JPH0130249Y2 - - Google Patents

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JPH0130249Y2
JPH0130249Y2 JP1985119173U JP11917385U JPH0130249Y2 JP H0130249 Y2 JPH0130249 Y2 JP H0130249Y2 JP 1985119173 U JP1985119173 U JP 1985119173U JP 11917385 U JP11917385 U JP 11917385U JP H0130249 Y2 JPH0130249 Y2 JP H0130249Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用空調制御装置、特に風向モード
及び風量切替のオート制御設定機構の改良に関す
るものである。
[従来の技術] 車両用空気調和装置は、乗客に快適な車室内環
境を与えるばかりでなく、暑気、寒気及び汚染さ
れた室内空気は運転者の注意力や反応能力を低下
させることがあり、安全上からも極めて重要な意
義を有する。
通常、この種の車両用空気調和装置には、その
風向モード切替、風量切替、あるいは温度切替を
行うための車両用空調制御装置が運転席近傍に配
置され、操作者は適当なスイツチ操作を行うこと
で所望の車室内環境を得ることができる。
第8図にはこの様な従来の車両用空調制御装置
の一般的な操作面が示されている。
図において、操作面10には風向モード切替用
スイツチボタン12a〜12eが配置され、各ス
イツチボタンと連動した風向モード切替スイツチ
群が操作面10の内面側に設けられており、スイ
ツチボタンの択一的押入係止操作により各対応し
た風向モード切替を行うことができる。
また、操作面10には風量切替用スイツチボタ
ン14a〜14eが設けられており、前記スイツ
チボタン12と同様、操作面10の内面側には各
スイツチボタン14と連動した風量切替スイツチ
群が設けられ、スイツチボタン14の択一的押入
係止操作により所望の風量切替を行うことができ
る。
更に、図示例において、操作面10には車室内
温度設定用スライドノブ16、エアコン切替用ス
イツチボタン18、エコノミーモード切替用スイ
ツチボタン20及び内外気切替用スイツチボタン
22が設けられ、各々所定の操作により所望の車
室内環境を設定することができる。
近年、この種の車両用空調制御装置として風向
モードのオート制御機構及び風量のオート制御機
構を備えたものが一部高級車を中心として普及し
てきており、図示例においては風向モードのオー
ト制御はスイツチボタン12aを押入係止するこ
とにより、また風量のオート制御はスイツチボタ
ン14bを押入係止することにより行なわれる。
この結果、風向モードをオート制御とすること
で吹出口からの吹出エアの温度あるいはフロント
ガラスの曇度などにより各最適の吹出口選択(風
向モード選択)が行なわれ、また風量切替をオー
ト制御とすることで、設定温度と車室内温度との
温度差などにより最適の吹出エア風量に設定され
る。
従つて、車両用空調制御装置の操作者は頻繁な
操作を行うことなく最適な風向モード及び風量切
替を常時行うことが可能となる。
[考案が解決しようとする問題点] 従来技術の問題点 ところが、この様な風向モード及び風量切替の
オート制御を行うことのできる従来の車両用空調
制御装置は、第8図にも示すごとく、風向モード
のオート制御用スイツチボタン12a及び風量の
オート制御用スイツチボタン14bが各々別個に
設けられており、内部機構が複雑となるととも
に、操作面も複雑となるという問題点があつた。
しかも、通常風向モード及び風量の双方をオー
ト制御とすることが多いのにも拘らず、この様な
設定を行うにはスイツチボタン12a及び14b
の双方の押入操作を行なわなければならず、操作
が煩雑であるという問題点もあつた。
考案の目的 本考案は前記従来の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的は、機構が簡単でしかも風向モ
ード及び風量切替のオート制御を一のスイツチボ
タンの操作により設定可能な車両用空調制御装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案に係る車両
用空調制御装置は、複数のスイツチボタンの択一
的押入係止操作により各対応した風向モード切替
を行う風向モード切替スイツチ群と、複数のスイ
ツチボタンの択一的押入係止操作により各対応し
た風量切替を行う風量切替スイツチ群と、前記風
向モード切替スイツチ群に対応して設けられ、こ
の群における1つのスイツチボタンの押入操作に
よつて、そのスイツチボタン押入操作時の移動方
向とは直角方向に移動し、該スイツチボタンを押
入位置に係止するとともに、同一スイツチ群の他
のスイツチボタンの係止を解除する板状の風量用
スイツチボタン係止機構と、前記風量切替スイツ
チ群に対応して設けられ、この群における1つの
スイツチボタンの押入操作によつて、そのスイツ
チボタン押入操作時の移動方向とは直角方向に移
動し、該スイツチボタンを押入位置に係止すると
ともに、同一スイツチ群の他のスイツチボタンの
係止を解除する板状の風量用スイツチボタン係止
機構と、押入操作時に前記各スイツチボタン係止
機構と係合し、各スイツチボタン係止機構をその
移動方向とは直角方向に移動させ、両スイツチ群
の全スイツチボタンの復帰を行うオードモード切
替ボタンと、を備え、前記オートモード切替ボタ
ンの押入操作に伴う両スイツチ群の全てのスイツ
チボタンの復帰により風向モード及び風量切替の
オート制御を行うことを特徴とする。
[作用] 前述した構成から明らかなように、本考案に係
る車両用空調制御装置によれば、風向モード及び
風量切替のオート制御を欲する操作者はオートモ
ード切替ボタンを押入操作する。
押入操作されたオートモード切替ボタンは、風
向モード及び風量切替スイツチボタン係止機構と
係合して各スイツチボタン係止機構をその移動方
向とは直角方向に移動させ、風向モード及び風量
切替スイツチ群の全てのスイツチボタンを復帰さ
せる。
この全スイツチボタンの復帰に伴い、風向モー
ド及び風量切替のオート制御が行なわれる。
従つて、風向モードのオート制御用スイツチボ
タン及び風量のオート制御用スイツチボタンを別
個に設ける必要がなく、しかも各スイツチボタン
に対応したオート制御用スイツチも不要となるた
め、装置機構は極めて簡略化される。
しかも操作者は一のボタン操作のみによつて風
向モード及び風量切替のオート制御を行うことが
でき、スイツチ操作も簡略化される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
第1図及び第2図には本考案の適用された車両
用空調制御装置の第1実施例が示されている。
第2図には、本考案の適用された車両用空調制
御装置の操作面が示されており、前記第8図と対
応する部分には図番100を加えて示し説明を省
略する。
本考案において特徴的なことは、押入操作によ
り風向モード切替スイツチ群及び風量切替スイツ
チ群の全スイツチボタンの復帰を行うオートモー
ド切替ボタンを備えていることであり、本実施例
において風向モード切替用スイツチボタン112
と風量切替用スイツチボタン114の間にオート
モード切替ボタン130が配置されている。
第1図には本実施例に係る車両用空調制御装置
の内部機構が示されており、同図Aはその上面
図、BはB−B線上での横断面図である。
図において、基板132上には、風向モード切
替スイツチ群を構成する複数の押ボタンスイツチ
134a〜134d(一部省略)と、風量切替ス
イツチ群を構成する押ボタンスイツチ136a〜
136d(一部省略)が並列配置されている。
これらの各押ボタンスイツチ134,136は
相互に連結板138で連結され所定位置に位置決
め固定されている。
本実施例において、風向モード切替スイツチ群
134及び風量切替スイツチ群136はそれぞれ
択一的に押入係止可能に形成されており、このた
めに一のスイツチボタンの押入により該スイツチ
ボタンを押入位置に係止するとともに、同一スイ
ツチ群の他のスイツチボタンの復帰を行う板状の
スイツチボタン係止機構140,142が設けら
れている。
また、本実施例においてオートモード切替ボタ
ン130にはその押入操作によりスイツチボタン
係止機構140,142を摺動させて全スイツチ
ボタンの復帰を行うために、スイツチボタン復帰
機構144,146が設けられている。
そして、このオートモード切替ボタン130及
びスイツチボタン復帰機構144,146は、通
常、支持棒148a,148bにより基板132
上に支持され、バネ150a,150bにより図
中上方へ付勢されている。
本実施例に係る車両用空調制御装置は概略以上
のように構成され、以下に第3図及び第4図に基
づきその動作について説明する。
第3図にはスイツチボタン係止機構の動作状態
が示されている。
同図Aにおいて、スイツチボタン係止機構14
0の係止部140aはバネ154aによりスイツ
チ軸152(矢印)方向へ付勢・圧着されてい
る。
この状態で、Bに示すごとく、スイツチボタン
112を矢印方向へ押入操作すると、スイツチ
軸152に設けられた係止爪152aの斜面にて
係止部140aすなわちスイツチボタン係止機構
140は矢印方向へ移動する。この結果、同様
に構成された他のスイツチボタンは押入係止状態
から復帰する。
更に、押入を継続するとcに示すごとくスイツ
チボタン復帰機構の係止部140aは元位置に復
帰し、係止部140aと係止爪152aによりス
イツチボタン112は押入位置に係止される。
以上のようにして、各スイツチ群134,13
6はその複数のスイツチボタンの択一的押入係止
操作により各対応した風向モード切替あるいは風
量切替を行う。
第4図にはオートモード切替ボタンの押入操作
により前記各スイツチボタン係止機構と連動して
各スイツチ群の全スイツチボタンの復帰を行う動
作が示されている。
同図Aに示されるごとく、スイツチボタン11
2は押入係止状態にあり、この状態で操作者がオ
ートモード切替ボタン130を押入操作すると、
同図Bに示すごとく、スイツチボタン復帰機構1
44はバネ150a,150bの付勢力に抗して
矢印方向へ移動する。
ここで、スイツチボタン復帰機構144の先端
部はスイツチボタン係止機構140方向に凸状に
形成されており、該凸状部144aによりスイツ
チボタン係止機構140はバネ154の付勢力に
抗して方向へ移動し、各スイツチボタンの係止
爪152a及び係止部140aの係止状態が解除
され、スイツチボタンの復帰が行なわれる。
そして、オートモード切替ボタン130の押入
操作を解除すれば、バネ150の付勢力によりボ
タン130及びスイツチボタン復帰機構144は
元位置に復帰し、これに伴いスイツチボタン係止
機構140も元状態に復帰する。
本実施例に係る車両用空調制御装置は、以上の
ようなオートモード切替ボタン130の押入操作
に伴う各スイツチ群134,136の全てのスイ
ツチボタン112,114の復帰により風向モー
ド及び風量切替のオート制御が行われるように回
路構成されており、操作者はオートモード切替ボ
タン130の押入操作のみでオート制御を行うこ
とができる。
なお、以上のようにオート制御状態とした後に
風向モード切替用スイツチボタン112あるいは
風量切替用スイツチボタン114のいずれかを択
一的に押入係止操作することにより風向モードあ
るいは風量切替のみをマニユアル操作とすること
も可能である。
第5図には本考案に係る車両用空調制御装置の
第2実施例が示されており、同図Aはその上面
図、Bは横断面図である。なお、前記第1実施例
と対応する部分には図番100を加えて説明を省
略する。
本実施例において特徴的なことは、スイツチボ
タン復帰機構は、オートモード切替ボタンの設置
されるスイツチ軸200に設けられた凸部24
4,246から構成されていることであり、スイ
ツチ軸200の押入操作により凸部244,24
6は下方に移動し、該凸部244,246がスイ
ツチボタン係止機構240,242を摺動させ、
前記第4図に示したと同様の機構により各スイツ
チボタンの復帰を行う。
また、第6図には本考案に係る車両用空調制御
装置の第3実施例が示されており、同図Aは上面
図、Bは主要部拡大図、Cは横断面図である。な
お、前記第1実施例と対応部分には図番200を
加えて説明を省略する。
本実施例において特徴的なことは、オートモー
ド切替ボタンのスイツチ軸300に凸状部302
を形成し、該凸状部302のオートモード切替ボ
タン押入操作に伴う上下動によりスイツチボタン
復帰機構344を矢印方向へ移動させ、このス
イツチボタン復帰機構344に連結されたスイツ
チボタン係止機構340,342を同方向へ摺動
させて、各スイツチボタンの解除を行うことにあ
る。
なお、本実施例において、スイツチボタン復帰
機構344とスイツチボタン係止機構340,3
42との結合は、長孔304,306を介して行
われることが好適である。
このように両機構の結合をそれぞれ長孔を介し
て行うことで、例えば風量はマニユアル制御、風
向はオート制御の状態から、風向も所定のマニユ
アル制御とする場合に、スイツチボタン係止機構
340の移動がスイツチボタン復帰機構344を
介してスイツチボタン係止機構342に伝達さ
れ、風量切替用スイツチボタンまでが復帰してし
まうことを防止することができる。
第7図には本考案に係る車両用空調制御装置の
第4実施例が示されており、前記第1実施例と対
応部分には図番300を加えて説明を省略する。
本実施例において特徴的なことは、スイツチボ
タン復帰機構444,446がオートモード切替
ボタンと一体形成されていることであり、オート
モード切替ボタン430の押入操作によりスイツ
チボタン復帰機構444,446は下方へ移動
し、斜面部444a,446aによりそれぞれス
イツチボタン係止機構440,442を摺動し、
全スイツチボタンが復帰される。
以上説明したように、本考案に係る車両用空調
制御装置によれば、オートモード切替ボタンの押
入操作により各スイツチ群の全てのスイツチボタ
ンを復帰し、この全てのスイツチボタンが復帰状
態となることにより、風向モード及び風量切替の
オート制御を行うことができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る車両用空調
制御装置によれば、オートモード切替ボタンの押
入操作に伴う各スイツチ群の全てのスイツチボタ
ンの復帰により風向モード及び風量切替のオート
制御を行うこととしたので、一のスイツチボタン
操作により風向モード及び風量切替のオート制御
を行うことが可能となり、操作性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車両用空調制御装置の第
1実施例を示す説明図、第2図は本考案の適用さ
れた車両用空調制御装置の操作面の説明図、第3
図は第1実施例に係る車両用空調制御装置のスイ
ツチボタン係止機構の動作説明図、第4図は第1
実施例に係る車両用空調制御装置のオートモード
切替ボタンの押入操作に伴うスイツチボタン復帰
機構の説明図、第5図は本考案の第2実施例に係
る車両用空調制御装置の説明図、第6図は本考案
の第3実施例に係る車両用空調制御装置の説明
図、第7図は本考案の第4実施例に係る車両用空
調制御装置の説明図、第8図は従来の車両用空調
制御装置の操作面の説明図である。 12,112……風向モード切替用スイツチボ
タン、14,114……風量切替用スイツチボタ
ン、130,430……オートモード切替ボタ
ン、134,234,334,434……風向モ
ード切替スイツチ、136,236,336,4
36……風量切替スイツチ、140,240,3
40,440……風向モード切替用スイツチボタ
ン係止機構、142,242,342,442…
…風量切替用スイツチボタン係止機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数のスイツチボタンの択一的押入係止操作に
    より各対応した風向モード切替を行う風向モード
    切替スイツチ群と、 複数のスイツチボタンの択一的押入係止操作に
    より各対応した風量切替を行う風量切替スイツチ
    群と、 前記風向モード切替スイツチ群に対応して設け
    られ、この群における1つのスイツチボタンの押
    入操作によつて、そのスイツチボタン押入操作時
    の移動方向とは直角方向に移動し、該スイツチボ
    タンを押入位置に係止するとともに、同一スイツ
    チ群の他のスイツチボタンの係止を解除する板状
    の風向用スイツチボタン係止機構と、 前記風量切替スイツチ群に対応して設けられ、
    この群における1つのスイツチボタンの押入操作
    によつて、そのスイツチボタン押入操作時の移動
    方向とは直角方向に移動し、該スイツチボタンを
    押入位置に係止するとともに、同一スイツチ群の
    他のスイツチボタンの係止を解除する板状の風量
    用スイツチボタン係止機構と、 押入操作時に前記各スイツチボタン係止機構と
    係合し、各スイツチボタン係止機構をその移動方
    向とは直角方向に移動させ、両スイツチ群の全ス
    イツチボタンの復帰を行うオードモード切替ボタ
    ンと、 を備え、 前記オートモード切替ボタンの押入操作に伴う
    両スイツチ群の全てのスイツチボタンの復帰によ
    り風向モード及び風量切替のオート制御を行うこ
    とを特徴とする車両用空調制御装置。
JP1985119173U 1985-08-01 1985-08-01 Expired JPH0130249Y2 (ja)

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JPS6226710U JPS6226710U (ja) 1987-02-18
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531750B2 (ja) * 1975-07-05 1980-08-20

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JPS5531750U (ja) * 1978-08-19 1980-02-29

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JPS5531750B2 (ja) * 1975-07-05 1980-08-20

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