JPH01312334A - 冷暖房装置 - Google Patents

冷暖房装置

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Publication number
JPH01312334A
JPH01312334A JP63143890A JP14389088A JPH01312334A JP H01312334 A JPH01312334 A JP H01312334A JP 63143890 A JP63143890 A JP 63143890A JP 14389088 A JP14389088 A JP 14389088A JP H01312334 A JPH01312334 A JP H01312334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
outdoor
heat exchanger
heat
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63143890A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Shibata
悦雄 柴田
Kazuaki Minato
和明 湊
Takeshi Nakakoshi
中越 猛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP63143890A priority Critical patent/JPH01312334A/ja
Publication of JPH01312334A publication Critical patent/JPH01312334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は蒸気圧縮式冷凍サイクルを用いた冷暖房装置に
関する。
(従来の技術) 近年ヒートポンプルームエアコンは、インバータの搭載
やマイクロプロセッサによるサイクル制御等により機能
性が向上し、しかも安全性、清浄性に優れていることか
ら、家庭用冷暖房機器としてその地位を確立してきた。
また、今後の研究開発により、さらに高機能化・高効率
化が実現し、飛躍的な需要拡大が期待できる。
従来のヒートポンプエアコンのシステム構成図を第4図
に示す。同図において、ヒートポンプエアコンは、室外
に設置された室外ユニ・ノド31、室内に設置された室
内ユニット32、及びこれらを接続する第1の冷媒配管
33、第2の冷媒配管34で構成されている。室外ユニ
ット31は仕切板28によって、室外熱交換器3、室外
ファン5、が具備された熱交換室9と圧縮機1、四方弁
2、膨張弁4、室外ユニット制御回路6が配置された機
械室lOとに仕切られている。また、室内ユニット32
は室内熱交換器13、室内ファン14及び室内ユニット
制御回路15が室内ユニット箱体16の内部に具備され
ている。
次に、この装置の動作原理を説明する。なお、第4図に
おいて、冷房運転時の冷媒の流れを実線の矢印で、暖房
運転時の冷媒の流れを破線の矢印で、また空気の流れを
波形の実線の矢印で示す。
冷房運転時、圧縮機1から吐出した高温・高圧の冷媒蒸
気は四方弁2を通って室外熱交換器3に入り、室外ファ
ン5によって強制循環されている室外空気に放熱して凝
縮する。この凝縮した冷媒は、膨張弁4で減圧されて低
温・低圧となり、第2の冷媒配管34を通って室内熱交
換器13に入る。そして、この室内熱交換器13によっ
て、室内ファン14により強制循環されている室内空気
から吸熱して気化することにより、冷房が行われる。そ
して、この気化した冷媒は、第1の冷媒配管33を通り
四方弁2を通って圧縮機1に吸入され、再び高温・高圧
の蒸気になって、冷房サイクルを形成する。
一方、暖房運転時、圧縮機1から吐出した高温・高圧の
冷媒蒸気は四方弁2を通り第1の冷媒配管33を通って
室内熱交換器13に入る。そして、この室内熱交換器1
3によって、室内ファン14により強制循環されている
室内空気に放熱して凝縮することにより、暖房が行われ
る。この凝縮した冷媒は、第2の冷媒配管34を通り膨
張弁4で減圧されて低温・低圧となり、室外熱交換器3
に入る。そして、この室外熱交換器3によって、室外フ
ァン5により強制循環されている室外空気から吸熱して
気化する。この気化した冷媒は四方弁2を通って圧縮機
1に吸入され、再び高温・高圧の蒸気になって、暖房サ
イクルを形成する。 ゛(発明が解決しようとする課題
) しかし、上記従来の冷暖房装置の室外ユニット31にお
いては、圧縮機1で冷媒を圧縮して高温にすること、及
び圧縮機1のモータが発熱すること等によって圧縮機1
の缶体が高温になり、圧縮機1の缶体から自然対流によ
り直接熱が放出されることになる。加えて、冷房時は、
冷凍サイクルの凝縮過程が室外熱交換器3で行われ、該
室外熱交換器3から外部に熱を排出するので、圧縮機1
の缶体からの放熱量と室外熱交換器3からの放熱量が大
きい程、圧縮機1の吐出圧力が低減されて冷房能力や冷
房効率が向上する。一方、暖房時は、冷凍サイクルの凝
縮過程における放熱を暖房として用いるので、圧縮機1
の缶体からの放熱量が大きい程、暖房能力の低下を招く
本発明は、係る実情に鑑みてなされたもので、冷房時は
、圧縮機の缶体と室外熱交換器3からの放熱を促進し、
暖房時は、圧縮機の缶体から放出される熱を室外熱交換
器3において吸熱回収して利用することにより、冷房及
び暖房における効率の向上を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の冷暖房装置は、室内に設置された室内ユニット
と室外に設置された室外ユニットとが冷媒配管で接続さ
れて蒸気圧縮式冷凍サイクルを構成する冷暖房装置にお
いて、上記室外ユニットの内部が空気通過口を有する仕
切板によって室外熱交換器及び室外ファンを有する熱交
換室と機械室とに仕切られており、上記仕切板の空気通
過口は上流側通過口と下流側通過口とに分割され、これ
ら両通過口のいずれか一方が開口するように切換え可能
に設けられるとともに、上記室外熱交換器の一部が上記
上流側開口部に近接して対向配置されたものである。
(作用) 冷房運転時、第1図に示すように、圧縮機1から吐出し
た高温・高圧の冷媒蒸気は四方弁2を通って室外熱交換
器3に入り、室外ファン5によって強制循環している室
外空気に放熱して凝縮する。
凝縮した冷媒は膨張弁4で減圧されて低温・低圧となり
、この後筒2の冷媒配管34を通って室内熱交換器13
に入る。そして、この室内熱交換器13に入った冷媒が
、室内ファン14により強制循環している室内空気から
吸熱して気化することにより、冷房が行われる。この気
化した冷媒は、第1の冷媒配管33を通り四方弁2を通
って圧縮litに吸入され、再び高温・高圧の蒸気にな
って、冷房サイクルを形成する。
室外ユニット31では、室外空気が空気通風口9aを通
って熱交換室9内に流れ込み、室外熱交換器3及び室外
ファン5を通過した後、もう一方の空気通風口9bから
熱交換室9の外部に流出する(矢印A、B)。このとき
、空気流切替機12によって空気通過口11の下流側1
1bを開口する。これにより、空気取入口10aを通じ
て機械室10に流入した室外空気(矢印D)は、室外フ
ァン5によって生じる負圧により、空気通過口11の下
流側11bを通過して熱交換室9内に流入する(矢印C
)。
この際、機械室10に流入した室外空気は、圧縮機1の
缶体から放出される熱を吸熱することになるが、この吸
熱した室外空気の熱風は、空気通過口11の下流側11
bを通過して直接空気通風口9bから排出されるので、
室外熱交換器3の放熱を妨げることはない。
暖房運転時、第2図に示すように、圧縮機1から吐出し
た高温・高圧の冷媒蒸気は四方弁2を通り、第一1の冷
媒配管33を通って室内熱交換器13に入り、室内ファ
ン14によって強制循環されている室内空気に放熱して
凝縮することにより、暖房が行われる。凝縮した冷媒は
第2の冷媒配管34を通り膨張弁4で減圧されて低温・
低圧となり、室外熱交換器3に入る。そして、この室外
熱交換器3に入った冷媒が室外ファン5により強制循環
されている室外空気から吸熱して気化する。気化した冷
媒は四方弁2を通って圧縮機1に吸入され、再び高温・
高圧の蒸気になって、暖房サイクルを形成する。
室外ユニット31では、室外空気が空気通行口9aを通
って熱交換室9に流れ込み、室外熱交換器3及び室外フ
ァン5を通過した後、もう一方の空気通風口9bから熱
交換室9の外部に流出する(矢印A、B)。このとき、
空気流切替機12によって空気通過口11の上流側11
aを開口する。
これにより、空気取入口10aを通じて機械室10に流
入した室外空気(矢印D)は、室外ファン5によって生
じる負圧により、空気通過口11の上流側11aを通過
して熱交換室9内に流入する(矢印C)。
この際、機械室10に流入した室外空気は、圧縮機1の
缶体から放出される熱を吸熱するとともに、この吸熱し
た室外空気の熱風は、空気通過口11の上流側を通過し
て室外熱交換器3の吸熱を促進する。
上記のように、冷房運転では圧縮機の缶体の熱を室外フ
ァンによる気流で外部に排出して圧縮機の缶体の放熱を
促進し、暖房運転では圧縮機の缶体から放出された熱が
室外熱交換器で吸収される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例を示す冷暖房装置のシステム構
成図である。
同図において、本装置は、室外に設置された室外ユニッ
ト31、室内に設置された室内ユニット32、及びこれ
らを接続する第1の冷媒配管33、第2の冷媒配管34
を主要部材として構成され、室外ユニット31には圧縮
機1、四方弁2、室外熱交換器3、膨張弁4、室外ファ
ン5、室外ユニット制御回路6が室外ユニット箱体7の
内部に具備され、室内ユニット32には室外熱交換器1
3、室内ファン14及び室内ユニット制御回路15が室
内ユニット箱体16の内部に具備されている。
室外ユニット箱体7は空気通過口11を有する仕切板8
により熱交換室9と機械室10とに仕切られている。
熱交換室9には室外熱交換器3及び室外ファン5が配置
されるとともに、室外熱交換器3と対向する側壁及び室
外ファン5と対向する側壁にそれぞれ通風口9a、9b
を設けている。そして、通風口9aから室外熱交換器3
を経て熱交換室9に流入した空気は室外ファン5を介し
てもう一方の通風口9bから流出するようになっている
。また、室外熱交換器3の一部は空気通過口11の上流
側11aの開口部に近接して対向配置されている。
機械室10の側壁には外部空気の空気取入口10aが設
けられるとともに、その内部に圧縮機1、四方弁2、膨
張弁4、室外ユニット制御回路6が配置されている。
仕切板8の空気通過口11には空気流切替機12が装着
されている。この空気切替機12は、冷房時は下流側1
1bの空気通過口11(図では下方)を開口し、暖房時
は上流側11aの空気通過口11(図では上方)を開口
するするように切替えるものである。
第3図は空気流切替機12の具体例を示す斜視図である
同図において、空気流切替機12は、空気通過口11の
左右両側縁に設けられたダンパ取付枠20に、左ダンパ
17及び右ダンパ18がダンパ軸19を介して支持され
た構造となっており、左ダンパ17と右ダンパ18とは
ダンパ軸19を中心として所定角度ずらせた状態で取付
けられている。そして、右ダンパ18(もしくは左ダン
パ17)にダンパワイヤ21が接続されており、該ダン
パワイヤ21はワイヤプーリー22、伝動歯車23を介
してダンパモータ24に接続されている。これにより、
ダンパモータ24の回転が左ダンパ17及び右ダンパ1
8に伝えられるようになっている。
例えば暖房運転では、第3図に示すように、空気通過口
11の下流側11bに設けられた左ダンパ17を閉じ、
上流側11aに設けられた右ダンパ18を開いて図中右
方に空気が流れるようにする。
一方、冷房運転になるとダンパモータ24が所定の角度
だけ回転して空気通過口11の下流側11bに設けられ
た左ダンパ17を開き、上流側11aに設けられた右ダ
ンパ18を閉じて図中左方に空気が流れるようにする。
次に、上記冷暖房装置の動作を説明する。
まず、冷房運転時の動作を第1図を参照して説明する。
同図において、室外ユニット31の波形の矢印A、B、
C,Dは室外空気の流れを、室内ユニット32の波形の
矢印E、Fは室内空気の流れを表している。また、冷媒
の流れを実線の矢印で示している。
圧縮機1から吐出した高温・高圧の冷媒蒸気は四方弁2
を通って室外熱交換器3に入り、室外ファン5によって
強制循環されている室外空気に放熱して凝縮する。凝縮
した冷媒は膨張弁4で減圧されて低温・低圧となり、こ
の後筒2の冷媒配管34を通って室内熱交換器13に入
る。そして、この室内熱交換器13に入った冷媒が、室
内ファン14により強制循環されている室内空気から吸
熱して気化することにより、冷房が行われる。この気化
した冷媒は、第1の冷媒配管33を通り四方弁2を通っ
て圧縮機1に吸入され、再び高温・高圧の蒸気になって
、冷房サイクルを形成する。
室外ユニット31では、室外空気が空気通風口9aを通
って熱交換室9内に流れ込み、室外熱交換器3及び室外
ファン5を通過した後、もう一方の空気通風口9bから
熱交換室9の外部に流出する(矢印A、B)。このとき
、空気流切替機12によって空気通過口11の下流側1
1bを開口する。これにより、空気取入口10aを通じ
て機械室10に流入した室外空気(矢印D)は、室外フ
ァ′?5によって生じる負圧により、空気通過口11の
下流側11bを通過して熱交換室9内に流入する(矢印
C)。
この際、機械室IOに流入した室外空気は、圧縮機1の
缶体から放出される熱を吸熱することになるが、この吸
熱した室外空気の熱風は、空気通過口11の下流側11
bを通過して直接空気通風口9bから排出されるので、
室外熱交換器3の放熱を妨げることはない。
次に、暖房運転時の動作を第2図を参照して説明する。
同図において、室外ユニット310波形の矢印A、B、
C,Dは室外空気の流れを、室内ユニット32の波形の
矢印E、Fは室内空気の流れを表している。また、冷媒
の流れを破線の矢印で示している。
圧縮機1から吐出した高温・高圧の冷媒蒸気は四方弁2
を通り、第1の冷媒配管33を通って室内熱交換器13
に入り、室内ファン14によって強制循環されている室
内空気に放熱して凝縮することにより、暖房が行われる
。凝縮した冷媒は第2の冷媒配管34を通り、膨張弁4
で減圧されて低温・低圧となり、室外熱交換器3に入る
。そして、この室外熱交換器3に入った冷媒が、室外フ
ァン5により強制循環されている室外空気から吸熱して
気化する。気化した冷媒は四方弁2を通って圧縮機1に
吸入され、再び高温・高圧の蒸気になって、暖房サイク
ルを形成する。
室外ユニット31では、室外空気が空気通風口9aを通
って熱交換室9に流れ込み、室外熱交換器3及び室外フ
ァン5を通過した後、もう一方の空気通風口9bから熱
交換室9の外部に流出する(矢印A、B)。このとき、
空気流切替機12によって空気通過口11の上流側11
aを開口する。
これにより、空気取入口10aを通じて機械室10に流
入した室外空気(矢印D)は、室外ファン5によって生
じる負圧により、空気通過口11の上流側11aを通過
して熱交換室9内に流入する(矢印C)。
この際、機械室10に流入した室外空気は、圧縮機1の
缶体から放出される熱を吸熱することになるが、この吸
熱した室外空気の熱風は、空気通過口11の上流側11
aを通過して室外熱交換器3の吸熱を促進する。
上記に示すように、冷房運転では圧縮機の缶体の熱を室
外ファンによる気流で外部に排出して圧縮機の缶体の放
熱を促進し、暖房運転では圧縮機の缶体から放出された
熱が室外熱交換器で吸収される。
(発明の効果) 本発明による冷暖房装置では、以下の効果がある。
冷房の場合、圧縮機の缶体からの放熱が増大し、これは
室外熱交換器の熱交換能力が大きくなったのと等価であ
るので、冷媒の凝縮温度が低下し吐出圧力が低くなって
、圧縮機の圧縮比が低減される。これにより、冷房能力
、成績係数が向上する。
一方、暖房の場合、室外空気の熱とともに圧縮機の缶体
から放出された熱も室外熱交換器で吸収するので、冷媒
の蒸発温度が上昇し吸入圧力が高(なる。これにより、
冷媒の密度が大きくなり圧縮機の冷媒質量流量が増加し
て、能力の向上が図れる。また、吸入圧力の増大によっ
て、圧縮機の圧縮比が減少し、成績係数を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す冷暖房装置の冷房運転時
における動作を示したシステム構成図、第2図は本発明
の実施例を示す冷暖房装置の暖房運転時における動作を
示したシステム構成図、第3図は本発明の空気流切替機
の具体例を示す斜視図、第4図は従来の冷暖房装置のシ
ステム構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)室内に設置された室内ユニットと室外に設置された
    室外ユニットとが冷媒配管で接続されて蒸気圧縮式冷凍
    サイクルを構成する冷暖房装置において、 上記室外ユニットの内部が空気通過口を有する仕切板に
    よって室外熱交換器及び室外ファンを有する熱交換室と
    機械室とに仕切られており、上記仕切板の空気通過口は
    上流側通過口と下流側通過口とに分割され、これら両通
    過口のいずれか一方が開口するように切換え可能に設け
    られるとともに、上記室外熱交換器の一部が上記上流側
    開口部に近接して対向配置されたことを特徴とする冷暖
    房装置。
JP63143890A 1988-06-10 1988-06-10 冷暖房装置 Pending JPH01312334A (ja)

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JP63143890A JPH01312334A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 冷暖房装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205620A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Daikin Ind Ltd 空気調和機の室外機
JP2013050283A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置の室外ユニット

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