JPH01308161A - ムービングコイル形フォースモータ - Google Patents

ムービングコイル形フォースモータ

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JPH01308161A
JPH01308161A JP13605388A JP13605388A JPH01308161A JP H01308161 A JPH01308161 A JP H01308161A JP 13605388 A JP13605388 A JP 13605388A JP 13605388 A JP13605388 A JP 13605388A JP H01308161 A JPH01308161 A JP H01308161A
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JP
Japan
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magnets
magnet
moving
yoke
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP13605388A
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English (en)
Inventor
Hisatoshi Katahara
尚俊 片原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 対向配置された第1.第2のヨークと、前記第1のヨー
クの対向面に取付けられた第1の磁石と、前記第2のヨ
ークの対向面に取付りられ、前記第1の磁石と対向づ゛
る第2の磁石と、前記第1の磁石と前記第2の磁石との
間の磁気ギャップに配設されたムービングフラツ1へコ
イルとからなるムービングコイル形フA−スモークに関
し、磁束密度のリニアリティが良好で、ヘッドアクレス
時の(〜ルク変動幅が小さく、安定性が良いムービング
コイル形)A−スモークを提供することを目的どじ、 前記グ)1.第2及び前記第3,4の磁石の各対向面上
に該対向面を覆うように磁性板を配設するJζうに構成
する。
[産業上の利用分野] 本発明は、対向配置された第1.第2の二]−りと、前
記第1のヨークの対向面に取付(プられた第1の磁石と
、前記第2のヨークの対向面に取(=t Tプられ、前
記第1の磁石と対向する第2の磁石ど、前記第1の磁石
と前記第2の磁石との間の磁気ギ17ツプに配設された
ムービングフラジ1〜コイルどからなるムービングコイ
ル形フォースモータに関する。
ムービングコイル形フA−スモータは磁気ディスク装置
のヘッドアクチコT−夕に多く用いられているが、この
ヘッドアクヂュ工−タには正確で、高速アクセスの要望
が高い。よって、ムービングコイル形フA−スモータの
磁気回路の電磁力(所謂B・L ; Bは磁界の強さ、
しは磁界中のコイルの有効長)を高めること、及び稼動
範囲でのトルク変動のフラン[−性が重用となっている
[従来の技術] 次に、図面を用いて従来のムービングコイル形フォース
七−夕を説明する。第7図は従来の1>−ピングコイル
形フA−スモータを用いた磁気ディスク装置の一例を示
す構成図である。1図中、1は磁気ディスク装置のベー
スである。
ベース1には内部に駆動モ〜りが収納されたスピンドル
モータ2が立設され、該スピンドルモータ2には3枚の
ディスク3〜5が積層配置されている。これらのディス
ク3〜5はスピンドルモータ2の駆動により、一定速度
(例えば3600ppm>で回転づるにうになっている
。6〜11はディスク3へ・5の各ディスク面に対向し
て設けられ、ディスク3〜5に対してデータの書込/読
取を行うヘッドで、これらのヘッド3〜5はジンバルバ
ネ12〜17を介してヘッドアーム18〜21に取(d
ijられている。ヘッドアーム18〜21はスペーサ2
2〜24を介して積層され、−休止されている。そして
このJ:うに−休止されたヘッドアーム18〜21は、
ベース1に立設されたシャフト25に嵌合し、−休止さ
れたヘッドアーム18〜21はシャツh 25を中心に
回動可能となっている。26は一体化されたヘッドアー
ム18〜21に取付りられたムービングフラットコイル
、27゜28はベース1側に取付(プられ、対向配置さ
れただ第1.第2のヨークである。第1のヨーク27の
対向面には第1の磁石どして、磁石29.30(30は
図示せず)が取付(プられている。また、第2のヨーク
28の対向面には第2の磁石どして、磁石31.32 
(32は図示せず)が取付【プられている。そして、磁
気ギ17ツブG間に配設されたムービングフラジ1〜コ
イル26と、第1.第2のヨーク27.28と、磁石2
9〜32とで、ムービングコイル形フォースモータが形
成されている。
ヘッドアーム18〜21の駆動は、図示しない制御回路
がムービングフラットコイル26に電流を流すことにに
り行われる。すると、ムービングフラットコイル26に
推力が発生し、−休止されたヘッドアーム18〜21が
シャフト25を中心に揺動(回動)する。−休止された
ヘッドアーム18〜21が揺動することににす、各ヘッ
ド6〜11が各ディスク3〜5上の目的の1〜ラツクへ
アクセスづる。
ここで、ムービングコイル形のフォースモータについて
、更に説明を行う。
ムービングコイルを用いたフォースモータは、第7図に
示すものの他に、第8図及び第9図に示すものがある。
第8図は長コイル形のムービングフラジ1〜コイルを用
いたフォースモータを示す構成図、第9図は類コイル形
のムービングフラットコイルを用いたフォースモータを
示す構成図である。
第8図において、31は第1のヨーク、32は第2のヨ
ークである。第1のヨーク31には、第1の磁石として
、磁石33.34が、第2のヨーク32には、第2の磁
石として磁石35.36が取付けられている。そして、
第1の磁石33,34ど第2の磁石35.36との間の
磁気ギャップには長コイル形のムービングフラットコイ
ル37が配設されている。
次に、第9図にa3いて、41は第1のヨーク、42は
第2のヨークである。第1のヨーク/1.1には、第1
の1!石として、磁石43.44が、第2のヨーク42
には、第2の磁石として磁石I41.5 。
/I6が取付(プられている。そして、第1の磁石43
.44と第2の磁石45,4.6との間の磁気ギャップ
には短コイル形のムービングフラツ1へ」イル37が配
設されている。
ムービングコイル形フA−スモータにおいては、磁気回
路の磁束密度BCI及びコイルの有効長4等にJ:りそ
の性能が決定され、負荷(ヘッド部)イナーシャとの関
係から高速アクセスが図られることになる。
磁気回路の磁束密度Bgは次式により締出される。
BO=B r/ (’I’m+μrn −1−g/LI
TI>ここで、 13g・・・磁束密度 Br・・・残留磁束密度 1’ rn・・・漏洩磁束係数 μm・・・永久磁石の比透磁率 L q・・・磁気ギャップの厚み Lm・・・磁石の厚み 更に、上記磁束密度Bgを有効に通過させるためのヨ」
−り厚さも鋒出される。
[発明が解決しようとJる課題] 上記構成の従来例にd3いては、各部の寸法を割出し、
出来上がった磁気回路のはしからはしまでの磁束密度を
測定してみると、第10図に示づにうなり性を示す。本
例における磁気ギャップG(第7図に示すように第1の
磁石29.30と第2の磁−531,32どの間隔)は
4.4mmである。
この特性図かられかるように、稼動範囲りの中央部の磁
束密度Bgが高く、両端での磁束密度BΩが低い1.こ
こで、磁束密度Bgのリニアリティを求めると、下記の
ようになる。
リニアリティー1−(6,5/7.○)=7.1% この様に、リニアリティが悪いと、ヘッドアクレス簡の
1〜シルク動幅が大ぎく、安定性が悪いという問題点が
ある、。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、ぞの目的
は、磁束密度のりニアリデイが良好で、ヘンドアクレス
時の1〜シルク動幅が小ざく、安定性が良いムービング
コイル形フA−スモータを提供することにある、。
[課題を解決り−るための手段] 第1図は本発明のムービングコイル形フA−スモータの
原J里図である。7図において51.52は対向配置さ
れた第1.第2のヨークである。第1のヨーク1の対向
面には第1の磁石53.5/Iどが取付(づられている
。第2のヨーク2の対向面には第1の磁石J 3 * 
54と対向J−る第2の磁石55.56とが取付けられ
ている1、第1の磁石53゜5/′lど第2の磁石55
.56どの間の磁気−1イA?ツブにはムービングフラ
ノ1〜コイル57が配設されている。そして、第1及び
第2の磁石53,54゜55.56の各対向面上に対向
面を覆うにうに磁性板58.59,60.61が配設さ
れている。
[作用1 第1図に示J−ムービングニコイル形)A−スモークに
おいて、第1及び第2の磁石53.54,55.56の
各対向面上に対向面を覆うように配設された磁性板5B
、59,60.61はムーどングフラツ1−]イル57
の稼動範囲の中央部と両端で磁束密度の不均一を抑える
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の一実施例を説明J−る1、
これらの図において、第2図は本発明の一実施例を示J
−側面構成図、第3図は第2図におりるムービングコイ
ル形フA−スモータの1矢視図、第4図は第3図にJ5
 L′Jる上面図、第5図は第3図にお(′JるA−△
断面図、第6図は第2図に示ずムービングコイル形)A
−スモークの磁束密度の−特性を示す図である。
まず、第2図に43いて、71は磁気ディスク装置のベ
ースである。ベース1には内部に駆動モータが収納され
たスピンドルモータ72が立設され、該スピンドルモー
タ72には3枚のディスク73−75が積層配置され−
Cいる。これらのデ゛イスク73〜75はスピンドルモ
ータ72の駆動ににす、一定速度(例えば3600pp
m>で回転覆るように41っている。7G・〜・81は
ディスク73へ・75の各ディスク面に夕・]面して設
けられ、ディスク73〜75に対してデータの用込、/
′読取を行うヘッドで、これらのヘッド76”−131
はジンバルバネ82−87を介し−でヘラドアー718
8〜91に取イ」りられている1、ヘッドアーム88・
〜91はスベーリ−92〜9/Iを介して情層され、一
体止されている1、ぞしてこのように一体止されたへ・
ントし7−ム88〜91は、ベース71&ご立設された
シ■フ1へ95に嵌合し、一体止されl、:l\ツドア
ーl\8ε3〜91はシトフl=′95を中心に回動可
能と41っている1゜ 次に、第2図乃至第5図を用いて本実施例のムービング
コイル形フA−スモークを詳しく説1す1ツる。96は
一体化されたヘッドアームε38・〜・91に取イ」(
づられたムービングフラツi〜コイル、97゜98はベ
ース71に取イ」(づられ、対向配置された第1.第2
のヨークである。1第1のヨ]−り97σ〕対向面に(
J第1の磁石として、磁石99.’1OO(100は第
2図では図示lザ)が取イ」()られている。また、第
2のヨーク98の対向面には第2の磁石として、磁石1
01,102 (102は第2図では図示Uず)が取イ
ζ」(′Jられている。又、各磁石99へ・102の各
対向面には、磁性板103・〜106 (10/I、 
106は第2図℃は図示1iず)が各7・1向而を覆う
にうに配設されている。そして、磁気ギA・ツブ間に配
設されたムービングフラツ[へ二ニ1イル96ど、第1
.第2のヨーク97.98と、磁石9)9〜102と、
磁性板103〜106とで、l\−ピングコイル形フA
−スモークが形成されている。I ヘッドアーム88〜91の駆動は、図示しない制御回路
がムービングフラツ1〜コイル9Gに電流を流づことに
J、り行われる。すると、ムービングフラッ1ヘー1イ
ル96に11(力が発生し、一体止されたヘッドアーム
88=91をシA771−95を中心に揺動(回動〉づ
る。一体止されIJへラドアーム88〜91が揺動J−
ることにより、各ヘッド76〜81が各ア゛rスク73
 = 75 、J=の目的の1へラックヘアタレスリー
る。
次に、上記構成のムービングコイル形〕A−スモータの
一特性を第6図を用いて説明覆る。本例における磁気ギ
ャップG(磁性板103.10/Iど磁性板105.1
06との間隔)は4./Imm、磁性板103−106
の厚さは0.3mmr、拐質はSUS/I30である。
本例におりるリニアリテrを求めると下記のにうになる
リニアリティー1−(6、/15 / 6 、 76 
)−4,6% この場合、磁束密度は従来例を承り第10図に比べて落
ちているが、磁石の厚さを変える等周知のの方法でおき
なうことができる。
このように、磁石9?)・〜・102に磁性板103−
□ 106を配設したことににす、リニアリティの良好
で、ヘッドアクセス時の1−ルク変aj幅が小さく、安
定性が良いムービングコイル形フA−スモークを得るこ
とができる1゜ [弁明の効果] 以上説明したJ、うに本発明によれば、第1及び第2の
磁石の各対向面上に該対向面を覆うように磁性板を配設
するJ:うに構成したことにより、磁束密度のリニアリ
ティが良好で、ヘッドアクレス時の1〜シルク動幅が小
さく、安定性が良いムービングコイル形フA−スし一タ
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例を示す側面構成図、第3図は
第2図におけるムービングコイル形フA−スモータの工
矢視図、 第4図は第3図にa5(プる」二面図、第5図は第3図
にお(する△−△断面図、第6図は第2図に示ザムービ
ングコイル形〕A−スモークの磁束密度の一特性を示す
図、り(7図は従来のムービング:1イル形)A−スモ
ータを用いた磁気ディスク装置の一例を示づ”構成図、 第8図は長コイル形のムービングフラノ1〜コイルを用
いたフォースモータを示す構成図、第9図は類コイル形
のムービングフラット]イルを用いたフA−ス七−夕を
示J措成図第10図は第7図に示すムービングニ1イル
形フA−スモータの磁束密度の一特性を承り一図−(あ
る。 ス)1図乃至第5図において 51.97は第1のヨーク、 52.98は第2のヨーク、 b3.!54.99,100は第1の磁石、55 、5
6 、 101 、 102は第2の磁石、57.96
はムービングフラツ[−コイル、!158〜61.10
3〜・106は磁性板である。 特許出願人    畠゛  十  通  林  式  
会  71代  理  人     弁理士   月 
 島  藤  泊外1名 撃へ へ釡 ’]J堅 く 條 奮

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対向配置された第1、第2のヨーク(51、52)と、
    前記第1のヨーク(51)の対向面に取付けられた第1
    の磁石(53、54)と、前記第2のヨーク(52)の
    対向面に取付けられ、前記第1の磁石(53、54)と
    対向する第2の磁石(55、56)と、前記第1の磁石
    (53、54)と前記第2の磁石(55、56)との間
    の磁気ギャップに配設されたムービングフラットコイル
    (57)とからなるムービングコイル形フォースモータ
    において、 前記第1及び前記第2の磁石(53、54、55、56
    )の各対向面上に該対向面を覆うように磁性板(58、
    59、60、61)を配設したことを特徴とするムービ
    ングコイル形フォースモータ。
JP13605388A 1988-06-02 1988-06-02 ムービングコイル形フォースモータ Pending JPH01308161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005086326A1 (de) * 2004-03-03 2005-09-15 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Lineare antriebseinrichtung mit einem einen magnetträger aufweisenden ankerkörper

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005086326A1 (de) * 2004-03-03 2005-09-15 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Lineare antriebseinrichtung mit einem einen magnetträger aufweisenden ankerkörper
US7686597B2 (en) 2004-03-03 2010-03-30 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Linear drive device provided with an armature body having a magnet carrier

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