JPH01302618A - 接続接点片用カバーを有する制御装置 - Google Patents
接続接点片用カバーを有する制御装置Info
- Publication number
- JPH01302618A JPH01302618A JP1003628A JP362889A JPH01302618A JP H01302618 A JPH01302618 A JP H01302618A JP 1003628 A JP1003628 A JP 1003628A JP 362889 A JP362889 A JP 362889A JP H01302618 A JPH01302618 A JP H01302618A
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- JP
- Japan
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- cover
- housing
- contact piece
- connection contact
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N uranium(0) Chemical compound [U] JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0264—Protective covers for terminals
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、請求項1の上位概念による制御−又は信号装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
この種の制御装置(Befelsgeract)は、例
えばドイツ特許公報(DE−PS)第587373号に
記載されている。シリンダー状のハウジングは、外ねじ
を備えており、その上にロックチット等によりカバーが
ねじ込まれている。接点片に接続されるべき導線は、ハ
ウジングから離れたカバー内の開口を通り押込まれ、そ
して接点片に接続される。
えばドイツ特許公報(DE−PS)第587373号に
記載されている。シリンダー状のハウジングは、外ねじ
を備えており、その上にロックチット等によりカバーが
ねじ込まれている。接点片に接続されるべき導線は、ハ
ウジングから離れたカバー内の開口を通り押込まれ、そ
して接点片に接続される。
それからカバーはハウジングに当接するまで、カバーは
導線上を通過し、そしてハウジング上にねじ込まれる。
導線上を通過し、そしてハウジング上にねじ込まれる。
この公知の解決方法は、一方において、カバーが失なわ
れることがあるという欠点、そして他方においてカバー
の取付及び取外しが面倒であるという欠点を有している
。
れることがあるという欠点、そして他方においてカバー
の取付及び取外しが面倒であるという欠点を有している
。
発明が解決しようとする課題
本発明は、冒頭に述べた種類の装置における上記の欠点
を除去することである。
を除去することである。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、これは請求項1に特色づけられた特徴
によって行なわれる。
によって行なわれる。
実施例
添付の概略図により、本発明を例示的に説明する。
第1図及び第2図に示された信号燈は、シリンダー状ハ
ウジング3に接続した前部フレーム2に透光性のカップ
1を有している。このハウジングは、取付壁に同定する
ために、外ねじ4及びその」二にねじを切った、図示さ
れていないキャップスクリューを備えている。ハウジン
グ3のカップlの反対端に、ハウジング3から2つの接
続接点片5が突出している。これに導線が接続されてい
る(はんだ付け、プラグ接点等)。接続接点片5が導線
の接続後、接触を防止するために、ハウジング3に軸線
方向に移動可能であり、且つな(ならないようにカバー
6が取付けられている。このカバーは、接続接点片5の
延長部に開口6′を有している。ハウジング3には更に
、軸線方向のガイド7があり、その中にカバー6は、ガ
イドビン3によって軸線方向に移動可能に挿入されてい
る。
ウジング3に接続した前部フレーム2に透光性のカップ
1を有している。このハウジングは、取付壁に同定する
ために、外ねじ4及びその」二にねじを切った、図示さ
れていないキャップスクリューを備えている。ハウジン
グ3のカップlの反対端に、ハウジング3から2つの接
続接点片5が突出している。これに導線が接続されてい
る(はんだ付け、プラグ接点等)。接続接点片5が導線
の接続後、接触を防止するために、ハウジング3に軸線
方向に移動可能であり、且つな(ならないようにカバー
6が取付けられている。このカバーは、接続接点片5の
延長部に開口6′を有している。ハウジング3には更に
、軸線方向のガイド7があり、その中にカバー6は、ガ
イドビン3によって軸線方向に移動可能に挿入されてい
る。
ガイドビン8の対向する側に、保護カバー6は、ラッチ
10を有する2つのストップスプリング9を備えており
、これ等がカバー6の移動路を1方向に制限しており、
これによってカバー6は失なわれずハウジング3内に保
持される。ストップスプリングIOは、ガイド7の側に
ある2つの切欠き部11内に係合している。カバー6は
、一方において実線で示した標準位置と、他方において
破線で示された保護位置との間を移動可能である。
10を有する2つのストップスプリング9を備えており
、これ等がカバー6の移動路を1方向に制限しており、
これによってカバー6は失なわれずハウジング3内に保
持される。ストップスプリングIOは、ガイド7の側に
ある2つの切欠き部11内に係合している。カバー6は
、一方において実線で示した標準位置と、他方において
破線で示された保護位置との間を移動可能である。
切欠き部lO及びti内にそれぞれ孔13が合流してお
り、これ等の孔13はラッチIOの収容に役立っている
。孔13の上方に、切欠き部11は、ラッチ13の移動
路内に楔面12を有しており、これは、カバー6が4方
に引かれるとき、ラッチ10を内方に押すのに役立って
いる。
り、これ等の孔13はラッチIOの収容に役立っている
。孔13の上方に、切欠き部11は、ラッチ13の移動
路内に楔面12を有しており、これは、カバー6が4方
に引かれるとき、ラッチ10を内方に押すのに役立って
いる。
上記の信号燈は、標準位置にあるカバー6によって取付
けられる(実線で示されている)。リ−導線を接点片5
に接続後、これ等の接続箇所の接触防止のため、カバー
6は、外側へ、破線の保護位置に引かれる、それには比
較的価かな力が必要である。この場合、ラッチ10は楔
面12上を滑り、そしてストップスプリング9をガイド
7に抗して内方に曲げる。楔面12によって、更に引き
出している間に、ラッチlOが孔13内に入り、そして
カバー6をその保護位置に固定する。カバー6の押込み
はそれを破損しなければできない。
けられる(実線で示されている)。リ−導線を接点片5
に接続後、これ等の接続箇所の接触防止のため、カバー
6は、外側へ、破線の保護位置に引かれる、それには比
較的価かな力が必要である。この場合、ラッチ10は楔
面12上を滑り、そしてストップスプリング9をガイド
7に抗して内方に曲げる。楔面12によって、更に引き
出している間に、ラッチlOが孔13内に入り、そして
カバー6をその保護位置に固定する。カバー6の押込み
はそれを破損しなければできない。
カバー6を再び標準位置に押込みたいときは、適切な工
具を用いてストップスプリング9を圧縮してラップIO
と孔13の係合を外さなければならない。カバー6がそ
の保護機能を失なわずに、伸長した位置から再び引込ん
だ位置に戻されることが出来る可能性を作りたいと思う
ときは、これは、ラッチIOの上方に向いた側に楔状に
テーパーが設けられることによって行なわれることがで
きる。
具を用いてストップスプリング9を圧縮してラップIO
と孔13の係合を外さなければならない。カバー6がそ
の保護機能を失なわずに、伸長した位置から再び引込ん
だ位置に戻されることが出来る可能性を作りたいと思う
ときは、これは、ラッチIOの上方に向いた側に楔状に
テーパーが設けられることによって行なわれることがで
きる。
これによって、カバー6上への圧力によってストップス
プリング9を内方に曲げる可能性が作られる。この場合
、保護機能維持のためのそのような楔側面のテーパーが
、保護カバー6の押込のために、保護カバー6の引出し
に必要であるすべての力の数倍が必要であるように選択
されることに注意すべきである。
プリング9を内方に曲げる可能性が作られる。この場合
、保護機能維持のためのそのような楔側面のテーパーが
、保護カバー6の押込のために、保護カバー6の引出し
に必要であるすべての力の数倍が必要であるように選択
されることに注意すべきである。
第3図は、スイッチキーが取付けられているキースイッ
チのスイッチハウジング14の下部部分を示しており、
このスイッチキーは、図示しない手段によりそれに固定
されたスイッチ要素15内に収容されたスイッチ接点が
作動する。これは、導電的に接続接点片16(第5図)
に結合される。
チのスイッチハウジング14の下部部分を示しており、
このスイッチキーは、図示しない手段によりそれに固定
されたスイッチ要素15内に収容されたスイッチ接点が
作動する。これは、導電的に接続接点片16(第5図)
に結合される。
スイッチ要素15は、ハウジング上部17とハウジング
下部18とより成るハウジングを有しており、これ等は
互にしっかり結合されている。スイッチハウジング14
の下端は、取外し可能にスイッチ要素15乃至ハウジン
グ上部17と結合されている。第1図及び第2図による
例と同様に、スイッチ要素15は、カバー19を備えて
おり、このカバー19は、接続接点片16を導線接続後
、望ましくない接触から保護する目的を有している。
下部18とより成るハウジングを有しており、これ等は
互にしっかり結合されている。スイッチハウジング14
の下端は、取外し可能にスイッチ要素15乃至ハウジン
グ上部17と結合されている。第1図及び第2図による
例と同様に、スイッチ要素15は、カバー19を備えて
おり、このカバー19は、接続接点片16を導線接続後
、望ましくない接触から保護する目的を有している。
この保護カバー19は、第4図及び第5図から明らかな
如く、3つの位置をとることができる:第1の位置が(
第4図左及び第5図の位置l)本来の基準位置であり、
この位置では、カバー19の底部20はスイッチ要素1
5の近くにあるがこれと間隔をへだでている。この位置
では、接続接点片1Gは、底部2Qの開口23を通り突
出しており、且つ導線の接続のために自由に手の届くと
ころにある。
如く、3つの位置をとることができる:第1の位置が(
第4図左及び第5図の位置l)本来の基準位置であり、
この位置では、カバー19の底部20はスイッチ要素1
5の近くにあるがこれと間隔をへだでている。この位置
では、接続接点片1Gは、底部2Qの開口23を通り突
出しており、且つ導線の接続のために自由に手の届くと
ころにある。
この第1の位置(位置l)において、更にカバー19と
一体に作られた、自由端22を有する2つのロック外し
スライダー21は、スイッチハウジング14の下部端に
当接している。ロック外しスライダー21は、スイッチ
要素15の壁の対応する開口を通り挿入される。
一体に作られた、自由端22を有する2つのロック外し
スライダー21は、スイッチハウジング14の下部端に
当接している。ロック外しスライダー21は、スイッチ
要素15の壁の対応する開口を通り挿入される。
第2の位置(位置2、第3図及び第5図)において、カ
バー19は接続接点片16を越えて引き出されるので、
このカバー19が接続接点片16を望ましくない接触か
ら保護する。この第2の位置では、カバー19は第1の
位置におけるよりもスイッチ要素15に対して大きな間
隔を有している。
バー19は接続接点片16を越えて引き出されるので、
このカバー19が接続接点片16を望ましくない接触か
ら保護する。この第2の位置では、カバー19は第1の
位置におけるよりもスイッチ要素15に対して大きな間
隔を有している。
第3の位置(第3の位置、第4国有)において、カバー
19は、その底部2oを最もスイッチ要素15の近くに
押している。ロック外しスライダーの端22は、この場
合スイッチハウジング14の端とスイッチ要素15の壁
との間に押込まれる。
19は、その底部2oを最もスイッチ要素15の近くに
押している。ロック外しスライダーの端22は、この場
合スイッチハウジング14の端とスイッチ要素15の壁
との間に押込まれる。
ロック外しスライダー21の端は、この場合スイッチハ
ウジング14の端を弾性的に内方に曲げ、そしてスイッ
チハウジング14とスイッチ要素15との間のラッチ手
段24.25が外される。
ウジング14の端を弾性的に内方に曲げ、そしてスイッ
チハウジング14とスイッチ要素15との間のラッチ手
段24.25が外される。
これ等のラッチ手段は、スイッチハウジング14内の直
径方向に対向している2つの開口24と、スイッチ要素
15の内側にそれぞれ配置されたラッチ25とより成っ
ている。
径方向に対向している2つの開口24と、スイッチ要素
15の内側にそれぞれ配置されたラッチ25とより成っ
ている。
爪27によってスイッチ要素15の外側の肩28を下に
押えている、カバー19に軸対称に配置された4つのス
プリングアーム26が、保護カバー19の脱出を制限し
ており、且つその第2の位置(位置2)を決定している
。この位置において、それぞれ1つのラッチ30を有す
る更に4っの軸対称に保護カバー19に配置されたスプ
リングアーム29が、ス・イッチ要素外側における対応
する肩31を下から支えている。ラッチ30における楔
側面のテーパーが(スプリングアーム29の弾性特性の
外に)カバー19J−にかかる力を決定しており、これ
によってカバー19は第2の位置から第1の位置に押し
戻されることができる。
押えている、カバー19に軸対称に配置された4つのス
プリングアーム26が、保護カバー19の脱出を制限し
ており、且つその第2の位置(位置2)を決定している
。この位置において、それぞれ1つのラッチ30を有す
る更に4っの軸対称に保護カバー19に配置されたスプ
リングアーム29が、ス・イッチ要素外側における対応
する肩31を下から支えている。ラッチ30における楔
側面のテーパーが(スプリングアーム29の弾性特性の
外に)カバー19J−にかかる力を決定しており、これ
によってカバー19は第2の位置から第1の位置に押し
戻されることができる。
従ってスプリングアーム29が第2の位置から第1の位
置への保護カバー19の望ましくない戻りを阻止する。
置への保護カバー19の望ましくない戻りを阻止する。
第1の位置において、スプリングアーム29の・1つの
ラッチ30が肩32上に係合し、これによって保護カバ
ー19の引出しに必要な力を決定している。これによっ
てカバー19の予期しない引出しが阻止される、換言す
ると、スプリングアーム29が、第2の位置の方向への
カバー19を第1の位置における制限された力で保持1
−でいる。
ラッチ30が肩32上に係合し、これによって保護カバ
ー19の引出しに必要な力を決定している。これによっ
てカバー19の予期しない引出しが阻止される、換言す
ると、スプリングアーム29が、第2の位置の方向への
カバー19を第1の位置における制限された力で保持1
−でいる。
反対方向へは(即ち、第3の位置の方向)カバー19は
、スイッチ14の下端に対して隣接しているランチ外し
スライダー21によって制限された力で保持されている
。
、スイッチ14の下端に対して隣接しているランチ外し
スライダー21によって制限された力で保持されている
。
要約すると、スプリングアーム26は、肩28に係合し
2ている爪27によって保護カバー19の脱出を制限し
、(且つ失なうことのないようにスイッチ要素15に保
持されており)、これに対置7てスプリングアーム29
は、そのラッf30(あるいはその楔側面のテーパー)
及び肩31及び32の協同によって、カバー19が第1
.の位置から第2の位置に、及びこの第2の位置から第
1の位置に戻されるそれぞれの力の大きさを決定1〜で
いることが判る。
2ている爪27によって保護カバー19の脱出を制限し
、(且つ失なうことのないようにスイッチ要素15に保
持されており)、これに対置7てスプリングアーム29
は、そのラッf30(あるいはその楔側面のテーパー)
及び肩31及び32の協同によって、カバー19が第1
.の位置から第2の位置に、及びこの第2の位置から第
1の位置に戻されるそれぞれの力の大きさを決定1〜で
いることが判る。
一方において、スプリングアーム29のラッチ30と肩
32の協同作用及び他方において、ラッチ外しスライダ
ー21と、スイッチハウジング14の下端との接触が、
カバー19が特定の反力に打勝つことによってのみもた
らされる第3の位置への移動に対して、カバー19を位
8.1 (pos、 1)にしっかりと保持する。
32の協同作用及び他方において、ラッチ外しスライダ
ー21と、スイッチハウジング14の下端との接触が、
カバー19が特定の反力に打勝つことによってのみもた
らされる第3の位置への移動に対して、カバー19を位
8.1 (pos、 1)にしっかりと保持する。
更に他の実施例(第6図)によれば、それぞれ2一つの
隣接するスプリングアーム26.29は1つのスプリン
グアーム33に集約することができる、このスプリング
アーム33は、スイッチ要素15の方の側に爪28と、
ラッチ30とを備えている。これによって、カバー19
を第1及び第2の位置に保持する力、あるいはスイッチ
要素15の除去又は引Fげの力を大きくすることができ
る。
隣接するスプリングアーム26.29は1つのスプリン
グアーム33に集約することができる、このスプリング
アーム33は、スイッチ要素15の方の側に爪28と、
ラッチ30とを備えている。これによって、カバー19
を第1及び第2の位置に保持する力、あるいはスイッチ
要素15の除去又は引Fげの力を大きくすることができ
る。
この力は、而34がアンダーカットされ、そしてスプリ
ングアーム33の隣接する側35がそれに対応して形成
されて、このγンダーカット内に係合することによって
更に拡大されることができる。この場合には、カバー1
9の位置変更あるいは除去のために、肩28.31.3
2の1つの−Lを押すか、又は引いてスプリングアーム
を外方に曲げるばかりでなく側方にも曲げられなりれば
ならない。
ングアーム33の隣接する側35がそれに対応して形成
されて、このγンダーカット内に係合することによって
更に拡大されることができる。この場合には、カバー1
9の位置変更あるいは除去のために、肩28.31.3
2の1つの−Lを押すか、又は引いてスプリングアーム
を外方に曲げるばかりでなく側方にも曲げられなりれば
ならない。
第1図は、第2図の線I−Hに沿った部分的長手方向の
断面を有する信号燈を示している、第2図は、第1図の
線■−Hに沿った第1図による信号燈の部分断面を示し
ている、 第3図は、押ボタンスイッチを斜視図で示しており、こ
の場合、カバーの第2の実施例による部分は省略されて
いる、 第4図は、第3図の線IV−IVに沿った断面を示して
いる、 第5図は、第3図の矢印■の方向の図を示(5ている、 第6図は、カバーの第2の実施例を示している。 1 カップ 3 ・ハウジング 4 外ねじ 5.16−接続接点片6.19 カ
バー 6′、23.24°°開1」 ■0.13.24.25.27.28.30゜31.3
2 ラッチ手段 14.17.18 ハウジング 15 スイッチ要素 21 スライダー 26.29 スプリングアーム 28爪 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 I FIG、21−
■ ’r−1 FIG、3 FIG、6 手続補正弁(方式) 特許庁長官 占 1)文 毅 殿 ■。1件の表示 平成1年特許願第:3628号2
、発明の名称 接続接点片用カバーを有する制御2
i、置3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
断面を有する信号燈を示している、第2図は、第1図の
線■−Hに沿った第1図による信号燈の部分断面を示し
ている、 第3図は、押ボタンスイッチを斜視図で示しており、こ
の場合、カバーの第2の実施例による部分は省略されて
いる、 第4図は、第3図の線IV−IVに沿った断面を示して
いる、 第5図は、第3図の矢印■の方向の図を示(5ている、 第6図は、カバーの第2の実施例を示している。 1 カップ 3 ・ハウジング 4 外ねじ 5.16−接続接点片6.19 カ
バー 6′、23.24°°開1」 ■0.13.24.25.27.28.30゜31.3
2 ラッチ手段 14.17.18 ハウジング 15 スイッチ要素 21 スライダー 26.29 スプリングアーム 28爪 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 I FIG、21−
■ ’r−1 FIG、3 FIG、6 手続補正弁(方式) 特許庁長官 占 1)文 毅 殿 ■。1件の表示 平成1年特許願第:3628号2
、発明の名称 接続接点片用カバーを有する制御2
i、置3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング(3、14、17、18)が接続接点片
(5、16)の後方に突出しており、接続接点片が、ハ
ウジングにおいて軸線方向に移動可能なカバー(6、1
9)によってカバー可能である制御装置において、 カバー(6、19)が直線に移動可能であり、且つ接続
接点片(5、16)に指定された開口(6′、23)を
有しており、そしてカバー(6、19)が、第1及び第
2の位置をとることができ、この場合に、第1の位置に
おいて、接続接点片(5、16)が開口(6′、23)
を通りカバーを越えて突出し、そして第2の位置におい
てカバー(6、19)内にあることを特徴とする制御装
置。 2、カバー(6、19)が失うことのないようにハウジ
ング(3、14、17、18)に取付けられていること
を特徴とする請求項1に記載の制御装置。 3、カバー(6、19)が第2の位置において、ラッチ
手段(10、13乃至27、28、30、31)によっ
て形状−及び/又はカーロッキングに保持されているこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。 4、カバー(6、19)がまた第1の位置においてラッ
チ手段(30、32)によって形状−及び/又はカーロ
ッキングに保持されていることを特徴とする請求項3に
記載の制御装置。 5、ハウジング(14、17、18)がスイッチハウジ
ング(14)と、それとラッチ手段(24、25)によ
って結合されているスイッチ要素ハウジング(17、1
8)とによって形成されていて、カバー(19)におい
て、それぞれのラッチ手段(24、25)に、ラッチ外
しスライダー(21)が配置されていて、これがカバー
(19)の第3の位置において、配置されたラッチ手段
(24、25)の間に入り、そしてこれ等を外すことを
特徴とする請求項1に記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH110/88A CH676529A5 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | |
CH110/88-2 | 1988-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01302618A true JPH01302618A (ja) | 1989-12-06 |
JP2843588B2 JP2843588B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=4179495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1003628A Expired - Lifetime JP2843588B2 (ja) | 1988-01-14 | 1989-01-10 | 接続接点片用カバーを有する制御装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4897765A (ja) |
EP (1) | EP0324182B1 (ja) |
JP (1) | JP2843588B2 (ja) |
AT (1) | ATE85457T1 (ja) |
CH (1) | CH676529A5 (ja) |
DE (1) | DE3878211D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN201207454Y (zh) * | 2008-04-21 | 2009-03-11 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE263761C (ja) * |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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