JPH01307573A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
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- JPH01307573A JPH01307573A JP13639288A JP13639288A JPH01307573A JP H01307573 A JPH01307573 A JP H01307573A JP 13639288 A JP13639288 A JP 13639288A JP 13639288 A JP13639288 A JP 13639288A JP H01307573 A JPH01307573 A JP H01307573A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 213
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 235000015927 pasta Nutrition 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水抜き動作を有する湯水混合装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
一般に水栓あるいは既存の湯水混合装置においては人為
的に水抜き動作を行なっている。以下図面を参考にしな
がら、上述した従来の湯水混合装置の水抜き動作につい
て説明する。
的に水抜き動作を行なっている。以下図面を参考にしな
がら、上述した従来の湯水混合装置の水抜き動作につい
て説明する。
第3図は、従来の湯水混合装置の定量止水付きサーモス
タットシャワーバス金具である。第3図において、1は
湯温設定つまみ、2は切多替えつまみ、3は蛇口、4は
シャワー、6は定量止水っまみ、6は湯側止水栓、7は
水側止水栓、8は水抜き栓である。以上のように構成さ
れた湯水混合装置について、以下その動作にっAて説明
する。
タットシャワーバス金具である。第3図において、1は
湯温設定つまみ、2は切多替えつまみ、3は蛇口、4は
シャワー、6は定量止水っまみ、6は湯側止水栓、7は
水側止水栓、8は水抜き栓である。以上のように構成さ
れた湯水混合装置について、以下その動作にっAて説明
する。
湯温設定つまみ1にて水から熱湯まで任意の混合湯温を
設定し、切り替えつまみ2の操作で蛇口3側かシャワー
4側か給湯光を選択し、出湯・上水及び定量に達したら
混合湯の供給を停止するには定量止水つまみ5を操作す
る。
設定し、切り替えつまみ2の操作で蛇口3側かシャワー
4側か給湯光を選択し、出湯・上水及び定量に達したら
混合湯の供給を停止するには定量止水つまみ5を操作す
る。
従来の湯水混合装置の水抜き動作は、湯側止水栓6、水
側止水栓7を閉栓し、水抜き栓8を開栓することにより
行なう。
側止水栓7を閉栓し、水抜き栓8を開栓することにより
行なう。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記構成では、水抜き動作として湯側止水
栓、水側止水栓を閉栓し、水抜き栓を開栓することによ
り常時手動動作を必要とし、また完全な水抜きができな
いという問題を有していた。
栓、水側止水栓を閉栓し、水抜き栓を開栓することによ
り常時手動動作を必要とし、また完全な水抜きができな
いという問題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、遠隔操作が可能で出湯操作と
水抜き操作を兼ねながら閉路状態のない水抜きを行う湯
水混合装置を提供するものである。
水抜き操作を兼ねながら閉路状態のない水抜きを行う湯
水混合装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明の湯水混合装置は、
高湯温と水を混合する混合弁と、混合弁を駆動する混合
弁駆動装置と、流量を検出する流量検出器と、混合湯の
出湯止水を制御する止水弁と、止水弁を駆動する止水弁
駆動装置と、水抜き栓と、出湯操作部を有した操作部と
、操作部の信号と流量検出器による断水信号により止水
弁駆動装置の制御を行う制御器を備えたものである。
高湯温と水を混合する混合弁と、混合弁を駆動する混合
弁駆動装置と、流量を検出する流量検出器と、混合湯の
出湯止水を制御する止水弁と、止水弁を駆動する止水弁
駆動装置と、水抜き栓と、出湯操作部を有した操作部と
、操作部の信号と流量検出器による断水信号により止水
弁駆動装置の制御を行う制御器を備えたものである。
作用
上記した構成によって、操作部の出湯操作部を操作する
ことにより、止水弁の開度を制御するため、出湯操作と
水抜き操作を兼ねることができ、特別に水抜き操作部を
設ける必要がなく、水抜き動作の低減と、残留状態のな
い確実な水抜きが行える。
ことにより、止水弁の開度を制御するため、出湯操作と
水抜き操作を兼ねることができ、特別に水抜き操作部を
設ける必要がなく、水抜き動作の低減と、残留状態のな
い確実な水抜きが行える。
実施例
以下本発明の一実施例の湯水混合装置について図面を参
考にしながら説明する。
考にしながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における湯水混合装置の
要部断面図を含む構成図を示すものである。第1図にお
いて給湯機9から湯側止水栓10を有する給湯管11を
通って供給される高温湯と、水側止水栓12を有する給
水管13を通って供給される水が、逆止弁14を介し、
自動調圧弁15で調圧され、ステッピングモータ16と
ギヤ17とマイクロスイッチ18により構成される混合
弁駆動装置19によって駆動される混合弁20で混合さ
れ、混合水温度を検出するサーミスタ21、水流により
回転する磁性体で構成されたボール22出力をMR素子
23で検出する流量センサ24を通って、直流モータ2
6とギヤ26とマイクロスイッチ27により構成され切
り替え機能のついた止水弁駆動装置28によって駆動さ
れる切り替え機能のついた止水弁29で出湯・止水・ま
たはシャワー出湯口30、浴槽31へ給湯するバスタブ
出湯口32のいずれかを選択・制御する。また本湯水混
合装置内の水抜き用の水抜き栓33を有し、混合弁駆動
装置19、切シ替え機能のついた止水弁駆動装置28の
制御と、サーミスタ21及び流量センサ24からの検出
信号を受信する制御器34、制御器34をシャワー30
あるいはパスタブ32への出湯を操作する出湯スイッチ
36を有したリモコン36により構成される。
要部断面図を含む構成図を示すものである。第1図にお
いて給湯機9から湯側止水栓10を有する給湯管11を
通って供給される高温湯と、水側止水栓12を有する給
水管13を通って供給される水が、逆止弁14を介し、
自動調圧弁15で調圧され、ステッピングモータ16と
ギヤ17とマイクロスイッチ18により構成される混合
弁駆動装置19によって駆動される混合弁20で混合さ
れ、混合水温度を検出するサーミスタ21、水流により
回転する磁性体で構成されたボール22出力をMR素子
23で検出する流量センサ24を通って、直流モータ2
6とギヤ26とマイクロスイッチ27により構成され切
り替え機能のついた止水弁駆動装置28によって駆動さ
れる切り替え機能のついた止水弁29で出湯・止水・ま
たはシャワー出湯口30、浴槽31へ給湯するバスタブ
出湯口32のいずれかを選択・制御する。また本湯水混
合装置内の水抜き用の水抜き栓33を有し、混合弁駆動
装置19、切シ替え機能のついた止水弁駆動装置28の
制御と、サーミスタ21及び流量センサ24からの検出
信号を受信する制御器34、制御器34をシャワー30
あるいはパスタブ32への出湯を操作する出湯スイッチ
36を有したリモコン36により構成される。
第2図は、出湯スイッチ34を有したリモコン36を示
し、第3図は、制御ブロック図である。
し、第3図は、制御ブロック図である。
以上のように構成された湯水混合装置について、以下第
1図、第2図及び第3図を用いてその動作を説明する。
1図、第2図及び第3図を用いてその動作を説明する。
水抜きのために、給湯管11及び給水管13の各止水栓
10.12を閉成し、水抜き栓33を開成した後に、出
湯スイッチ34を押すと、湯水が供給されないため、流
量センサー24の信号によシ制御器34が断水と判定し
、混合弁20の弁開度を湯側と水側を等しくするため、
電源投入時に混合弁2oの全開点あるいは全閉点かラノ
ステッピングモータ16のパルスを制御器34で記憶し
ておき、パルス的に中間位置に臨ませる。
10.12を閉成し、水抜き栓33を開成した後に、出
湯スイッチ34を押すと、湯水が供給されないため、流
量センサー24の信号によシ制御器34が断水と判定し
、混合弁20の弁開度を湯側と水側を等しくするため、
電源投入時に混合弁2oの全開点あるいは全閉点かラノ
ステッピングモータ16のパルスを制御器34で記憶し
ておき、パルス的に中間位置に臨ませる。
切り替え機能のついた止水弁29は、一定時間毎に高位
出湯口から低位出湯口へシャワー30、浴槽31へ給湯
するパスタブ32の各出湯口を、また各止水栓10.1
2の2次側と水抜き栓33とを導通させ、本湯水混合装
置の水抜きを行う。数回上記動作を繰り返した後、切り
替え機能のついた止水弁29を止水位置に制御し、一連
の水抜き動作を終了する。
出湯口から低位出湯口へシャワー30、浴槽31へ給湯
するパスタブ32の各出湯口を、また各止水栓10.1
2の2次側と水抜き栓33とを導通させ、本湯水混合装
置の水抜きを行う。数回上記動作を繰り返した後、切り
替え機能のついた止水弁29を止水位置に制御し、一連
の水抜き動作を終了する。
以上のように本実施例によればリモコン35の゛出湯ス
イッチ34を操作することにより、水抜きの人為的操作
が半減し、残留状態のない確実な水抜きを行なうことが
できる。なお、水抜き栓33の開閉は、駆動装置によっ
て行うとより短時間で労力を要せず水抜きが行える。
イッチ34を操作することにより、水抜きの人為的操作
が半減し、残留状態のない確実な水抜きを行なうことが
できる。なお、水抜き栓33の開閉は、駆動装置によっ
て行うとより短時間で労力を要せず水抜きが行える。
以下本発明の第2の実施例について説明する。
本発明の第2の実施例の構成は第1図、第2図及び第3
図と同じである。以下その動作を説明する。
図と同じである。以下その動作を説明する。
水抜きのために給湯管11及び給水管13の各止水栓1
0.12を閉栓し、水抜き栓33を開栓後、リモコン3
6の出湯スイッチ34を操作すると、湯水が供給されな
いため、流量センサー24の信号により制御器34が断
水と判定し、混合弁20の弁開度を湯側全開と水側全開
を一定時間毎に繰り返す。その間、切り替え機能のつい
た止水弁29は、一定時間毎に高位出湯口から低位出湯
口へシャワー30.浴槽31へ給湯するバスタブ32の
各出湯口を、また各止水栓10.12の2次側と水抜き
栓33とを導通させ、本湯水混合装置の水抜きを行う。
0.12を閉栓し、水抜き栓33を開栓後、リモコン3
6の出湯スイッチ34を操作すると、湯水が供給されな
いため、流量センサー24の信号により制御器34が断
水と判定し、混合弁20の弁開度を湯側全開と水側全開
を一定時間毎に繰り返す。その間、切り替え機能のつい
た止水弁29は、一定時間毎に高位出湯口から低位出湯
口へシャワー30.浴槽31へ給湯するバスタブ32の
各出湯口を、また各止水栓10.12の2次側と水抜き
栓33とを導通させ、本湯水混合装置の水抜きを行う。
数回上記動作を繰り返した後、切シ替え機能のついた止
水弁29を止水位置に制御し、一連の水抜き動作を終了
する0 以上のように第2の実施例によれば、混合弁20部分に
表面張力で滞留している水を、残留させずに確実に水抜
きできる。
水弁29を止水位置に制御し、一連の水抜き動作を終了
する0 以上のように第2の実施例によれば、混合弁20部分に
表面張力で滞留している水を、残留させずに確実に水抜
きできる。
なお、水抜き栓33の開閉は、駆動装置によって行うと
、より短時間で、労力を要せず水抜きが行える。
、より短時間で、労力を要せず水抜きが行える。
以上の効果として、出湯操作部を操作することにより、
制御器が混合弁を湯側、水側両方を開状態に制御するた
め、片側が閉塞された状態で水抜き動作が行なわれ残留
水が残ることはなく確実に水抜きが行なえる。また、複
数の出湯口を有している場合に、上位出湯口から水抜き
するため、上位出湯口の排水が下位出湯口へ流れこみ残
留することがなく、混合弁、止水弁を時間的に制御する
ため、操作解除忘れの心配がなく、消費電力を減らすこ
とができる。
制御器が混合弁を湯側、水側両方を開状態に制御するた
め、片側が閉塞された状態で水抜き動作が行なわれ残留
水が残ることはなく確実に水抜きが行なえる。また、複
数の出湯口を有している場合に、上位出湯口から水抜き
するため、上位出湯口の排水が下位出湯口へ流れこみ残
留することがなく、混合弁、止水弁を時間的に制御する
ため、操作解除忘れの心配がなく、消費電力を減らすこ
とができる。
水抜き栓を、駆動装置によシ開閉することにより、遠隔
操作部の操作で短時間で、しかも隠閉部に設置されてい
る場合でも確実に労力を要せず水抜きができる。
操作部の操作で短時間で、しかも隠閉部に設置されてい
る場合でも確実に労力を要せず水抜きができる。
発明の効果
以上のように本発明は、高温湯と水を混合して適温を得
る混合弁と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、
流量を検出する流量検出器と、混合湯の出湯・止水を制
御する止水弁と、前記止水弁を駆動する止水弁駆動装置
と、水抜き栓と、出湯操作部を有した操作部と、前記操
作部の信号と前記流量検出器による断水信号により、前
記止水弁駆動装置の制御を行う制御器を設けることによ
り、次のような効果がある。
る混合弁と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動装置と、
流量を検出する流量検出器と、混合湯の出湯・止水を制
御する止水弁と、前記止水弁を駆動する止水弁駆動装置
と、水抜き栓と、出湯操作部を有した操作部と、前記操
作部の信号と前記流量検出器による断水信号により、前
記止水弁駆動装置の制御を行う制御器を設けることによ
り、次のような効果がある。
1)、自動運転で水抜き動作を行うため、人為的操作を
低減でき、短時間の水抜きが可能である。
低減でき、短時間の水抜きが可能である。
2)、操作部の出湯操作部を利用して簡単に水抜きがで
きるため、出湯操作と水抜き操作を兼ねることができる
。
きるため、出湯操作と水抜き操作を兼ねることができる
。
3)、止水弁を制御して水抜きを行うため、従来の水抜
き動作にない能動的で確実な水抜きができる0
き動作にない能動的で確実な水抜きができる0
第1図は、本発明の第1及び第2の実施例における湯水
混合装置の要部断面積を含む構成図、第2図は同湯水混
合装置のリモコンの正面図、第3図は同湯水混合装置の
制御ブロック図、第4図は、従来の湯水混合装置である
定量止水付きサーモスタットシャワーパス金具の斜視図
である。 1o・・・・・・湯側止水栓、12・・・・・・水側止
水栓、16・・・・・・ステッピングモータ、19・・
・・・・混合弁駆動装置、2o・・・・・・混合弁、2
3・・・・・・MR素子、24・・・・・・流量センサ
、28・・・・・・止水弁駆動装置、29・・・・・・
止水弁、33・・・・・・水抜き栓、34・・・・・・
制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図
混合装置の要部断面積を含む構成図、第2図は同湯水混
合装置のリモコンの正面図、第3図は同湯水混合装置の
制御ブロック図、第4図は、従来の湯水混合装置である
定量止水付きサーモスタットシャワーパス金具の斜視図
である。 1o・・・・・・湯側止水栓、12・・・・・・水側止
水栓、16・・・・・・ステッピングモータ、19・・
・・・・混合弁駆動装置、2o・・・・・・混合弁、2
3・・・・・・MR素子、24・・・・・・流量センサ
、28・・・・・・止水弁駆動装置、29・・・・・・
止水弁、33・・・・・・水抜き栓、34・・・・・・
制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図
Claims (4)
- (1)高温湯と水を混合する混合弁と、前記混合弁を駆
動する混合弁駆動装置と、流量を検出する流量検出器と
、混合湯の出湯・止水を制御する止水弁と、前記止水弁
を駆動する止水弁駆動装置と、水抜き栓と、出湯操作部
を有した操作部と、前記操作部の信号と前記流量検出器
による断水信号により前記止水弁駆動装置の制御を行な
う制御器とからなる湯水混合装置。 - (2)操作部の出湯操作部を操作すると同時に流量検出
器が断水を検知すると、制御器が混合弁の湯側・水側両
方を開状態に制御する請求項1記載の湯水混合装置。 - (3)出湯口を複数個有している場合、操作部の各出湯
口に対応する出湯操作部のいずれを操作しても、流量検
出器が断水を検知と同時に、高位出湯口より順に止水弁
を開弁制御する請求項1記載の湯水混合装置。 - (4)操作部の出湯操作部を操作することにより、駆動
装置で開閉される水抜き栓を制御する請求項1記載の湯
水混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13639288A JP2600292B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13639288A JP2600292B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307573A true JPH01307573A (ja) | 1989-12-12 |
JP2600292B2 JP2600292B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=15174086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13639288A Expired - Fee Related JP2600292B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600292B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007096771A2 (en) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Rubinetterie Ritmonio S.R.L. | Sanitary valve, water-supply device using said valve and system for managing and distributing water within a building that uses said device |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13639288A patent/JP2600292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007096771A2 (en) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Rubinetterie Ritmonio S.R.L. | Sanitary valve, water-supply device using said valve and system for managing and distributing water within a building that uses said device |
WO2007096771A3 (en) * | 2006-02-24 | 2007-12-21 | Rubinetterie Ritmonio S R L | Sanitary valve, water-supply device using said valve and system for managing and distributing water within a building that uses said device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600292B2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |