JPH01304979A - 回転型原稿台 - Google Patents

回転型原稿台

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JPH01304979A
JPH01304979A JP63137006A JP13700688A JPH01304979A JP H01304979 A JPH01304979 A JP H01304979A JP 63137006 A JP63137006 A JP 63137006A JP 13700688 A JP13700688 A JP 13700688A JP H01304979 A JPH01304979 A JP H01304979A
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JP
Japan
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drum
document
bent
rotary
main shaft
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JP63137006A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Asada
浅田 浩
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Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/15Script supports connected to the typewriter or printer

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、コンピュータやワードプロセッサ等に入力し
ながら読み取る原稿を保持する原稿台に係り、特に原稿
を円筒形ドラムに巻きつけた回転型原稿台に関する。
〈従来の技術〉 従来、原稿を読み取りながらキー操作によりコンピュー
タに入力する場合に、原稿は机上の適宜量いた部分に置
かれるか、または平板状の原稿台に立てかけられている
。第6図は従来の原稿台の使用状態を示す斜視説明図で
ある。図において10は原稿台、20はキーボード、3
0はデイスプレィ、40はコンピュータユニットで、い
ずれも机60上に設けられている。一般的に原稿台10
はデイスプレィ30の左側に備えられる。そしてこの平
板面に原稿50が立てかけられ、原稿台10に備えられ
たガイド11を手動で上下に移動させて、原稿50の行
を読み誤らないようにしている。
オペレータは、原稿50とキーボード20とデイスプレ
ィ30とを交互に見ながらキーを操作している。
そして原稿50の一行分のキー人力が終わると、ガイド
11を下へ移動させ、次行の入力に移るようにしている
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の、ような平板状原稿台では、原稿の読み取り改行
のつど、ガイドを手動で上下移動させねばならない。そ
の゛ために手をキーボードから放すの−で作業効率がよ
くない。
また、オペレータは原稿50とキーボード20とデイス
プレィ30との間を上下左右斜方向の広角度にわたって
視線を動かすことになる。さらに、オペレータの眼と原
稿50.キーボード20及びデイスプレィ30との間の
距離はそれぞれ異なっている。それゆえ、前記のような
視線の広範囲にわたる移動作用と、異なった距離に視線
の焦点を合わせる焦点調整作用とがオペレータの眼を疲
労させる1つの原因となっている。特に年配者において
その疲労は甚だしいものである。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、原稿の改
行ごとにガイドを移動させる必要がなく、操作を節倹に
し、かつオペレータの眼の疲労を軽減した回転型原稿台
を提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 第1の発明に係る回転型原稿台は、コンピュータやワー
ドプロセッサ等に入力中に読み取る原稿を保持する回転
型原稿台であって、前記回転型原稿台は、横長円筒形状
に形成され原稿押え板を備えたドラムと、ドラム内部分
をドラムの径方向に折曲げ凸状折曲部が形成された主軸
と、主軸を軸支する支持台と、支持台の側壁間にドラム
を跨いで設けられ原稿の行を示すガイドと、ドラムと一
方の支持台と側壁間に設けられラチェット機構によって
ドラムの回転を係止する係止手段と、係止手段を解除す
る係止解除手段とを具備しており、かつ前記原稿押え板
は側面視断面が略くの字状に折曲げ形成された弾性を有
する板で、ドラムに内挿された折曲後端部が前記凸状折
曲部の回動によって押圧されることによりドラム外に露
出する折曲先端部が原稿をドラムに押しつけるようにし
たことを特徴としている。
第2の発明に係る回転型原稿台は、コンピュータやワー
ドプロセッサ等に入力中に読み取る原稿を保持する回転
型原稿台であって、前記回転型原稿台は横長円筒状に形
成され、原稿押え板を備えたドラムと、ドラム内部分を
ドラムの径方向に折曲げ凸状折曲部°が形成された主軸
と、主軸を軸支する支持台と、ドラムを行毎に回転させ
るステップモータと、支持台の側壁間にドラムを跨いで
設けられ原稿の行を示すガイドととを具備しており、か
つ前記原稿押え板は側面視断面が略くの字状に折曲げ形
成された弾性を有する板で、ドラムに内挿された折曲後
端部が前記凸状折曲部の・回動によって押圧されること
によりドラム外に露出する折曲先端部が原稿をドラムに
押しつけるようにしたことを特徴としている。
すなわち、第1の発明における回転型原稿台は手動操作
式であるのに対し、第2の発明は電動式に構成されてい
る。
〈作用〉 ■第1の発明 ドラムの係止を解除した状態で、原稿押え板の折曲先端
部とドラムの表面の間に原稿を押し込み、主軸を手動回
転させる。主軸の回転により凸状折曲部が前記原稿押さ
板の折曲後端部を押圧する。
この押圧力によって折曲先端部は原稿を押さえ込む。そ
して常時はドラムの回転はラチェッt−a構を構成する
係止手段によって係止されている。そしてドラムを回転
させるときには係止解除手段によって前記係止を解除さ
せ、ドラムを原稿の行の方向に手動回転させる。回転が
終わればドラムは係止手段によって係止される。
■第2の発明 原稿をドラムに押しつける作用は第1の発明に準するの
で、その説明は省略する。
常時においては、ドラムが係止手段によって係止されて
いる。そしてドラムを回転させるときには、別体に構成
された足踏スイッチをオンする。
これによりステップモータが駆動して原稿が改行される
〈実施例〉 以下、図面を参照して第1の発明について説明する。
第1図は本願筒1の発明に係る回転型原稿台100の一
部を切り欠いた外観斜視図、第2図は第1図のx−x’
断面図である。なお、以下の図面においては軸受の図示
を省略している。
回転型原稿台100はドラム110と、主軸120と、
支持台130と、ガイド140と、原稿押え板150と
からなっており、ドラム110の回転を係止する係止手
段160と、係止手段160の係止を解除する係止解除
手段170とを備えている。
ドラム110はプラスチック又は金属製で横長の円筒状
に形成されており、その表面には長手方向にドラム軸と
平行して一定長のスリッ目11が形成されている。ドラ
ム110の両端には、フランジを有する蓋116が嵌め
込まれている。第1図において、右側のfil16の外
側には一定半径の円周に沿って等間隔に複数個のラック
ピン112が設けられている。
主軸120はドラム110内を通って両端に嵌め込んだ
前記蓋116を貫通して側壁135に軸支されている。
そして、主軸120はドラム110の内部分において略
原稿50の幅にわたってドラム110の径方向に向かっ
て正面視断面が凸状に折曲げ形成された凸状折曲部12
1が設けられている。そして、図示左側のドラム110
の蓋116と側壁135との間において、主軸120に
はドラム110の径方向に向がって正面視断面がV字状
に折曲げ形成された■レバー122が形成されており、
さらに■レバー122に連なる先端が側壁135に軸支
されている。なお、■レバー122に代えて棒状体とし
てその一端を主軸120に固着奄せたものでもよい。
支持台130は両側の側壁135と両側壁135をつな
ぐ底板136とからなっており、正面から見て略コの字
形状に形成されている。そして両側壁135によって主
軸120によってドラム110が回転自在に軸支されて
いる。なお123.124はドラ゛ム110のウェイト
バランサであり、134はドラム110に接触する摩擦
板としての作用をするとともに原稿がドラム110に完
全に沿うようにするための原稿押え板である。
ガイド140は原稿50の行を示すもので、プラスチッ
ク等で正面視断面が略コの字状に形成され、断面が略半
球状のルーぺ143とルーぺ143を挟むフレーム14
4とからなっている。フレーム144は側壁135間に
ドラム110を跨いで設けられている。
第1図では、ガイドl、40が取り外された状態を示し
ている。ルーぺ143の先端部142は側壁135の凹
部133に嵌め込まれ、フレーム144の両脚部141
は主軸120に軸支され、若干角度回動できるようにな
っている。また、フレーム144の上面水平部には図示
を省略した目盛が刻んであり、また必要に応じてルーぺ
143を取り外すこともできるようになっている。
原稿押え板150は、側面視断面が略くの字状に折曲形
成された弾性を持つプラスチック製の板である。そして
、折曲線151から先端部152はドラム110のスリ
ット111を介してドラム110の表面に露出しており
、一方その大部分を占める折曲線151から後端部15
3はドラム110に内挿されている。そして、主軸12
0のVレバー122を一方向へ回すと、蓋116の内面
に固定したボス116Aに主軸120が当たって、その
位置で主軸120の回転がストップし、主軸120の凸
状折曲部121が後端部153を図示矢印方向に押圧し
、これによって先端部152がドラム110の表面に押
しつけられる。また、■レバー122を他方向へ回動さ
せると後端部153の押圧が減じ、先端部152の押し
っけが緩むようになっている。
係止手段160はラックピン112と一方の側壁135
との間に設けられる。そして、係止手段160は第2図
に示すように主軸120に軸支された略角柱状のレバー
161と、レバー161の上部に回転可能に取りつけら
れた爪162と、レバー161の下部にその一端を固定
したコイルバネ164とからなっている。
爪162は、その基部がレバー161に回動可能に取り
付けられており、レバー161の回動によってその先端
162aがラックビン112に係止されるようになって
いる。すなわち、ランクビン112と爪162とによっ
てラチェット機構を構成している。また、コイルバネ1
64の他端は主軸120に対し、ラックピン112と対
称であって且つ側壁135の内側面にある固定部131
に連結されている。そして、常時はコイルバネ164は
フリーの状態である。
なお、163は板バネで、爪162を上方から押圧し、
爪162のラックピン112との係止及び係止解除動作
を円滑にさせるようになっている。また、132は側壁
135の内面に設けたレバー161の回動ストッパであ
る。
係止解除手段170は前記爪162とラックピン112
との係止を解除するものである。係止解除手段170は
別体に構成したワイヤ引っ張り器171 と、レバー1
61の下部とワイヤ引っ張り器171とを連結するワイ
ヤ172とからなっている。ワイヤ引張り器171は踏
み板173と、踏み板173に接するローラ174 と
、ローラ174を軸支し、かつローラ174を常に踏み
板173に押しつけるバネ(図示省略)を設けた支持枠
175と、ヒンジ等で踏み板173に連結されたベース
177とからなっている。支持枠175は固定具176
によってベース177に固定されている。さらに、支持
枠175には前記ワイヤ172の他端が連結されている
そして、踏み板173を踏み込むとワイヤ172が第2
図図示白矢印の方向にレバー161を回動させるように
なっている。
本実施例によると、原稿の改行時にオペレータはキーボ
ード20からそのつど手を放さなくともよいという利点
がある。
なお係止解除手段は、前記踏み板173を使う代わりに
レバー161の先端にノブ166を取付け、ノブ166
を手動作させることにしてもよい。第1図においては係
止解除手段170として便宜上前記再実施例を示してい
る。
次に、第2の発明について説明する。
第3図は本願筒2の発明に係る回転型原稿台101の一
部を切り欠いた外観斜視図である。
なお、第1の発明と同じ構成のものは同一の符号で示し
ている。
ドラム110の回転機構は、ドラムギヤ113とドラム
ピニオン114とステップモータ115からなっている
。ドラムギヤ113はドラム110の一例端部外周面上
に刻設されており、これに噛み合うドラムピニオン11
4は支持台130に設けられたステップモータ115に
連結されており、このステップモータ115は足踏みス
イッチ181に直列に接続されている。
なお、本発明に係る回転型原稿台100.101は横書
き原稿の場合は第4図のように、縦書き原稿の場合は第
5図に示す位置において使用するものである。
次に、第1の発明に係る回転型原稿台100の動作につ
いて説明する。
■原稿押え板150の折曲先端部152とドラム110
表面との間に原稿50を押し込み、主軸120を■レバ
ー122の手動操作によって回転させる。すると、主軸
120の凸状折曲部121が折曲後端部153を押圧す
る。この押圧力によって折曲先端部152が原稿50の
先端を押し込む。
■常時は板ばね163によって爪162がラックピン1
12に係止されている。
■ワイヤ引張り器171の踏み板173を踏み込むと、
ワイヤ172が引っ張られ、レバー161の下端がコイ
ルバネ164の弾性力に抗して図示白矢印の方向に回動
する。そして、レバー161の上端も図示白矢印方向に
回動し、爪162がラックピン112から外れ、ドラム
110の係止が解除される。同時にドラム110は図面
上向う側に1行分だけ回転する。
■ワイヤ引っ張り器171の踏み込みを止めると、ワイ
ヤ172はコイルバネ164によって図示黒矢印方向に
引き戻され、爪162がラックピン112によって係止
される。
第2の発明に係る回転型原稿台101は足踏スイッチ1
81の踏み込みによってスイッチがオンし、ステップモ
ータ115が回転することにより、ドラム110は1行
分回転する。原稿50の挿入方法は前述したものと同様
である。
前記説明において、ラチェット機構はラックピン112
と爪162とによって構成するものとしたが、これに限
定されるものではなく、ラチェットホイルと爪との組み
合わせによるものであってもよい。
また、係止手段160及び係止解除手段170.180
の構成についても同様の作用をするものであればよく、
本実施例に示す構成に限定されるものではない。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によるときは、原稿台を円
筒状ドラムに形成し、ドラムをラチェット機構によって
一方向に回転するようにするとともに、ドラムの回転停
止をノブ又は別体の足踏み操作によって行うように構成
している。それゆえ、次のような効果がある。
■原稿の改行のつど、ガイドを移動しなくともよい。ま
た、足踏み操作をすることにより手をキーボードから放
さなくてすむので、操作が簡単で効率的である。
■オペレータの眼とキーボード及びデイスプレィとの距
離が略等距離になり、また眼の移動範囲が狭くなるので
、眼の疲労を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明に係る図面であって、第1図は
第1の発明に係る回転型原稿台の一部を切り欠いた外観
斜視図、第2図は第1図のX−X′断面図、第3図は第
2の発明に係る回転型原稿台の一部を切り欠いた外観斜
視図、第4図は回転型原稿台の配置を示す説明図、第5
図は回転型原稿台の異なる配置例を示す説明図、第6図
は従来の原稿台の使用状態を示す斜視説明図である。 100.101  ・・・回転型原稿台、110  ・
・・ドラム、112  ・・・ラックピン、113  
・・・ドラムギヤ、114  ・・・ドラムビニオン、
115  ・・・ステップモータ、120  ・・・主
軸、121  ・・・凸状折曲部、122  ・・・■
レバー、130  ・・・支持台、140  ・・・ガ
イド、150  ・・・原稿押え板、160・・・係止
手段、161  ・・・レバー、162  ・・・爪、
164  ・・・コイルバネ、166  ・・・ノブ、
170 ・・・係止解除手段、171  ・・・ワイヤ
引張り器、172  ・・・ワイヤ、173  ・・・
踏み手反、181・・・足踏スイッチ。 特許出願人      浅 1) 浩

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータやワードプロセッサ等に入力中に読
    み取る原稿を保持する回転型原稿台であって、前記回転
    型原稿台は、横長円筒形状に形成され原稿押え板を備え
    たドラムと、ドラム内部分をドラムの径方向に折曲げ凸
    状折曲部が形成された主軸と、主軸を軸支する支持台と
    、支持台の側壁間にドラムを跨いで設けられ原稿の行を
    示すガイドと、ドラムと一方の支持台と側壁間に設けら
    れラチェット機構によってドラムの回転を係止する係止
    手段と、係止手段を解除する係止解除手段とを具備して
    おり、かつ前記原稿押え板は側面視断面が略くの字状に
    折曲げ形成された弾性を有する板で、ドラムに内挿され
    た折曲後端部が前記凸状折曲部の回動によって押圧され
    ることによりドラム外に露出する折曲先端部が原稿をド
    ラムに押しつけるようにしたことを特徴とする回転型原
    稿台。
  2. (2)コンピュータやワードプロセッサ等に入力中に読
    み取る原稿を保持する回転型原稿台であって、前記回転
    型原稿台は横長円筒状に形成され、原稿押え板を備えた
    ドラムと、ドラム内部分をドラムの径方向に折曲げ凸状
    折曲部が形成された主軸と、主軸を軸支する支持台と、
    ドラムを行毎に回転させるステップモータと、支持台の
    側壁間にドラムを跨いで設けられ原稿の行を示すガイド
    ととを具備しており、かつ前記原稿押え板は側面視断面
    が略くの字状に折曲げ形成された弾性を有する板で、ド
    ラムに内挿された折曲後端部が前記凸状折曲部の回動に
    よって押圧されることによりドラム外に露出する折曲先
    端部が原稿をドラムに押しつけるようにしたことを特徴
    とする回転型原稿台。
JP63137006A 1988-06-02 1988-06-02 回転型原稿台 Pending JPH01304979A (ja)

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JP63137006A JPH01304979A (ja) 1988-06-02 1988-06-02 回転型原稿台

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JP63137006A JPH01304979A (ja) 1988-06-02 1988-06-02 回転型原稿台

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5938448A (en) * 1997-07-17 1999-08-17 Badewitz; Charles J Handy keystroke rotary guide for computer programs

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