JPH01311187A - 保冷材 - Google Patents
保冷材Info
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- JPH01311187A JPH01311187A JP63139257A JP13925788A JPH01311187A JP H01311187 A JPH01311187 A JP H01311187A JP 63139257 A JP63139257 A JP 63139257A JP 13925788 A JP13925788 A JP 13925788A JP H01311187 A JPH01311187 A JP H01311187A
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- absorbable
- natural water
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- cooling material
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、氷と同じ各種の用途に供することができ、し
かも、氷に比べて保冷効果に優れ、繰り返し使用ができ
、かつ取り扱いに至便な保冷材に関する。
かも、氷に比べて保冷効果に優れ、繰り返し使用ができ
、かつ取り扱いに至便な保冷材に関する。
〔従来の技術と課題]
氷は、解凍水によってその周辺や被保冷物を濡らし、ま
た、その解凍水が被保冷物特に食品の品質をt貝なうこ
とさえある。
た、その解凍水が被保冷物特に食品の品質をt貝なうこ
とさえある。
本発明の目的は、このような欠点を解消するとともに、
凍結と解凍を繰り返させ何回でも使用できる保冷材を堤
供することにある。
凍結と解凍を繰り返させ何回でも使用できる保冷材を堤
供することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明保冷材は、水に天然
吸水性材料と合成高吸水性樹脂を混合してなるものであ
る。
吸水性材料と合成高吸水性樹脂を混合してなるものであ
る。
本発明保冷材を食品にも使用できるようにしておくため
には、上記天然吸水性材料としては、寒天等の食品用天
然吸水性材料が、また、合成高吸水性樹脂としては、ポ
リアクリル酸ソーダ等のポリアクリル系合成ポリマーが
適当である。
には、上記天然吸水性材料としては、寒天等の食品用天
然吸水性材料が、また、合成高吸水性樹脂としては、ポ
リアクリル酸ソーダ等のポリアクリル系合成ポリマーが
適当である。
水に天然吸水性材料を単独使用した場合、この天然吸水
性材料には保水力がないため、その混合割合がどの様な
ときでも解凍時には水分離を起こし、かつ、それが2.
5%を超えると製品の透明度が失われる(カラギーナン
の種類によっては1%でも透明度を失うものがある)が
、その点合成高吸水性樹脂は、単独使用しても製品の透
明度を損なうことなく、保水力が十分で水分離を起こさ
ない。
性材料には保水力がないため、その混合割合がどの様な
ときでも解凍時には水分離を起こし、かつ、それが2.
5%を超えると製品の透明度が失われる(カラギーナン
の種類によっては1%でも透明度を失うものがある)が
、その点合成高吸水性樹脂は、単独使用しても製品の透
明度を損なうことなく、保水力が十分で水分離を起こさ
ない。
しかし、合成高吸水性樹脂例えばポリアクリル酸ソーダ
の食品への使用は、食品衛生法使用基準によって食品中
含有量を0.2%以下と定められている。
の食品への使用は、食品衛生法使用基準によって食品中
含有量を0.2%以下と定められている。
実験によれば、水に天然吸水性材料を1.5〜1.8%
、合成高吸水性樹脂を0.3〜0.5%の範囲で混合し
た場合、製品は凍結時に半透明になるが、解凍時間は氷
の1.5倍以上になる。
、合成高吸水性樹脂を0.3〜0.5%の範囲で混合し
た場合、製品は凍結時に半透明になるが、解凍時間は氷
の1.5倍以上になる。
この場合において、天然吸水性材料の混合割合を1.5
%以下にするとゲル強度が弱くなり、必然的に解凍時間
が短くなる。また合成高吸水性樹脂の混合割合を0.3
%以下とすると保水力が弱まり水分離現象を起こす。
%以下にするとゲル強度が弱くなり、必然的に解凍時間
が短くなる。また合成高吸水性樹脂の混合割合を0.3
%以下とすると保水力が弱まり水分離現象を起こす。
天然吸水性材料の混合割合が1.8%以上になると、製
品は凍結時はもちろん解凍後にも不透明となる。また、
合成高吸水性樹脂の混合割合が0.5%以上になると、
ゲル中に大きな気泡が発生し、製品凍結時に細かい結晶
となる。
品は凍結時はもちろん解凍後にも不透明となる。また、
合成高吸水性樹脂の混合割合が0.5%以上になると、
ゲル中に大きな気泡が発生し、製品凍結時に細かい結晶
となる。
したがって、天然吸水性材料及び合成高吸水性樹脂の水
に対する混合割合は、使用目的に応じて適宜変更するの
がよいと認められるが、好ましくはそれぞれ0.1〜2
%の範囲内である。
に対する混合割合は、使用目的に応じて適宜変更するの
がよいと認められるが、好ましくはそれぞれ0.1〜2
%の範囲内である。
本発明保冷材を単体で繰り返し使用する場合、外気や食
品に触れるため、防腐剤または殺菌剤を添加しておくと
よい。
品に触れるため、防腐剤または殺菌剤を添加しておくと
よい。
また、本発明保冷材を合成樹脂フィルム製袋等の包装体
に封入しておくと、取り扱いに便利である。
に封入しておくと、取り扱いに便利である。
本発明保冷材は、吸水性材料を混合しているので、氷点
降下性が付与され氷よりも低温になり、また熱伝導性を
抑制し保冷効果が改善される。
降下性が付与され氷よりも低温になり、また熱伝導性を
抑制し保冷効果が改善される。
合成高吸水性樹脂の混合によって、保水力が付与され、
圧力がかかっても、−旦吸収した水を吐き出すことはな
い。したがって、解凍しても水分離が起きないとともに
、反対に被保冷物例えば食品から出るドリップの吸収や
結露水の吸収ができる。
圧力がかかっても、−旦吸収した水を吐き出すことはな
い。したがって、解凍しても水分離が起きないとともに
、反対に被保冷物例えば食品から出るドリップの吸収や
結露水の吸収ができる。
〔実施例)
水を撹拌しながら、これに寒天とポリアクリル酸ソーダ
の粉末を、99.0%、0.8%、0.2%の割合で混
入し、よく撹拌して、完全に溶解ゾル化し、そのあと−
旦80’C以上に加熱したのち、冷却してゼリー化する
。その特性は、次の比較例と対比したところ図面に示す
とおりであった。
の粉末を、99.0%、0.8%、0.2%の割合で混
入し、よく撹拌して、完全に溶解ゾル化し、そのあと−
旦80’C以上に加熱したのち、冷却してゼリー化する
。その特性は、次の比較例と対比したところ図面に示す
とおりであった。
漱l 階2 漱3 胤4
水 99.0χ 99.8χ 99.0χ
100χ寒 天 0.8χ −1,0χ
−NQI 〜Nt14を40ccのガラス容器に
入れ、−20’Cで約5時間冷却し、凍結後取り出し、
そのNαl−Nα4を各々水温16°C,100ccの
容器に入れ、水温の変化と解凍の状況を調べた結果、特
にNo、 3の寒天のみのものは解凍と同時に水が分離
し、全体が解凍した時点で約10%離水しているが、N
α1.Nα2のポリアクリル酸ソーダを含んだゼリーは
解凍後でも離水は一切認められなかった。
100χ寒 天 0.8χ −1,0χ
−NQI 〜Nt14を40ccのガラス容器に
入れ、−20’Cで約5時間冷却し、凍結後取り出し、
そのNαl−Nα4を各々水温16°C,100ccの
容器に入れ、水温の変化と解凍の状況を調べた結果、特
にNo、 3の寒天のみのものは解凍と同時に水が分離
し、全体が解凍した時点で約10%離水しているが、N
α1.Nα2のポリアクリル酸ソーダを含んだゼリーは
解凍後でも離水は一切認められなかった。
隘1のように、ポリ、アクリル酸ソーダが食品衛生法使
用基準以下であれば、氷と全く同じように食品に直接接
触させて使用することもできる。この場合、上記のよう
に水の分離がないから、その食品の品質をtXなうこと
もない。
用基準以下であれば、氷と全く同じように食品に直接接
触させて使用することもできる。この場合、上記のよう
に水の分離がないから、その食品の品質をtXなうこと
もない。
また、図面から明らかなとおり、胤1すなわち本発明保
冷材の解凍時間はNα4すなわち氷に対して約50%長
(、それだけ保冷時間が長い。したがって、例えば長距
離輸送する被保冷物に使用するのにも有利である。
冷材の解凍時間はNα4すなわち氷に対して約50%長
(、それだけ保冷時間が長い。したがって、例えば長距
離輸送する被保冷物に使用するのにも有利である。
以上述べたところから明らがなように、本発明保冷材は
、吸水性材料を混合しているので、氷点降下性が付与さ
れ氷よりも低温になり、また熱伝導性を抑制し保冷効果
が改善されるとともに、合成高吸水性樹脂の混合によっ
て、保水力が付与され、゛圧力がかかっても、−旦吸収
した水を吐き出すことはない。したがって、解凍しても
水分離がないとともに、反対に被保冷物例えば食品から
出るドリップの吸収や結露水の吸収ができ、しかも、繰
り返して何度でも使用できるメリットはきわめて大きい
ものがある。
、吸水性材料を混合しているので、氷点降下性が付与さ
れ氷よりも低温になり、また熱伝導性を抑制し保冷効果
が改善されるとともに、合成高吸水性樹脂の混合によっ
て、保水力が付与され、゛圧力がかかっても、−旦吸収
した水を吐き出すことはない。したがって、解凍しても
水分離がないとともに、反対に被保冷物例えば食品から
出るドリップの吸収や結露水の吸収ができ、しかも、繰
り返して何度でも使用できるメリットはきわめて大きい
ものがある。
図面は本発明保冷材の特性図である。
010201041150Go10go!101001
10120130140経過時間(分)
10120130140経過時間(分)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水に天然吸水性材料と合成高吸水性樹脂を混合して
なることを特徴とする保冷材。 2、天然吸水性材料が寒天等の食品用天然吸水性材料で
あり、合成高吸水性樹脂が、ポリアクリル酸ソーダ等の
ポリアクリル系合成ポリマーであることを特徴とする請
求項1記載の保冷材。 3、天然吸水性材料及び合成高吸水性樹脂の混合割合が
それぞれ0.1〜2%であることを特徴とする請求項1
または2記載の保冷材。 4、防腐剤または殺菌剤を添加してなることを特徴とす
る請求項1、2または3記載の保冷材。 5、合成樹脂フィルム製袋等の包装体に封入してなるこ
とを特徴とする請求項1、2、3または4記載の保冷材
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63139257A JPH01311187A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 保冷材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63139257A JPH01311187A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 保冷材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01311187A true JPH01311187A (ja) | 1989-12-15 |
JPH0530878B2 JPH0530878B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=15241084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63139257A Granted JPH01311187A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 保冷材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01311187A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2743816A1 (fr) * | 1996-01-20 | 1997-07-25 | Takei Seisakusho Co Ltd | Agent de recuperation de la chaleur comprenant du butanediol et du polyethyleneglycol |
EP0911017A3 (en) * | 1997-10-28 | 2001-10-31 | Kao Corporation | External skin-care composition |
JP2002136587A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Lion Corp | 分散補助剤及び皮膚外用粘着剤組成物 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63139257A patent/JPH01311187A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2743816A1 (fr) * | 1996-01-20 | 1997-07-25 | Takei Seisakusho Co Ltd | Agent de recuperation de la chaleur comprenant du butanediol et du polyethyleneglycol |
EP0911017A3 (en) * | 1997-10-28 | 2001-10-31 | Kao Corporation | External skin-care composition |
JP2002136587A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Lion Corp | 分散補助剤及び皮膚外用粘着剤組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0530878B2 (ja) | 1993-05-11 |
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