JPH01309732A - U字曲げ成形金属管およびその製造方法 - Google Patents
U字曲げ成形金属管およびその製造方法Info
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- JPH01309732A JPH01309732A JP13865688A JP13865688A JPH01309732A JP H01309732 A JPH01309732 A JP H01309732A JP 13865688 A JP13865688 A JP 13865688A JP 13865688 A JP13865688 A JP 13865688A JP H01309732 A JPH01309732 A JP H01309732A
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- tube
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims 1
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は冷凍機、空調機等の熱交換器に使用されるU字
曲げ成形管およびその製造方法に関するものである。
曲げ成形管およびその製造方法に関するものである。
空調機、冷凍機などの熱交換器には熱交換管の。
接続に多数のU字管が使用されている。このU字管は、
−Mに引抜き加工により製造された鋼管などをペングー
によりU字曲げ加工した成形管が広く用いられている。
−Mに引抜き加工により製造された鋼管などをペングー
によりU字曲げ加工した成形管が広く用いられている。
U字曲げ成形金属管の製造は例えば第4図に示すように
管材(1)の一部をクランプ(2)で把持し、球状また
は楕円状のプラグ(4)を取付けたマンドレル(5)を
管内に挿入し、曲げ内側を型(3)に沿わせて、管をク
ランプごと矢印方向に曲げて、管の座屈および曲げしわ
発生を防止しながら曲げ成形を行なうものである。この
際管の曲げ部内側は圧縮され増肉して肉厚となり、外側
は20〜30%の減肉となって薄肉のU字曲げ管が成形
される。
管材(1)の一部をクランプ(2)で把持し、球状また
は楕円状のプラグ(4)を取付けたマンドレル(5)を
管内に挿入し、曲げ内側を型(3)に沿わせて、管をク
ランプごと矢印方向に曲げて、管の座屈および曲げしわ
発生を防止しながら曲げ成形を行なうものである。この
際管の曲げ部内側は圧縮され増肉して肉厚となり、外側
は20〜30%の減肉となって薄肉のU字曲げ管が成形
される。
このような従来のU字曲げ形成方法においては、U字曲
げ部外側の管肉厚が減肉して薄くなるのを避けられず、
熱交換管に使用する場合は使用条件の耐摩強度を考慮し
て予め厚肉管を使用しなければならない、従ってそのた
めに熱交換管材は必要以上の重量となる問題があった。
げ部外側の管肉厚が減肉して薄くなるのを避けられず、
熱交換管に使用する場合は使用条件の耐摩強度を考慮し
て予め厚肉管を使用しなければならない、従ってそのた
めに熱交換管材は必要以上の重量となる問題があった。
この問題は空調、冷凍機器業界において熱交換器の小型
化、軽量化およびコストダウンが進められている中、重
要な課題となっている。
化、軽量化およびコストダウンが進められている中、重
要な課題となっている。
また上記のU字曲げ成形金属管は、U字曲げピッチが小
さい程曲げ部外側の減肉も大きいため、曲げピッチを小
さくするにも限界があり、熱交換器の小型化の妨げにな
っている。さらに管材に潜在する微小な庇などがU字曲
げ加工により割れに成長することもあり世上り低下の原
因ともなるなどの問題があった。
さい程曲げ部外側の減肉も大きいため、曲げピッチを小
さくするにも限界があり、熱交換器の小型化の妨げにな
っている。さらに管材に潜在する微小な庇などがU字曲
げ加工により割れに成長することもあり世上り低下の原
因ともなるなどの問題があった。
本発明は上記の問題について検討の結果、U字曲げ成形
の際に、曲げ部外側に減肉のない直管部肉厚と等しいU
字曲げ成形金属管およびその製造方法を開発したもので
ある。
の際に、曲げ部外側に減肉のない直管部肉厚と等しいU
字曲げ成形金属管およびその製造方法を開発したもので
ある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明はU字
曲げ部外側の肉厚と直管部肉厚が等しいことを特徴とす
るU字曲げ成形金属管であり、また金属管のU字曲げ成
形加工において、管内の定位置にプラグをマンドレルで
保持すると共に曲げ成形加工部に相当する部分の両側を
それぞれクランプで把持し、両クランプ間を仮ばね材で
連結(7、U字曲げ部外側を包被し、管の軸方向の長さ
を一定に保ちながらU字曲げ加工を行なうことを特徴と
する11字曲げ成形金属管の製造方法である。
曲げ部外側の肉厚と直管部肉厚が等しいことを特徴とす
るU字曲げ成形金属管であり、また金属管のU字曲げ成
形加工において、管内の定位置にプラグをマンドレルで
保持すると共に曲げ成形加工部に相当する部分の両側を
それぞれクランプで把持し、両クランプ間を仮ばね材で
連結(7、U字曲げ部外側を包被し、管の軸方向の長さ
を一定に保ちながらU字曲げ加工を行なうことを特徴と
する11字曲げ成形金属管の製造方法である。
すなわち本発明は、例えば第1図に示すように管材(1
)の内部の定位置にプラグ(4)をマンドレル(5)で
保持し、管材の曲げ成形加]二部に相当する部分の両側
をクランプ(2)およびクランプ(2′)で把持し、こ
の両クランプ間隔を所定の寸法にとって板ばね材(6)
で連結し、U字曲げ部外側を包被するようにセットする
。そして管材の曲げ内側を型(3)に沿わせて、管材を
矢印方向に逐次曲げ加工を行なうと管材は所定のRをも
って次第に曲げられる。この際クランプ(2)とクラン
プ(2′)は管材の外周から管材を把持しており、この
間に連結された仮ばね材(6)は管材のU字曲げ外側の
引張応力を抑制し、このために曲げ部外側の減肉のない
直管部肉厚と等厚な第3図に示すようなU字曲げ成形金
属管(7)が得られるものであるやなお管の曲げ内側に
は従来よりやや大きい曲げしわ(8)が形成されること
があるが実用上は全く問題にならない。
)の内部の定位置にプラグ(4)をマンドレル(5)で
保持し、管材の曲げ成形加]二部に相当する部分の両側
をクランプ(2)およびクランプ(2′)で把持し、こ
の両クランプ間隔を所定の寸法にとって板ばね材(6)
で連結し、U字曲げ部外側を包被するようにセットする
。そして管材の曲げ内側を型(3)に沿わせて、管材を
矢印方向に逐次曲げ加工を行なうと管材は所定のRをも
って次第に曲げられる。この際クランプ(2)とクラン
プ(2′)は管材の外周から管材を把持しており、この
間に連結された仮ばね材(6)は管材のU字曲げ外側の
引張応力を抑制し、このために曲げ部外側の減肉のない
直管部肉厚と等厚な第3図に示すようなU字曲げ成形金
属管(7)が得られるものであるやなお管の曲げ内側に
は従来よりやや大きい曲げしわ(8)が形成されること
があるが実用上は全く問題にならない。
しかして本発明の製造方法においては、上記のクランプ
(2)とクランプ(2′)の間隔を2πrX1/2(但
しr=曲げピンチの172+管外径の172)とするこ
とが必要である。これはこの間隔に連結した仮ばねによ
り曲げ加工の際に生じる管曲げ部外側の引張り応力を抑
制するものでこれより間隔が小さいと管曲げ部外側部を
押圧する力が働いて曲げ加工が良好にできず、またこれ
より大きいと応力の抑制ができないものである。なお上
記の板ばね材は、ばね材料ではなく、管材の引張応力を
抑制できるものであれば何を使用してもよい。
(2)とクランプ(2′)の間隔を2πrX1/2(但
しr=曲げピンチの172+管外径の172)とするこ
とが必要である。これはこの間隔に連結した仮ばねによ
り曲げ加工の際に生じる管曲げ部外側の引張り応力を抑
制するものでこれより間隔が小さいと管曲げ部外側部を
押圧する力が働いて曲げ加工が良好にできず、またこれ
より大きいと応力の抑制ができないものである。なお上
記の板ばね材は、ばね材料ではなく、管材の引張応力を
抑制できるものであれば何を使用してもよい。
また上記の曲げ加工は生産効率を上げるため多数本掛け
のペングーにも応用が可能である。本発明は前記したよ
うにU字曲げ外側部の管軸方向の長さをばね材などによ
り一定に保つことにより曲げ外側部の管材が伸びること
がなく、従って減肉のない管肉厚の均一なU字曲げ成形
金属管が得られるものである。またU字曲げ部分には伸
びが生じないので、管材に微小な庇が存在していても成
長することがなく、管材の歩留りを向上させることが可
能である。
のペングーにも応用が可能である。本発明は前記したよ
うにU字曲げ外側部の管軸方向の長さをばね材などによ
り一定に保つことにより曲げ外側部の管材が伸びること
がなく、従って減肉のない管肉厚の均一なU字曲げ成形
金属管が得られるものである。またU字曲げ部分には伸
びが生じないので、管材に微小な庇が存在していても成
長することがなく、管材の歩留りを向上させることが可
能である。
用い、管の曲げピッチP = 25.4 amとしたU
字曲げ成形管を作製した。先ず第1図に示すように上記
の管材位置のU字曲げを施す位置にプラグ(4)をマン
ドレル(5)で保持して挿入し、加工部に相当する部分
に仮ばね材(6)が位置するようにクランプ(2)、(
2′)で管材(1)の外周を把持する。このときクラン
プ(2)および(2′)の間隔は2πrX1/2すなわ
ちそして管材を型(3)に沿わせて矢印方向に逐次曲げ
加工を行ない、第3図に示すような曲げピッチP= 2
5.4 txmのU字曲げ成形金属管を作製した。この
管の断面を調べた結果曲げ内側には若干のしわ(8)が
形成されたが、曲げ部外側は減肉がなく直管部肉厚に等
しいものが得られた。
字曲げ成形管を作製した。先ず第1図に示すように上記
の管材位置のU字曲げを施す位置にプラグ(4)をマン
ドレル(5)で保持して挿入し、加工部に相当する部分
に仮ばね材(6)が位置するようにクランプ(2)、(
2′)で管材(1)の外周を把持する。このときクラン
プ(2)および(2′)の間隔は2πrX1/2すなわ
ちそして管材を型(3)に沿わせて矢印方向に逐次曲げ
加工を行ない、第3図に示すような曲げピッチP= 2
5.4 txmのU字曲げ成形金属管を作製した。この
管の断面を調べた結果曲げ内側には若干のしわ(8)が
形成されたが、曲げ部外側は減肉がなく直管部肉厚に等
しいものが得られた。
比較のため第4図に示す従来の方法により実施例1と同
じ管材について曲げ加工を行なってU字曲げ成形金属管
を作製した結果、曲げ部外側の肉厚は0.22mmまで
減肉していた。
じ管材について曲げ加工を行なってU字曲げ成形金属管
を作製した結果、曲げ部外側の肉厚は0.22mmまで
減肉していた。
実施例2
外径7.9411IM、肉厚0.20鋼のりん脱酸銅の
内面溝付管を用い曲げピンチP = 15.88でU字
曲げ加工を行なった。このときの曲げ部外側の管軸方向
の長さは37.4 fillであるからクランプ(2)
、(2′)の間隔を37.4 tmとして、ばね材で管
材を包被し、実施例1と同様に曲げ加工を行なってU字
曲げ成形金属管を作製した。この管の断面を調べたとこ
ろ曲げ内側には若干のしわが発生したが、曲げ部外側は
減肉のない直管部肉厚と等厚なものが得られた。
内面溝付管を用い曲げピンチP = 15.88でU字
曲げ加工を行なった。このときの曲げ部外側の管軸方向
の長さは37.4 fillであるからクランプ(2)
、(2′)の間隔を37.4 tmとして、ばね材で管
材を包被し、実施例1と同様に曲げ加工を行なってU字
曲げ成形金属管を作製した。この管の断面を調べたとこ
ろ曲げ内側には若干のしわが発生したが、曲げ部外側は
減肉のない直管部肉厚と等厚なものが得られた。
以上に説明したように本発明によれば管のU字曲げ部外
側は減肉がなく直管部肉厚と等厚なU字曲げ成形金属管
が比較的簡単な方法により得られるもので工業上顕著な
効果を奏するものである。
側は減肉がなく直管部肉厚と等厚なU字曲げ成形金属管
が比較的簡単な方法により得られるもので工業上顕著な
効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は本発
明の一実施例を示す断面図、第3図は本発明の一実施例
に係るU字曲げ成形金属管の平面図、第4図は従来のU
字曲げ成形金属管の製造方法を示す側面図である。 1・・・管材、 2.2′・・・クランプ、 3・・・
型、4・・・プラグ、 5・・・マンドレル、 6・
・・ばね材、7・・・U字曲げ成形金属管、 8・・・
曲げしわ。 特許出願人 古河電気工業株式会社型 第1図 第2図 2クランプ 第4図
明の一実施例を示す断面図、第3図は本発明の一実施例
に係るU字曲げ成形金属管の平面図、第4図は従来のU
字曲げ成形金属管の製造方法を示す側面図である。 1・・・管材、 2.2′・・・クランプ、 3・・・
型、4・・・プラグ、 5・・・マンドレル、 6・
・・ばね材、7・・・U字曲げ成形金属管、 8・・・
曲げしわ。 特許出願人 古河電気工業株式会社型 第1図 第2図 2クランプ 第4図
Claims (3)
- (1)U字曲げ部外側の肉厚と直管部の肉厚が等しいこ
とを特徴とするU字曲げ成形金属管。 - (2)金属管のU字曲げ成形加工において、管内の定位
置にプラグをマンドレルで保持すると共に曲げ成形加工
部に相当する部分の両側をそれぞれクランプで把持し、
両クランプ間を板ばね材で連結し、U字曲げ部外側を包
被し、管の軸方向の長さを一定に保ちながらU字曲げ加
工を行なうことを特徴とするU字曲げ成形金属管の製造
方法。 - (3)クランプの間隔を2πr×1/2、(但しr=曲
げピッチの1/2+管外径の1/2)としたことを特徴
とする請求項2記載のU字曲げ成形金属管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13865688A JPH01309732A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | U字曲げ成形金属管およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13865688A JPH01309732A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | U字曲げ成形金属管およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01309732A true JPH01309732A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15227077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13865688A Pending JPH01309732A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | U字曲げ成形金属管およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01309732A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004322141A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Kobe Steel Ltd | ヘアピン曲げ銅管および銅管のヘアピン曲げ加工方法 |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP13865688A patent/JPH01309732A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004322141A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Kobe Steel Ltd | ヘアピン曲げ銅管および銅管のヘアピン曲げ加工方法 |
JP4598371B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2010-12-15 | 株式会社コベルコ マテリアル銅管 | ヘアピン曲げ銅管および銅管のヘアピン曲げ加工方法 |
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