。
(従来の技術)
ポリテトラフルオロエチレン(以F、PTFE と称す
)は耐熱性に優れると共に非接着性であり。
)は耐熱性に優れると共に非接着性であり。
この特性を生かし、基材としてのガラス繊維布(ガラス
クロス)に含浸塗布し、#備維布表面に薄−形成せしめ
ることにより、離型性シートとして用いられている。
クロス)に含浸塗布し、#備維布表面に薄−形成せしめ
ることにより、離型性シートとして用いられている。
他えば、実公昭55−49720号公報に記載されてい
るように、料理用シートとしての利用はその代表例であ
る。また、この履歴性シートは菓子。
るように、料理用シートとしての利用はその代表例であ
る。また、この履歴性シートは菓子。
パン等の食品製造ラインにおけるコンベアベルト。
包装機のヒートシーラー等広範な用途に適用されている
。
。
(発明が解因しようとするS題)
ところで、このlII型注シートは使用開始後、比較的
短期間のうちに微小亀裂を生ずることがめった。
短期間のうちに微小亀裂を生ずることがめった。
例えば、a型性シートをヒートクーラーのヒータ一部に
固定し、ヒートシール対象物(プラスチック袋等)がヒ
ーターに接着するのt防止する用途に用いた場合、シー
トにはヒートシールのたびに、対象物をヒーターとの藺
で押圧するための余興が当り、衝撃力が作用することI
Cなるが、この*S力の繰り返しにより微小亀裂を生じ
易いのである。
固定し、ヒートシール対象物(プラスチック袋等)がヒ
ーターに接着するのt防止する用途に用いた場合、シー
トにはヒートシールのたびに、対象物をヒーターとの藺
で押圧するための余興が当り、衝撃力が作用することI
Cなるが、この*S力の繰り返しにより微小亀裂を生じ
易いのである。
また、他の用途に2いても離を性7−トには桟々の応力
が繰り返し作用することは不oraであり。
が繰り返し作用することは不oraであり。
仁れらの応力の作用によっても微小亀裂を生じ易い。
そして、−たん微小亀裂が生ずると、この亀裂はシート
使用時に作用する応力により急速に成長し・結局・該シ
ートの実用性を喪失せしめるに至る。
使用時に作用する応力により急速に成長し・結局・該シ
ートの実用性を喪失せしめるに至る。
従って1本発明は微小亀裂を生じ難く耐久性に優れた離
型性シートを提供することを目的とする。
型性シートを提供することを目的とする。
(課!!を解決するための手段)
本発明者は従来技術の有する上記問題t−解決するため
1種々検討の結果、シリコーン樹脂J−とPTFE j
tJを複合することにより、微小亀裂を生じ難い離型性
シートが得られることを見出し1本発明を完成するに至
った。
1種々検討の結果、シリコーン樹脂J−とPTFE j
tJを複合することにより、微小亀裂を生じ難い離型性
シートが得られることを見出し1本発明を完成するに至
った。
即ち6本発明はガラス繊維布表面にシリコーン樹脂層お
よびPTFE IIを順次設けて成る離型性シートに係
るものである。
よびPTFE IIを順次設けて成る離型性シートに係
るものである。
以下1図面1に参照しながら本発明の詳細な説明する。
図面において、1は離凰性シートに3ける基材としての
ガラス繊維布であり、その表面にシリコーン樹脂/!1
2が薄層状に形成される。
ガラス繊維布であり、その表面にシリコーン樹脂/!1
2が薄層状に形成される。
ガラス繊維布の表面にシリコーン樹脂j!Iを設けるに
際しては、該繊維布にシリコーン樹脂を含浸せしめ、凛
維布を形成するガラス繊維の織目に存する小空隙を該回
脂により閉塞するのが、9度の同上のために好ましいも
のである。
際しては、該繊維布にシリコーン樹脂を含浸せしめ、凛
維布を形成するガラス繊維の織目に存する小空隙を該回
脂により閉塞するのが、9度の同上のために好ましいも
のである。
市販のガラス繊維布は通常サイジング剤が付着しており
、このサイジング剤がシリコーン樹脂の含浸に対する阻
害要因となり得ることが判明した。
、このサイジング剤がシリコーン樹脂の含浸に対する阻
害要因となり得ることが判明した。
従って1本発明においてはシリコーン樹脂の含浸に先立
ち、ガラス繊維布を約350−C以上の高温に曝し、サ
イジング剤を焼却除去するのが好ましいものである。
ち、ガラス繊維布を約350−C以上の高温に曝し、サ
イジング剤を焼却除去するのが好ましいものである。
シリコーン樹脂は信越化学工業■、東レしリコーン■或
いはダウコーニング社等からそのエマルジョンヤディス
バージョンが市販されて&9.これらを用いることもで
きる。
いはダウコーニング社等からそのエマルジョンヤディス
バージョンが市販されて&9.これらを用いることもで
きる。
ガラス繊維布にシリコーン樹脂を含浸せしめると共に薄
ノー形成した際の、シリコーン樹脂の付着量が多くなる
と、得られる離型性シートの柔軟性は増すが、該布とシ
リコーン樹脂との密着力が低下し1機械的ストレスの作
用により;gas剥離を生ずることがあることが判明し
た。一方、シリコーン樹脂の付着量が少なくなると、得
られる離型性シートは硬くなり、布に折れ或いは亀裂2
jt圧するととがあることも判明している。
ノー形成した際の、シリコーン樹脂の付着量が多くなる
と、得られる離型性シートの柔軟性は増すが、該布とシ
リコーン樹脂との密着力が低下し1機械的ストレスの作
用により;gas剥離を生ずることがあることが判明し
た。一方、シリコーン樹脂の付着量が少なくなると、得
られる離型性シートは硬くなり、布に折れ或いは亀裂2
jt圧するととがあることも判明している。
従って1本発明にふ・いてはシリコーン[JJ’rlの
ガラスミm布に対する付、*11通省約1og/rt?
以F。
ガラスミm布に対する付、*11通省約1og/rt?
以F。
好ましくは約5〜8117dとする。
また、シリコーン樹脂1m 2 kに形成されるPTF
g層3を形成するPTFEとしては、従来用いられてい
た分子fi2XlO’以下の粉末を用いる仁ともできる
が、塗膜強度fシリコーン樹脂との密着力の観点から分
子1i3X10’〜4XlO’のものを用いるのがより
好適である。なp、このPTFE 143の付着量は特
に限定されるわけではないが1通常、50〜300 l
/、lでるる。
g層3を形成するPTFEとしては、従来用いられてい
た分子fi2XlO’以下の粉末を用いる仁ともできる
が、塗膜強度fシリコーン樹脂との密着力の観点から分
子1i3X10’〜4XlO’のものを用いるのがより
好適である。なp、このPTFE 143の付着量は特
に限定されるわけではないが1通常、50〜300 l
/、lでるる。
本発明はこのように、シリコーン樹脂jlIillおよ
びPTFK #をガラス纏維布表thTJ:に順次形成
するものであり、これら両層の複合により何故、離型性
シートの耐久性が向上するのかは解明されていないが、
後述の実施例からも判るように、その効果が確認された
。
びPTFK #をガラス纏維布表thTJ:に順次形成
するものであり、これら両層の複合により何故、離型性
シートの耐久性が向上するのかは解明されていないが、
後述の実施例からも判るように、その効果が確認された
。
(実施例)
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例
厚さ50μ気のガラス繊維布(カネボー硝子社製。
商品名KS−1020) tl−370℃で150秒間
加熱し。
加熱し。
サイジング剤および異物1m去する。
この繊維布をシリコーン樹脂濃度3重量%のエマルジョ
ン(ダウコーニング社製、商品名ET−4327)中に
浸漬して引き上げ、335℃で120秒間加熱し、該繊
維布にシリコーン樹脂を含浸すると共にその表面にシリ
コーン樹脂□脂膚を形成する。
ン(ダウコーニング社製、商品名ET−4327)中に
浸漬して引き上げ、335℃で120秒間加熱し、該繊
維布にシリコーン樹脂を含浸すると共にその表面にシリ
コーン樹脂□脂膚を形成する。
なお、このときのシリコーン樹脂の繊維布に対する付着
量はll/ゼである。
量はll/ゼである。
次に、 PTFE粉末濃度60重量%のデイスパージョ
ン(三井デュポン70ロケミカル社製、商品名TE−3
417J)をシリコーン樹脂層上に塗布し。
ン(三井デュポン70ロケミカル社製、商品名TE−3
417J)をシリコーン樹脂層上に塗布し。
335℃で2分間加熱する。更に、このPTFEデイス
パージョンの塗布および加熱をもう1度繰り返し、PT
FE#(付着量70g/i)’を形成する。
パージョンの塗布および加熱をもう1度繰り返し、PT
FE#(付着量70g/i)’を形成する。
−t(7)後、370℃で2分間加熱し、PTFE (
Dm成金行ない図面と同構造の離型性シートを得た。
Dm成金行ない図面と同構造の離型性シートを得た。
比較例
シリコーン樹脂m を形成しないこと以外は全て実施例
と同様に作業し、ガラス繊維布表面に付着量7011/
llのPTFE I−の形成された1IlI型性シート
を得た。
と同様に作業し、ガラス繊維布表面に付着量7011/
llのPTFE I−の形成された1IlI型性シート
を得た。
上記実施例および比較例によって得られた離型性シート
の耐久性を知るため、該シートをヒートシーラーのヒー
タ一部(1m度250℃)に固定し。
の耐久性を知るため、該シートをヒートシーラーのヒー
タ一部(1m度250℃)に固定し。
この固定された離型性シートとに所定時間毎に荷はを落
下(落丁距離10 cm )させてmsを与え。
下(落丁距離10 cm )させてmsを与え。
7一ト表面に微小亀裂を生ずるまでの回数をカウントし
た。結果は’F記第1表のとおりであった。
た。結果は’F記第1表のとおりであった。
な2.荷重の先端部は直径1fiの球面状とし、シート
の単位面M(−)当り2時の衝撃力全作用ざゞ1・ 第
1表 (発明の効果) 本発明の離型性7−トは上記のように構成されて訃り、
シリコーン樹脂層とPTFE 114を複合せしめるこ
とにより、使用時に微小亀裂を生じ難く耐久性に優れて
いる特徴を有する。
の単位面M(−)当り2時の衝撃力全作用ざゞ1・ 第
1表 (発明の効果) 本発明の離型性7−トは上記のように構成されて訃り、
シリコーン樹脂層とPTFE 114を複合せしめるこ
とにより、使用時に微小亀裂を生じ難く耐久性に優れて
いる特徴を有する。
図面は本発明に係る離型性シートの実例を示す正面図で
ある。 l・・・ガラス繊維布 2・・・シリコーン樹脂Jd
3・・・PTFE層
ある。 l・・・ガラス繊維布 2・・・シリコーン樹脂Jd
3・・・PTFE層
Claims (1)
- ガラス繊維布表面にシリコーン樹脂層およびポリテトラ
フルオロエチレン層を順次設けて成る離型性シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145526A JPH01314165A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 離型性シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145526A JPH01314165A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 離型性シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314165A true JPH01314165A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15387259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145526A Pending JPH01314165A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 離型性シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01314165A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483629U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-21 | ||
US6113967A (en) * | 1998-09-24 | 2000-09-05 | Formcook Ab | Cooking and cooling process |
CN100434268C (zh) * | 2004-12-27 | 2008-11-19 | 夏祥东 | 一种高级叠层复合材料及其制造方法 |
CN103741476A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-23 | 上海沥高科技有限公司 | 一种热压罐成型复合材料用自粘型易清除的聚四氟乙烯脱模布及其制备方法 |
JP2020513437A (ja) * | 2016-11-30 | 2020-05-14 | 日東電工(上海松江)有限公司 | 耐熱性テープ及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192758A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-27 | イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− | ポリテトラフルオロエチレンによつて被覆したシリコ−ン含有ガラス布の複合物 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145526A patent/JPH01314165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192758A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-27 | イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− | ポリテトラフルオロエチレンによつて被覆したシリコ−ン含有ガラス布の複合物 |
Cited By (6)
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JP2020513437A (ja) * | 2016-11-30 | 2020-05-14 | 日東電工(上海松江)有限公司 | 耐熱性テープ及びその製造方法 |
EP3549991B1 (en) * | 2016-11-30 | 2023-09-27 | Nitto Denko (Shanghai Songjiang) Co., Ltd. | Heat resistant adhesive tape and manufacturing method therefor |
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