JPH01304950A - 液量検出装置 - Google Patents
液量検出装置Info
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- JPH01304950A JPH01304950A JP13432188A JP13432188A JPH01304950A JP H01304950 A JPH01304950 A JP H01304950A JP 13432188 A JP13432188 A JP 13432188A JP 13432188 A JP13432188 A JP 13432188A JP H01304950 A JPH01304950 A JP H01304950A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液量検出装置に関し、特にインクジェットプリ
ンタに用いられるインク貯蔵容器のようなインク供給源
のインク量を検出するのに好適な液量検出装置に関する
ものである。 （従来の技術） 従来この種の液量検出装置は、インクジェットプリンタ
の本体に固定されるインク供給源としてのインク貯蔵容
器（インクタンク）、あるいは記録ヘッドをキャリッジ
に搭載した形態のインクジェットプリンタにおいてはキ
ャリッジに搭載された予備タンクに設けられている。 このような従来の液量検出装置では、インク液面の変化
に従って移動する磁石内蔵の浮きをリードスイッチで検
出したつくフロート式）、あるいは送光手段および受光
手段を設けてインク液面が所定値以下になったとき送光
手段よりの光がインクに遮断されることなく受光手段に
達することを利用して検出したり、あるいはインクを収
容したインク袋の偏平度を検出することにより、インク
の？１ｆｆｉを検出するようにされていた。 さらに、インク供給源内に２つのＷｆ、 極と上方方向
に高さ位置を異ならして設置した２つの電極を設け、こ
れら２つのＴＬ４１間に介在するインクの電気抵抗等の
変化によってインクの？Ｆｉ量を検出する装置は、フロ
ート式に比べて複♀１［なｍ４Ｍ部品を必要としない長
所を有している。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、２つの電極を設けて、これら電極間に介
在する電気抵抗等の変化によりインク液量を検出する装
置は、インク中を流れる電流による電気分解のために気
泡が生じたり、インク組成が変化することによってイン
クの吐出に悪影雷を及ぼすおそれがある。 そこで、このインクの電気分解を防止するために、電極
の駆動に発振器を設けることも考えられるが、その分装
置自体も複雑となり、高価となるという問題点が生じる
。 また最近用いられているカラーインクジェットプリンタ
を考えると種々の色のインクを収容するためのインクタ
ンクが設けられているので、機構や構成を一層？Ｍ雑化
して高価格化を招来するという問題点が生じる。 そこで、本発明の目的は上述した問題点を解消し、構成
簡単にして廉価な液量検出装置を提供することにある。 （課題を解決するための手段） かかる目的を達成するために、本発明は、インクタンク
と、該インクタンク内に高さを異ならせて設置した一対
の電極と、該？！極にパルス状の電圧信号を供給する電
圧供給手段と、該電圧供給手段と前記一対の電極のうち
の一方との間に設けたコンデンサと、前記電圧供給手段
から前記電極に電流を流すことによって生じる電圧変化
を検出する電圧検出手段とを具えたことを特徴とする。 〔作 用〕 本発明によれば、インク液量検出回路への通電はパルス
波形状の信号によってなされるので、通電時間を短かく
することができる上、電圧供給手段と検出用電極との間
にコンデンサを設けたので、直流電流をカットでき、そ
の結果、インクタンク内のインクが電気分解することが
なく、インクの吐出等に悪影響を及ぼすことがなくなる
。 （実施例〕 以゛下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 実施例１ ’ｆ、１図は本発明の液量検出装置の一実施例を示す回
路図である。 第１図において、１は装面の制御部をなす例えばマイク
ロプロセッサユニット（以下、ＭＰＩＪと略記する）で
あり、第５図につき後述する処理を実行する。２は？Ｉ
Ｅ ｍ検出のためのパルス信号（第３図、第４図参照）
を出力するＭＰ旧の出力ボートである。３は１旧に内蔵
されているアナログディジタル変換器（ＡＤ変換器）で
ある。このＡＤ変換器３は、人力された０から５ｖまで
のアナログ電圧を、例えば８ビツトのディジタル値に変
換するものである。４ａ、４ｂはインクタンク（不図示
）の上下方向に高さを異ならして設置したインクの液量
を検出するための検出用電極である。 Ｃ１およびＣ２は、インクに流れる直流電流をカットす
るコンデンサ、Ｒ１は出力ボート２とコンデンサ２との
間に配設した抵抗器である。 １’ｌは出力ボート２の状態を示す信号波形を検知する
ための端子であり、Ｐ２はＡＤ変換器３に入力される信
号波形を検知するための端子である。 第２図は本発明の液量検出装置に用いられるインクタン
クの断面図である。５はインクタンクであり、６はイン
クタンクに収容されているインクである。そして、イン
ク６の液面が低下して検出用電極４ａより下となった時
に？ｉ！ ２１ｉ ４ ａ、４ｂの導通が断たれ、この
ときにインクがないと判断することがで各る。 第３図は、インクタンクにインクがある時の検出回路の
信号波形図を示す。インクがある時は、検出用電極４ａ
と４ｂとの間のインクが静電容量を有するコンデンサと
して作用する。従って、ＰＩを” Ｈ” レベルとする
と、Ｐ２で検出される電圧は、抵抗］［とコンデンサＣ
Ｉ、 Ｃ２と、検出用電極４ａ、４ｂ間のコンデンサと
直列とした回路に対応する時定数に従って徐々に電圧が
上昇する。 第４図はインクがない場合、すなわちインクの液面が検
出用電極４ａより下となった時の信号波形図を示す。こ
の時には、インクの？＆ｆｆｉを検出する回路は抵抗８
１のみとなる。従って、ＰＩを“Ｈ”レベルとした時は
、Ｐ２からの信号波形はＰＩとほぼ等しくなる。 第５図は本発明に係る液量検出回路に用いられるＭｌ’
ｌｌ １によるインク量検出の処理手順の一例を示すフ
ローチャートであり、木手順は適宜のタイミングで定期
的に起動することができる。 まず、ステップＳ１において出力ボート１を“Ｈ” レ
ベルとした後、次のステップＳ２においてへ〇変換器３
に人力されたアナログ電圧をディジタル値に変換してＰ
２の電圧を読み込む。これを所定時間継続した後、ステ
ップＳ３において出力ボートを゛°Ｌ°°レベルに戻す
。 次に、ステップＳ４において、ステップＳ２で８売み込
まれた電圧を評価し、２．５ｖ以下であるかどうかを判
断する。２．５ｖ以下の時はインクタンク内にインクが
あると判断して、例えば、インクジェットプリンタによ
る記録動作を続行し、２．５ｖ以上の時はインクがない
ものと判断して記録動作を止める。そして、これに伴っ
て、適宜の報知手段、例えばブザー、表示器等により、
操作者にその旨を報知してインクタンク５の変換を促す
ようにすることができる。 実施例２ 第６図は本発明の？ｌ！２量検出装置の他の実施例を示
す回路図である。第１図と同一の符号は、同一部分を示
すものであり、ここではその説明を省略する。 同図において、７はオーブンドレイン型の出力ボートで
ある。検出用電極４ａ、４ｂが設置されている。インク
タンクの構成は第２図と同様である。 第７図は、インクタンクがあるときの液量検出回路の信
号波形図を示す、 ＰＩは出力ポードアの状態を示す信
号波形であり、Ｐ２はへ〇変換器３の入力波形である。 最初、出力ポードアのトランジスタはＯＮ状態であるた
め、出力ボートは接地されているのでＬ”レベルとなっ
ている。出力ポードアがＯＦＦ状態となると、出力ボー
トとしては″Ｈ″レベルとなるため、回路の電圧Ｐ２は
、抵抗器ＩｌｌとコンデンサＣ１％Ｃ２と検出用型４’
Ｊｉ１４ａ、 ４ｂ間のインクの静電容量に対応するコ
ンデンサとを直列に接続した時の液量検出回路の時定数
に従って徐々に上昇する。 第８図はインクがない時の信号波形図である。 インクがない時は、検出用電極４ａがインクに浸ってい
ないのでＰ２の電圧はＰｉの状態によって決定される出
力ポードアの電圧とほぼ等しくなる。本例においても第
５図とほぼ同様にして処理を行うことができ、実施例１
と同様の効果を得ることができる。 また、以上述べた双方の実施例においては、出力ボート
とへ〇変換器はマイクロプロセッサユニットに内蔵され
ているので、低コストで信頼性の高いインク？？Ｂｔの
検出が可能となる。 なお、本発明の液量検出回路は、インクジェットプリン
タのみならず、液体を使用する記録装置、例えばベンタ
イプのＸ−Ｙプロッタのように、任意のインクタンクを
有する装置に適用可能である。 また、上側では液量検出をＭＰＵの処理により行うよう
にしたが、適宜の回路によりハードウェアにより行う゛
こともできる。 （発明の効果） 以上述べたように、本発明によれば、簡単な構成でイン
クタンクの？（Ｂｔを検出することが可能となった。従
って、インク貯蔵容器内のインク残量が所定値以下とな
っても、すぐインクのないことを検知することができる
ので、突然インクが不吐出となったり印字乱れ等の障害
を起こすことはなく、良好な記録が保証される。 更に、電圧供給手段とインクタンクの上側の検出用電極
との間にコンデンサを設けたので、検出用ＴＬ補極間直
流を流しても、インクが電気分解を起こすことはなく、
記録品位が保証される。
ンタに用いられるインク貯蔵容器のようなインク供給源
のインク量を検出するのに好適な液量検出装置に関する
ものである。 （従来の技術） 従来この種の液量検出装置は、インクジェットプリンタ
の本体に固定されるインク供給源としてのインク貯蔵容
器（インクタンク）、あるいは記録ヘッドをキャリッジ
に搭載した形態のインクジェットプリンタにおいてはキ
ャリッジに搭載された予備タンクに設けられている。 このような従来の液量検出装置では、インク液面の変化
に従って移動する磁石内蔵の浮きをリードスイッチで検
出したつくフロート式）、あるいは送光手段および受光
手段を設けてインク液面が所定値以下になったとき送光
手段よりの光がインクに遮断されることなく受光手段に
達することを利用して検出したり、あるいはインクを収
容したインク袋の偏平度を検出することにより、インク
の？１ｆｆｉを検出するようにされていた。 さらに、インク供給源内に２つのＷｆ、 極と上方方向
に高さ位置を異ならして設置した２つの電極を設け、こ
れら２つのＴＬ４１間に介在するインクの電気抵抗等の
変化によってインクの？Ｆｉ量を検出する装置は、フロ
ート式に比べて複♀１［なｍ４Ｍ部品を必要としない長
所を有している。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、２つの電極を設けて、これら電極間に介
在する電気抵抗等の変化によりインク液量を検出する装
置は、インク中を流れる電流による電気分解のために気
泡が生じたり、インク組成が変化することによってイン
クの吐出に悪影雷を及ぼすおそれがある。 そこで、このインクの電気分解を防止するために、電極
の駆動に発振器を設けることも考えられるが、その分装
置自体も複雑となり、高価となるという問題点が生じる
。 また最近用いられているカラーインクジェットプリンタ
を考えると種々の色のインクを収容するためのインクタ
ンクが設けられているので、機構や構成を一層？Ｍ雑化
して高価格化を招来するという問題点が生じる。 そこで、本発明の目的は上述した問題点を解消し、構成
簡単にして廉価な液量検出装置を提供することにある。 （課題を解決するための手段） かかる目的を達成するために、本発明は、インクタンク
と、該インクタンク内に高さを異ならせて設置した一対
の電極と、該？！極にパルス状の電圧信号を供給する電
圧供給手段と、該電圧供給手段と前記一対の電極のうち
の一方との間に設けたコンデンサと、前記電圧供給手段
から前記電極に電流を流すことによって生じる電圧変化
を検出する電圧検出手段とを具えたことを特徴とする。 〔作 用〕 本発明によれば、インク液量検出回路への通電はパルス
波形状の信号によってなされるので、通電時間を短かく
することができる上、電圧供給手段と検出用電極との間
にコンデンサを設けたので、直流電流をカットでき、そ
の結果、インクタンク内のインクが電気分解することが
なく、インクの吐出等に悪影響を及ぼすことがなくなる
。 （実施例〕 以゛下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 実施例１ ’ｆ、１図は本発明の液量検出装置の一実施例を示す回
路図である。 第１図において、１は装面の制御部をなす例えばマイク
ロプロセッサユニット（以下、ＭＰＩＪと略記する）で
あり、第５図につき後述する処理を実行する。２は？Ｉ
Ｅ ｍ検出のためのパルス信号（第３図、第４図参照）
を出力するＭＰ旧の出力ボートである。３は１旧に内蔵
されているアナログディジタル変換器（ＡＤ変換器）で
ある。このＡＤ変換器３は、人力された０から５ｖまで
のアナログ電圧を、例えば８ビツトのディジタル値に変
換するものである。４ａ、４ｂはインクタンク（不図示
）の上下方向に高さを異ならして設置したインクの液量
を検出するための検出用電極である。 Ｃ１およびＣ２は、インクに流れる直流電流をカットす
るコンデンサ、Ｒ１は出力ボート２とコンデンサ２との
間に配設した抵抗器である。 １’ｌは出力ボート２の状態を示す信号波形を検知する
ための端子であり、Ｐ２はＡＤ変換器３に入力される信
号波形を検知するための端子である。 第２図は本発明の液量検出装置に用いられるインクタン
クの断面図である。５はインクタンクであり、６はイン
クタンクに収容されているインクである。そして、イン
ク６の液面が低下して検出用電極４ａより下となった時
に？ｉ！ ２１ｉ ４ ａ、４ｂの導通が断たれ、この
ときにインクがないと判断することがで各る。 第３図は、インクタンクにインクがある時の検出回路の
信号波形図を示す。インクがある時は、検出用電極４ａ
と４ｂとの間のインクが静電容量を有するコンデンサと
して作用する。従って、ＰＩを” Ｈ” レベルとする
と、Ｐ２で検出される電圧は、抵抗］［とコンデンサＣ
Ｉ、 Ｃ２と、検出用電極４ａ、４ｂ間のコンデンサと
直列とした回路に対応する時定数に従って徐々に電圧が
上昇する。 第４図はインクがない場合、すなわちインクの液面が検
出用電極４ａより下となった時の信号波形図を示す。こ
の時には、インクの？＆ｆｆｉを検出する回路は抵抗８
１のみとなる。従って、ＰＩを“Ｈ”レベルとした時は
、Ｐ２からの信号波形はＰＩとほぼ等しくなる。 第５図は本発明に係る液量検出回路に用いられるＭｌ’
ｌｌ １によるインク量検出の処理手順の一例を示すフ
ローチャートであり、木手順は適宜のタイミングで定期
的に起動することができる。 まず、ステップＳ１において出力ボート１を“Ｈ” レ
ベルとした後、次のステップＳ２においてへ〇変換器３
に人力されたアナログ電圧をディジタル値に変換してＰ
２の電圧を読み込む。これを所定時間継続した後、ステ
ップＳ３において出力ボートを゛°Ｌ°°レベルに戻す
。 次に、ステップＳ４において、ステップＳ２で８売み込
まれた電圧を評価し、２．５ｖ以下であるかどうかを判
断する。２．５ｖ以下の時はインクタンク内にインクが
あると判断して、例えば、インクジェットプリンタによ
る記録動作を続行し、２．５ｖ以上の時はインクがない
ものと判断して記録動作を止める。そして、これに伴っ
て、適宜の報知手段、例えばブザー、表示器等により、
操作者にその旨を報知してインクタンク５の変換を促す
ようにすることができる。 実施例２ 第６図は本発明の？ｌ！２量検出装置の他の実施例を示
す回路図である。第１図と同一の符号は、同一部分を示
すものであり、ここではその説明を省略する。 同図において、７はオーブンドレイン型の出力ボートで
ある。検出用電極４ａ、４ｂが設置されている。インク
タンクの構成は第２図と同様である。 第７図は、インクタンクがあるときの液量検出回路の信
号波形図を示す、 ＰＩは出力ポードアの状態を示す信
号波形であり、Ｐ２はへ〇変換器３の入力波形である。 最初、出力ポードアのトランジスタはＯＮ状態であるた
め、出力ボートは接地されているのでＬ”レベルとなっ
ている。出力ポードアがＯＦＦ状態となると、出力ボー
トとしては″Ｈ″レベルとなるため、回路の電圧Ｐ２は
、抵抗器ＩｌｌとコンデンサＣ１％Ｃ２と検出用型４’
Ｊｉ１４ａ、 ４ｂ間のインクの静電容量に対応するコ
ンデンサとを直列に接続した時の液量検出回路の時定数
に従って徐々に上昇する。 第８図はインクがない時の信号波形図である。 インクがない時は、検出用電極４ａがインクに浸ってい
ないのでＰ２の電圧はＰｉの状態によって決定される出
力ポードアの電圧とほぼ等しくなる。本例においても第
５図とほぼ同様にして処理を行うことができ、実施例１
と同様の効果を得ることができる。 また、以上述べた双方の実施例においては、出力ボート
とへ〇変換器はマイクロプロセッサユニットに内蔵され
ているので、低コストで信頼性の高いインク？？Ｂｔの
検出が可能となる。 なお、本発明の液量検出回路は、インクジェットプリン
タのみならず、液体を使用する記録装置、例えばベンタ
イプのＸ−Ｙプロッタのように、任意のインクタンクを
有する装置に適用可能である。 また、上側では液量検出をＭＰＵの処理により行うよう
にしたが、適宜の回路によりハードウェアにより行う゛
こともできる。 （発明の効果） 以上述べたように、本発明によれば、簡単な構成でイン
クタンクの？（Ｂｔを検出することが可能となった。従
って、インク貯蔵容器内のインク残量が所定値以下とな
っても、すぐインクのないことを検知することができる
ので、突然インクが不吐出となったり印字乱れ等の障害
を起こすことはなく、良好な記録が保証される。 更に、電圧供給手段とインクタンクの上側の検出用電極
との間にコンデンサを設けたので、検出用ＴＬ補極間直
流を流しても、インクが電気分解を起こすことはなく、
記録品位が保証される。
第１図は本発明の液量検出装置の実施例を示す回路構成
図、 第２図は本発明の液量検出装置に用いられるインクタン
クの断面図、 ７ｆＳ３図および第４図は本発明の液量検出装置の信号
波形図、 第５図は本発明の液量検出装置のインク液士検出の処理
手順を示すフローチャート、 第６図は本発明の液量検出装置の他の実力恒例を示す回
路構成図、 第７図および第８図は本発明の液量検出装置のイ８号波
形図である。 １・・・マイクロ・プロセッサ・ユニツｌ−（ＭＰＩＪ
）、２・・・出力ポート、 ３・・・へ〇変換器、 ４ａ、 ４ｂ・・・検出用電極、 ５・・・インクタンク、 ６・・・インク、 ７・・・出力ポート。 本硲眞亘弓の液１」夫士若で」の 自ミ賢ダリＦ力（■回テンｆ旧慴１万又゛■ご第１図 ５／１ンクンンク 本州明錦１徳＝辰１１て 用い′７（ろイ〉グ７ンフのと■酌凹 第２図 第３図 獄門め１七示１の１占号浪ル図 第４図 息理今１１１資１隼て７０一テイート 第５図 金苧町の命ｉ決註賢且の ヌｒネ℃！づｙ＋１７示１０−ｎマス 第６図 第７図 第８図
図、 第２図は本発明の液量検出装置に用いられるインクタン
クの断面図、 ７ｆＳ３図および第４図は本発明の液量検出装置の信号
波形図、 第５図は本発明の液量検出装置のインク液士検出の処理
手順を示すフローチャート、 第６図は本発明の液量検出装置の他の実力恒例を示す回
路構成図、 第７図および第８図は本発明の液量検出装置のイ８号波
形図である。 １・・・マイクロ・プロセッサ・ユニツｌ−（ＭＰＩＪ
）、２・・・出力ポート、 ３・・・へ〇変換器、 ４ａ、 ４ｂ・・・検出用電極、 ５・・・インクタンク、 ６・・・インク、 ７・・・出力ポート。 本硲眞亘弓の液１」夫士若で」の 自ミ賢ダリＦ力（■回テンｆ旧慴１万又゛■ご第１図 ５／１ンクンンク 本州明錦１徳＝辰１１て 用い′７（ろイ〉グ７ンフのと■酌凹 第２図 第３図 獄門め１七示１の１占号浪ル図 第４図 息理今１１１資１隼て７０一テイート 第５図 金苧町の命ｉ決註賢且の ヌｒネ℃！づｙ＋１７示１０−ｎマス 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）インクタンクと、 該インクタンク内に高さを異ならせて設置した一対の電
極と、 該電極にパルス状の電圧信号を供給する電圧供給手段と
、 該電圧供給手段と前記一対の電極のうちの一方との間に
設けたコンデンサと、 前記電圧供給手段から前記電極に電流を流すことによっ
て生じる電圧変化を検出する電圧検出手段と を具えたことを特徴とする液量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13432188A JPH01304950A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 液量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13432188A JPH01304950A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 液量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304950A true JPH01304950A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15125578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13432188A Pending JPH01304950A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 液量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01304950A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775164A (en) * | 1995-11-16 | 1998-07-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Remaining liquid quantity detecting device |
| EP0856725A1 (en) * | 1997-01-31 | 1998-08-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and device for determining the quantity of product present in a reservoir, a product reservoir and a device for processing electrical signals intended for such a determination device |
| EP0856724A1 (en) * | 1997-01-31 | 1998-08-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and device for determining the quantity of product present in a reservoir, a product resevoir and a device for processing electrical signals intended for such a determination device |
| WO2008074247A1 (fr) * | 2006-12-20 | 2008-06-26 | Print-Rite Technology Development Co., Ltd Of Zhuhai | Circuit de détection et cartouche d'encre |
| WO2014132614A1 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容容器 |
| JP2016172353A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体検出手段および液体噴射装置 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13432188A patent/JPH01304950A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775164A (en) * | 1995-11-16 | 1998-07-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Remaining liquid quantity detecting device |
| US6345532B1 (en) | 1997-01-31 | 2002-02-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and device for determining the quantity of product present in a reservoir, a product reservoir and a device for processing electrical signals intended for such a determination device |
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