JPH01309504A - 周波数変調型水晶発振器 - Google Patents
周波数変調型水晶発振器Info
- Publication number
- JPH01309504A JPH01309504A JP14116088A JP14116088A JPH01309504A JP H01309504 A JPH01309504 A JP H01309504A JP 14116088 A JP14116088 A JP 14116088A JP 14116088 A JP14116088 A JP 14116088A JP H01309504 A JPH01309504 A JP H01309504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- peac
- crystal oscillator
- frequency modulation
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims abstract description 4
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- NIJJYAXOARWZEE-UHFFFAOYSA-N Valproic acid Chemical compound CCCC(C(O)=O)CCC NIJJYAXOARWZEE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、無線通信に適用する水晶振動子を用いた発振
器(以下、水晶発振器という)に関するものであり、特
に近年実用化の検討がなされるスペクトラム拡散に係る
もので、電気的手段により基準周波数調整が可能である
とともに、この方式に必要な周波数変調を効果的に実現
し、かつ周波数温度特性の良好な小形の周波数変調型水
晶発振器を得るものである。
器(以下、水晶発振器という)に関するものであり、特
に近年実用化の検討がなされるスペクトラム拡散に係る
もので、電気的手段により基準周波数調整が可能である
とともに、この方式に必要な周波数変調を効果的に実現
し、かつ周波数温度特性の良好な小形の周波数変調型水
晶発振器を得るものである。
〔発明の概要]
本発明は、水晶発振器において、フローティング電極可
変容量素子(以下、peac素子という。peac素子
の詳細は公開特許公報、昭57−5369号に開示され
ている。)と、抵抗を組み合わせて用いることにより、
ユーザーがスペクトラム拡散方式の仕様に応じて周波数
の変調を行える周波数変調型水晶発振器を実現するもの
と、それに加えて、電圧制御の機能を活用して、サーミ
スタを利用して周波数温度特性の補償を行うものである
。
変容量素子(以下、peac素子という。peac素子
の詳細は公開特許公報、昭57−5369号に開示され
ている。)と、抵抗を組み合わせて用いることにより、
ユーザーがスペクトラム拡散方式の仕様に応じて周波数
の変調を行える周波数変調型水晶発振器を実現するもの
と、それに加えて、電圧制御の機能を活用して、サーミ
スタを利用して周波数温度特性の補償を行うものである
。
[従来の技術1
従来の周波数変調型水晶発振器は第2図に示すようにト
リマコンデンサ17により基準周波数の調整を行い、バ
リキャップグイオード18のバイアス電圧を変えること
によって周波数の変調を行っていた。
リマコンデンサ17により基準周波数の調整を行い、バ
リキャップグイオード18のバイアス電圧を変えること
によって周波数の変調を行っていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の技術において、基準周波数調整手段
としてトリマコンデンサ17を用いると、水晶発振器の
小形化が困難になるし、また調整用の開口部を要するの
てハーメデックシールが不可能となり、高信頼性化の障
害にもなる。さらには、周波数温度特性の補償手段を持
たないため、良好な周波数温度特性を得ることが難しい
という欠点を有していた。
としてトリマコンデンサ17を用いると、水晶発振器の
小形化が困難になるし、また調整用の開口部を要するの
てハーメデックシールが不可能となり、高信頼性化の障
害にもなる。さらには、周波数温度特性の補償手段を持
たないため、良好な周波数温度特性を得ることが難しい
という欠点を有していた。
[課題を解決するだめの手段]
上記問題点を解決するために、本発明においては、前記
トリマコンデンサ17と前記バリキャップダイオード1
8の代わりに、peac素子を用いて、前記peac素
子の容量端子(Te)と接地端子(T、)間に、前記p
eac素子に基準周波数を設定するバイアス電圧を与え
、かつ、外部から加えた周波数変調用の信号を適正な電
圧振幅に降圧するため抵抗回路網を付加することにより
、基準周波数の調整と周波数変調を行えるようにした。
トリマコンデンサ17と前記バリキャップダイオード1
8の代わりに、peac素子を用いて、前記peac素
子の容量端子(Te)と接地端子(T、)間に、前記p
eac素子に基準周波数を設定するバイアス電圧を与え
、かつ、外部から加えた周波数変調用の信号を適正な電
圧振幅に降圧するため抵抗回路網を付加することにより
、基準周波数の調整と周波数変調を行えるようにした。
さらには、前記抵抗回路網中にサーミスタを付加するこ
とにより、周波数温度特性の補償を行うものである。
とにより、周波数温度特性の補償を行うものである。
[作用1
上記のような構成によれば、電気的に基準周波数の調整
が可能となり、ハーメチックシールにより完全密封も可
能となり、小形で高信頼の周波数変調型水晶発振器が実
現できる。また、サーミスタをイ」け加えた場合には、
周波数温度特性の良好な周波数変調型水晶発振器が実現
できる。
が可能となり、ハーメチックシールにより完全密封も可
能となり、小形で高信頼の周波数変調型水晶発振器が実
現できる。また、サーミスタをイ」け加えた場合には、
周波数温度特性の良好な周波数変調型水晶発振器が実現
できる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図(a)は温度補償を施さない場合の実施例である。第
1図(a)において、6.7は前記peac素子のバイ
アス電圧(以下、■、という)を変えて基準周波数を設
定するための分圧抵抗であり、抵抗8は前記抵抗7と共
に、外部から人力された変調用信号FMSを適正な電圧
振幅に降圧するだめの分圧抵抗であり、10は変調信号
の直流分を取り除くためのコンデンサであり、12は電
源電圧■。わが変動してもvIlが変動しないようにす
るために前記抵抗6.7の両端の電圧を一定にするため
の定電圧回路である。次に、その動作を説明すると、前
記peac素子の■8と水晶発振器の出力周波数偏差の
関係は第3図のようになっており、中心となる基準周波
数0を決めておいて、外部から入力された変調信号FM
Sから、前記抵抗7.8によって適正な電圧振幅に変換
された信号を重畳させれば、前記変調信号FMSの変化
が水晶振動子の固有振動数を変化さゼ、その出力周波数
が偏差をともなうもの、つまり周波数変調として取り出
せる。
図(a)は温度補償を施さない場合の実施例である。第
1図(a)において、6.7は前記peac素子のバイ
アス電圧(以下、■、という)を変えて基準周波数を設
定するための分圧抵抗であり、抵抗8は前記抵抗7と共
に、外部から人力された変調用信号FMSを適正な電圧
振幅に降圧するだめの分圧抵抗であり、10は変調信号
の直流分を取り除くためのコンデンサであり、12は電
源電圧■。わが変動してもvIlが変動しないようにす
るために前記抵抗6.7の両端の電圧を一定にするため
の定電圧回路である。次に、その動作を説明すると、前
記peac素子の■8と水晶発振器の出力周波数偏差の
関係は第3図のようになっており、中心となる基準周波
数0を決めておいて、外部から入力された変調信号FM
Sから、前記抵抗7.8によって適正な電圧振幅に変換
された信号を重畳させれば、前記変調信号FMSの変化
が水晶振動子の固有振動数を変化さゼ、その出力周波数
が偏差をともなうもの、つまり周波数変調として取り出
せる。
もう一つの実施例として、第1図(b)に温度補償を施
した場合について説明する。第1図(b)において13
は負の抵抗温度係数を有するサーミスタであり、14は
前記サーミスタの抵抗温度係数を緩和するための抵抗で
ある。動作を説明すると、周波数変調型水晶発振器とし
ての動作は、前記実施例と同様である。次に周波数温度
特性の改善について説明する。R×は前記サーミスタ1
3と前記抵抗6.14による合成抵抗値であるが、第1
図(C)に示すように、周囲温度が上昇するにつれて、
前記サーミスタ13の抵抗値が低下するので前記合成抵
抗値Rxは低下する。このことは、電源電圧■。0を基
準にした■5は第1図(d)に示すように、周囲温度の
上昇とともに減少し、この結果、前記peac素子の静
電容量は減少し、出力周波数は第1図(e)の実線f。
した場合について説明する。第1図(b)において13
は負の抵抗温度係数を有するサーミスタであり、14は
前記サーミスタの抵抗温度係数を緩和するための抵抗で
ある。動作を説明すると、周波数変調型水晶発振器とし
ての動作は、前記実施例と同様である。次に周波数温度
特性の改善について説明する。R×は前記サーミスタ1
3と前記抵抗6.14による合成抵抗値であるが、第1
図(C)に示すように、周囲温度が上昇するにつれて、
前記サーミスタ13の抵抗値が低下するので前記合成抵
抗値Rxは低下する。このことは、電源電圧■。0を基
準にした■5は第1図(d)に示すように、周囲温度の
上昇とともに減少し、この結果、前記peac素子の静
電容量は減少し、出力周波数は第1図(e)の実線f。
に示すように低下する。従って第1図(a)に示した回
路で得られる周波数温度特性が、第1図(e)の破線f
。′で示すようになる水晶振動子を第1図(b)の回路
に組み込めば、第1図(b)で示す水晶発振器の出力信
号の周波数は、周囲温度が変化しても全く変化しなくな
る。本実施例では温度補償を施す前の水晶発振器の出力
周波数の温度係数が正の場合についての温度補償の例を
示したが、周波数温度係数が負の場合は、第1図(b)
の回路において前記抵抗6と点Aの間に入っている前記
サーミスタ13と前記抵抗14から成る合成抵抗を前記
抵抗7と前記点Aの間に入れるようにすることにより、
全く同様に温度補償できることは明白である。
路で得られる周波数温度特性が、第1図(e)の破線f
。′で示すようになる水晶振動子を第1図(b)の回路
に組み込めば、第1図(b)で示す水晶発振器の出力信
号の周波数は、周囲温度が変化しても全く変化しなくな
る。本実施例では温度補償を施す前の水晶発振器の出力
周波数の温度係数が正の場合についての温度補償の例を
示したが、周波数温度係数が負の場合は、第1図(b)
の回路において前記抵抗6と点Aの間に入っている前記
サーミスタ13と前記抵抗14から成る合成抵抗を前記
抵抗7と前記点Aの間に入れるようにすることにより、
全く同様に温度補償できることは明白である。
[発明の効果]
以上述べてきたように、本発明は、peac素子を利用
して、電気的に基準周波数の調整が可能で、完全密封さ
れ、小形、高信頼の周波数変調型水晶発振器を実現し、
スペクトラム拡散方式の通信技術が進歩し、かつ、良好
な周波数温度特性をもたらすことができるなど多大な効
果を有する。
して、電気的に基準周波数の調整が可能で、完全密封さ
れ、小形、高信頼の周波数変調型水晶発振器を実現し、
スペクトラム拡散方式の通信技術が進歩し、かつ、良好
な周波数温度特性をもたらすことができるなど多大な効
果を有する。
第1図(a)、(b)は本発明の実施例を示す回路図、
第1図(c)は第1図(b)の中のRXと周囲温度の関
係を示す図、第1図(d)は■8と周囲温度の関係を示
す図、第1図(e)は周波数偏差と周囲温度の関係を示
す図、第2図は従来の周波数制御型水晶発振器の回路図
であり、第3図は周波数偏差と■8の関係を示す図であ
る。 1.5.6.7.8.9.14.15 ・・抵抗 2・ ・・ ・・ ・ ・・ ・・ ・インバータIC
3・・・・・・・・・・・水晶振動子 4.10.11.16・・コンデンサ 5・・・・・・・・・・・peac素子12・・・・・
・・・・・・定電圧回路13・・・・・・・・・・・サ
ーミスタ17・・・・・・・・・・・トリマコンデンサ
18・・・・・・ ・・・・・バリキャップグイオード FMS・・・・・・・・・・変調信号 以上 出願人 セイコー電子部品株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助本発明に1累る
濯■1ゑ玉の特イ住図 第1図(C) ・トミ 従来の周波数ル・IN型水晶発振器の回路図第2図 本発明に赤うパイ7又電圧の特l注図 第1図(d) 本発明に赤ろ周濠数外特・[1図 第1図(e) 周テ皮@1福秀とVBの関1早、の特斗生図第3図
第1図(c)は第1図(b)の中のRXと周囲温度の関
係を示す図、第1図(d)は■8と周囲温度の関係を示
す図、第1図(e)は周波数偏差と周囲温度の関係を示
す図、第2図は従来の周波数制御型水晶発振器の回路図
であり、第3図は周波数偏差と■8の関係を示す図であ
る。 1.5.6.7.8.9.14.15 ・・抵抗 2・ ・・ ・・ ・ ・・ ・・ ・インバータIC
3・・・・・・・・・・・水晶振動子 4.10.11.16・・コンデンサ 5・・・・・・・・・・・peac素子12・・・・・
・・・・・・定電圧回路13・・・・・・・・・・・サ
ーミスタ17・・・・・・・・・・・トリマコンデンサ
18・・・・・・ ・・・・・バリキャップグイオード FMS・・・・・・・・・・変調信号 以上 出願人 セイコー電子部品株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助本発明に1累る
濯■1ゑ玉の特イ住図 第1図(C) ・トミ 従来の周波数ル・IN型水晶発振器の回路図第2図 本発明に赤うパイ7又電圧の特l注図 第1図(d) 本発明に赤ろ周濠数外特・[1図 第1図(e) 周テ皮@1福秀とVBの関1早、の特斗生図第3図
Claims (1)
- (1)注入端子、容量端子、接地端子を有し、前記注入
端子より絶縁膜中のフローティング電極に電荷を注入す
ることによって、前記容量端子と前記接地端子間の静電
容量を変え得るフローティング電極可変容量素子を用い
、前記容量端子に抵抗とコンデンサから成る回路網を接
続し、前記コンデンサの一端より交流信号を印加して出
力周波数の変調を行うことを特徴とする周波数変調型水
晶発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14116088A JPH01309504A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 周波数変調型水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14116088A JPH01309504A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 周波数変調型水晶発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01309504A true JPH01309504A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15285528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14116088A Pending JPH01309504A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 周波数変調型水晶発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01309504A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003101408A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Citizen Watch Co Ltd | 発振器 |
KR100871516B1 (ko) * | 2001-05-16 | 2008-12-05 | 엔엑스피 비 브이 | 송신기 회로의 출력 전압 변조 방법 및 송신기 회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243405A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 圧電振動子発振回路 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14116088A patent/JPH01309504A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243405A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 圧電振動子発振回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100871516B1 (ko) * | 2001-05-16 | 2008-12-05 | 엔엑스피 비 브이 | 송신기 회로의 출력 전압 변조 방법 및 송신기 회로 |
JP2003101408A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Citizen Watch Co Ltd | 発振器 |
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