JPH01307007A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01307007A JPH01307007A JP13701788A JP13701788A JPH01307007A JP H01307007 A JPH01307007 A JP H01307007A JP 13701788 A JP13701788 A JP 13701788A JP 13701788 A JP13701788 A JP 13701788A JP H01307007 A JPH01307007 A JP H01307007A
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は磁気記録再生装置に係り、特に磁気ヘッドを用
いた磁気記録再生装置に関する。
いた磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術)
代表的な磁気記憶再生装置である磁気ディスク装置では
、装置の起動時および停止時には磁気ヘッドと磁気ディ
スクとを互いに摺動状態とし、磁気ディスクの高速回転
時には空襲圧により磁気ヘッドを磁気ディスク上に浮上
させるいわゆるコンタクト会スタート・ストップ(以下
、C8Sと称す)方式が広く用いられている。そして、
装置として2万〜10万回以上のC8S動作に対して、
磁気ヘッドと磁気ディスクの摩耗状態や、磁気ヘッドと
磁気ディスクとの間に働く摩擦力等が問題のないレベル
でなければならないという極めて厳しい耐久性(以下、
C8S耐久性と称す)が要求されている。
、装置の起動時および停止時には磁気ヘッドと磁気ディ
スクとを互いに摺動状態とし、磁気ディスクの高速回転
時には空襲圧により磁気ヘッドを磁気ディスク上に浮上
させるいわゆるコンタクト会スタート・ストップ(以下
、C8Sと称す)方式が広く用いられている。そして、
装置として2万〜10万回以上のC8S動作に対して、
磁気ヘッドと磁気ディスクの摩耗状態や、磁気ヘッドと
磁気ディスクとの間に働く摩擦力等が問題のないレベル
でなければならないという極めて厳しい耐久性(以下、
C8S耐久性と称す)が要求されている。
このような厳しい耐久性が要求されるC8S方式の磁気
ディスク装置では、C8S耐久性を満足させる一手段と
して、磁気ディスクの表面にフロロカーボン系の潤滑剤
を塗布する方法、磁気ディスクの表面に二酸化けい素(
8102)やカーボンからなる保護膜を形成する方法、
あるいはこれら2つの方法を組合せた方法等がとられて
いる。
ディスク装置では、C8S耐久性を満足させる一手段と
して、磁気ディスクの表面にフロロカーボン系の潤滑剤
を塗布する方法、磁気ディスクの表面に二酸化けい素(
8102)やカーボンからなる保護膜を形成する方法、
あるいはこれら2つの方法を組合せた方法等がとられて
いる。
一方、磁気ディスク装置の磁気ヘッドには、第3図に示
すように、磁気へラドコア1と磁気へラドスライダ2と
をニッケル亜鉛フェライトあるいはマンガン亜鉛フェラ
イトで形成し、これらをガラス融着させてなるモノリシ
ックヘッド3が広く用いられている。このモノリシック
ヘッド3の表面は鏡面仕上げされており、これによりC
8S動作詩の磁気ディスクの耐久性への負担を軽減して
、C8S耐久性を向上させている。
すように、磁気へラドコア1と磁気へラドスライダ2と
をニッケル亜鉛フェライトあるいはマンガン亜鉛フェラ
イトで形成し、これらをガラス融着させてなるモノリシ
ックヘッド3が広く用いられている。このモノリシック
ヘッド3の表面は鏡面仕上げされており、これによりC
8S動作詩の磁気ディスクの耐久性への負担を軽減して
、C8S耐久性を向上させている。
しかしながら、近年、情報量の増大に伴いデータ処理シ
ステムの高密度記録再生化が強く要求されており、これ
に対応して磁気ディスク装置では、磁気ヘッドの狭トラ
ツク化や記録媒体の高保磁力化が図られている。このた
め、磁気へラドスライダ材として、ニッケル亜鉛フェラ
イトあるいはマンガン亜鉛フェライトよりも精密加工性
および耐久性に優れ、磁化率が小さい高硬度セラミツク
材、たとえばアルミナと炭化チタンの焼結体、を用いた
コンポジットヘッドや薄膜ヘッドの使用が進んでいる。
ステムの高密度記録再生化が強く要求されており、これ
に対応して磁気ディスク装置では、磁気ヘッドの狭トラ
ツク化や記録媒体の高保磁力化が図られている。このた
め、磁気へラドスライダ材として、ニッケル亜鉛フェラ
イトあるいはマンガン亜鉛フェライトよりも精密加工性
および耐久性に優れ、磁化率が小さい高硬度セラミツク
材、たとえばアルミナと炭化チタンの焼結体、を用いた
コンポジットヘッドや薄膜ヘッドの使用が進んでいる。
第4図に示すように、コンポジットヘッド5は磁気へラ
ドスライダ6の中に磁気ヘッドコア7を埋め込んだもの
である。また、第5図に示すように、薄膜ヘッド10は
磁気ヘッドスライダ11の一面に磁気へッドファ(図示
せず)、ギャップ(図示せず)およびコイル12を薄膜
形成技術とフォトリソグラフィ技術により形成したもの
である。
ドスライダ6の中に磁気ヘッドコア7を埋め込んだもの
である。また、第5図に示すように、薄膜ヘッド10は
磁気ヘッドスライダ11の一面に磁気へッドファ(図示
せず)、ギャップ(図示せず)およびコイル12を薄膜
形成技術とフォトリソグラフィ技術により形成したもの
である。
このようなコンポジットヘッドあるいは薄膜ヘッドを用
いることにより、高密度記録再生が可能となる。
いることにより、高密度記録再生が可能となる。
しかしながら、磁気へラドスライダ材に高硬度セラミツ
クを用いた場合、磁気ヘッドと磁気ディスクとの摺動に
よる両者の摩耗、特に磁気ディスクの摩耗や、ヘッドク
ラッシュによる磁気ディスクの損傷の危険性が、磁気へ
ラドスライダ材にニッケル亜鉛フェライトあるいはマン
ガン亜鉛フェライトを使用したモノリシックヘッドを用
いた場合に比して増大し、磁気ディスク装置の耐久性が
低下するという難点があった。
クを用いた場合、磁気ヘッドと磁気ディスクとの摺動に
よる両者の摩耗、特に磁気ディスクの摩耗や、ヘッドク
ラッシュによる磁気ディスクの損傷の危険性が、磁気へ
ラドスライダ材にニッケル亜鉛フェライトあるいはマン
ガン亜鉛フェライトを使用したモノリシックヘッドを用
いた場合に比して増大し、磁気ディスク装置の耐久性が
低下するという難点があった。
このような磁気ヘッドや磁気記録媒体の摩耗、あるいは
ヘッドクラッシュによる磁気ディスクの損傷に起因する
磁気記録再生装置の耐久性の低下は、上述したC8S方
式の磁気ディスク装置に限らず、他の方式の磁気ディス
ク装置やフロッピーディスク装置、あるいは磁気テープ
装置等の磁気記録再生装置全般に当てはまる難点であっ
た。
ヘッドクラッシュによる磁気ディスクの損傷に起因する
磁気記録再生装置の耐久性の低下は、上述したC8S方
式の磁気ディスク装置に限らず、他の方式の磁気ディス
ク装置やフロッピーディスク装置、あるいは磁気テープ
装置等の磁気記録再生装置全般に当てはまる難点であっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
このように、磁気記録再生装置においては、磁気ヘッド
と磁気記録媒体との摺動に起因する両者の摩耗や、ヘッ
ドクラッシュによる磁気記録媒体の損傷により、磁気記
録再生装置の耐久性が低下するという難点があった。
と磁気記録媒体との摺動に起因する両者の摩耗や、ヘッ
ドクラッシュによる磁気記録媒体の損傷により、磁気記
録再生装置の耐久性が低下するという難点があった。
したがって、磁気記録再生装置の耐久性を向上させるた
めには、磁気ヘッドと磁気記録媒体の摺動に起因する両
者の摩耗や、ヘッドクラッシュによる磁気記録媒体の損
傷の危険性を低減させることが望ましい。
めには、磁気ヘッドと磁気記録媒体の摺動に起因する両
者の摩耗や、ヘッドクラッシュによる磁気記録媒体の損
傷の危険性を低減させることが望ましい。
本発明は、かかる従来技術の課題を解決すべくなされた
もので、磁気ヘッドと磁気記録媒体の摺動に起因する両
者の摩耗や、ヘッドクラッシュによる磁気記録媒体の損
傷の危険性を低減させることができる磁気ヘッドを有す
る磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
もので、磁気ヘッドと磁気記録媒体の摺動に起因する両
者の摩耗や、ヘッドクラッシュによる磁気記録媒体の損
傷の危険性を低減させることができる磁気ヘッドを有す
る磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明の磁気記録再生装置は、磁気ヘッドの磁
気記録媒体と接する面に、潤滑層を設けたことを特徴と
している。
気記録媒体と接する面に、潤滑層を設けたことを特徴と
している。
(作 用)
本発明の磁気記録再生装置では、磁気ヘッドの磁気記録
媒体と接する面に潤滑層が設けられている。このため、
磁気記録再生装置の動作時には、磁気記録媒体と潤滑層
とが摺動することになる。
媒体と接する面に潤滑層が設けられている。このため、
磁気記録再生装置の動作時には、磁気記録媒体と潤滑層
とが摺動することになる。
したがって、従来のように磁気ヘッドの構成部材と磁気
記録媒体とが直接摺動する場合に比して両者の摩耗が低
減され、磁気記録再生装置の耐久性が向上する。また、
外乱等によりヘッドクラッシュが生じた場合でも、磁気
記録媒体の損傷の危険性が低減するため、磁気記録再生
装置の耐久性が向上する。
記録媒体とが直接摺動する場合に比して両者の摩耗が低
減され、磁気記録再生装置の耐久性が向上する。また、
外乱等によりヘッドクラッシュが生じた場合でも、磁気
記録媒体の損傷の危険性が低減するため、磁気記録再生
装置の耐久性が向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する
。
。
第1図は、本発明の磁気記録再生装置に用いる磁気ヘッ
ドの一実施例を示す斜視図である。同図に示すように、
磁気ヘッド20は、アルミナと炭化チタンの焼結体から
なる高硬度セラミツク製磁気へラドスライダ21の一側
面に、磁気へラドコア(図示せず)、ギャップ(図示せ
ず)およびコイル22を薄膜形成技術とフォトリソグラ
フィ技術により形成してなる薄膜ヘッドである。そして
、磁気ヘッド20の磁気記録媒体と接する面には、厚す
約100OAの8102膜23が形成されている。
ドの一実施例を示す斜視図である。同図に示すように、
磁気ヘッド20は、アルミナと炭化チタンの焼結体から
なる高硬度セラミツク製磁気へラドスライダ21の一側
面に、磁気へラドコア(図示せず)、ギャップ(図示せ
ず)およびコイル22を薄膜形成技術とフォトリソグラ
フィ技術により形成してなる薄膜ヘッドである。そして
、磁気ヘッド20の磁気記録媒体と接する面には、厚す
約100OAの8102膜23が形成されている。
この8102膜23は、テトラヒドロキシシラン[81
(OH)41のエチルアルコール溶液を、磁気へラドス
ライダ21の磁気記録媒体と接する面に塗布した後、溶
媒を蒸発させて得たものである。
(OH)41のエチルアルコール溶液を、磁気へラドス
ライダ21の磁気記録媒体と接する面に塗布した後、溶
媒を蒸発させて得たものである。
本実施例では、上述の磁気ヘッド2oを用い、他は従来
と同様にして、本発明に基<CSS方式の磁気ディスク
装置を作製した。この磁気ディスク装置では、C8S動
作時に高硬度セラミツクと磁気記録媒体とが直接摺動す
ることはなく、第2図に示すように、磁気ヘッド20の
磁気記録媒体25と接する面に形成された5i02膜2
3と、磁気記録媒体25とが摺動する。なお、第2図に
おいて、第1図と共通する部材については第1図と同じ
符号を付しである。
と同様にして、本発明に基<CSS方式の磁気ディスク
装置を作製した。この磁気ディスク装置では、C8S動
作時に高硬度セラミツクと磁気記録媒体とが直接摺動す
ることはなく、第2図に示すように、磁気ヘッド20の
磁気記録媒体25と接する面に形成された5i02膜2
3と、磁気記録媒体25とが摺動する。なお、第2図に
おいて、第1図と共通する部材については第1図と同じ
符号を付しである。
5i02膜のヴイッカース硬さ(Hv)は500〜80
0であり、Hvがおよそ3000である高硬度セラミツ
クに比べてかなり軟がい。また、8102膜は有機物を
吸着する特性を有し、これにより潤滑性が向上し摩擦係
数が低下する。
0であり、Hvがおよそ3000である高硬度セラミツ
クに比べてかなり軟がい。また、8102膜は有機物を
吸着する特性を有し、これにより潤滑性が向上し摩擦係
数が低下する。
したがって、本実施例の磁気ディスク装置では、C8S
動作時の磁気ヘッドとの摺動による磁気ディスクの摩耗
や、磁気ヘッド浮上中の外乱等によるヘッドクラッシュ
に起因する磁気ディスクの損傷の危険性が、5to2膜
を設けていない従来の磁気ディスク装置に比して低減し
、磁気ディスク装置全体の耐久性が向上した。
動作時の磁気ヘッドとの摺動による磁気ディスクの摩耗
や、磁気ヘッド浮上中の外乱等によるヘッドクラッシュ
に起因する磁気ディスクの損傷の危険性が、5to2膜
を設けていない従来の磁気ディスク装置に比して低減し
、磁気ディスク装置全体の耐久性が向上した。
なお、本実施例では潤滑層として5to2膜を用いたが
、本発明に用いる潤滑層は8102膜に限定されるもの
ではなく、膜厚がtoo −1ooo人程度の5to2
膜の他、エポキシ樹脂、ポリエチレンポリイミド等の樹
脂系材料や、酸化鉛(PbO)等を用いても同様の効果
を得ることができる。潤滑層の材質は、磁気記録媒体表
面の材質や、磁気ヘッドとのぬれ性等により適宜選定可
能であるが、その硬さは磁気記録媒体表面の硬さと同等
程度とすることが好ましい。
、本発明に用いる潤滑層は8102膜に限定されるもの
ではなく、膜厚がtoo −1ooo人程度の5to2
膜の他、エポキシ樹脂、ポリエチレンポリイミド等の樹
脂系材料や、酸化鉛(PbO)等を用いても同様の効果
を得ることができる。潤滑層の材質は、磁気記録媒体表
面の材質や、磁気ヘッドとのぬれ性等により適宜選定可
能であるが、その硬さは磁気記録媒体表面の硬さと同等
程度とすることが好ましい。
また本実施例では、潤滑層をテトラヒドロキシシラン[
81(OR)4 ]のエチルアルコール溶液を磁気ヘッ
ドの磁気記録媒体と接する面に塗布した後溶媒を蒸発さ
せて、 5l(011)4 →5102 +21120という反
応により得たが、本発明に用いる潤滑層は、有機性金属
塩を用いた熱分解法やスパッタリングあるいは真空蒸着
法等、いがなる方法により形成してもよい。
81(OR)4 ]のエチルアルコール溶液を磁気ヘッ
ドの磁気記録媒体と接する面に塗布した後溶媒を蒸発さ
せて、 5l(011)4 →5102 +21120という反
応により得たが、本発明に用いる潤滑層は、有機性金属
塩を用いた熱分解法やスパッタリングあるいは真空蒸着
法等、いがなる方法により形成してもよい。
本実施例ではC8S方式の磁気ディスク装置に本発明を
適用したが、本発明は磁気ヘッドと磁気記録媒体とが摺
動する方式の磁気記録再生装置であれば、C8S方式以
外の磁気ディスク装置や、フロッピーディスク装置、あ
るいは磁気テープ装置等いかなる方式の磁気記録再生装
置にも適用可能である。また、パーマロイや高硬度パー
マロイ等を用いた磁気ヘッドの摩耗を低減させる目的で
、本発明を適用してもよい。あるいは、ニッケル亜鉛フ
ェライトやマンガン亜鉛フェライトからなる磁気ヘッド
を用いた磁気記録再生装置の耐久性を向上させる目的で
、本発明を適用してもよい。
適用したが、本発明は磁気ヘッドと磁気記録媒体とが摺
動する方式の磁気記録再生装置であれば、C8S方式以
外の磁気ディスク装置や、フロッピーディスク装置、あ
るいは磁気テープ装置等いかなる方式の磁気記録再生装
置にも適用可能である。また、パーマロイや高硬度パー
マロイ等を用いた磁気ヘッドの摩耗を低減させる目的で
、本発明を適用してもよい。あるいは、ニッケル亜鉛フ
ェライトやマンガン亜鉛フェライトからなる磁気ヘッド
を用いた磁気記録再生装置の耐久性を向上させる目的で
、本発明を適用してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の磁気記録再生装置では、
磁気ヘッドと磁気記録媒体との摺動に起因する両者の摩
耗や、ヘッドクラッシュに起因する磁気記録媒体の損傷
の危険性が低減する。
磁気ヘッドと磁気記録媒体との摺動に起因する両者の摩
耗や、ヘッドクラッシュに起因する磁気記録媒体の損傷
の危険性が低減する。
したがって、本発明によれば耐久性が向上された磁気記
録再生装置を得ることができる。
録再生装置を得ることができる。
第1図は本発明の磁気記録再生装置に用いる磁気ヘッド
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示した磁気
ヘッドと磁気記録媒体との摺動状態を示す側面図、第3
図はモノリシックヘッドの斜視図、第4図はコンポジッ
トヘッドの斜視図、第5図は薄膜ヘッドの斜視図である
。 20・・・磁気ヘッド、23・・・8102膜、25・
・・磁気記録媒体。 第1図 第2図 第3図 第4図
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示した磁気
ヘッドと磁気記録媒体との摺動状態を示す側面図、第3
図はモノリシックヘッドの斜視図、第4図はコンポジッ
トヘッドの斜視図、第5図は薄膜ヘッドの斜視図である
。 20・・・磁気ヘッド、23・・・8102膜、25・
・・磁気記録媒体。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)磁気ヘッドの磁気記録媒体と接する面に、潤滑層
を設けたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13701788A JPH01307007A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13701788A JPH01307007A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307007A true JPH01307007A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15188881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13701788A Pending JPH01307007A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01307007A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04302880A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Minebea Co Ltd | 浮動型磁気ヘッドスライダ |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13701788A patent/JPH01307007A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04302880A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Minebea Co Ltd | 浮動型磁気ヘッドスライダ |
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