JPH01308730A - 不均質部分を含む基材シートをそのまま用いて良好な成型品を効率的に作る方法と装置 - Google Patents

不均質部分を含む基材シートをそのまま用いて良好な成型品を効率的に作る方法と装置

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JPH01308730A
JPH01308730A JP63132556A JP13255688A JPH01308730A JP H01308730 A JPH01308730 A JP H01308730A JP 63132556 A JP63132556 A JP 63132556A JP 13255688 A JP13255688 A JP 13255688A JP H01308730 A JPH01308730 A JP H01308730A
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野間 拓
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (目 6勺) 本発明は、不均質部分を含む基材シートをそのまま用い
て良好な成形品を効率よく作る方法と装置に関する。
(従来技術) 大面積のシート、例えばロールシートから、コツブのよ
うな小さい成形品を、プレス成形などにより製造する場
合、基材のシートには不均質な部分、たとえば、肉厚部
分、肉薄部分、ピンホール、ゴミなどの異物などが存在
している場合が多く、このような不均質な部分を含むシ
ートで成形品を製造すると、当然不良品となってしまう
ので、従来はこの不良成形品を検査によって排除してい
る。
しかし乍ら、成形品はシートと異なり立体的かつ複雑な
形状をしているので、不均質部分の有無を検査すること
がきわめて困難であった。
その為、シート状態の時に不均質部分を削除する方法も
とられているが、ロールシートの場合では、不均質部分
が検出されると、長さの方向に直角に、一定の長さX@
の面積を切断して不均質部分を排除しなければならず、
不均質部分でない均質部分も排除されてきわめて効率が
悪い。
たとえば、幅約60c11のシートを長さ約62国引出
して、このシートから、幅方向に4個、長さ方向に5個
、合計20個のコツプをプレス成形により製造する場合
を考えると、1ケ所でも不均質部分があると、その場所
で直角に裁断されてしまうので、このシート部分からは
不均質でないシート部分があるにも拘らず、成形品は1
個も得られずきわめて効率が悪い。
(解決すべき課題) コツプなどの成形品をプレス成形などによって作るため
の基材シートは、延伸法などによって作られたシート、
例えばポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリエステル製のシートなどがあるが
、製造時において、シートの肉厚部分や肉薄部分の発生
や、ピンホールや異物の混入などがあり、これが不均質
部分となる。
さらに、これらのシートは複数層ラミネートして使用さ
れることが多い。
とくに、シートのバリヤー性を高めるために、塩化ビニ
リデン−塩化ビニル系−共重合IM脂をサンドイッチす
ることが通常行なわれている。
このサラン樹脂は熱に対して不安定なので、加熱溶融し
て加工しているうちに、焦げが生じゃずく、これが異物
として混入し不均質部分を形成する。
本発明の解決すべき課題はこのように不均質部分を含む
基材シートをそのまま用いて、きわめて効率的に良好な
成形品を製造する方法、および、その製造装置を提供す
ることである。
本発明において、不均質部分とは、シートの肉厚、肉薄
の程度が、平均シート厚の±150%以上であり、異物
の大きさは径0.35nm以上のものを指す、ピンボー
ルは径0.35nmのものをさす。
従って、前記以下であれば、その基材シートは均質であ
ると定義する。
(課題解決の手段) すなわち、本発明は不均質な部分を含む基材シートを、
成形品を作るのに要する大きさの2以上の区画に区切り
、各区画をCCDラインセサンーを用いて、シートを移
送しつつ不均質部分の有無を検出し、不均質部分を含む
区画についてはその旨区画の中央にマークを付したのち
、該各区画のシートを成形し、ついで、トリミングして
個々の成形品としたのち、マーク検出センサーにより、
マーク付き成形品を識別して排除することを特徴とする
、不均質部分を含む基材シートをそのまま用いて良好な
成形品を効率的に作る方法、およびシートを間欠的に走
行させ、シートの走行中にシートを区画して不均質部分
を含む区画を検出する透過式CCDラインセンサーと、
ラインセンサーの検出信号を記憶するメモリーと、シー
トの停止時にシートの表面を移動しながら、該センサー
の検出信号を記憶しているメモリーの信号に基づいて、
不均質部分を含む区画の中心゛部分に不均質部分が存在
することを表示するマークを付けるマーカーとを有する
不均質部分表示装WIAと、シートの移送方向から見て
該装置の前方位置に配置したシートをプレス成形してト
リミングする成形装置Bと、得られた成形品を揃えて不
均質部分表示マークの付いた成形品を選別、排除する選
別装置Cとからなる不均質部分を含む基材シートを用い
て良好な成形品を効率的に作る装置である。
(本発明の作用) 本発明は前述の通り、不均質部分を含むシート部分から
も成形品を成形してしまい、その後不良品を効率的に排
除するという、従来の考え方からは全く想像できない新
規な発想に基づ〈発明である。
すなわち、通常の成形においてはあらかじめ成形材料で
あるシートの不均質部分を削除して均質部分のみで成形
を行なってきた。しかし、先に説明した通りこの方法で
は、不均質部分でない均質な部分のシートも大量に排除
されてしまいきわめて効率が悪い、また、従来の技術で
はこの効率の悪い点を改善するなめ成形体を直接検査し
て不良品を排除することも考えられた。
しかしながら、−旦成形してしまうと、立体的、かつ、
複雑な成形体の不均質部分の検出は、素材であるシート
の不均質部分の検出に比べて非常に困几であり、不良品
排除の精度ら低く、実用的でない。
ところが本発明によると、シートの状態で不均質部分の
あるシートの区画部分を検出し、その中央部分に不均質
マークを付すところに大きな特徴がある。
すなわち、各成形区画の中央部分にマークが付されるの
で、このような不均質なシートをもって成形品を成形し
ても、その成形品の形状に関係なく、マークが成形体に
表出される位置は特定される。
従ってマークの検出手段を成形品のこの部分、すなわち
、区画されたシートの中央部分で成形される位置にセッ
トすれば、見落すことなく必ずマークの検出が行なわれ
る。これが本発明のきわめてずぐれた作用である。
従って、素材シートの区画のどの部分に不均質な個所が
あったとしても、不均質マークは各区画の中央部にマー
クされるのである。
このように、本発明によると使用した素材シートは全て
成形され成形品を形成する。そして、不均質なシート部
分で成形された成形品のみが排除され、従って均質なシ
ートが無駄に排除されることはありえない。
排除されるべき不均質部分を含むシートで成形品を作る
ことの方が、あらかじめ不均質なシート部分を排除して
しまう従来の成形法よりも、はるかに効率的で、かつ合
理的であることが理解される。
(構成の説明) 本第1発明について第1図を参照しながら説明する。
不均質な部分を含む幅a、a′ (==b、b’ )の
基材シート1を矢印の方向へ移送して、固定されている
ラインセンサー2および3の間を一定速度で通過させる
。不均質な部分含む基材シートとは、正確には不均質な
部分を含んでいるかも知れない基材シートということで
ある。
2は投光器、すなわち光源であり、たとえば、拡散光方
式のハロゲンランプなどが用いられる。
3は受光器であり、透過式又は反射式〇CDカメラなど
が用いられる。
このラインセンサーの間をシートがす、b’からa、a
′まで進行したら送行を止める。
この進行中にラインセンサーはシートの不均質部分の有
無を検出するとともに、シートを幅方向にWn個、長さ
方向にL1個に、シート自体にはマークすることなく区
画して記憶し、WnXLl個のどの区画に不均質部分が
あつI)を、メモリー4に記憶させる。
シートが停止している間に、マーカー5がたとえば矢印
の方向に戻りながらメモリー4の指示により、不均質部
分の存在する区画の中央部分に、不均質である旨のマー
ク6を付ける。
マークを付けられた基材シートは次の移送により、成形
機に送られて成形され、トリミングされて個々の成形品
として排出される。
排出された成形品のうち、マーク付き成形品7をマーク
検出センサーにより識別して不良品として排除し、良好
な成形品8が効率的に作られる。
使用されるマーカーとしては、適宜なものが使用できる
次に本第2発明について第1図を参照しながら説明する
第1図におけるAは、不均質部分表示装置Aを示し、投
光器2と受光器3からなるラインセンサーと、メモリー
4と、マーカー5とを含み、基材シート1を間欠的に移
送することのできる装置である。
第1図におけるBは、不均質部分を含んだままの大きさ
a、a′、b、b′の基材シートの所定個所を成型し、
余分な部分をトリミングして個々の成形品として排出す
る成型装置である。
第1図におけるCは、選別装置を示し、この中には、個
々成形品の見易い中央部分に付された不均質部分が存在
することを表示するマークを検出するセンサーを有し、
これに連動して不良品を排除するとともに、良好な成形
品を排出する装置である。
しかして、このA、B、C13つの装置からなる不均質
部分を含む基材シートをそのまま用いて良好な成形品を
効率的に作る装置が、本第2発明である。
ラインセンサーが検出できる異物や、ピンホールの大き
さの限界は、受光器のビット数と走査速度と個数および
基材シートの幅と移送速度によって定まってしまうもの
である。
たとえば、1024ビツト、走査速度062μSeC/
ビットのCCDカメラを用いて、幅700市の基材シー
トを、速度100i/1lin−41,6n/seaで
移送すると、シートの幅方向に関しては、受光器1個で
は、受光素子1ビット当りの検出限界は、70011m
/1024ビット中0.68n+i/ビットとなるので
、若し0.35om+の大きさの異物やピンホールを検
出するためには、受光器を2個必要とし、その検出限界
の幅は、0.68om/ビット÷2 = 0.34+u
+ /ビットとなる。
シートの長さ方向に関しては、1024ビツトを検出す
る速度が、1024ビット×0.2μsec /ビット
中0.2+1SeCであるから、移送速度1.61/s
ec =IGOOam / Secでシートを移送する
と、検出できない異物又はピンホールの長さ、すなわち
、未検査部寸法Aは、 となり、この移送速度によると長さ方向に0.35m1
+の異物又はピンホールは検出できることになる。
(実施例) 次に実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 厚さ50μlのサラン(塩化ビニリデン−塩化ビニル系
共重合樹脂のダウケミカルおよび旭化成株式会社登録商
標)シートを、厚さ500μmの2枚のポリプロピレン
シートで挾んでラミネートした、幅700m+の基材シ
ートの長尺物の一端を、第1図に示したものと同様の装
置Aに装入し、100m/1nの速度で840關移送し
た。
装! A ニハ、投光器としテ220V 、  4.5
A x 4個のランプをもち、投光窓の大きさが幅25
1111x長さ1100mの拡散光方式のハロゲンラン
プ1個を備え、このハロゲンランプは、ランプ切れ検知
リレー出力付で、対象物間距離50nmである。
受光器として、受光幅350〜380IllI、走査速
度0.2μl/ビツト、ビット数1024ノ透過弐CC
Dカメラを備えたラインセンサーをもち、ラインセンサ
ーで検出した不均質部分の所在を記憶するメモリーを備
え、前記メモリーの指示に従って不均質部分を含む区画
の中央部分にマークを付けるマーカーストローク最高7
市、マーカースタンプ速さ0.3sec、耐久性約30
0万回の、マーカー5個を備えている。
この装置t Aにより、700w+ X 84G am
の基材シートは、幅方向に1辺140I1mで5に、長
さ方向に1辺14GIllIテロ G::、合計5X6
=30にラインセンサー内部で区切られ、その区画それ
ぞれについて、大tきさ0.351111以上の異物、
ピンポール、シートの厚いところや薄いところを検出し
て、メモリーに記憶させ、シートが停止している間に、
5個のマーカーが、シートの移送方向とは逆に戻り乍ら
、不均質部分を含む区画の中央部にマーキングしな。
この時、30区画中、2区画にマークが付された。
ついで、次の移送を行ない、マーキングされた基材シー
トは、成形装置Bに装入されて停止し、成形とトリミン
グを行なって、個々の成形品、本実施例ではコツプが3
0個得られた。
このコンブの中2個の底面には、不均質部分を象む旨の
マークが付されていた。
ついで、このコツプを選別装置Cに装入し、前記の2個
の不良コツプを排除して、良品28個が得られた。
装置Aにおいて不均質部分を表示するのに要する時間お
よび装置Cにおいて不良品を選別、排除するのに要する
時間はそれぞれ、装置nにおいて成形、トリミングに要
する時間よりはるかに短時間であった。
従って、最初に成形したのち、得られた成形品について
、不均質部分が含まれているか否かをチエツクすること
は、きわめて長時間を要する詐りでなく、精度の点から
見ると殆んどチエツクは不可能であり、本発明はきわめ
て効率的である。
また、基材シートをあらかじめ検査する方式をとると、
1個でも不均質部分が存在すると、この場合では、70
0薗×840市−588000市2(0,6M)のシー
トを排除しなければならず、これに比べると 140m
n;< 140mmX 2 = 39200nm2Lか
排除しない本実施例は約6.7%のロスにしかすぎず、
きわめて効率がよい。
【図面の簡単な説明】
に基材シート、a、a’  :基材シートの幅、b、b
′ :基材シートの幅、a、b:基材シートの一回送り
長さ、a′、b′ :基材シートの一回送り長さ、2:
投光器、3:受光器、4:メモリー、5:マーカー、6
:不均質部分を含む区画に付したマーク、7:不良成形
品、8:良好な成形品、A:不均質部分表示装置、B:
成形装置、C:選別装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不均質な部分を含む基材シートを、成形品を作るの
    に要する大きさの2以上の区画に区切り、各区画をCC
    Dラインセサンーを用いて、シートを移送しつつ不均質
    部分の有無を検出し、不均質部分を含む区画については
    その旨区画の中央にマークを付したのち、該各区画のシ
    ートを成形し、ついで、トリミングして個々の成形品と
    したのち、マーク検出センサーにより、マーク付き成形
    品を識別して排除することを特徴とする、不均質部分を
    含む基材シートをそのまま用いて良好な成形品を効率的
    に作る方法。 2、シートを間欠的に走行させ、シートの走行中にシー
    トを区画して不均質部分を含む区画を検出する透過式C
    CDラインセンサーと、ラインセンサーの検出信号を記
    憶するメモリーと、シートの停止時にシートの表面を移
    動しながら、該センサーの検出信号を記憶しているメモ
    リーの信号に基づいて、不均質部分を含む区画の中心部
    分に不均質部分が存在することを表示するマークを付け
    るマーカーとを有する不均質部分表示装置Aと、シート
    の移送方向から見て該装置の前方位置に配置したシート
    をプレス成形してトリミングする成形装置Bと、 得られた成形品を揃えて不均質部分表示マークの付いた
    成形品を選別、排除する選別装置Cとからなる 不均質部分を含む基材シートを用いて良好な成形品を効
    率的に作る装置。
JP63132556A 1988-06-01 1988-06-01 不均質部分を含む基材シートをそのまま用いて良好な成型品を効率的に作る方法と装置 Expired - Lifetime JPH0615205B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0640421A (ja) * 1992-03-24 1994-02-15 Focke & Co Gmbh & Co 包装機において欠陥包装体を排除する方法および装置
JP2008536764A (ja) * 2005-03-02 2008-09-11 テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム 包装積層材を製造するシステムおよび方法、およびその包装積層材から作られたパッケージ
JP2013107310A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Atsugi Plastic Kk 成形品取出装置、成形取出装置、トリミング取出装置及び成形品取出方法
CN113439075A (zh) * 2019-02-13 2021-09-24 日本碍子株式会社 陶瓷部件的制造方法、陶瓷成型体以及陶瓷部件的制造系统
JP2024017256A (ja) * 2022-07-27 2024-02-08 株式会社浅野研究所 シート加熱成形システム

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