JPH01303935A - 直列/並列変換回路 - Google Patents
直列/並列変換回路Info
- Publication number
- JPH01303935A JPH01303935A JP13584388A JP13584388A JPH01303935A JP H01303935 A JPH01303935 A JP H01303935A JP 13584388 A JP13584388 A JP 13584388A JP 13584388 A JP13584388 A JP 13584388A JP H01303935 A JPH01303935 A JP H01303935A
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- Japan
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- shift register
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- data
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル変換回路に関し、特に直列/並列
変換回路に関する。
変換回路に関する。
従来、この種の直列/並狗変換回路は、シリアル入力を
蓄積するシフトレジスタと誤りチエツクを行う検出回路
とを用いてパラレル出力する構成になっている。
蓄積するシフトレジスタと誤りチエツクを行う検出回路
とを用いてパラレル出力する構成になっている。
第5図はかかる従来の一例を説明するための直列/並列
変換回路図である。
変換回路図である。
第5図に示すように、従来の直列/並列変換回路はシフ
トクロック1の制御によりシリアル人力3を蓄積するシ
フトレジスタ12と、シフトレジスタ12の出力に基づ
き誤りチエツクを行うための符号誤り検出回路7および
パリティ誤り検出回路8と、これら誤り検出回路7.8
およびシフトクロック1の制御によりシフトレジスタ1
2の出力を並列出力データ10としてラッチするための
ラッチ回路9とから構成されている。しかもそのシフト
レジスタ12は同期部とデータ部とが区別なく一体にな
っている。
トクロック1の制御によりシリアル人力3を蓄積するシ
フトレジスタ12と、シフトレジスタ12の出力に基づ
き誤りチエツクを行うための符号誤り検出回路7および
パリティ誤り検出回路8と、これら誤り検出回路7.8
およびシフトクロック1の制御によりシフトレジスタ1
2の出力を並列出力データ10としてラッチするための
ラッチ回路9とから構成されている。しかもそのシフト
レジスタ12は同期部とデータ部とが区別なく一体にな
っている。
次に、その直列/並列変換回路の動作について述べる。
まず、シリアル人力3はシフトクロック1によってシフ
トレジスタ12に取り込まれ、1データ長のビット数が
入力された後、符号誤り検出回路7およびパリティ誤り
検出回路8においてエラーが検出されなければ、ラッチ
回路9へ同期部を除いたデータ列がシフトクロック1に
同期して保持され、出力データ10が得られる。次に、
新たなデータ列をシフトレジスタ12に設定する場合は
、同様にして1データ長のビット数をシリアル入力3よ
り入力して行なう。
トレジスタ12に取り込まれ、1データ長のビット数が
入力された後、符号誤り検出回路7およびパリティ誤り
検出回路8においてエラーが検出されなければ、ラッチ
回路9へ同期部を除いたデータ列がシフトクロック1に
同期して保持され、出力データ10が得られる。次に、
新たなデータ列をシフトレジスタ12に設定する場合は
、同様にして1データ長のビット数をシリアル入力3よ
り入力して行なう。
上述した従来の直列/並列変換回路は、同期部シフトレ
ジスタとデータ部シフトレジスタとが直結されているの
で、入力された信号の符号誤り検出回路またはパリティ
誤り検出回路の動作確認試験には長大なテストパターン
が必要になるという欠点がある。
ジスタとデータ部シフトレジスタとが直結されているの
で、入力された信号の符号誤り検出回路またはパリティ
誤り検出回路の動作確認試験には長大なテストパターン
が必要になるという欠点がある。
本発明の目的は、かかる誤り検出を簡単に行なえる直列
/並列変換回路を提供することにある。
/並列変換回路を提供することにある。
本発明の直列/並列変換回路は、符号誤り検出回路およ
びパリティ誤り検出回路の少なくとも一方を有する直列
/並列変換回路において、シリアル入力を同期部とデー
タ部に分けて入力するためのシフトクロックを制御する
クロック制御回路と、それぞれのシリアル入力を記憶す
る同期部シフトレジスタおよびデータ部シフトレジスタ
と、前記同期部シフトレジスタへの入力を選択する同期
入力選択回路とを含んで構成される。
びパリティ誤り検出回路の少なくとも一方を有する直列
/並列変換回路において、シリアル入力を同期部とデー
タ部に分けて入力するためのシフトクロックを制御する
クロック制御回路と、それぞれのシリアル入力を記憶す
る同期部シフトレジスタおよびデータ部シフトレジスタ
と、前記同期部シフトレジスタへの入力を選択する同期
入力選択回路とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第一の実施例を説明するための直列/
並列変換回路のブロック図であり、符号誤り検出回路と
パリティ誤り検出回路を有する場合を示す。
並列変換回路のブロック図であり、符号誤り検出回路と
パリティ誤り検出回路を有する場合を示す。
第1図に示すように、本実施例のシフトクロック1とノ
ーマル/テスト信号2はクロック制御回路5へ入力され
、シリアル人力3とクロック制御回路5の1出力21は
データ部シフトレジスタ4へ入力される。また、データ
シフトレジスタ4の出力24とシフトクロック1および
ノーマル/テスト信号2は同期入力選択回路11へ入力
され、さらにその出力25とクロック制御回路5の一つ
の出力22は同期部シフトレジスタ6へ入力される。デ
ータ部シフトレジスタ4と同期部シフトレジスタ6の出
力はそれぞれ符号誤り検出回路7およびパリティ誤り検
出回路8へ入力される。また、データ部シフトレジスタ
4の出力と符号誤り検出回路7の出力28とパリティ誤
り検出回路8の出力2つおよびクロック制御回路5の他
の出力23はラッチ回路9へ入力され、パラレル出力デ
ータ10として変換される。
ーマル/テスト信号2はクロック制御回路5へ入力され
、シリアル人力3とクロック制御回路5の1出力21は
データ部シフトレジスタ4へ入力される。また、データ
シフトレジスタ4の出力24とシフトクロック1および
ノーマル/テスト信号2は同期入力選択回路11へ入力
され、さらにその出力25とクロック制御回路5の一つ
の出力22は同期部シフトレジスタ6へ入力される。デ
ータ部シフトレジスタ4と同期部シフトレジスタ6の出
力はそれぞれ符号誤り検出回路7およびパリティ誤り検
出回路8へ入力される。また、データ部シフトレジスタ
4の出力と符号誤り検出回路7の出力28とパリティ誤
り検出回路8の出力2つおよびクロック制御回路5の他
の出力23はラッチ回路9へ入力され、パラレル出力デ
ータ10として変換される。
まず、ノーマル動作時の場合、シフトクロック1はクロ
ック制御回路5に入力され、同じくクロック制御回路5
に入力されているノーマル/テスト信号2によって、デ
ータ部シフトレジスタ4および同期部シフトレジスタ6
には入力されたクロックが21.22によりそのまま送
られる。また、同期入力選択回路11ではノーマル/テ
スト信号2によってデータ部シフトレジスタ4の信号2
4が選択される。従って、シリアル人力3はデータ部シ
フトレジスタ4を通り続いて同期部シフトレジスタ6に
送られる。同期部およびデータ部の構成ビット数分入力
された後、符号誤り検出回路7およびパリティ誤り検出
回路8にエラーが検出されなければ、クロック制御回i
¥85からのクロックに同期してラッチ回路9にデータ
部レジスタ4からのデータが保持され出力データ10と
して得られる。
ック制御回路5に入力され、同じくクロック制御回路5
に入力されているノーマル/テスト信号2によって、デ
ータ部シフトレジスタ4および同期部シフトレジスタ6
には入力されたクロックが21.22によりそのまま送
られる。また、同期入力選択回路11ではノーマル/テ
スト信号2によってデータ部シフトレジスタ4の信号2
4が選択される。従って、シリアル人力3はデータ部シ
フトレジスタ4を通り続いて同期部シフトレジスタ6に
送られる。同期部およびデータ部の構成ビット数分入力
された後、符号誤り検出回路7およびパリティ誤り検出
回路8にエラーが検出されなければ、クロック制御回i
¥85からのクロックに同期してラッチ回路9にデータ
部レジスタ4からのデータが保持され出力データ10と
して得られる。
次に、テスト動作時の場合、クロック制御回路5におけ
るシフトクロック1はデータ部シフトレジスタ4用と同
期部シフトレジスタ6用とがノーマル/テスト信号2に
より独立に制御される。まず、第一番目のデータ列は、
ノーマル動作時と同様に、シフトクロック1が制御され
ることでデータ部シフトレジスタ4および同期部シフト
レジスタ6に取り込まれる。その後、ノーマル/テスト
信号2によりシフトクロック1およびシリアル人力3が
制御される。すなわち、同期部のみの値を変えるときは
同期入力選択回路11に入力されたシリアル人力3が同
期部シフトレジスタ6に取り込まれ、反対にデータ部の
みの値を変えるときは、データ部シフトレジスタ4にの
みシフトクロック1が入力されてデータが取り込まれる
。このようにして取り込まれたデータ列は、ノーマル動
作時開様に、符号誤り検出回路7およびパリティ誤り検
出回路8にエラーが検出されなければクロック制御回路
5からのクロック23に同期してラッチ回路9にデータ
部シフトレジスタ4からのデータが保持され出力データ
10として得られる。
るシフトクロック1はデータ部シフトレジスタ4用と同
期部シフトレジスタ6用とがノーマル/テスト信号2に
より独立に制御される。まず、第一番目のデータ列は、
ノーマル動作時と同様に、シフトクロック1が制御され
ることでデータ部シフトレジスタ4および同期部シフト
レジスタ6に取り込まれる。その後、ノーマル/テスト
信号2によりシフトクロック1およびシリアル人力3が
制御される。すなわち、同期部のみの値を変えるときは
同期入力選択回路11に入力されたシリアル人力3が同
期部シフトレジスタ6に取り込まれ、反対にデータ部の
みの値を変えるときは、データ部シフトレジスタ4にの
みシフトクロック1が入力されてデータが取り込まれる
。このようにして取り込まれたデータ列は、ノーマル動
作時開様に、符号誤り検出回路7およびパリティ誤り検
出回路8にエラーが検出されなければクロック制御回路
5からのクロック23に同期してラッチ回路9にデータ
部シフトレジスタ4からのデータが保持され出力データ
10として得られる。
第2図は第1図に示す直列/並列変換回路のテスト動作
時のタイミング図である。尚、簡単のため同期部は6ビ
ツトおよびデータ部は8ビツトで構成され、データはマ
ンチェスタ■バイフェーズコードおよび同期信号は’1
11000Jとする。
時のタイミング図である。尚、簡単のため同期部は6ビ
ツトおよびデータ部は8ビツトで構成され、データはマ
ンチェスタ■バイフェーズコードおよび同期信号は’1
11000Jとする。
第2図に示すように、初めノーマル/テスト信号2をノ
ーマルに設定すると、シリアル人力3はデータ部シフト
レジスタ4および同期部シフトレジスタ6に送られる。
ーマルに設定すると、シリアル人力3はデータ部シフト
レジスタ4および同期部シフトレジスタ6に送られる。
同期信号が同期部シフトレジスタ6にセットされた後は
ノーマル/テスト信号2をデータ部テストに設定する。
ノーマル/テスト信号2をデータ部テストに設定する。
データ部テスト時は、シリアル人力3がデータ部シフト
レジスタ4にのみ取り込まれる。シリアル入力3により
データ部各ビットの設定を任意に変えると、各状態に対
応した符号誤りおよびパリティ誤りの情報がそれぞれ信
号28.29により得られる。出力データ10は同期信
号およびデータ部のマンチェスラ■バイフェーズコード
が正しい時のみ更新される。同様にして、ノーマル/テ
スト信号2が同期部テストに設定された場合はシリアル
人力3が同期部シフトレジスタ6にのみ取り込まれ、異
常な同期信号が入力された場合は信号28が符号誤りと
して得られるため出力データ10は更新されない。
レジスタ4にのみ取り込まれる。シリアル入力3により
データ部各ビットの設定を任意に変えると、各状態に対
応した符号誤りおよびパリティ誤りの情報がそれぞれ信
号28.29により得られる。出力データ10は同期信
号およびデータ部のマンチェスラ■バイフェーズコード
が正しい時のみ更新される。同様にして、ノーマル/テ
スト信号2が同期部テストに設定された場合はシリアル
人力3が同期部シフトレジスタ6にのみ取り込まれ、異
常な同期信号が入力された場合は信号28が符号誤りと
して得られるため出力データ10は更新されない。
第3図は本発明の第二の実施例および第4図は本発明の
第三の実施例をそれぞれ説明するための直列/並列変換
回路図である。
第三の実施例をそれぞれ説明するための直列/並列変換
回路図である。
第3図は前述した第一の実施例と比較し、符号誤り検出
回路7のみを有する場合であり、また第4図はパリティ
誤り検出回路8のみを有する場合である。これら第二お
よび第三の実施例のそれぞれの動作は前述した第1図に
示す第一の実施例とほぼ同様であり、異なるのは、第3
図ではパリティ誤りがないことが、また第4図では符号
誤りのないことがそれぞれの条件となる点である。
回路7のみを有する場合であり、また第4図はパリティ
誤り検出回路8のみを有する場合である。これら第二お
よび第三の実施例のそれぞれの動作は前述した第1図に
示す第一の実施例とほぼ同様であり、異なるのは、第3
図ではパリティ誤りがないことが、また第4図では符号
誤りのないことがそれぞれの条件となる点である。
以上説明したように、本発明の直列/並列変換回路は、
一連のシフトレジスタを同期部とデータ部とに分け、そ
れぞれに与えるシフトクロック及−び入力信号を別々に
制御することにより、同期信号、データのセットが簡単
にできるので、それらの符号誤り検出回路やパリティ誤
り検出回路の試験が数少ないパターンで実現することが
できるという効果がある。特に、第1図に示す第一の実
施例の場合、データ部のテストのためには、31パタン
でできているが、同じ試験を従来の回路で実施する場合
は14パタン×18で252バタン必要であり、約1/
8のバタン長で実現することができる。この誤り検出を
簡略化する点はデータ部または同期部の構成ビット数が
大きいほど顕著である。
一連のシフトレジスタを同期部とデータ部とに分け、そ
れぞれに与えるシフトクロック及−び入力信号を別々に
制御することにより、同期信号、データのセットが簡単
にできるので、それらの符号誤り検出回路やパリティ誤
り検出回路の試験が数少ないパターンで実現することが
できるという効果がある。特に、第1図に示す第一の実
施例の場合、データ部のテストのためには、31パタン
でできているが、同じ試験を従来の回路で実施する場合
は14パタン×18で252バタン必要であり、約1/
8のバタン長で実現することができる。この誤り検出を
簡略化する点はデータ部または同期部の構成ビット数が
大きいほど顕著である。
第1図は本発明の第一の実施例を説明するための直列/
並列変換回路のブロック図、第2図は第1図に示す変換
回路のタイミング図、第3図および第4図はそれぞれ本
発明の第二および第三の実施例を説明するための直列/
並列変換回路のブロック図、第5図は従来の一例を説明
するための直列/並列変換回路のブロック図である。 1・・・シフトクロック、2・・・ノーマル/テスト信
号、3・・・シリアル入力、4・・・データ部シフトレ
ジスタ、5・・・クロック制御回路、6・・・同期部シ
フトレジスタ、7・・・符号誤り検出回路、8・・・パ
リティ誤り検出回路、9・・・ラッチ回路、10・・・
出力データ、11・・・同期入力選択回路。 4°−
並列変換回路のブロック図、第2図は第1図に示す変換
回路のタイミング図、第3図および第4図はそれぞれ本
発明の第二および第三の実施例を説明するための直列/
並列変換回路のブロック図、第5図は従来の一例を説明
するための直列/並列変換回路のブロック図である。 1・・・シフトクロック、2・・・ノーマル/テスト信
号、3・・・シリアル入力、4・・・データ部シフトレ
ジスタ、5・・・クロック制御回路、6・・・同期部シ
フトレジスタ、7・・・符号誤り検出回路、8・・・パ
リティ誤り検出回路、9・・・ラッチ回路、10・・・
出力データ、11・・・同期入力選択回路。 4°−
Claims (1)
- 符号誤り検出回路およびパリテイ誤り検出回路の少な
くとも一方を有する直列/並列変換回路において、シリ
アル入力を同期部とデータ部に分けて入力するためのシ
フトクロックを制御するクロック制御回路と、それぞれ
のシリアル入力を記憶する同期部シフトレジスタおよび
データ部シフトレジスタと、前記同期部シフトレジスタ
への入力を選択する同期入力選択回路とを含むことを特
徴とする直列/並列変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13584388A JPH01303935A (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 直列/並列変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13584388A JPH01303935A (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 直列/並列変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303935A true JPH01303935A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15161061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13584388A Pending JPH01303935A (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 直列/並列変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01303935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012095202A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置 |
US10873441B2 (en) * | 2019-03-29 | 2020-12-22 | Teledyne E2V Semiconductors Sas | Method for synchronizing digital data sent in series |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP13584388A patent/JPH01303935A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012095202A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置 |
US10873441B2 (en) * | 2019-03-29 | 2020-12-22 | Teledyne E2V Semiconductors Sas | Method for synchronizing digital data sent in series |
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