JPH01312015A - 熱膨張調整部材の製造方法 - Google Patents

熱膨張調整部材の製造方法

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JPH01312015A
JPH01312015A JP63141649A JP14164988A JPH01312015A JP H01312015 A JPH01312015 A JP H01312015A JP 63141649 A JP63141649 A JP 63141649A JP 14164988 A JP14164988 A JP 14164988A JP H01312015 A JPH01312015 A JP H01312015A
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JP
Japan
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thermal expansion
composite material
composite
adjusting member
thermal
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JP63141649A
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English (en)
Inventor
Akinori Nagata
永田 晃則
Yutaka Ishiwatari
裕 石渡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

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  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、異種材料の接合において、接合界面およびそ
の近傍の熱応力を緩和する熱膨張調整部材の製造方法に
関する。
(従来の技術) 核融合炉では、炉内プラズマ中の不純物制御あるいはヘ
リウムカスの壮気のために、ダイバータ板が設けられて
いる。このダイバータ板はプラズマから高熱負荷と高粒
子負荷を受けるため、スパッタリング防止及びディスラ
プション時の溶融防止用の保護部材とそれを冷却するた
めの熱吸収用冷却部材から構成された二層構造が採用さ
れている。
保護部材は通常高融点、高熱伝導率の耐熱材料であるタ
ングステン(以下Wとする。)、モリブデン(以下Mo
とする)及びそれらの合金系等、更にはセラミックス等
で構成される。
一方熱吸収用冷却部月としては、冷却性能に優れている
8(以下Cuとする)あるいはその合金系が用いられて
いる。保護部材と冷却部材の接合は、熱伝導性に優れて
いるろう接合あるいは拡散接合によって二層構造化され
ていた。
WあるいはMOの1000°C以下における熱膨張係数
は、4.5−5.5 X 10−6/ ”Cと小さい。
一方Cu及びその合金系では、16〜17 X ]、0
”” / ℃と大きいために、W、Moへの熱負荷に伴
い、両部利の接合部には、これらの熱膨張係数の差に起
因する熱応力が熱負荷の繰返しごとに発生し、この接合
部の熱疲労破壊が重大な問題になる。
またダイバータ板と類似の機能が要求され構造部品とし
て、核融合炉内のプラズマを加熱する中性粒子入射加熱
装置に設ける受熱板がある。
これらの二層構造の熱疲労破壊を防止するための対策と
して、例えば、保護部材と冷却部材間に両部材の熱膨張
係数の中間材料から成る部材、いわゆる熱膨張調整部材
を挿入し、接合する方法や、熱特性及び強度特性を改良
したろう材を使用する方法がある。
この熱膨張調整部材としては、Cuと炭素繊維(以下C
(f)とする)との複合相(以下C(f) / CU複
合材とする)(特開昭59−151437号公報参照)
、CuとW繊維(以下W (f)とする)との複合月(
以下W (f) / Cu複合材とする)等が用いられ
ている。
前者のC(f) / c u複合材はC(f)の熱伝導
率が小さいため、二層構造としての冷却性能か悪くなり
、このため、保護部材の温度が」−昇するという欠点が
ある。そして、後者のW (f) / Cu複合材は、
W(f)の熱伝導率が良いため、接合部での熱伝導性が
悪くなるということはない。
次にW (f) / Cu複合材の製造方法の従来例に
ついて第8図(aL (b)、 (C)を参照して説明
する。
直径0.5mm以下のW(f)(1)を用いて、横線(
Ia)。
縦線(1b)から成る金網を作る(第8図(a))。次
に金網とCuの1板(2)を所定の形状に切断し、それ
らを交互に重ね(第8図(b))、ホントプレス等を用
いて、高温、加圧条件下で、CuM板■板上同士散接合
して、W(f)とCuを完全に複合化する(第8図(C
))。
このようにして製造したW (f) / CLl複合材
の課題は以下に示す通りである。
(発明が解決しようとする課題) 従来のW (f) / Cu材料の課題は、第8図(a
)の金網の製造において、W (f)の剛性が大きいた
めW(f)を密に織布することができない。このため金
網の体積率(W (f ) / c u複合材てWの占
める割合)を15%以上にすることは、W (f)の径
の大小に関係なく、殆んど不可能である。
従って、W(f)/Cu複合材の熱膨張係数の可変範囲
も限定され、約13 x 10−’ / ’C以下の調
整部+4を得ることができなかった。またW(f)同士
が交差しているため、加圧製造中に変形し、細くなるた
め熱負荷時の変形(伸び)により破壊の起点となること
もあった。また第8図(a)に示す織布とは異なり、一
方向織布のW(f)を用いた場合は、その製造方法が難
しく、W (f)を均一に配列したW(f)/Cu複合
材を得ることができないという欠点があった。
本発明の目的は、高温の保護材(例えばW)と低温の冷
却材(例えばCu)との結合部に分村させる熱変形に対
して強い熱膨張調整部材を製造する方法を提供すること
にある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、熱膨張係数の異な
る材料の接合部に介在させ、接合界面およびその近傍の
熱応力を緩和させる熱膨張調整部材の製造方法において
、熱膨張係数の異なる粉末材料の混合比を変え、粉末冶
金法によって複合化した複数種類のビレットから薄板状
の複合材を製造し、この薄板状複合材を熱膨張係数の大
小の順に重ね、高温、加圧状態で一体に複合化すること
によって、熱膨張調整部材の熱膨張係数を段階的に変化
させる。
(作 用) 上記のように構成された熱膨張調整部材を熱膨張係数の
異なる保護部側(例えばW)と冷却部材(例えばCu 
)との間にろう付は等により接合介在させた場合、熱膨
張係数が段階的に変化する傾斜機能を有することになる
ので、熱変形に対して順応性の強い熱膨張調整部材の製
造方法となる。
(実施例) 以下本発明の第1の実施例について第1図ないし第5図
を参照して説明する。
本実施例では、マI〜リックス金属としてCuを用い、
調整+4としてWを用いてW / Cu複合相を製造す
る。第1図にWの体積率(Vf)を30%、50%。
70%に変えた薄板状のW / Cu複合4’J’(1
7a−’C)の製造工程を示す。50μm径以下のCu
粉末(]0)と3〜6 ftm径のW粉末(11)を用
いて、目標とするWの体積率か得ら才しる量に粉末調製
工程(12)を行い、メカニカルアロイング法によって
、Cu粉末とW粉末を混合する混合工程(]3)を行っ
た後、低温成形工程(]4)を行う。更にW / Cu
複合相の結合性の向」−並びに空孔率を小さくするため
に、1000〜1200℃の不活性ガス雰囲気で加圧し
て、Cuを溶かして空孔を無くする溶浸処理工程(15
)を行い、W / Cuの複合相ヒレy1〜例えば、エ
ルコナイ1〜(東芝製、商品名)を得る。このようにし
て製造したW / Cu複合材のWの体積率(Vf)が
異なるビレッ1〜(Vf=30.50.70%)をワイ
ヤカット等によって、厚さ0.2−1mmの薄板状のW
 / Cu複合材(]7)を得る。W/Cu複合材(1
7)はWの体積率(V:f)によって30%複合材(1
,7a)、 50%複合材(]、7b)、 70%複合
材(+、7c) と称すことにする。このWの体積率(
Vf)の小さいもの即ち30%複合月(]、7a)は熱
膨張係数か大てあり、太きいもの即ち70%複合材(]
、7c)の熱膨張係数は小てあり、中間のもの即ち50
%複合材(]、7b)の熱膨張係数は中間である。
W / CIJ複合114(17a−c)をダイバータ
板の冷却部材(18)として要求されるC uブロック
の形状に、それぞれ合せ加工した後、これらの材料表面
を十分脱脂すると共に表面の酸化物等を除去する。次に
第2図に示すように、W / Cu複合材(1,7a−
c)を熱膨張係数の大小の順に重ね、大の方を冷却部材
(18)に接合するようにホッl〜プレス等の金型(2
0)内に配置し、ビス1〜ン(21,)、ヒータ(22
)を備えたチャンバ(23)内にて、真空または不活性
ガス雰囲気で、高温(900〜1050°C)、高圧(
0,5〜2kg/飾2)を加えて一体に複合化する。加
圧力及び温度は、W / C11複合材同士が結合し、
変形しない条件、更にはCuブロックである冷却部材(
18)とW / Cu複合材(17)が拡散接合される
条件によって決定される。
このようにして製造したW / Cu複合材07)と冷
却部+!’(18)の結合体を第3図に示す。そして第
4図に示すようにW/Cu複合月(17)の]−にW製
の保護部材(19)をろう何部(30)にてろう付けし
、W / Cu複合材(17)をWとCuの間の熱膨張
調整部材として使用する。
次にこの実施例]の作用について説明する。
ダイバータ板の保護部材(19)のように高熱を受ける
Wの板側にはWの体積率(Vf)が大きい70%複合材
(1,7c)を配置し、冷却部材(′1.S)のようし
こ低温にするC uのフロック側にはWの体積率が小さ
くCu量の多い30%複合材(17a)を配置し、それ
らの中間にはWの体積率(Vf)が中間の50%複合材
(17b)を配置したから、熱膨張調整部材であるW 
/ Cu複合材(17)は第5図に示すようにWの体積
率に刻する熱膨張係数か段階的しこ変化する傾斜機能を
イアすることになるので、熱変形に対して順応性の強い
熱膨張調整部材が得られる。即ちろう細部(30)の近
傍に発生する熱応力を低くすることが可能であるため、
ろう何時に生じる保護部材(]9)のWの板の外周部の
微細な割れや、熱負荷にはWとW/Cu複合材間のはく
離と熱疲労による亀裂の発生。
進展を防止することか可能になったばかりでなく、従来
のWとCuとの直接接合では、上記のような割れを防く
ためにば、製造てきる形状の大きさに限界があったが、
熱膨張調整部材であるW / Cu複合↓、!’ (1
7)の使用しこより、従来より大きなダイバータ板の製
造か可能になった。
実施例2 次しこ第2の実施例し3ついて第61シ]および第7し
1を参照して説明する。。
第1の実施例においては、冷却部材(18)である銅フ
ロックと−休しこ熱膨張調整部材であるW/Cu複合材
(17)を製造したか、第2の実施例は単独でW / 
Cu複合+、!(17)を製造しようとするものである
。W / Cu複合材(]7)を単独で作る場合には、
ホン1−プレス内での温度と使用環境温度の差によるW
/Cu複合材(17)の変形が生じる。そこで、この変
形Jitを予め計算によって予測して、第6図に示すよ
うな球面状の湾曲面付型板(24)を用いてW / C
u複合材の−・体結合を行う。
このようにすると、第7図に示すように使用温度におい
て平板状になり、変形の少ないW / Cu複合材を得
ることができる。
なお、」−記各実施例ではWとCuの複合化を行ったが
、Wの代りにM o 、炭素等の粉末あるいは短繊維を
用い、Cuの代りに銅合金あるいはステンレス鋼等の粉
末を用いても、同様の効果を得ることかできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、熱膨張係数の異
なる粉末材料の混合比を変え、粉末冶金法によって複合
化した複数種類のビレツ1へから薄板状の複合材を製造
し、この薄板状複合材を熱膨張係数の大小の順に重ね、
高温、加圧状態で一体に複合化することによって、熱膨
張係数を段階的に変化させることが可能な熱膨張調整部
材を得ることが可能になった。
これにより異種材料の接合時における接合界面近傍の割
れの発生が防止でき、且つ熱負荷に対する熱疲労特性が
一層向上し、この結果核融合炉装置痔の信頼性がより白
子した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱膨張調整部材の製造方法の第1の実
施例の熱膨張係数の異なる薄板状複合相を製造する工程
図、第2図は第1図の工程によって得た各種複合材を一
体に複合化すると共に冷却部材に接合する状態を示す縦
断面図、第3図は第2図の方法によって製造された冷却
部H熱膨張調整部材を示す斜視図、第4図は第3Mの冷
却部材付熱膨張調整部材に保護部材をろう付けした状態
を示す斜視図、第5図はタングステン(V、7)と銅(
Cu)の複合材のタングステンの体積率(\+f)に対
する複合月の熱膨張係数(α)の変化を示す曲線図、第
6図は第2の実施例の熱膨張調整部材を単独で製造する
状態を示す縦断面し1、第7し1は第6図で製造した熱
膨張調整部材の使用温度における形状を示す斜視図、第
8図(a)は従来例に使用するタングステン繊維の金網
を示す上面図、第8図(b)は第8図(a)の金網とC
u薄板とを交互に重ねた状態を示す立面図、第8図(c
)は第8図(b)のものを高温加圧により複合化した状
態を示す斜視図である。 10・・熱膨張係数の異なる粉末材料であるCu粉末1
1・・熱膨張係数の異なる粉末材料であるW粉末17・
熱膨張調整部材であるW/Cu複合材代理人 弁理士 
 大 胡 典 夫 d、jD               N   −1
〜 小も 8   、+− ○  ぢ  − \ 0  ≧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱膨張係数の異なる材料の接合部に介在させ、接合界面
    およびその近傍の熱応力を緩和させる熱膨張調整部材の
    製造方法において、熱膨張係数の異なる粉末材料の混合
    比を変え、粉末冶金法によって複合化した複数種類のビ
    レットから薄板状の複合材を製造し、この薄板状複合材
    を熱膨張係数の大小の順に重ね、高温、加圧状態で一体
    に複合化することによって、熱膨張係数を段階的に変化
    させることを特徴とする熱膨張調整部材の製造方法。
JP63141649A 1988-06-10 1988-06-10 熱膨張調整部材の製造方法 Pending JPH01312015A (ja)

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