JPH01302087A - 車載用冷凍庫制御装置 - Google Patents

車載用冷凍庫制御装置

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JPH01302087A
JPH01302087A JP6928788A JP6928788A JPH01302087A JP H01302087 A JPH01302087 A JP H01302087A JP 6928788 A JP6928788 A JP 6928788A JP 6928788 A JP6928788 A JP 6928788A JP H01302087 A JPH01302087 A JP H01302087A
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vehicle
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compressor
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JP6928788A
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Sakae Nagamachi
長町 栄
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RIYOUJIYUU KOORUDO CHAIN KK
SHINKUREHA JIDOSHA KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
RIYOUJIYUU KOORUDO CHAIN KK
SHINKUREHA JIDOSHA KOGYO KK
Mitsubishi Motors Corp
Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、冷凍車両等に用いる冷凍庫の温度を制御す
る装置に関し、特に冷却器のコンブレッサを制御する装
置に関するものである。
[従来の技術] 従来の温度制御装置を第3図に基づいて説明する。1は
車両のエンジンで、第1の電磁クラッチ2aを介して第
1のコンプレッサ3aと接続している。4は交流モータ
で、コンタクタ5を介して商用電源6より電力を供給し
、第2の電磁クラッチ2bを介して第2のコンプレッサ
3bと接続している。7は冷却器で、第1のチエツク弁
8aを介して第1のコンプレッサ3a及び第2のチエツ
ク弁8bを介して第2のコンプレッサ3bと接続してい
る。なお、第1のチエツク弁8a、第2のチエツク弁8
bはそれぞれ第1の電磁クラッチ2a、第2の電磁クラ
ッチ2bの作動に伴い開くようになっている。9はリレ
ーシーケンス回路で、図示のように接続され、この回路
中9a7,9a2は入力端子、9 b+ l  9 b
7は串力端子、9C7は第1のリレー、9C2は第2の
リレー、9d、は第1のクラッチコイル、9d2は第2
のクラッチコイル、9eはコンタクタコイル、9Sはコ
ンタクタコイル9eのスイッチである。また、10は4
度センサを主体に構成される温度検知回路で、冷凍庫の
温度が所定値以上(所定値以下)になったことを検知し
、第1のリレー901 または第2のリレー9c2を閉
ざす(開く)指令を送る。
11は直流電源回路で、入力端子9al 、9a7と接
続している。
以上の構成において、車両走行中に冷凍庫の温度が任意
の設定温度以上になるとi/21j検知回路10より第
1のリレー9cl に指令が送られ、このリレー9cl
 が閉じて第1のクラッチコイル9d、が励磁し、第1
の電磁クラッチ2aが作動すると共に第1のチエツク弁
8aが開く。よって、車両エンジン1の回転が第1のコ
ンプレッサ3aに伝わり、このコンプレッサ3aが作動
し、圧縮された冷媒が冷却器7に送られ、前記冷凍庫は
冷却される。また、冷凍庫の温度が任意の設定温度以上
になると温19検知回路10より第1のリレー90、に
指令が送られ、このリレー9c、がQlき、第1のクラ
ッチコイル9d、の励磁が解除され、第1の電磁クラッ
チ2aの作動が停止すると共に第1のチエツク弁8aが
閉じる。よって、車両エンジン1の回転は第1のコンプ
レッサ3aに伝わらなくなり、この第1のコンプレッサ
3aは停止し、前記冷凍庫の冷却は停止する。
次に車両停止中に冷凍庫を運転する場合はスイッチ9S
をオンし、コンタクタコイル9eを励磁させ、コンタク
タ5をONさせるとモータ4が回転する。ここで、冷凍
庫の温度が任意の設定温度以上になった場合には、温度
検知回路・10より第2のリレー9c7に指令が送られ
、このリレー902が閉じて第2のクラッチコイル9d
、が励磁する。よって、第2の電磁クラ・yチ2bが作
動し第2のチエツク弁8bが開く。これにより、交流モ
ータ4の回転が第2のコンプレッサ3bに伝わり、この
コンプレッサ3bが作動し、圧縮された冷媒が冷却器7
に送られ、前記冷凍庫は冷却される。また、冷凍庫の温
度が任意の設定温度以上になると温度検知回路10より
第2のリレー902に指令が送られ、このリレー9c2
が開き、第2のクラッチコイル9d、の励磁が解除され
る。よって、第2の電磁クラッチ2bの作動が停止し、
第2のチエツク弁8bが閉じる。これにより前記冷凍庫
の冷却は停止する。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記した従来のものでは次に示すような欠点
を有していた。
■車両エンジン利用と交流モータ利用の2系統のコンプ
レッサが必要であり、構造が複雑になり、コストの高い
ものとなる。
■車両エンジンの回転時には、この冷却能力がエンジン
の回転数に制約されるため、車両の低速運転時や商用電
源のないところでのアイドリング運転時など、前記エン
ジンの低速回転時は冷却能力が大1+に低下する。
■車両エンジン回転時、車両エンジン停止に時共に冷却
能力の制御、つまり冷凍庫の温度制御がほとんど不可能
である。
この発明は、前記問題点を除去する為になされたもので
、その目的とするところは、1つのフンブレッサで車両
エンジン利用にも交流モータ利用にも使用できるように
することにより、構造の簡り1な、コストの安い車載用
冷凍庫制御装置を提供し、さらに、車両エンジンの低速
回転時にも冷却能力が低下しなく、車両エンジン回転時
、車両エンジン停止時共に冷却能力の制御ができる車載
用冷凍庫制御装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この発明による車載用冷凍
庫制御装置は、車両エンジンの回転力を一旦交流発電機
により交流電圧に変換し、この交流電圧を自動電圧調節
器とインバータにより構成されるコントローラにより所
望の周波数に変化し、この出力電圧により中肉エンジン
停止F時に商用電源からの電圧により動作するモータを
回転させ、車両エンジンの回転変動とは無関係に、この
モータの回転により冷却器のコンプレッサを作動させる
ようにしている。
また、前記所望の周波数は任意の設定温度と冷凍庫の温
度との温度差に基づき求められている。
そして、11j記モータの立ち上がりをスムーズにする
ために、前記コントローラのスイッチをONした数秒後
に前記コンプレッサをONするようにすることが好まし
い。
さらに、車両エンジン利用時にこのエンジンの回転数が
下がると交流発電機の回転数も下がり、最少回転数で定
格出力を得ることはこの交流発電機、エンジン出力等の
関係から困難であり、特に誘導電動機を使用した場合に
は、入力電圧の周波数が一定で印加電圧が下がると過電
流となり運転できなくなるため、交流発電機の出力電圧
値もしくは回転数を検知し、この交流発電機の出力電圧
もしくは回転数が所定値以下になった場合にはコントロ
ーラの出力周波数を減少させるようにすることが好まし
い。
[実施例] 以下にこの発明の第1の実施例を第1図に基づいて説明
する。同図において従来のものと対応する構成について
は第3図と同等の符号を記して示した。12は交流発電
機で、車両エンジン1に直結し、出力電圧は自動電圧調
節器とインバータにより構成されるコントローラ13に
入力される。
また、このコントローラ13の出力交流電圧は商用電源
6との切替スイッチ14およびコンタクタ5を介してモ
ータ15に入力される。16はコンプレッサで、電磁ク
ラッチ17を介してモータ15及び冷却器7と接続して
いる。laはリレーシーケンス回路で、コントローラ1
3の0N−OFFを行なう第1のスイッチ18S、と、
電磁クラッチ17を作動させるクラッチフィル18aと
、コンタクタ5を作動させるコンタクタコイル18 b
が並列に接続され、クラッチコイル18aには第2のス
イッチ18S2と第3のスイッチ18S3がそれぞれ直
列に接続され、コンタクタフィル18bには第4のスイ
ッチ18S4と第5のスイッチ18S5がそれぞれ直列
に接続されている。
また、第1のスイッチ18S、と第4のスイッチ18S
4.第2のスイッチ18S2と第5のスイッチ18S5
はそれぞれ連動している。19はコントローラ13の出
力電圧をソフトスタートさせ゛る制御回路で、冷凍庫の
温度を検知し、コントローラ13に指令を送とともに第
2のスイッチ18S2と第3のスイッチ18S3に指令
を送る。また、コントローラ13は、制御回路19から
の指令に基づき、図示しないマイコン等で制御されてい
る。
次に第2の実施例について第2図に基づいて説明する。
同図において第1の実施例と対応する構成については第
1図と同等の符号を記して示した。
20は周波数制御装置で、交流発電機12の出力電圧値
を検出し、この出力電圧値が所定の値以下になったとき
にコントローラ13の出力周波数を減少させる。
[作用1 以上の構成において、第1の実施例の作用を説明する。
車両エンジン1回転中は、この回転により交流発電機1
2は発電し、コントローラ13に交流電圧を出力してい
る。ここで、切り替えスイッチ14によりコントローラ
13とコンタクタ5を接続すると共に第1のスイッチ1
8S、をONするとコントローラ13がONされ、この
コントローラ13から出力される交流電圧がゆっくりと
上昇する。また、第1のスイッチ18S、と連動して第
4のスイッチ18S4がONされ、コンタクタフィル1
8bが励磁し、コンタクタ5が作動する。よって、モー
タ15は無負4:Iでスムーズに起動する。この第1の
スイッチ18S1をONした数秒後に第3のスイッチ1
8S3をONするとクラッチフィル18aが励磁し、電
磁クラッチ17が作動する。これによりモータ15の回
転がコンプレッサ16に伝わり、このコンプレッサ16
が作動し、圧縮された冷媒が冷却器7に送られ、冷凍庫
は冷却される。ここで、制御回路19の検出温度が任意
の設定温度より高くなった場合には、この制御回路1つ
からコントローラ13に出力周波数を高くするように指
令が送られる。よって、モータ15は高速で回転し、冷
却能力が高まり、冷凍庫の温度は下がる。また、前記検
出温度が前記設定温度に近ずくにつれ、制御回路19か
らコントローラ13に出力周波数を減らすように指令が
送られ、モータ15の回転数は下がり、1)II記検出
温度が前記設定温度以下になった場合には、制御回路1
つからコントローラ13に出力電圧を0■にするように
指令が送られ、モータ15は停止トし、これと同時に制
御回路1つから第3のスイッチ18S3にこのスイッチ
18S3をOF I”するように指令が送られ、この第
3のスイッチ18S3はOF Fされ、クラッチコイル
18aが消磁し、電磁クラッチ17は作動を停止し、コ
ンプレッサ16は作動を停止する。再び冷凍庫の温麻が
上昇し、1m記検出温度が前記設定温度以」二になった
場合には、制御回路1つからコントローラ13に出力電
圧をゆっくり一上昇させるよう指令が送られモータ15
が起動し、その数秒後にこの制御回路1つからの指令に
より、第3のスイッチ18S3はONされ、クラッチコ
イル18aが励磁し、電磁クラッチ17が作動する。よ
って、コンプレッサ16が作動し、冷凍庫は冷却される
また、車両エンジン停止中は、切替スイッチ14により
商用電源6とコンタクタ5を接続し、第5のスイッチ1
8S、をONするとこれと連動して第2のスイッチ18
S2がONされ、コンタクタコイル18b及びタラノチ
コイル18aが励磁し、コンタクタ5及び電磁クラッチ
17が作動し、商用電源6よりモータ15に電力が供給
される。
ここで、冷凍庫の温度制御は、制御回路19からノ指令
に従い、第2のスイッチ18S2のON・OFFにより
、電磁クラッチ17の開閉で行なう。
次に、第2の実施例の作用を説明するが、この実施例に
示すものは、第1の実施例に示すものに周波数制御装置
20を追加し、交流発電機12の出力電圧値が所定の値
以下になった場合にコントローラ13の出力周波数を減
少させるようにしたものであるのでこの点についてのみ
説明する。
交流発電機12の発電によりモータ15を動作させてい
るときに、車両エンジン1の回転数が上がり、交流発電
機12の出力電圧値が所定の値以下(自動電圧調節器が
最大に励磁する電圧値以下)になると、このことを周波
数制御装置20が検知し、コントローラ13に出力周波
数をトげるように指令を送り、このコントローラ13か
ら出力される交流電圧の周波数は減少する。よって、モ
ータ15は正常に運転される。
また、この第2の実施例では、周波数制御装置20で交
流発電機12の出力電圧値を検出することによりコント
ローラ13を制御しているが、交流発電機12の回転数
を検出することによりコントローラ13を制御するよう
にしても良い。
なお、この発明は冷凍庫のほか保温庫用にも適用できる
ことは勿論である。
[発明の効果] 以」−説明したようにこの発明では、次に説明する効果
がある。
請求項1の車載用冷凍庫制御装置では、車両エンジンの
回転力を一旦交流電圧に変換し、この交流電圧で車両停
止時に商用電源で動作させるモータを動作させるように
したため、冷却用コンプレッサを一つ設ければ良く、構
造がI!?]r11で、コストが安くなり、また、前記
交流電圧の周波数をコントローラで変化させるようにし
たため、車両エンジンの回転数に制約されずに冷却能力
の制御ができ、車両アイドリング時など、エンジン低速
回転時も冷却能力が低下することがなくなるという利点
を有する。
請求項2のLIt械用冷凍庫制御装置では、冷凍庫の温
麿と任意の設定m INとの温度差に基づきコントロー
ラの出力電圧の周波数を変化させるようにしたため、車
両エンジン回転時、車両エンジン伴出時共に冷却能力の
正確な制御ができるという利点を有する。
請求項3の中桟用冷凍1.[制御装置では、コントロー
ラのスイッチをONLでから数秒後にコンプレッサのス
イッチをONするようにしたため、モータの立ち上がり
がスムーズになるという利点を有する。
請求項4および5の車載用冷凍庫制御装置では、交流発
電機の出力電圧値もしくは回転数を検知し、この交流発
電機の出力電圧もしくは回転数が所定値以下になった場
合にはコントローラの出力周波数を減少させるようにし
たため、特に誘導電動機を使用した場合に、交流発電機
の出力電圧が下がり過ぎてもこの誘導電動機への入力電
流が過電流となることがなく、この誘導電動機が運転で
きなくなるということがなくなるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す配線図、第2図
はこの発明の第2の実施例を示す配線図、第3図は従来
例を示す配線図である。 1@・・車両エンジン 6・・・商用電源 7・・・冷却器 ]2・・・交流発電機 13−・・コントローラ 15・・・モータ 16・・・コンプレッサ 18−−−リレーシーケンス回路 18S+  ・・第1のスイッチ(コントローラスイッ
チ) 18S3  ・・第3のスイッチ(コンプレッサスイッ
チ) 19・・・制御回路 20・・・周波数制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両エンジンに連結された交流発電機と、この交流
    発電機の出力電圧を入力して所望の周波数の交流電圧を
    出力する自動電圧調節器とインバータにより構成される
    コントローラと、前記車両エンジンの稼動時には前記コ
    ントローラからの出力交流電圧により、前記車両エンジ
    ンの停止時には車外の商用電源からの交流電圧により動
    作するモータと、このモータの回転により動作する前記
    車両に搭載された冷却器に直結したコンプレッサと、前
    記コントローラの出力電圧をソフトスタートさせる制御
    回路と、前記コントローラ,前記コンプレッサ及び前記
    商用電源のそれぞれのON・OFFを行なうリレーシー
    ケンス回路とを備えたことを特徴とする車載用冷凍庫制
    御装置。 2 冷凍庫の温度と任意の設定温度との温度差に基づき
    コントローラの出力電圧の周波数を変化させることを特
    徴とする請求項1記載の車載用冷凍庫制御装置。 3 リレーシーケンス回路内のコントローラのスイッチ
    をONしてコントローラを作動させた後に、前記リレー
    シーケンス回路内のコンプレッサのスイッチをONして
    コンプレッサを作動させることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の車載用冷凍庫制御装置。 4 交流発電機の出力電圧値を検出し、この出力電圧値
    に応じてコントローラの出力周波数を変化させることを
    特徴とする請求項1、2または3記載の車載用冷凍庫制
    御装置。 5 交流発電機の回転数を検出し、この回転数に応じて
    コントローラの出力周波数を変化させることを特徴とす
    る請求項1、2または3記載の車載用冷凍庫制御装置。
JP63069287A 1988-01-29 1988-03-25 車載用冷凍庫制御装置 Expired - Lifetime JPH06103137B2 (ja)

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JP63069287A JPH06103137B2 (ja) 1988-01-29 1988-03-25 車載用冷凍庫制御装置

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JP63-16865 1988-01-29
JP1686588 1988-01-29
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JPH06103137B2 JPH06103137B2 (ja) 1994-12-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0540790U (ja) * 1991-10-22 1993-06-01 三菱重工業株式会社 輸送用冷凍装置
JP2002127809A (ja) * 2000-10-26 2002-05-09 Isuzu Motors Ltd 冷凍・冷蔵車
KR100350109B1 (ko) * 2000-11-21 2002-09-05 김봉훈 냉동차량 장착용 보조 냉동시스템과 작동방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829112A (ja) * 1971-08-19 1973-04-18
JPS53152324U (ja) * 1977-05-07 1978-11-30

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