JPH01312439A - 筒内圧検出装置 - Google Patents

筒内圧検出装置

Info

Publication number
JPH01312439A
JPH01312439A JP14317688A JP14317688A JPH01312439A JP H01312439 A JPH01312439 A JP H01312439A JP 14317688 A JP14317688 A JP 14317688A JP 14317688 A JP14317688 A JP 14317688A JP H01312439 A JPH01312439 A JP H01312439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
combustion
receiving head
pressure receiving
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14317688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0781925B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Takeuchi
潔 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14317688A priority Critical patent/JPH0781925B2/ja
Publication of JPH01312439A publication Critical patent/JPH01312439A/ja
Publication of JPH0781925B2 publication Critical patent/JPH0781925B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、エンジンの燃焼室内の燃焼圧力を検出する筒
内圧検出装置に関する。
B、従来の技術 第6図は、例えば実開昭59−16088号公報で知ら
れている筒内圧検出装置の断面図である6図において、
全体符号1で示す筒内圧検出装置は、エンジンヘッド2
に螺着された主体金具3と、この主体金具3の偏心位置
にこれを貫通するよう装着された点火プラグセラミック
スアッセンブリ4と、主体金具3の上端部に偏心して取
り付けた圧力センサ5とを備えている。
主体金具3のエンジンヘッド2側の先端には、燃焼室6
に開口するガスボリューム7が形成されており、このガ
スボリューム7と圧力センサ5との間は、主体金具3内
に形成した導圧通路8により連通され、この導圧通路8
を通して燃焼室6の燃焼圧が圧力センサ5に作用する。
また、圧力センサ5を取り付けた主体金具3の装着部分
には、圧力センサ5を冷却するウォータジャケット9が
形成されており、このウォータジャケラ1〜9には冷却
水口]、Oa、10bが接続されている。
第7図は、圧力センサ5の詳細を示す断面図である。
図において、圧力センサ5は、下端開口をダイアフラム
11により閉塞した筒状のハウジング12と、このハウ
ジング12内に挿入されダイアフラム1]−に接触する
底部13aを有するケース13と、このケース1,3内
に精度補正板14を介して積層収納された複数の圧電素
子15と、この圧電素子15上に積層したマス部材16
及び加速度補正圧電素子17と、ハウジング12の上端
間口に螺合され、ケース13内の積層体を締め付けるプ
ラグ部材18と、マス部材16に電気的に接続されるコ
ネクタ19とから構成されている。
このように構成された筒内圧検出装置】において、点火
プラグセラミックスアッセンブリ4の中心@極48とそ
の先端に対向する電極3a間に電圧をかけて火花放電さ
せると、燃焼室6内の混合気が着火し燃焼する。このと
き、その燃焼圧力がガスボリューム7及び導圧通路8を
通して圧力センサ5に作用する。圧力センサ5では、燃
焼圧力をダイアフラム11で受け、これによりケース1
3内の圧電素子15を押圧すると、その圧電効果により
燃焼圧に応じた電圧が発生し、この電圧をコネクタ1−
9を通し、て図示しない計測器に加えることにより燃焼
圧を計測する。
この圧力検出に際し、て、圧力センサ5は高温の燃焼ガ
スに晒されるが、冷却水口10a、]−0bを通して冷
却水がウォータジャケット9内に循環されているから、
温度上昇が抑えられ、安定した燃焼圧測定が可能である
C1発明が解決しようとする問題点 上述したように、従来の筒内圧検出装置1では。
圧力センサ5の受圧面と圧電素子15とが近接している
ため、圧電素子15が燃焼ガスによる熱の影響を受は易
く、従ってウォータジャケット9及び冷却水口]、Oa
、iobをその周囲に設けて圧力センサ5を冷却しでい
る。その結果、検出装置自体の外径が大きくなり、これ
に伴いスペース的に制約を受けるエンジンヘッドの燃焼
室近傍に取り付けることが困難で、ややnれだ場所に設
置して導圧通路8により燃焼ガス1Fを圧力センサ5ま
で導いている。このため、導圧通路8が不可欠となるが
、燃焼ガス圧によりその通路8が共鳴して測定誤差が生
じる問題があった。
本発明は、上述のような問題を解決したもので9強制冷
却を不要にしてコンパクト化を図ると共に検出精度の高
い筒内圧検出装置を提供することにある。
[〕6問題点を解決するための手段 一実施例を示す第1−図(a)、(b)により本発明を
説明すると、本発明に係る筒内圧検出装置は、燃焼部側
から所定深さに形成されたざぐり孔24とこのざぐり孔
24の底面に貫通する貫通孔27aとを有し、燃焼部に
固着される主体金具20と;一端に燃焼圧を受ける受圧
部25aを、他端に燃焼圧で収縮変形するスプリング部
25dを有し、かつ中間部に雌ねじ部?、5cを有し、
ざぐり孔24内に設置される筒状の受圧ヘッド25と;
貫通孔27aを通して受圧ヘッド25内に挿入され該受
圧ヘッド25の雌ねじ部2.5 cに螺合して受圧ヘッ
ド25を主体金具20のざぐり孔24の底面に押圧固定
するねじ29と;このねじ29の頭部29aと主体金具
20間に圧縮状態で介在された圧電素子31とを備え、
燃焼圧によるスプリング25dの収縮によりねじ29に
よる受圧ヘッド25の締付力が低下するように構成する
ことにより、−卜述した問題点を解決する。
E0作用 燃焼圧が受圧ヘッド25の受圧部25aに作用すると、
受圧ヘッド25aのスプリング部25dが燃焼圧に応じ
て収縮変形し、ねじ29の締付力が低下し、圧電素子3
1への加圧力も低下する。
これにより圧電素子31の出力電圧が変化し燃焼圧を検
知することができる。すなわち、受圧ヘッド25を介し
て燃焼室内の圧力が圧電素子31に伝達されるようにし
ているので、従来のような導圧通路が不要となる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
一第1の実施例− 第1図〜第3図は、本発明に係る筒内圧検出装置の第1
の実施例を示すもので、第1図(a)は全体の縦断面図
、第1図(b)は部分拡大図、第2図は全体の外観を示
す正面図、第3図はその側面図である。
図において、20はエンジンヘッド2に螺合される雄ね
じ部20aを有する主体金具で、この主体金具20には
、その中心線21より偏心して点火プラグ装着孔20b
が貫通して形成され、この装着孔20b内には、軸心に
中心電極22aを有する点火プラグセラミックスアッセ
ンブリ22が装着されている。
また、主体金具20のねじ込み先端には、エンジンの燃
焼室に開口するガスボリューム23が形成され、そのガ
スボリューム23から斜め上方に向く所定深さの円筒状
のざぐり孔24が形成されている。このざぐり孔24内
には、ガスボリューム23側が閉塞された筒状の受圧ヘ
ッド25が挿入され、この受圧ヘッド25の挿入端とざ
ぐり孔24の底部間には銅ガスケット26が介在されて
いる。
この受圧ヘッド25は、ガスボリューム23に眺む受圧
部25aと、これに連設する断熱部25bと、この断熱
部25bの上方に位置する雌ねじ部25cと、挿入端側
に位置するスプリング部25dと、スプリング部25d
の先端にあって円筒孔24に密嵌合するシール部25e
を備えている。スプリング部25dは、ねじ部29と雄
ねじ部25cのねじのかみあいによるばね係数より小さ
い係数をもつようにし、燃焼圧により撓む影響をねじの
かみあい部分より十分大きくすることにより、ねじのか
みあい部分のばね係数の変動による測定精度の低下を防
いでいる。そしてここでは第1図(b)かられかるとお
り、雄ねじ部25cに比べて薄肉に形成され、受圧部2
5aに作用する燃焼圧によ、り軸方向に撓むようにされ
ている。
主体金具20は、ざぐり孔24の底部にねじ受部27を
有し、このねじ受部27には、ざぐり孔24と同心に貫
通孔27aが形成され、さらにシール用の空所28も形
成されている。
空所28から挿入されるねじ29は、ねじ受部27の貫
通孔27aを通して受圧ヘッド25内に挿入され、受圧
ヘッド25を適宜回り止めしてその雌ねじ部25cに螺
合される。これにより、受圧ヘッド25がざぐり孔24
内に締め付は固定される。ねじ29の首下部の外周は、
テフロン等から成る絶縁チューブ30によって被覆され
ており、ねじ29の頭部29aとこれに対向するねじ受
部27間には、第1図(b)の拡大図に示されるように
、リング状に成形した圧電セラミックス31゜電極板3
2及び絶縁板33の積層体の両面をワッシャ34..3
5で挟んで成るセンサSEが介在され、センサSEはね
じ29によって所定の締付力で圧縮され、圧電セラミッ
クス31及び電極板32は絶縁チューブ3o及び絶縁板
33によってねじ29及び主体金具2oから電気的に絶
縁されている。
電極板32には、シールドケーブル36の中心導体36
aが接続され、その接続部分は絶縁チューブ37により
被覆されている。シールドケーブル36はケーブルホル
ダ38により保持され、このケーブルホルダ38は空所
28の開口部にかしめにより固定されている。さらに空
所28の内部には軟質のシール部材39が充填され、か
しぬ部分38aの外周囲は硬質のシール部材40により
水密にシールされている。
なお、受圧ヘッド25がざぐり孔24内に円滑に挿入さ
れるように受圧ヘッド25の外周にテフロンや二硫化モ
リブデン等の潤滑剤を塗布しておくことが望ましい。
次に、このように構成された本実施例の動作について説
明する。
まず、筒内圧検出装置の主体金具20を第6図に示す場
合と同様にエンジンへ・・2ド2に螺着する。これは、
第4図に示すプラグレンチ41の爪41a、41bを主
体金具20の切欠部42a。
42b(第2図、第3図参照) 1=係合し、プラグレ
ンチ41で主体金具20を締め(−=1けることにより
行われる。
かかる状態で、点火プラグセラミックスアッセンブリ2
2の中心電極22aと電極43間に火花放電が発生する
と、エンジン燃焼室内の混合気が着火燃焼し、その燃焼
圧が受圧・\ラド25の受圧部25 aに作用する。こ
れにより、受圧ヘッド25のスプリング部25(jが軸
方向に撓み、受圧ヘッド25を含むねじ29が第1図(
a)の矢印六方向に変位する。この結果、ねじ29によ
り所定の締付力で締め付けられていた圧電セラミックス
31に生ずる応力が減少し、その応力の減少に応じて圧
電セラミックス31の発生電圧が変化する。従って、こ
の電圧変化分を電極板32およびシールドケーブル36
を通して不図示の計測装置により検出することで燃焼圧
を計測する。
一方、受圧ヘッド25には、混合気の燃焼による熱が伝
達されるが、受圧ヘット25の断熱部25bは中空にな
っており、その熱伝達断面積が小さいため、ねじ29を
通して圧電セラミックス3]に伝達される熱は少なく、
圧電セラミックス31の温度は、その圧電特性を損なう
温度まで上昇することがない。従って、圧電セラミック
ス31の冷却は不要となる。しかも、受圧ヘッド25の
受圧部25 aがガスボリューム23に直接に対向して
おり、従来のような導圧通路が全くないため、燃焼ガス
圧による共鳴が生じることがなく、燃焼圧の検出精度も
向しできる。
−第2の実施例− 第5図は、本発明の第2の実施例を示す筒内検出装置の
要部の断面図である。
図において、第1図と同様の部分には同一への符号を付
してその説明を省略し、第1図と異なる部分を重点に述
へる。
本実施例における受圧ヘッド25では、受圧部25aの
端面に結合部25fを介してシール用のダイアフラム2
5gが設けられている。このダイアフラム25gは軸方
向に比較的容易に弾性変形する形状になっている。また
、受圧ヘッド挿入用ざぐり孔24の開口端が太径穴24
 Lとされ、この太径穴24I、とざぐり孔24との連
設部分にテーパ部24Tが形成される。
上記、構成の受圧ヘッド25において、受圧ヘッド25
がねじ29により締め付けられると、その受圧ヘッド2
5はシール部25eが主体金具20に押圧されて固定さ
れると同時に、ダイアフラム25にの外周がテーパ部2
4Tに弾性的に押し付けられ、受圧ヘッド25によるざ
ぐり孔24のシール性をより確実にする。
また、燃焼圧がダイアフラム25gに加わると、ダイア
プラム25gは比較的容易に弾性変形するため、燃焼圧
は主に結合部25fを通して受圧ヘッド25に伝わり、
受圧ヘッド25を矢印A方向へ変位させる。そして、受
圧ヘッド25の矢印A方向への変位に伴いダイアプラム
25gはテーパ部24Tに強く押し付けられるため、そ
の両者の接触面のシールがさらに確実となって、燃焼ガ
スが受圧ヘッド25とざぐり孔24間の隙間に侵入する
ことが防止される。さらに受圧ヘッド25へ伝わる熱の
一部がダイアフラム25gを通して主体金!1.20に
逃す効果もある。
さらにまた、ダイアフラム25gの厚さを薄くしてその
弾性率を所定値までFげることにより、受圧ヘッド25
のスプリング部25dが多少へタリぎみになり軸方向に
緩みが生しるようになっても、ダイアフラム25gとテ
ーパ部24Tとの接触圧が確保され、シール性を保持で
きる。
なお、上記各実施例において、主体金具20の雄ねじ部
20aをエンジンヘッド2に螺合する時。
雄ねじ部20aの近傍の主体金具20は軸方向へ歪むが
、受圧ヘット25は、雄ねじ部20aから外れたねじ受
部27にシール部25eを介して主体金具20に取付け
られており、その軸方向歪みによる影響は少ない。
また、主体金具20は銅ガスケット48を介してエンジ
ンヘッド2に接するため主体金具20の座面部分20i
はエンジンヘッド2のウォータジャケット部(不図示)
により冷却されるから、比較的温度が低くなる。そこで
、座面部分20iの近くに圧電セラミックス31を設置
することが望ましい。
G0発明の効果 以上のように本発明によれば、一端に燃焼圧を受ける受
圧部を他端に燃焼圧により収縮変形するスプリング部を
有しかつ中間部に取付雌ねじ部を有する筒状の受圧ヘッ
ドを、主体金具に燃焼室側から形成したざぐり孔内に挿
入し、主体金具の外側からざぐり孔の座面を貫通してね
じを受圧ヘッドの雌ねじ部に螺合することにより受圧ヘ
ッドを主体金具に固定すると共に、ねじの頭部と主体金
具間に圧電素子を圧縮状態で介在させ、受圧部に作用す
る燃焼圧によりスプリング部が収縮するとねじ頭部によ
る圧電素子への加圧力が変化するようにし、そのときの
圧電素子の出力電圧変化から燃焼圧を検知するようにし
た。この結果、燃焼熱の影響を低減するため圧電素子を
燃焼室から離れた位置に設置する際に従来不可欠であっ
た導圧通路が不要となり、共鳴の問題が解決され燃焼圧
の検出精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の筒内圧検出装置の一実施例を示
す縦断正面図、第1図(b)はその部分拡大図、第2図
は本発明に係る筒内圧検出装置全体の外観を示す正面図
、第3図はその側面図、第4図はプラグレンチの側面図
、第5図は本発明の筒内圧検出装置の他の実施例を示す
要部の断面図、第6図は従来の筒内圧検出装置の断面図
、第7図は従来の圧力センサの断面図である。 20:主体金具 22:点火プラグセラミックスアッセンブリ23:ガス
ボリューム 24:ざぐり孔   25:受圧ヘッド25a:受圧部
   25b=断熱部 25c:雌ねじ部  25dニスプリング部25e:シ
ール部   27:ねじ受部27a:貫通孔    2
9:ねじ 31:圧電セラミックス 32:電極板 25g=シール用ダイアフラム 24T:テーパ部 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人弁理士   永 井 冬 紀 第1図(b)  36 ■ 沫 C鵠 ト 沫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  燃焼部側から所定深さに形成されたざぐり孔とこのざ
    ぐり孔の底面に貫通する貫通孔とを有し、燃焼部に固着
    される主体金具と、 一端に燃焼圧を受ける受圧部を、他端に燃焼圧で収縮変
    形するスプリング部を有し、かつ中間部に雌ねじ部を有
    し、前記ざぐり孔内に設置される筒状の受圧ヘッドと、 前記貫通孔を通して前記受圧ヘッド内に挿入され該受圧
    ヘッドの雌ねじ部に螺合して受圧ヘッドを前記主体金具
    のざぐり孔底面に押圧固定するねじと、 このねじの頭部と前記主体金具間に圧縮状態で介在され
    た圧電素子とを備え、燃焼圧による前記スプリングの収
    縮により前記ねじによる受圧ヘッドの締付力が低下する
    ように構成したことを特徴とする筒内圧検出装置。
JP14317688A 1988-06-10 1988-06-10 筒内圧検出装置 Expired - Fee Related JPH0781925B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14317688A JPH0781925B2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10 筒内圧検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14317688A JPH0781925B2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10 筒内圧検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01312439A true JPH01312439A (ja) 1989-12-18
JPH0781925B2 JPH0781925B2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=15332676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14317688A Expired - Fee Related JPH0781925B2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10 筒内圧検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0781925B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05312093A (ja) * 1992-05-12 1993-11-22 Mitsubishi Motors Corp エンジンの制御方法
JPH0666664A (ja) * 1992-05-11 1994-03-11 Nissan Motor Co Ltd 筒内圧検出装置
JP2007309625A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Babcock Hitachi Kk 立体標的の着弾検出装置を備えた射撃訓練装置
WO2018180383A1 (ja) * 2017-03-27 2018-10-04 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両の内燃機関

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0666664A (ja) * 1992-05-11 1994-03-11 Nissan Motor Co Ltd 筒内圧検出装置
JPH05312093A (ja) * 1992-05-12 1993-11-22 Mitsubishi Motors Corp エンジンの制御方法
JP2007309625A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Babcock Hitachi Kk 立体標的の着弾検出装置を備えた射撃訓練装置
WO2018180383A1 (ja) * 2017-03-27 2018-10-04 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両の内燃機関
CN110462195A (zh) * 2017-03-27 2019-11-15 本田技研工业株式会社 鞍乘型车辆的内燃机
CN110462195B (zh) * 2017-03-27 2021-05-25 本田技研工业株式会社 鞍乘型车辆的内燃机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0781925B2 (ja) 1995-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5101659A (en) Mounting device for pressure sensor
US4169388A (en) Integrated spark plug-combustion pressure sensor
EP0430445B1 (en) Piezoelectric pressure sensor
EP1707935A1 (en) Combustion pressure sensor and glow plug including the same
JP2008002809A (ja) 燃焼圧センサー
US4969353A (en) Spark plug with a pressure measuring device
JP2003077620A (ja) スパークプラグおよびその製造方法
US3364368A (en) Piezo-electric transducer
JPH11329666A (ja) スパークプラグ
EP0609787B1 (en) Spark plug with built-in pressure sensor
US6538366B1 (en) Sparking plug equipped with a pressure sensor, and combustion engine equipped with such sparking plugs
JPH01312439A (ja) 筒内圧検出装置
WO2005066617A1 (ja) ガスセンサの製造方法及びガスセンサ
JP3541570B2 (ja) エンジン用筒内圧センサ
JP3226374B2 (ja) シリンダ内圧検出装置及びその高さ調整方法
JPH0666664A (ja) 筒内圧検出装置
JPH09260024A (ja) 圧力センサ内蔵スパークプラグ
JPH0623964Y2 (ja) 酸素センサ
JPH0346959B2 (ja)
JPH0612509Y2 (ja) 内燃機関の圧力センサー
JPH0127588Y2 (ja)
JPH0351727Y2 (ja)
JPH07318448A (ja) シリンダ内圧検出装置
JPH0127586Y2 (ja)
JP2019113382A (ja) 圧力センサ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees