JPH0131385B2 - - Google Patents
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- JPH0131385B2 JPH0131385B2 JP60020225A JP2022585A JPH0131385B2 JP H0131385 B2 JPH0131385 B2 JP H0131385B2 JP 60020225 A JP60020225 A JP 60020225A JP 2022585 A JP2022585 A JP 2022585A JP H0131385 B2 JPH0131385 B2 JP H0131385B2
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- diaper
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- acid
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は乳幼児用ないし老人用のおしめに関
し、さらに詳しくはおしめの悪臭成分であるアン
モニアの発生を可及的の防止するとともに、僅量
発生したアンモニアを完全に捕捉することのでき
るおしめの悪臭発生防止剤に関する。
し、さらに詳しくはおしめの悪臭成分であるアン
モニアの発生を可及的の防止するとともに、僅量
発生したアンモニアを完全に捕捉することのでき
るおしめの悪臭発生防止剤に関する。
発明の背景
乳幼児や老人などが着用している潤れたおしめ
を新しいものに交換する場合、交換に当つた家
族、看護婦、介護者等(以下、介護者等と略称す
る)は、おしめ特有の刺激性悪臭のために、おし
め交換に嫌悪感を覚えることがよくあり、また着
用者の皮膚がいわゆるおしめかぶれを生じること
もある。
を新しいものに交換する場合、交換に当つた家
族、看護婦、介護者等(以下、介護者等と略称す
る)は、おしめ特有の刺激性悪臭のために、おし
め交換に嫌悪感を覚えることがよくあり、また着
用者の皮膚がいわゆるおしめかぶれを生じること
もある。
この刺激性悪臭およびおしめかぶれは、おしめ
着用者の排泄した尿中に含まれる尿素その他の含
窒素化合物が、尿中の尿素分解酵素や細菌類によ
つて生産された尿素分解酵素の作用によつて分解
され、その結果アンモニアが生成し、これが尿の
主成分である水分に吸収されて刺激性の著しい強
アルカリ性のアンモニア水となり、また一部は吸
収されないでないしは吸収後体温によつて蒸発さ
れてアンモニアガスとして存在することが起因す
る。
着用者の排泄した尿中に含まれる尿素その他の含
窒素化合物が、尿中の尿素分解酵素や細菌類によ
つて生産された尿素分解酵素の作用によつて分解
され、その結果アンモニアが生成し、これが尿の
主成分である水分に吸収されて刺激性の著しい強
アルカリ性のアンモニア水となり、また一部は吸
収されないでないしは吸収後体温によつて蒸発さ
れてアンモニアガスとして存在することが起因す
る。
従来技術およびその問題点
従来、上記のような観点から、おしめが吸収し
得る尿の量を増大せしめることにより、1日当り
のおしめの交換回数を減らし、もつて介護者等の
手間ないし面倒を可及的に省くとともに、悪臭を
発する潤れたおしめとの接触回数を減らすように
する目的で、おしめの内部に合成樹脂製の吸水部
材を配したものが考案され、市販されていた。
得る尿の量を増大せしめることにより、1日当り
のおしめの交換回数を減らし、もつて介護者等の
手間ないし面倒を可及的に省くとともに、悪臭を
発する潤れたおしめとの接触回数を減らすように
する目的で、おしめの内部に合成樹脂製の吸水部
材を配したものが考案され、市販されていた。
しかしこのタイプのおしめでは、刺激性悪臭の
原因物質であるアンモニアの発生防止ないし捕捉
といつた根本的処置は何ら講じられておらず、ア
ンモニアはおしめ内部に依然として存在してい
る。その上交換回路の減少によりおしめは潤れた
状態で着用者の皮膚に長時間当てられることにな
り、その結果体温によつて尿素の分解が促進せら
れてアンモニアが多量発生し、却つて着用者の皮
膚が刺激され、おしめかぶれが助長されることに
なつた。
原因物質であるアンモニアの発生防止ないし捕捉
といつた根本的処置は何ら講じられておらず、ア
ンモニアはおしめ内部に依然として存在してい
る。その上交換回路の減少によりおしめは潤れた
状態で着用者の皮膚に長時間当てられることにな
り、その結果体温によつて尿素の分解が促進せら
れてアンモニアが多量発生し、却つて着用者の皮
膚が刺激され、おしめかぶれが助長されることに
なつた。
この発明は上記のような実情からなされたもの
であつて、おしめの悪臭成分であるアンモニアの
発生を可及的に防止するとともに、僅量発生した
アンモニアを完全に捕捉することのできるおしめ
の悪臭発生防止剤を提供することを目的とする。
であつて、おしめの悪臭成分であるアンモニアの
発生を可及的に防止するとともに、僅量発生した
アンモニアを完全に捕捉することのできるおしめ
の悪臭発生防止剤を提供することを目的とする。
問題点の解決手段
この発明によるおしめの悪臭発生防止剤は、上
記目的の達成のために、尿素分解酵素破壊剤とア
ンモニア捕捉剤とよりなることを特徴とする。
記目的の達成のために、尿素分解酵素破壊剤とア
ンモニア捕捉剤とよりなることを特徴とする。
尿素分解酵素破壊剤は、尿中の尿素分解酵素や
細菌類によつて生産された尿素分解酵素を化学的
に破壊し、または尿素分解活性を抑制ないし劣化
せしめる作用を果たす。
細菌類によつて生産された尿素分解酵素を化学的
に破壊し、または尿素分解活性を抑制ないし劣化
せしめる作用を果たす。
アンモニア捕捉剤は、僅かに発生したアンモニ
アを無害な中性の状態で捕捉し、おしめかぶれを
誘発する強アルカリ性のアンモニア水を完全にな
くする作用を果たす。
アを無害な中性の状態で捕捉し、おしめかぶれを
誘発する強アルカリ性のアンモニア水を完全にな
くする作用を果たす。
尿素分解酵素破壊剤としては、ヒドロキシ酢酸
およびその塩、硼酸およびその塩、ならびにグリ
コール酸およびその塩よりなる群から選ばれる1
または2以上の組合わせが用いられる。
およびその塩、硼酸およびその塩、ならびにグリ
コール酸およびその塩よりなる群から選ばれる1
または2以上の組合わせが用いられる。
アンモニア捕捉剤としては、燐酸およびその
塩、硫酸およびその塩、硼酸およびその塩、グル
コノデルタラクトン、ならびに有機酸およびその
塩よりなる群から選ばれた1または2以上の組合
わせが用いられる。有機酸としてはクエン酸や蓚
酸がよく用いられる。
塩、硫酸およびその塩、硼酸およびその塩、グル
コノデルタラクトン、ならびに有機酸およびその
塩よりなる群から選ばれた1または2以上の組合
わせが用いられる。有機酸としてはクエン酸や蓚
酸がよく用いられる。
この発明による悪臭発生防止剤は、通常、おし
め自体に含浸させられる。またこれはおしめ以外
の吸収用シートに含浸せられ、含浸シートが未処
理おしめの内部に挿入されるかまたは上面に重ね
て置かれてもよい。さらにこの悪臭発生防止剤は
含浸用の水溶液の形態で保たれ、これを一般家庭
で未処理おしめに吸収せしめついでおしめを乾燥
させてもよい。悪臭発生防止剤がおしめ自体ない
し吸収用シートに含浸される場合、おしめ1枚当
りの尿素分解酵素破壊剤およびアンモニア捕捉剤
の含量はそれぞれ好ましくは0.2〜10gである。
め自体に含浸させられる。またこれはおしめ以外
の吸収用シートに含浸せられ、含浸シートが未処
理おしめの内部に挿入されるかまたは上面に重ね
て置かれてもよい。さらにこの悪臭発生防止剤は
含浸用の水溶液の形態で保たれ、これを一般家庭
で未処理おしめに吸収せしめついでおしめを乾燥
させてもよい。悪臭発生防止剤がおしめ自体ない
し吸収用シートに含浸される場合、おしめ1枚当
りの尿素分解酵素破壊剤およびアンモニア捕捉剤
の含量はそれぞれ好ましくは0.2〜10gである。
つぎに悪臭発生防止処理おしめの製造方法につ
いて説明する。
いて説明する。
まず尿素分解酵素破壊剤とアンモニア捕捉剤を
それぞれ所要量ずつ水に溶解し、水溶液の液性が
弱酸性になるように所要量の燐酸または硼酸また
はこれらの塩を添加する。こうして調製した水溶
液の濃度は、おしめ1枚当りの尿素分解酵素破壊
剤およびアンモニア捕捉剤の含量がそれぞれ好ま
しくは0.2〜10gになるように設定せられる。
それぞれ所要量ずつ水に溶解し、水溶液の液性が
弱酸性になるように所要量の燐酸または硼酸また
はこれらの塩を添加する。こうして調製した水溶
液の濃度は、おしめ1枚当りの尿素分解酵素破壊
剤およびアンモニア捕捉剤の含量がそれぞれ好ま
しくは0.2〜10gになるように設定せられる。
ついで、上記調製水溶液を通常のおしめ用薄紙
に吸収せしめついでこれを乾燥し、得られた複数
枚の含浸薄紙を積層して常法に従つて一体化し、
紙おしめを製造する。また上記含浸薄紙を非含浸
薄紙の間に挿入して同じく積層後常法に従つてお
しめを製造することもできる。また上記調製水溶
液をスポンジ状の合成樹脂製シートに吸収せしめ
ついでこれを乾燥し、得られた含浸シートを未処
理おしめの内部に挿入するかまたは上面に重ねて
置いてもよい。さらに上記調製水溶液を未処理お
しめにスプレーしておしめに吸収せしめこれを乾
燥してもよく、また上記の複数の方法を組合せて
もよい。また上記調製水溶液に香料を添加しても
よい。
に吸収せしめついでこれを乾燥し、得られた複数
枚の含浸薄紙を積層して常法に従つて一体化し、
紙おしめを製造する。また上記含浸薄紙を非含浸
薄紙の間に挿入して同じく積層後常法に従つてお
しめを製造することもできる。また上記調製水溶
液をスポンジ状の合成樹脂製シートに吸収せしめ
ついでこれを乾燥し、得られた含浸シートを未処
理おしめの内部に挿入するかまたは上面に重ねて
置いてもよい。さらに上記調製水溶液を未処理お
しめにスプレーしておしめに吸収せしめこれを乾
燥してもよく、また上記の複数の方法を組合せて
もよい。また上記調製水溶液に香料を添加しても
よい。
作 用
尿中の尿素分解酵素や細菌類によつて生産され
た尿素分解酵素は、尿素分解酵素破壊剤によつて
化学的に破壊せられ、または尿素分解活性が抑制
ないし劣化せられる。
た尿素分解酵素は、尿素分解酵素破壊剤によつて
化学的に破壊せられ、または尿素分解活性が抑制
ないし劣化せられる。
尿素分解酵素の活性が残存してアンモニアが僅
かに発生しても、このアンモニアはおしめに含ま
れるアンモニア捕捉剤によつて無害な中性の状態
で捕捉せられ、おしめかぶれを誘発する強アルカ
リ性のアンモニア水は生じない。
かに発生しても、このアンモニアはおしめに含ま
れるアンモニア捕捉剤によつて無害な中性の状態
で捕捉せられ、おしめかぶれを誘発する強アルカ
リ性のアンモニア水は生じない。
こうしてこの発明の悪臭発生防止剤によれば、
おしめの悪臭成分であるアンモニアの発生が可及
的に防止されるとともに、僅量発生したアンモニ
アが完全に捕捉される。
おしめの悪臭成分であるアンモニアの発生が可及
的に防止されるとともに、僅量発生したアンモニ
アが完全に捕捉される。
発明の効果
以上の次第で、この発明による悪臭発生防止剤
は、尿素分解酵素破壊剤とアンモニア捕捉剤とよ
りなるので、これをおしめ自体に含浸せしめる
か、または吸収用シートに含浸せしめて含浸シー
トを未処理おしめの内部に挿入するか上面に重ね
て置くことにより、おしめの悪臭成分であるアン
モニアの発生を可及的に防止することができると
ともに、僅量発生したアンモニアを完全に捕捉す
ることができる。したがつてこの発明の悪臭発生
防止剤によれば、おしめ特有の刺激性悪臭のため
に、介護者等がおしめ交換に嫌悪感を覚えたり、
着用者の皮膚がおしめかぶれを生じるといつた問
題を完全に解消することができる。
は、尿素分解酵素破壊剤とアンモニア捕捉剤とよ
りなるので、これをおしめ自体に含浸せしめる
か、または吸収用シートに含浸せしめて含浸シー
トを未処理おしめの内部に挿入するか上面に重ね
て置くことにより、おしめの悪臭成分であるアン
モニアの発生を可及的に防止することができると
ともに、僅量発生したアンモニアを完全に捕捉す
ることができる。したがつてこの発明の悪臭発生
防止剤によれば、おしめ特有の刺激性悪臭のため
に、介護者等がおしめ交換に嫌悪感を覚えたり、
着用者の皮膚がおしめかぶれを生じるといつた問
題を完全に解消することができる。
実施例
つぎに、上記効果を実証するためにこの発明の
実施例を示す。
実施例を示す。
実施例 1
ヒドロキシ酢酸2gと燐酸ナトリウム5gを水
500cm3に溶解し、燐酸を少量添加してPHを3.0に調
整した。得られた調製水溶液全量を巾33cm、長さ
70cmの16枚のおしめ用薄紙に吸収せしめついでこ
れらを乾燥し、得られた含浸薄紙を積層して常法
に従つて一体化し、紙おしめを製造した。
500cm3に溶解し、燐酸を少量添加してPHを3.0に調
整した。得られた調製水溶液全量を巾33cm、長さ
70cmの16枚のおしめ用薄紙に吸収せしめついでこ
れらを乾燥し、得られた含浸薄紙を積層して常法
に従つて一体化し、紙おしめを製造した。
こうして製造された悪臭発生防止処理おしめに
ヒトの尿100cm3を吸収せしめ、温度37℃に保つた
密閉容器内に同おしめを1時間静置した。静置
後、容器内のアンモニア発生量を測定したとこ
ろ、その量は測定限定量以下であつた。
ヒトの尿100cm3を吸収せしめ、温度37℃に保つた
密閉容器内に同おしめを1時間静置した。静置
後、容器内のアンモニア発生量を測定したとこ
ろ、その量は測定限定量以下であつた。
実施例 2
ヒドロキシ酢酸ナトリウム1gと硼酸1gと硫
酸ナトリウム3gを水50cm3に溶解し、燐酸を少量
添加してPHを3.4に調整した。得られた調製水溶
液全量を実施例1のものと同じ大きさの5枚のお
しめ用薄紙に吸収せしめついでこれらを乾燥し、
得られた含浸薄紙を上記と同じ大きさの未処理薄
紙10枚の積層物の間に均等に挿入し、これらを常
法に従つて一体化し、紙おしめを製造した。
酸ナトリウム3gを水50cm3に溶解し、燐酸を少量
添加してPHを3.4に調整した。得られた調製水溶
液全量を実施例1のものと同じ大きさの5枚のお
しめ用薄紙に吸収せしめついでこれらを乾燥し、
得られた含浸薄紙を上記と同じ大きさの未処理薄
紙10枚の積層物の間に均等に挿入し、これらを常
法に従つて一体化し、紙おしめを製造した。
こうして製造された悪臭発生防止処理おしめに
ついて実施例1と同じ手法でアンモニア発生量を
測定したところ、その量はやはり測定限定量以下
であつた。
ついて実施例1と同じ手法でアンモニア発生量を
測定したところ、その量はやはり測定限定量以下
であつた。
実施例 3
ヒドロキシ酢酸0.5gと硼酸2gと燐酸ナトリ
ウム2gとグルコノデルタラクトン1gを水50cm3
に溶解し、燐酸を少量添加してPHを3.3に調整し
た。得られた調製水溶液全量を巾33cm、長さ70cm
のスポンジ状発泡ウレタンシートに吸収せしめ、
これを乾燥した。得られた含浸シートをこれと同
じ大きさの複数枚の薄紙よりなる紙おしめの上面
に重ねて置いた。
ウム2gとグルコノデルタラクトン1gを水50cm3
に溶解し、燐酸を少量添加してPHを3.3に調整し
た。得られた調製水溶液全量を巾33cm、長さ70cm
のスポンジ状発泡ウレタンシートに吸収せしめ、
これを乾燥した。得られた含浸シートをこれと同
じ大きさの複数枚の薄紙よりなる紙おしめの上面
に重ねて置いた。
こうして製造された悪臭発生防止処理おしめに
ついて実施例1と同じ手法でアンモニア発生量を
測定したところ、その量はやはり測定限度以下で
あつた。
ついて実施例1と同じ手法でアンモニア発生量を
測定したところ、その量はやはり測定限度以下で
あつた。
実施例 4
実施例3のものと同じ調製水溶液全量を未処理
おしめ1枚にスプレーして吸収せしめ、これを乾
燥した。
おしめ1枚にスプレーして吸収せしめ、これを乾
燥した。
こうして製造された悪臭発生防止処理おしめに
ついて実施例1と同じ手法でアンモニア発生量を
測定したところ、その量はやはり測定限度量以下
であつた。
ついて実施例1と同じ手法でアンモニア発生量を
測定したところ、その量はやはり測定限度量以下
であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 尿素分解酵素破壊剤とアンモニア捕捉剤とよ
りなるおしめの悪臭発生防止剤。 2 尿素分解酵素破壊剤がヒドロキシ酢酸および
その塩、硼酸およびその塩、ならびにグリコール
酸およびその塩よりなる群から選ばれる1または
2以上の組合わせである、特許請求の範囲第1項
記載の悪臭発生防止剤。 3 アンモニア捕捉剤が燐酸およびその塩、硫酸
およびその塩、硼酸およびその塩、グルコノデル
タラクトン、ならびに有機酸およびその塩よりな
る群から選ばれた1または2以上の組合わせであ
る、特許請求の範囲第1または第2項記載の悪臭
発生防止剤。 4 おしめ1枚当りの尿素分解酵素破壊剤および
アンモニア捕捉剤の含量がそれぞれ0.2〜10gで
ある、特許請求の範囲第1〜3項のうちいずれか
1項記載の悪臭発生防止剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60020225A JPS61179155A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | おしめの悪臭発生防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60020225A JPS61179155A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | おしめの悪臭発生防止剤 |
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JPS61179155A JPS61179155A (ja) | 1986-08-11 |
JPH0131385B2 true JPH0131385B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=12021222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP60020225A Granted JPS61179155A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | おしめの悪臭発生防止剤 |
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JP (1) | JPS61179155A (ja) |
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1985
- 1985-02-04 JP JP60020225A patent/JPS61179155A/ja active Granted
Also Published As
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JPS61179155A (ja) | 1986-08-11 |
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