JPH01308498A - 透明固型洗浄剤 - Google Patents

透明固型洗浄剤

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JPH01308498A
JPH01308498A JP32467388A JP32467388A JPH01308498A JP H01308498 A JPH01308498 A JP H01308498A JP 32467388 A JP32467388 A JP 32467388A JP 32467388 A JP32467388 A JP 32467388A JP H01308498 A JPH01308498 A JP H01308498A
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/0095Solid transparent soaps or detergents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は透明固型洗浄剤に係りその目的は、短時間で
効率よく製造できしかも高品質な透明固型洗浄剤の提供
にある。
(従来の技術) 一般に洗浄剤には、固型、粉末、液状、クリーム状、エ
アゾール型等の様々な形態の洗剤があり、その外観は透
明から不透明にわたっている。その中で透明固型洗浄剤
の代表的なものに透明石ケンがある。
この透明石ケンは、見た目にも魅力的でありマイルドな
感触を呈することから、多くの人々に使用されて来た。
従って石ケンのみならずその他の洗浄剤、例えば、台所
洗剤、日用洗剤、シャンプー、洗顔剤等が透明固型状で
あればその優れた外観色調から使用者に好まれることは
疑いない。
通常の、透明石ケンの製造工数は多く製造工程は長い。
その際たる工程として温度20〜30°C,湿度60〜
65%で60〜90日間の間実施する乾燥熟成工程があ
る場合もあり、また場合によれば温度、湿度を調節せず
放置(60〜90日間)する工程の場合もあるが、更に
この工程後−個一々人手で磨き上げることにより、透明
感を向上させて製品化している。
加えて、仕上がった石ケンの透明性には、その透明度の
バラツキがあり、更にロット間での透明度差も生じ易い
のが現状である。
従って、この製造工程に関する時間、手間の減少化即ち
省時間、省力化と、製造された品質の安定化が透明固型
洗浄剤の製造に要求されている。
実際高度な透明性を持ちしかもその製品間の透明度のバ
ラツキのない高品質の透明固型洗浄剤を短期間に得るこ
とは従来の製造法では困難であった。
その理由は、前記した製造上の問題に加え従来の透明固
型石ケンは、透明性、硬さをコントロールするための油
脂の選択例えば牛脂、ヤシ油脂に石ケンを構成する脂肪
酸の構成及び使用するアルカリのそれぞれの選択によっ
て透明度や硬さが変化する微妙なものであるからである
更に加え、製造工程においては溶剤としてアルコール、
水を用いケン化後の石ケンに、透明化剤例えばポリオー
ル、糖類等を加えられた後前記の如く熟成に長期間、及
び手簡を要し問題であった。
(発明の解決課題) 上記の如き従来技術の欠点に照らし、従来法を改良する
ため溶媒としての例えばエタノール、水を極端に減らし
てケン化処理を行う方法が提案されているが、この改善
法ではなる程熟成日数が短縮されるが反面このケン化工
程に特殊な設備が必要となる欠点が新たに生じる。
更に、透明化剤を添加し、より速く透明固型洗浄剤を製
造する方法として ■ラウロイルザルコシン酸、ドデシルベンゼンスルフォ
ン酸のようなアニオン界面活性剤の遊離法、 ■アニオン界面活性剤のトリエタノールアミン酸、塩化
カリウム、硫酸カリウムのような中性塩その他、グリコ
ール類を多量に配合する方法、■石ケン配合物にカルボ
ン酸系五員環化合物を添加して石ケンの硬度を上昇させ
ることにより熟成日数を短縮する方法等が既開示技術と
してしられている。
しかしながら、これら既開示の方法等は、製造時間が少
し短縮されるが、熟成工程が全て未だ必要で通常の石ケ
ンの如く単に流し込みで仕上げる迄には至っていないし
、高度な透明度を持つ製品は得られていない。
この発明者らは、上記従来の事情に照らしこれらの欠点
を改善するために、台所洗剤、日用洗剤、シャンプー、
洗顔製品に広幅広く利用できしがもその製法が通常の石
ケン工程の如く流し込み法で高度透明度を持つ透明固型
洗浄剤の製造を開発せんとした。
(問題点を解決するための手段及びその作用効果)この
発明に係る透明固型洗浄剤は、 (1)洗浄剤配合物中に少なくとも脂肪酸ジェタノール
アミド(次項(a)で示される。)を5〜40重量部配
合し、この洗浄剤配合物を55〜100’cに加熱、溶
融した後成形冷却固化して製造された透明固型洗浄剤(
(a)脂肪酸(C2乃至C22)と一種又は二種以上の
ジアルキロール(C2乃至C1,)アミンとの反応モル
比が1:1.5〜2.8で得られた脂肪酸アミド)であ
るから、日常家庭用洗剤として人体の頭から爪先化を洗
浄するに好適なものであり、固形剤の透明性、硬さ、洗
浄性、安全性、使用感等が極めて優れた透明固型洗浄剤
である。
(発明の構成) この発明において使用する脂肪酸ジアルキロールアミド
は、透明化剤として使用する。
この脂肪酸ジアルキロールアミドとしては、脂肪酸(炭
素数2乃至22)と一種又は二種以上のジアルキロール
(炭素数2乃至14)アミンとの反応モル比が1:1.
5〜2.8で得られた脂肪酸アミドが好ましく使用でき
る。
脂肪酸の炭素数を2乃至22とする理由は、脂肪酸かC
22を超える場合は固形洗浄剤が白濁し、また炭素数が
アルキロール由来分も含めて04以下の脂肪酸アマイド
となった場合即ち炭素数2以下の場合は、固形洗浄剤か
軟くなりいずれも好ましくない。
従ってこの発明においては脂肪酸は天然のヤシ油脂肪酸
またはラウリン酸が最も好ましく使用できる。
このような脂肪酸をアマイド化するためのアミンとして
は、まずジアルキロールとして炭素数2乃至14の範囲
のものが実験的知得から望ましくその中でも特にジェタ
ノールが望ましく、従って具体的アミンとしてはジェタ
ノールアミンが具体的に最も適している。
ここでジアルキロールとして炭素数2乃至14の範囲の
ものに限定する理由は、炭素数2未満では硬さが充分で
なく刺激性もでて好ましくなく、逆に炭素数22を超え
ると透明力が低下し、いずれも望ましくないからである
この発明における脂肪酸ジアルキロールの脂肪酸とジア
ルキロールアミンのモル比がに1.5〜2゜8となる割
合が好ましい。
その理由は1:1のモル比反応物即ちモル比が1.5未
満の脂肪酸ジアルキロールアミンは透明化剤とならず従
って1.5以上が望ましく、2.8を超えても透明化剤
としての機能には大きな効果はなく反面硬さや刺激性に
悪影響が出るから、結局1.5〜2.8の範囲のモル比
が望ましい。
透明化剤としての脂肪酸アマイドの添加量は5〜40重
量%が望ましく、その理由は5%未満では透明性と硬さ
特性がそこなわれ好ましくなく、逆に40%を超えると
透明性が損なわれ、刺激性が出現し且つ固形洗浄剤が硬
くなり泡立ちも悪く初期目的を達成できず、結局いずれ
の場合も好ましくないからである。
この発明においては他の配合剤として、炭素数10乃至
22の直鎖又は分鎖の脂肪酸とアルカリ金属、アミン、
アルキロールアミンから選ばれたアルカリとからなる石
ケンを2〜50重量%配合する。
ここで、炭素数10乃至22の脂肪酸を使用する理由は
、10未満の場合は硬さに問題が生じ且つ刺激性が発生
する、逆に22を超えると透明性と起泡力に問題か生じ
、結局いずれの場合も好ましくない。
この発明で石ケンの配合量を2〜50重量%とするのは
、従来の透明固型石ケンは、石ケン分を50〜70% 
含み、透明化剤として、グリセリン、糖類、ポリオール
類を20〜40%、エタノール、水を10〜25%で構
成しているのが多く、従って石ケン分が多くアルカリ性
も強く、皮膚刺激の面からも好ましくなかった点を考慮
し、石ケン分を極力少なくして、他の界面活性剤に洗浄
性を持たせるため2〜50重量%と低下させたが、2%
未満では洗浄力が充分得られず且つ硬さに欠点が生じ5
0%を超えれば従来品と変わらない即ち、透明力も硬さ
も劣化するからである。
この発明において石ケンの系としては、ステアリン酸ナ
トリウムによる系が最も安定なので好ましい。
二重結合を含む脂肪酸を用いると目的に応じた固形状を
呈することなく軟くなり、また飽和脂肪酸でも炭素数1
8以下の酸が多くなり吹くなるが透明性を勘案し、ステ
アリン酸純度45%以上がこの発明効果を得るために必
要である。
使用される石ケンのアルカリ分は、カルシウム、リチウ
ムも考えられるか、軟くなるか、硬くなり過ぎるか、ま
たは曇る等の問題があり初期の目的に合致せず、Na−
K sアミン、モノ−、ジー、トリーアルキロールアミ
ンから選択されるのが望ましい。
次にこの発明に係る透明固型洗浄剤への他の配合成分と
しての界面活性剤としては、まずアニオン活性剤のアル
キルベンゼンスルフォン酸塩、アルキルナフタリンスル
フォン酸塩、アルキルスルフ十ン酸塩、α−オレフィン
スルフォン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、α−ス
ルフォン化脂肪酸塩ナトリウムN、−メチル−N−オレ
イルタウリン、石油スルフォン酸塩、アルキル硫酸塩、
硫酸化油脂、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
塩、ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエーテル燐
酸塩、アルキル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテル燐酸塩、ボリオキシエチレンポリオキシブロピレ
ンアルキル工−テル燐酸塩、ナフタリンスルフォン酸塩
ホルマリン縮合物等がある。
また非イオン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、多価アルコール脂肪酸部分エステ
ル(多価アルコールとしてグリコール、グリセリン、ソ
ルビット、マンニトール、マルチトール、ペンタエリス
リトール、ショ糖、果糖)ポリオキシエチレン多価アル
コール脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレン化ひまし油、脂肪酸ジェタノール
アミドポリオキシエチレンアルキルアミド、ポリオキシ
エチレンアルキルアミン、トリエタノールアミン脂肪酸
部分エステル、トリアルキルアミンオキサイド等であり
、両性界面活性剤は、N、N−ジメチル−N−アルキル
−N−カルボキシルメチルアンモニウムベタイン、N、
N−ジアルキルアミノアルキレンカルボン酸、N、N−
トリアルキル−N−スルファアルキレンアンモニウムベ
タイン、N、N−ジアルキル−N、 N−ビス(ポリオ
キシエチレン硫酸)アンモニウムベタイン、2−アルキ
ル−1−ヒドロキシエチ・ルー1−カルボキシルメチル
イミダゾリウムベタイン等が用いられる。
これらの界面活性剤を洗浄剤として、ステアリン酸ナト
リウムを加え固化する。
尚、更に通常用いられるコンディショナー、例えばラノ
リン及びその誘導体、加水分解蛋白質及びその誘導体、
ハチミツ、小麦胚芽油、アロエ、ビタミン類、レシチン
、ヒアルロン酸及びその塩、キチン、キトサン等を透明
性をそこなうことのない成分を配合することは可能であ
る。
これら、所要の配合物を所要の配合量で混合した後、5
5〜ioo℃に加熱する。
55〜100℃とする理由は、55℃未満では固化剤の
ステアリン酸ナトリウムが溶解せず、100℃を超える
と気化する成分もあり、いずれの場合も望ましくないか
らである。
最も望ましくはこれら配合物を90〜95℃に加熱溶解
し、泡を上層に浮かべ、型内に室温で冷却させるだけで
固化して透明固型洗浄剤となる。
以下この発明の実施例及び比較例を記載することにより
この発明の効果をより一層明確なものとする。
実施例1乃至11、比較例1乃至4、次に示す、第1表
乃至第3表の組成の配合物を90〜95℃に加熱充分泡
を出した後溶解し型に流し込み冷却固化した。    
           (以下余白)第   1   
表 第   2   表 第   3   表 試験例 上記実施例1乃至11及び、比較例1乃至4で得られた
洗浄剤の透明性を(1)調整直後、(2)0℃に冷却後
、(3)0℃から100時間で40℃まで定温で昇温し
た際の20°Cの時点、(4)同じ<40℃の時点でそ
れぞれ見た。
更に、調整後の透明固型洗浄剤の硬さを見た。
尚、比較例5.6として実施例1の組成の洗浄剤を50
℃、110°Cで溶解冷却した後、上記と同じ試験をし
た。
結果をまとめて第4表に示す。
第4表中、○は良好、△は少し悪い、×は悪いを示す。
第1表の組成物中ラネクソールAWSとはポリオキシエ
チレン(50)ポリオキシプロピレン(12)ラノリン
エーテル(クローダジャパン■製)を示す。
(以下余白) 第4表 ※比較例6は気泡を含み着色した。
(発明の効果) 以上の結果から明らかな如く、この発明に係る透明固型
洗浄剤は優れた効果を持つことが判る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄剤配合物中に少なくとも脂肪酸ジエタノール
    アミド(次項(a)で示される。)を5〜40重量部配
    合し、この洗浄剤配合物を55〜100℃に加熱、溶融
    した後成形冷却固化して製造された透明固型洗浄剤。 (a)脂肪酸(C_2乃至C_2_2)と一種又は二種
    以上のジアルキロール(C_2乃至C_1_4)アミン
    との反応モル比が1:1.5〜2.8で得られた脂肪酸
    アミド。
  2. (2)前記洗浄剤配合物中に脂肪酸石ケン(次項(b)
    で示される。)の一種または二種以上を2〜50重量%
    配合したことを特徴とする請求項第1項記載の透明固型
    洗浄剤組成物。 (b)炭素数10乃至22の直鎖又は分鎖の脂肪酸とア
    ルカリ金属、アミン、アルキロールアミン等から選ばれ
    たアルカリとからなる脂肪酸石ケン。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0762388A (ja) * 1993-08-25 1995-03-07 P & P F:Kk 透明状固型洗浄剤組成物
JP2011037940A (ja) * 2009-08-07 2011-02-24 Kao Corp 枠練り石鹸組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5796099A (en) * 1980-12-01 1982-06-15 Neutrogena Corp Transparent soap composition

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