JPH01304166A - 2物品面の接着方法 - Google Patents

2物品面の接着方法

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JPH01304166A
JPH01304166A JP13515588A JP13515588A JPH01304166A JP H01304166 A JPH01304166 A JP H01304166A JP 13515588 A JP13515588 A JP 13515588A JP 13515588 A JP13515588 A JP 13515588A JP H01304166 A JPH01304166 A JP H01304166A
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JP
Japan
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silicone
tape
sided
adhesive
adhesive layer
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JP13515588A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Konishi
小西 俊春
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Nitto Denko Corp
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Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は2物品面の接着方法に関し、その目的は片面
シリコーンテープと両面非シリコーンテープを用いて、
一方が難接着性物品面で他方が易接着性物品面、或いは
双方がt!lt接着性物品面、すなわち少なくとも一方
が難接着性物品面である2物品面を簡易に接着できる2
物品面の接着方法の提供にある。
この発明で難接着性物品面とは通常の粘着テープに用い
られる合成樹脂系感圧性接着剤層に対する接着力が30
0g/25龍幅以下のものをいい、易接着性物品面とは
同合成樹脂系感圧性接着剤層に対する接着力が300g
/25mm幅を越えるものをいい、一般には800g/
25m以上のものをいうものとする。
(従来技術及びその問題点) 従来、シリコーンゴム等の難接着性物品に金属プレート
等の易接着性物品を取付ける場合や、シリコーンゴム等
の難接着性物品同士を接合する場合には、ボルト、針金
等の機械的な連結手段が用いられているが、これら機械
的な連結手段は作業に手間がかかり、物品を損傷する恐
れがあり、ボルト頭部等が露出する等、不都合な点が多
かった。
また近年、第3図(八)に示すように、基材テープ(a
lの両面にシリコーン系粘着剤層(bl・(b)を形成
した両面シリコーンテープ(C)が出現しており、第3
図(B)に示すように難接着性物品面(dlに一方のシ
リコーン系粘着剤層fb)を接着し、易接着性物品面(
elに他方のシリコーン系粘着剤層(blを接着して2
物品面(d)、Telを接着し、或いは第3図(C)に
示すように難接着性物品面(f)に一方のシリコーン系
粘着剤層(b)を接着し、他方の難接着性物品面(川に
他方のシリコーン系粘着剤層(b)を接着して2物品面
(f)、(aを接着する等、少なくとも一方が難接着性
物品面である2物品面を両面シリコーンテープ(C1で
接着する方法が考えられている。
しかし、かかる両面シリコーンテープ(C)ではシリコ
ーン系粘着剤層(b)・(b)の粘着力は非常に強く(
通常のアクリル系粘着剤層の数十倍以上)、また剥離紙
としてシリコーン系、弗素系等の剥離フィルム(h)が
用いられるが、いずれも粘着力の強いシリコーン系粘着
剤層(b)から円滑に剥離するには不十分で、第1図(
D)に示すように易接着性物品面(e)に片方のシリコ
ーン系粘着剤層(b)を介して両面シリコーンテープ(
C)を接着した後に、他方のシリコーン系粘着剤層(b
lから剥離フィルム(hlを剥がそうとすると、易接着
性物品面(e)に対する片方のシリコーン系粘着剤層(
b)の接着力よりも剥離フィルム(hlに対する他方の
シリコーン系粘着剤j’1(b)の接着力が勝り、両面
シリコーンテープ(C)が易接着性物品面(elから浮
上る等、剥離フィルム(hlの剥離が困難となるのが現
状であった。
また、かかる両面シリコーンテープ(C)では、少なく
とも片面に剥離フィルム(h)を要し、構成要素が多く
、また厚くなるため取扱いが不便で、接着作業が困難で
あった。
尚、難接着性物品面(d)に接着後に剥離フィルム(h
)を剥離する方法をとることもできるが、同方法では、
前記した易接着性物品面(elに対するシリコーン系粘
着剤層(blの接着力よりも接着力が弱(なることは明
らかであるから、剥離フィルム(h)を剥離するに際し
て両面シリコーンテープ(C)は易接着性物品面(e)
の場合より浮上り易い状態となる。
(発明の解決課題) 以上のような実情に鑑み、業界では少なくとも一方が難
接着性物品面である2物品面を簡易に接着できる2物品
面の接着方法の創出が望まれていた。
(課題を解決するための手段) この発明では難接着性物品面と易接着性物品面とを接着
する2物品面の接着方法であって、テープ基材の片面に
シリコーン系粘着剤層を形成した片面シリコーンテープ
と、他のテープ基材の両面に非シリコーン系粘着剤層を
形成した両面非シリコーンテープとを用い、2物品面の
間に両テープを積層状態で介設し、片面シリコーンテー
プのシリコーン系粘着剤層を難接着性物品面に接着し、
両面非シリコーンテープの片方の非シリコーン系粘着剤
層を易接着性物品面に接着し、他方の非シリコーン系粘
着剤層を片面シリコーンテープのテープ基材に接着する
ことを特徴とする2物品面の接着方法、並びに難接着性
物品面同士を接着する2物品面の接着方法であって、テ
ープ基材の片面にシリコーン系粘着剤層を形成した片面
シリコーンテープを少なくとも2本用い、2物品面の間
に両テープを積層状態で介設し、一方の片面シリコーン
テープのシリコーン系粘着剤層を一方の難接着性物品面
に接着し、他方の片面シリコーンテープのシリコーン系
粘着剤層を他方の難接着性物品面に接着し、両テープの
テープ基材同士を所定の接着手段を介して接着すること
を特徴とする2物品面の接着方法を提供することにより
上記課題を解決する。
(実施例) この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は難接着性物品面と易接着性物品面とを接着する
2物品面の接着方法の一実施例を説明する図である。
図中(1)は難接着性物品面を示し、(2)は易接着性
物品面を示す。
難接着性物品面(1)の代表例としては、シリコーンゴ
ム等のシリコーン樹脂素材の表面が掲げられる。
易接着性物品面(2)の代表例としては、金属、紙、合
成樹脂(シリコーン樹脂、弗素樹脂を除く)素材の表面
が掲げられる。
第1図に示す方法では、片面シリコーンテープ(3)と
両面非シリコーンテープ(4)とを用いる。
片面シリコーンテープ(3)はテープ基材(5)の片面
にシリコーン系粘着剤層(6)を形成したものである。
テープ基材(5)としてはポリエステル、ポリオレフィ
ン等の合成樹脂フィルムや、アルミ箔等の金属箔、織布
、不織布その他が好適に用いられる。
シリコーン系粘着剤層(6)の素材としてはポリジメチ
ルシロキサンを主成分として構成され、常温で感圧接着
性を有するものが好適に用いられる。
片面シリコーンテープ(3)は既存のものを用いること
もできる。
片面シリコーンテープ(3)はテープ基材(5)の表面
に剥離剤処理を施しておき、ロール状に巻回しておける
ものを用い、別途剥離フィルムを要しないものを用いる
両面非シリコーンテープ(4)は他のテープ基材(7)
の両面に非シリコーン系粘着剤層(8)・(8)を形成
したものである。
他のテープ基材(7)としては前記テープ基材(5)と
同様のものが好適に用いられる。
非シリコーン系粘着剤N(8)・(8)の素材としては
、例えばポリオレフィン系樹脂、エチレンビニールアル
コール系樹脂、酢酸ビニール系樹脂、アクリルポリマー
、二重結合を有するゴム及び粘着付与剤からなる混和物
のうちから選択された材料を主成分として構成され、常
温で感圧接着性を有するものが好適に用いられる。
両面非シリコーンテープ(4)は既存のものを用いるこ
ともできる。
又、当然ながら基材レスタイプ非シリコーン系テープを
代用することもできる。
このような片面シリコーンテープ(3)と両面非シリコ
ーンテープ(4)とを用いて難接着性物品面(1)と易
接着性物品面(2)とを接着するには、2物品面(1)
 、(2)の間に両テープ(3) 、(4)を積層状態
で介設し、片面シリコーンテープ(3)のシリコーン系
粘着剤層(6)を難接着性物品面(1)に接着し、両面
非シリコーンテープ(4)の片方の非シリコーン系粘着
剤層(8)を易接着性物品面(2)に接着し、他方の非
シリコーン系粘着剤層(8)を片面シリコーンテープ(
3)のテープ基材(7)に接着する。
接着手順としては、難接着性物品面(1)に片面シリコ
ーンテープ(3)、両面非シリコーンテープ(4)、易
接着性物品面(2)を順次重ねて接着する手順、或いは
逆に易接着性物品面(2)に両面非シリコーンテープ(
4)、片面シリコーンテープ(3)、難接着性物品面(
1)を順次重ねて接着する手順、或いは難接着性物品面
(1)に片面シリコーンテープ(3)を予め接着すると
ともに易接着性物品面(2)に両面非シリコーンテープ
(4)を予め接着した後、両テープ(3) 、(4)を
接着する手順のうち、いずれの手順で行ってもよい。
尚、両テープ(3) 、(4)の間に更に他の両面非シ
リコーンテープ(図外)や他の片面シリコーンテープ(
図外)や片面非シリコーンテープ(図外)等を介入させ
てもよく、これによっても両テープ(3) 、(4)の
接着は維持され、2物品面(1)、(2)の接着は可能
である。
第2図(A)は難接着性物品面同士を接着する2物品面
の接着方法の一実施例を説明する図である。
図中(9)は難接着性物品面を示し、(1o)は他の難
接着性物品面を示す。
難接着性物品面(9) 、(10)の代表例は前記した
難接着性物品面(1)と同様のものが掲げられる。
第2図(A)に示す方法では前記した片面シリコーンテ
ープ(3)2本と両面非シリコーンテープ(4)1本と
を用いる。
このような片面シリコーンテープ(3)と両面非シリコ
ーンテープ(4)とを用いて難接着性物品面(9) 、
(10)同士を接着するには、2物品面(9)、(lO
)間に各テープ(3) 、(4) 、(3)を積層状態
で介設し、一方の片面シリコーンテープ(3)のシリコ
ーン系粘着剤N(6)を一方の難接着性物品面(9)に
接着し、他方の片面シリコーンテープ(3)のシリコー
ン系粘着剤層(6)を他方の難接着性物品面(10)に
接着し、両テープ(3)・(3)のテープ基材(5)・
(5)同士を両面非シリコーンテープ(4)で接着する
接着手順としては、一方の難接着性物品面(9)に一方
の片面シリコーンテープ(3)、両面非シリコーンテー
プ(4)、他方の片面シリコーンテープ(3)、他方の
難接着性物品面(10)を順次重ねて接着する手順、或
いは各難接着性物品面(9) 、(10)のそれぞれに
予め片面シリコーンテープ(3)・(3)を接着した後
、各片面シリコーンテープ(3)・(3)を両面非シリ
コーンテープ(4)で接着する手順のうち、いずれの手
順で行ってもよい。
尚、両面非シリコーンテープ(4)と各片面シリコーン
テープ(3)・(3)の一方、或いは両方の間に他の両
面非シリコーンテープ(図外)や他の片面シリコーンテ
ープ(図外)や片面非シリコーンテープ(図外)等を介
入させてよいことは第1図図示の方法と同様である。
また、第2図(B)に示すように両面非シリコーンテー
プ(4)を用いず、各片面シリコーンテープ(3)・(
3)の両テープ基材(5)・(5)同士を熱融着により
直接に接着することもできる。
また、各テープ基材(5)・(5)を接着剤を介して間
接に接着することもできる。
この発明の実施例に係る2物品面の接着方法の構成は以
上の通りであり、第1図図示の方法では片面シリコーン
テープ(3)と両面非シリコーンテープ(4)を用いる
ことにより両面シリコーンテープを用いることなく接着
ができ、片面シリコーンテープ(3)は両面シリコーン
テープと異なり、剥離フィルムを要しないので、a接着
性物品面(1)には片面シリコーンテープ(3)を接着
するのみで剥離フィルムを剥離する操作を必要とせず、
両面シリコーンテープのように片面シリコーンテープ(
3)が難接着性物品面(1)から浮上る等の不備は生じ
る余地がなく、簡易に難接着性物品面(1)と易接着性
物品面(2)との接着が行われる。
第2図図示の方法では片面シリコーンテープ(3)を少
なくとも2本用いることにより両面シリコーンテープを
用いることなく接着ができ、第1図図示の方法と同様に
片面シリコーンテープ(3)が難接着性物品面(9)か
ら浮上る等の不備が生じる余地がなく、簡易に難接着性
物品面(9) 、(10)同士の接着が行われる。
また、いずれの方法であっても片面シリコーンテープ(
3)は剥離フィルムが無い分だけ、両面シリコーンテー
プに比べ構成要素が少なく、薄いため取扱いも便利で、
接着作業に便宜である。
(発明の効果) この発明は難接着性物品面と易接着性物品面とを接着す
る2物品面の接着方法であって、テープ基材の片面にシ
リコーン系粘着剤層を形成した片面シリコーンテープと
、他のテープ基材の両面に非シリコーン系粘着剤層を形
成した両面非シリコーンテープとを用い、2物品面の間
に両テープを積層状態で介設し、片面シリコーンテープ
のシリコーン系粘着剤層を難接着性物品面に接着し、両
面非シリコーンテープの片方の非シリコーン系粘着剤層
を易接着性物品面に接着し、他方の非シリコーン系粘着
剤層を片面シリコーンテープのテープ基材に接着するこ
とを特徴とする2物品面の接着方法、並びに難接着性物
品面同士を接着する2物品面の接着方法であって、テー
プ基材の片面にシリコーン系粘着剤層を形成した片面シ
リコーンテープを少なくとも2本用い、2物品面の間に
両テープを積層状態で介設し、一方の片面シリコーンテ
ープのシリコーン系粘着剤層を一方の難接着性物品面に
接着し、他方の片面シリコーンテープのシリコーン系粘
着剤層を他方の難接着性物品面に接着し、両テープのテ
ープ基材同士を所定の接着手段を介して接着することを
特徴とする2物品面の接着方法であるから以下の効果を
奏する。
すなわち、両面シリコーンテープを用いることな(接着
が可能であり、片面シリコーンテープは両面シリコーン
テープと異なり剥離フィルムを要しないので、難接着性
物品面には片面シリコーンテープを接着するのみで剥離
フィルムを剥離する操作を必要とせず、両面シリコーン
テープの場合、剥離フィルムを剥離する際に難接着性物
品面から浮上る等の不備は生じる余地がなく、少なくと
も一方が難接着性物品面である2vA品面の接着が簡易
に行える。
また、片面シリコーンテープは両面シリコーンテープと
は異なり高価な弗素系の剥離フィルムを要しないので、
省資源化が図れる。
更に剥離フィルムが無い分だけ薄くなり、取扱が便利で
接着作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る難接着性物品面と易接着性物品
面とを接着する2物品面の接着方法の一実施例を説明す
る図、第2図(八)はこの発明に係る難接着性物品面同
士を接着する2物品面の接着方法の一実施例を説明する
図、同図(B)は同図(A)の変更側説明図、第3図(
A)乃至(D)は従来技術説明図である。 (1)・・・難接着性物品面 (2)・・・易接着性物品面 (3)・・・片面シリコーンテープ (4)・・・両面非シリコーンテープ (5)・・・テープ基材 (6)・・・シリコーン系粘着剤層 (7)・・・テープ基材 (8)・・・非シリコーン系粘着剤層 (9)・・・難接着性物品面 (10)・・・難接着性物品面 第  1  図 第  2  図 (A) 第  3  図 (C,) !

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)難接着性物品面と易接着性物品面とを接着する2
    物品面の接着方法であって、テープ基材の片面にシリコ
    ーン系粘着剤層を形成した片面シリコーンテープと、他
    のテープ基材の両面に非シリコーン系粘着剤層を形成し
    た両面非シリコーンテープとを用い、2物品面の間に両
    テープを積層状態で介設し、片面シリコーンテープのシ
    リコーン系粘着剤層を難接着性物品面に接着し、両面非
    シリコーンテープの片方の非シリコーン系粘着剤層を易
    接着性物品面に接着し、他方の非シリコーン系粘着剤層
    を片面シリコーンテープのテープ基材に接着することを
    特徴とする2物品面の接着方法。
  2. (2)難接着性物品面同士を接着する2物品面の接着方
    法であって、テープ基材の片面にシリコーン系粘着剤層
    を形成した片面シリコーンテープを少なくとも2本用い
    、2物品面の間に両テープを積層状態で介設し、一方の
    片面シリコーンテープのシリコーン系粘着剤層を一方の
    難接着性物品面に接着し、他方の片面シリコーンテープ
    のシリコーン系粘着剤層を他方の難接着性物品面に接着
    し、両テープのテープ基材同士を所定の接着手段を介し
    て接着することを特徴とする2物品面の接着方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5370837A (en) * 1990-10-30 1994-12-06 Kabushiki Kaisha Toshiba High temperature heat-treating jig
CN110576628A (zh) * 2019-09-27 2019-12-17 中山国安火炬科技发展有限公司 一种非硅哑光双面离型膜及制备工艺

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