JPH01309492A - カラーノイズ評価方法 - Google Patents
カラーノイズ評価方法Info
- Publication number
- JPH01309492A JPH01309492A JP63138508A JP13850888A JPH01309492A JP H01309492 A JPH01309492 A JP H01309492A JP 63138508 A JP63138508 A JP 63138508A JP 13850888 A JP13850888 A JP 13850888A JP H01309492 A JPH01309492 A JP H01309492A
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- JP
- Japan
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- signal
- color noise
- circuit
- color
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオディスクの品質検査に際して、再生画面
におけるカラーノイズの視覚上の影響を考慮して行うカ
ラーノイズの評価方法に関する。
におけるカラーノイズの視覚上の影響を考慮して行うカ
ラーノイズの評価方法に関する。
一般に、ビデオディスクにはFM変調されたカラービデ
オ信号がピットの有無として記録しである。このため、
製造時の欠陥や傷などのためにビットの1部が欠落した
り、微細なゴミ等が付着することにより、再生RF信号
において信号の1部が欠損し、画面上にカラーノイズと
して現れ、画質を劣化させるごとになる。
オ信号がピットの有無として記録しである。このため、
製造時の欠陥や傷などのためにビットの1部が欠落した
り、微細なゴミ等が付着することにより、再生RF信号
において信号の1部が欠損し、画面上にカラーノイズと
して現れ、画質を劣化させるごとになる。
このカラーノイズを評価するために第4図に示す装置が
あった。以下、この第4図に示す装置について説明する
。41は再生RF信号が供給される入力端子であり、カ
ラーノイズ検出回路42へ接続される。カラーノイズ検
出回路42の出力信号は、カウンタ43に供給され、又
カウンタ43にはタイマー44が接続されている。45
は出力端子で、カウンタ43の出力信号が供給される。
あった。以下、この第4図に示す装置について説明する
。41は再生RF信号が供給される入力端子であり、カ
ラーノイズ検出回路42へ接続される。カラーノイズ検
出回路42の出力信号は、カウンタ43に供給され、又
カウンタ43にはタイマー44が接続されている。45
は出力端子で、カウンタ43の出力信号が供給される。
上記構成において、入力端子41から供給された再生R
F信号よりカラーノイズ検出回路42にて、一般に知ら
れる方法にてカラーノイズが検出され、その出力端には
カラーノイズかパルス信号として出力される。次に、カ
ウンタ43にて計数を行うが、タイマー44にて任意に
設定されたタイムインターバルごとに出力されるリセッ
ト信号により、カウンタ43をリセットするため、カウ
ンタ43の出刃端には、タイムインターバルごとのカラ
ーノイズの計数値が得られ、この数値によりカラーノイ
ズの多少を評価していた。
F信号よりカラーノイズ検出回路42にて、一般に知ら
れる方法にてカラーノイズが検出され、その出力端には
カラーノイズかパルス信号として出力される。次に、カ
ウンタ43にて計数を行うが、タイマー44にて任意に
設定されたタイムインターバルごとに出力されるリセッ
ト信号により、カウンタ43をリセットするため、カウ
ンタ43の出刃端には、タイムインターバルごとのカラ
ーノイズの計数値が得られ、この数値によりカラーノイ
ズの多少を評価していた。
(発明が解決しようとする課題]
前記したカラーノイズの評価方法にあっては、再生RF
信号中に含まれるカラーノイズの量を所定時間ごとに計
数し、その数値の大小によりカラーノイズの評価を行っ
ていた。しかし、カラーノイズ再生画面上では色がつい
て見え、そのカラーノイズの発生した周辺の輝度信号や
色信号のレベルによって大きく人間の視覚への影響度合
が変わるため、従来の方法では実際の再生画面上におけ
るカラーノイズの視覚上の印象とは大きく異なり、人間
の判断とは対応しないという問題点があった。
信号中に含まれるカラーノイズの量を所定時間ごとに計
数し、その数値の大小によりカラーノイズの評価を行っ
ていた。しかし、カラーノイズ再生画面上では色がつい
て見え、そのカラーノイズの発生した周辺の輝度信号や
色信号のレベルによって大きく人間の視覚への影響度合
が変わるため、従来の方法では実際の再生画面上におけ
るカラーノイズの視覚上の印象とは大きく異なり、人間
の判断とは対応しないという問題点があった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、ディス
クの品質検査において、再生画面における視覚上のカラ
ーノイズの評価と対応したデータを得ることができるカ
ラーノイズの評価方法を提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、ディス
クの品質検査において、再生画面における視覚上のカラ
ーノイズの評価と対応したデータを得ることができるカ
ラーノイズの評価方法を提供することにある。
」1記目的を達成するために、本発明におけるカラーノ
イズ評価方法は、ビデオ信号をFM変調して記録されて
いるディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出す
るとともに、再生ビデオ信号に含まれる輝度信号、又は
色信号が所定レベル以下のものを検出し、該検出信号に
より前記カラーノイズを選別して視覚補正することによ
りなされる。又、ビデオ信号をFM変調して記録されて
いるディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出す
るとともに、該カラーノイズを振幅レベルにより分類し
、該分類ごとに所定の計数を乗して視覚補正を行うごと
によりなされる。
イズ評価方法は、ビデオ信号をFM変調して記録されて
いるディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出す
るとともに、再生ビデオ信号に含まれる輝度信号、又は
色信号が所定レベル以下のものを検出し、該検出信号に
より前記カラーノイズを選別して視覚補正することによ
りなされる。又、ビデオ信号をFM変調して記録されて
いるディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出す
るとともに、該カラーノイズを振幅レベルにより分類し
、該分類ごとに所定の計数を乗して視覚補正を行うごと
によりなされる。
本発明のカラーノイズ評価方法において、再生RF信号
よりカラーノイズを検出し、再生ビデオ信号に含まれる
輝度信号、又は色信号のレベルが所定レベル以下の場合
に対応するカラーノイズのみを検出している。又、カラ
ーノイズを振幅レベルにて分類し、該分類ごとに視覚補
正のための計数を乗じて、カラーノイズの量を数値に変
換している。
よりカラーノイズを検出し、再生ビデオ信号に含まれる
輝度信号、又は色信号のレベルが所定レベル以下の場合
に対応するカラーノイズのみを検出している。又、カラ
ーノイズを振幅レベルにて分類し、該分類ごとに視覚補
正のための計数を乗じて、カラーノイズの量を数値に変
換している。
従って、カラーノイズの再生画面」二における視覚上の
印象をデータで表現することが可能となる。
印象をデータで表現することが可能となる。
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図において説明す
る。第1図に第1の発明の実施例を示ず。
る。第1図に第1の発明の実施例を示ず。
1は再生RF信号が供給される入力端子であり、カラー
ノイズ検出回路2及び復調回路3に接続される。復調回
路3の出力端は1〜クランプ路5及びシンクセパレート
回路4に接続され、トラップ回路5の出力端はクランプ
回路6を介してコンパレータ7に接続される。又、クラ
ンプ回路6にはシンクセパレート回路4の出力端が接続
される。
ノイズ検出回路2及び復調回路3に接続される。復調回
路3の出力端は1〜クランプ路5及びシンクセパレート
回路4に接続され、トラップ回路5の出力端はクランプ
回路6を介してコンパレータ7に接続される。又、クラ
ンプ回路6にはシンクセパレート回路4の出力端が接続
される。
8はコンパレータ7に基準値を与える定電圧発生回路で
ある。9はゲート回路で、入力端にはカラーノイズ検出
回路2が接続され、コンパレータ7の出力端がゲートに
接続される。
ある。9はゲート回路で、入力端にはカラーノイズ検出
回路2が接続され、コンパレータ7の出力端がゲートに
接続される。
以上の構成において、入力端子1から供給された再生R
F信号からカラーノイズ検出回路2にてカラーノイズが
検出され、ゲート回路9に供給される。一方、再生RF
信号を復調回路3にてビデオ信号に復調したのち、1−
ラップ回路5にて色成分を除去し、輝度成分のみを取り
出す。この分離された輝度信号を、シンクセパレート回
路4の出力信号たるHシンク(水平同期信号)によりク
ランプ回路6にてクランプする。クランプされた輝度信
号をコンパレータ7において定電圧発生回路8により設
定される基準値(例えば501RE)と比較し、基準値
以上の場合、コンパレータ7より出力パルスを発生させ
ゲート回路9のゲートに供給する。カラーノイズ検出回
路2の出力信号をコンパレータ7の出力パルスがない場
合のみ通過させる。
F信号からカラーノイズ検出回路2にてカラーノイズが
検出され、ゲート回路9に供給される。一方、再生RF
信号を復調回路3にてビデオ信号に復調したのち、1−
ラップ回路5にて色成分を除去し、輝度成分のみを取り
出す。この分離された輝度信号を、シンクセパレート回
路4の出力信号たるHシンク(水平同期信号)によりク
ランプ回路6にてクランプする。クランプされた輝度信
号をコンパレータ7において定電圧発生回路8により設
定される基準値(例えば501RE)と比較し、基準値
以上の場合、コンパレータ7より出力パルスを発生させ
ゲート回路9のゲートに供給する。カラーノイズ検出回
路2の出力信号をコンパレータ7の出力パルスがない場
合のみ通過させる。
以」−のことにより、カラーノイズの発生した時点の輝
度信号レベルがある設定レベル以下の場合のみカラーノ
イズとして検出することができる。
度信号レベルがある設定レベル以下の場合のみカラーノ
イズとして検出することができる。
次に、第2伺に第2の発明の実施例を示し、前記した実
施例と同一符号は同一部分を示し、説明は省略する。本
発明にあっては、第1図の再生RF信号を復調した後に
設けられるシンクセパレート回路4.1〜ラップ回路5
及びクランプ回路6に変え、バントパスフィルタを設り
たことを特徴とするものである。
施例と同一符号は同一部分を示し、説明は省略する。本
発明にあっては、第1図の再生RF信号を復調した後に
設けられるシンクセパレート回路4.1〜ラップ回路5
及びクランプ回路6に変え、バントパスフィルタを設り
たことを特徴とするものである。
前記した実施例では、ゲート信号を発生させる為に輝度
信号を利用しているが、本実施例では、復調されたビデ
オ信号よりバンドパスフィルタ11により色成分のみを
取り出し、該色信号をコンパレータ7において定電圧発
生回路8により設定される基準値(例えば201RE)
と比較して、基準値以上の場合コンパレータ7より出力
パルスを発生させ、前記実施例と同様に、出力端子10
において選別されたカラーノイズを得ることができる。
信号を利用しているが、本実施例では、復調されたビデ
オ信号よりバンドパスフィルタ11により色成分のみを
取り出し、該色信号をコンパレータ7において定電圧発
生回路8により設定される基準値(例えば201RE)
と比較して、基準値以上の場合コンパレータ7より出力
パルスを発生させ、前記実施例と同様に、出力端子10
において選別されたカラーノイズを得ることができる。
更に、第3図に第3の発明の実施例を示す。入力端子1
に入力された再生RF信号は、復調回路3とカラーノイ
ズ検出回路2にそれぞれ供給され、カラーノイズ検出回
路2の出力端はゲート回路9に、又復調回路3の出力端
はゲート回路9のゲートに接続される。ゲート回路9の
出力端には、ウィンドウコンパレーク13a、13b、
13cが接続され、夫々の出力信号が演算回路14に供
給され、演算結果が出力端子15に出力される。
に入力された再生RF信号は、復調回路3とカラーノイ
ズ検出回路2にそれぞれ供給され、カラーノイズ検出回
路2の出力端はゲート回路9に、又復調回路3の出力端
はゲート回路9のゲートに接続される。ゲート回路9の
出力端には、ウィンドウコンパレーク13a、13b、
13cが接続され、夫々の出力信号が演算回路14に供
給され、演算結果が出力端子15に出力される。
第3図の構成において、カラーノイズ検出回路2の出ノ
〕信号によりゲート回路9を開閉して、復調回路3によ
り復調されたビデオ信号中の振幅変化を伴うカラーノイ
ズを通過さ−l−でいる。復調回路3の出力からのRF
信号成分を抑圧されたカラーノイズは、ウィンドウコン
パレータ13a、13b 、 l 3 cにて各コンパ
レータごとに設定された比較レベルにより振幅分類され
、演算回路14により振幅し・\ルの大小による重め付
け(視覚補正)の演算処理を行ったのち出力される。本
発明は、カラーノイズは概して振幅レベルの大きなもの
程視覚上目立つ事を出力データに反映させている。
〕信号によりゲート回路9を開閉して、復調回路3によ
り復調されたビデオ信号中の振幅変化を伴うカラーノイ
ズを通過さ−l−でいる。復調回路3の出力からのRF
信号成分を抑圧されたカラーノイズは、ウィンドウコン
パレータ13a、13b 、 l 3 cにて各コンパ
レータごとに設定された比較レベルにより振幅分類され
、演算回路14により振幅し・\ルの大小による重め付
け(視覚補正)の演算処理を行ったのち出力される。本
発明は、カラーノイズは概して振幅レベルの大きなもの
程視覚上目立つ事を出力データに反映させている。
[発明の効果〕
以−に説明したように、再生RF信号より得られるカラ
ーノイズに対して、カラーノイズが発生した時点におり
、lる輝度信号レベル、又は色信号レベルが所定レベル
以下の時のみカラーノイズとして検出するように、又は
カラーノイズを振幅レベルに分類し、振幅レベルの大小
により視覚補正の為の演算処理を行うようにしたので、
再生画面におけるカラーノイズに対して人間の視覚」−
の印象に対応した検査データが得られ、ディスクの品質
検査をより正確に行えるという効果がある。
ーノイズに対して、カラーノイズが発生した時点におり
、lる輝度信号レベル、又は色信号レベルが所定レベル
以下の時のみカラーノイズとして検出するように、又は
カラーノイズを振幅レベルに分類し、振幅レベルの大小
により視覚補正の為の演算処理を行うようにしたので、
再生画面におけるカラーノイズに対して人間の視覚」−
の印象に対応した検査データが得られ、ディスクの品質
検査をより正確に行えるという効果がある。
第1図は本発明のカラーノイズ評価方法の第1の発明を
実施するだめの装置のブL】7り図、 第2図は第2の発明を実施するための装置のブロック図
、 第3図は第3の発明を実施するための装置のブロック図
、 第4図は従来のカラーノイズ評価方法を実施するだめの
装置のブロック図である。 1・・・入力端子、2・・・カラーノイズ検出回路、3
・・・復調回路、4・・・シンクセバレー)・回路、5
・・悄−ラップ回路、6・・・クランプ回路、■・・・
コンパレータ、9・・・ゲート回路、11・・・バント
パスフィルタ、13 a + 13 b + 13 c
−ウィンドウコンパレーク、14・・・演算回路。
実施するだめの装置のブL】7り図、 第2図は第2の発明を実施するための装置のブロック図
、 第3図は第3の発明を実施するための装置のブロック図
、 第4図は従来のカラーノイズ評価方法を実施するだめの
装置のブロック図である。 1・・・入力端子、2・・・カラーノイズ検出回路、3
・・・復調回路、4・・・シンクセバレー)・回路、5
・・悄−ラップ回路、6・・・クランプ回路、■・・・
コンパレータ、9・・・ゲート回路、11・・・バント
パスフィルタ、13 a + 13 b + 13 c
−ウィンドウコンパレーク、14・・・演算回路。
Claims (3)
- (1)ビデオ信号をFM変調して記録されているディス
クの再生RF信号よりカラーノイズを検出するとともに
、再生ビデオ信号に含まれる輝度信号が所定レベル以下
のものを検出し、該検出信号により前記カラーノイズを
選別して視覚補正を行うことを特徴とするカラーノイズ
評価方法。 - (2)ビデオ信号をFM変調して記録されているディス
クの再生RF信号よりカラーノイズを検出するとともに
、再生ビデオ信号に含まれる色信号が所定レベル以下の
ものを検出し、該検出信号により前記カラーノイズを選
別して視覚補正を行うことを特徴とするカラーノイズ評
価方法。 - (3)ビデオ信号をFM変調して記録されているディス
クの再生RF信号よりカラーノイズを検出するとともに
、該カラーノイズを振幅レベルにより分類し、該分類ご
とに所定の係数を乗じて視覚補正を行うことを特徴とす
るカラーノイズ評価方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138508A JPH0642747B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | カラーノイズ評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138508A JPH0642747B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | カラーノイズ評価方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01309492A true JPH01309492A (ja) | 1989-12-13 |
JPH0642747B2 JPH0642747B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15223777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63138508A Expired - Lifetime JPH0642747B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | カラーノイズ評価方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642747B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP63138508A patent/JPH0642747B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642747B2 (ja) | 1994-06-01 |
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