JPH01300743A - パーソナルターミナル - Google Patents
パーソナルターミナルInfo
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- JPH01300743A JPH01300743A JP63133981A JP13398188A JPH01300743A JP H01300743 A JPH01300743 A JP H01300743A JP 63133981 A JP63133981 A JP 63133981A JP 13398188 A JP13398188 A JP 13398188A JP H01300743 A JPH01300743 A JP H01300743A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 78
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 8
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、公衆回線通信網の無手順通信制御方式に関す
る。特に、回線属性、論理属性、自動ログオン、自動カ
タログ動作の制御および自動補正制御方式に関する。
る。特に、回線属性、論理属性、自動ログオン、自動カ
タログ動作の制御および自動補正制御方式に関する。
本発明は公衆通信回線網と無手順通信方式により接続さ
れ、キーボード、ディスプレイ、フロッピィディスク、
磁気ディスクおよびＲＳ−２３２Ｃボードを有するパー
ソナルターミナルにおいて、オペレータの指示を解釈す
るアプリケーション制御タスクと、通信管理テーブルフ
ァイルに従い回線属性、論理属性、自動ログオン、通信
動作順序自動カタログ機能の自動制御および自動補正制
御を行うメツセージ管理制御タスクと、ＲＳ−２３２Ｃ
データ伝送制御を行う通信制御タスクとを７層のＯ３１
基本参照モデルに準拠して構成することにより、 自動ログオン、通信動作順序自動カタログ機能による簡
便な自動対話通信ができるようにしたものである。
れ、キーボード、ディスプレイ、フロッピィディスク、
磁気ディスクおよびＲＳ−２３２Ｃボードを有するパー
ソナルターミナルにおいて、オペレータの指示を解釈す
るアプリケーション制御タスクと、通信管理テーブルフ
ァイルに従い回線属性、論理属性、自動ログオン、通信
動作順序自動カタログ機能の自動制御および自動補正制
御を行うメツセージ管理制御タスクと、ＲＳ−２３２Ｃ
データ伝送制御を行う通信制御タスクとを７層のＯ３１
基本参照モデルに準拠して構成することにより、 自動ログオン、通信動作順序自動カタログ機能による簡
便な自動対話通信ができるようにしたものである。
従来の無手順通信制御方式は、オンライン実行前に前も
ってローカルプログラムで回線属性、論理属性、自動ダ
イアル、自動ログオンの各パラメータを設定する必要が
あり、オンライン実行時これらのパラメータが誤ってい
た場合には、−旦オンラインを終了させてローカルプロ
グラムでパラメータの再設定を行う必要があった。また
、オンライン自動化運転のための送信データ、送信タイ
ミング、受信データの識別および動作順序制御を行うカ
タログ機能がないため、オペレータが手動でオンライン
操作を行う必要があった。
ってローカルプログラムで回線属性、論理属性、自動ダ
イアル、自動ログオンの各パラメータを設定する必要が
あり、オンライン実行時これらのパラメータが誤ってい
た場合には、−旦オンラインを終了させてローカルプロ
グラムでパラメータの再設定を行う必要があった。また
、オンライン自動化運転のための送信データ、送信タイ
ミング、受信データの識別および動作順序制御を行うカ
タログ機能がないため、オペレータが手動でオンライン
操作を行う必要があった。
上述した従来の無手順通信制御方式は、モデム内蔵電話
などにより公衆通信回線網で容易に相手局へアクセスす
ることができるにもかかわらず、回線属性、論理属性、
自動ログオンの各パラメータが相手局と不適合の場合に
は、オンラインを終了させたのち口、−カルプログラム
でパラメータの再設定を行う必要があり、また通信動作
順序を制御するカタログ機能がないため、次のような欠
点があった。
などにより公衆通信回線網で容易に相手局へアクセスす
ることができるにもかかわらず、回線属性、論理属性、
自動ログオンの各パラメータが相手局と不適合の場合に
は、オンラインを終了させたのち口、−カルプログラム
でパラメータの再設定を行う必要があり、また通信動作
順序を制御するカタログ機能がないため、次のような欠
点があった。
１、パラメータの訂正あるいは変更が必要となった場合
には、−旦オンラインを終了させ、ローカルプログラム
を呼び出してパラメータの再設定を行い、その後再びオ
ンラインに戻してから相手局へアクセスする方式のため
、相手局とのオンライン接続完了までの操作が煩雑であ
る。
には、−旦オンラインを終了させ、ローカルプログラム
を呼び出してパラメータの再設定を行い、その後再びオ
ンラインに戻してから相手局へアクセスする方式のため
、相手局とのオンライン接続完了までの操作が煩雑であ
る。
２、 送信データ、送信タイミングおよび受信データを
識別して通信動作順序を制御する自動カタログ機能がな
いため、相手局選択→回線接続→ログオン動作→オンラ
イン業務実行→ログオフ動作→回線切断の一連の定常動
作が自動化できない。
識別して通信動作順序を制御する自動カタログ機能がな
いため、相手局選択→回線接続→ログオン動作→オンラ
イン業務実行→ログオフ動作→回線切断の一連の定常動
作が自動化できない。
本発明はこのような欠点を除去するもので、パラメータ
の訂正あるいは変更時の相手局とのオンライン接続完了
までの操作を簡便にし、自動対話通信ができる方式を提
供することを目的とする。
の訂正あるいは変更時の相手局とのオンライン接続完了
までの操作を簡便にし、自動対話通信ができる方式を提
供することを目的とする。
本発明は、公衆通信回線網と無手順通信方式により接続
され、キーボード、ディスプレイ、フロッピィディスク
、磁気ディスクおよびＲＳ−２３２Ｃボードを有するパ
ーソナルターミナルにおいて、オペレータの指示を解釈
するアプリケーション制御タスクと、通信管理テーブル
ファイルに従って回線属性、論理属性、自動ログオン、
自動カタログ動作の自動補正制御を行メツセージ管理制
御タスクと、ＲＳ−２３２Ｃデータ伝送制御を行う通信
制御タスクとが７層のＯ８Ｉ基本参照モデルに準拠して
構成されたことを特徴とする。
され、キーボード、ディスプレイ、フロッピィディスク
、磁気ディスクおよびＲＳ−２３２Ｃボードを有するパ
ーソナルターミナルにおいて、オペレータの指示を解釈
するアプリケーション制御タスクと、通信管理テーブル
ファイルに従って回線属性、論理属性、自動ログオン、
自動カタログ動作の自動補正制御を行メツセージ管理制
御タスクと、ＲＳ−２３２Ｃデータ伝送制御を行う通信
制御タスクとが７層のＯ８Ｉ基本参照モデルに準拠して
構成されたことを特徴とする。
７層のＯＳＩ基本参照モデルに準拠して構成されたアプ
リケーション制御タスクが、オペレータの指示を解釈し
、またメツセージ管理制御タスクが、回線属性、論理属
性、自動ログオンパラメータなどが設定されている通信
管理テーブルファイルに従い回線属性、論理属性、自動
ログオンおよび通信動作順序自動カタログ機能の制御お
よび自動補正制御を行い、さらに通信制御タスクがＲＳ
−２３２Ｃデータ伝送制御を行うことによって、回線属
性、論理属性、自動ログオンおよび通信動作順序自動カ
タログ動作の自動補正制御を実行することができる。
リケーション制御タスクが、オペレータの指示を解釈し
、またメツセージ管理制御タスクが、回線属性、論理属
性、自動ログオンパラメータなどが設定されている通信
管理テーブルファイルに従い回線属性、論理属性、自動
ログオンおよび通信動作順序自動カタログ機能の制御お
よび自動補正制御を行い、さらに通信制御タスクがＲＳ
−２３２Ｃデータ伝送制御を行うことによって、回線属
性、論理属性、自動ログオンおよび通信動作順序自動カ
タログ動作の自動補正制御を実行することができる。
次に、本発明実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明実施例の自動ダイアル・自動ログオン・
通信動作順序自動力クログの制御の流れを示したもので
ある。本発明実施例はオペレータの指示を解釈するアプ
リケーション制御タスク２０と、通信管理テーブルファ
イル５０に従い回線属性・論理属性・自動ログオン・自
動カタログ動作の自動実行および自動補正制御を行うメ
ツセージ管理制御タスク３０と、ＲＳ−２３２Ｇデータ
伝送制御を行う通信制御タスク４０から構成される。
通信動作順序自動力クログの制御の流れを示したもので
ある。本発明実施例はオペレータの指示を解釈するアプ
リケーション制御タスク２０と、通信管理テーブルファ
イル５０に従い回線属性・論理属性・自動ログオン・自
動カタログ動作の自動実行および自動補正制御を行うメ
ツセージ管理制御タスク３０と、ＲＳ−２３２Ｇデータ
伝送制御を行う通信制御タスク４０から構成される。
通信開始要求に伴いアプリケーション制御タスク２０は
相手局選択通信開始要求（１）をメツセージ管理制御タ
スク３０へ通知すると、メツセージ管理制御タスク３０
は通信管理テーブルファイル５０内の回線屑性・論理属
性・自動ダイアル番号・自動ログオンパラメータ・通信
動作順序カタログを読込み（２）、通信制御タスク４０
へ回線属性設定要求（３）を行う。
相手局選択通信開始要求（１）をメツセージ管理制御タ
スク３０へ通知すると、メツセージ管理制御タスク３０
は通信管理テーブルファイル５０内の回線屑性・論理属
性・自動ダイアル番号・自動ログオンパラメータ・通信
動作順序カタログを読込み（２）、通信制御タスク４０
へ回線属性設定要求（３）を行う。
次に、メツセージ管理制御タスク３０は論理属性の設定
（４）を行ったのち、自動ダイアル要求（５）を通信制
御タスク４０に対して行い、自動発信をする。
（４）を行ったのち、自動ダイアル要求（５）を通信制
御タスク４０に対して行い、自動発信をする。
その後、メツセージ管理制御タスク３０は自動ログオン
パラメータの編集〔６）を行い、通信制御タスク４０を
通して自動ログオンパラメータの送信（６ａ）を行い、
受信した応答メツセージ（７）を通信制御タスク４０を
通してメツセージ管理制御タスク３０へ渡し、応答メツ
セージの認識が行われる。
パラメータの編集〔６）を行い、通信制御タスク４０を
通して自動ログオンパラメータの送信（６ａ）を行い、
受信した応答メツセージ（７）を通信制御タスク４０を
通してメツセージ管理制御タスク３０へ渡し、応答メツ
セージの認識が行われる。
その後、メツセージ管理制御タスク３０は通信動作順序
カタログ機能を実行（８）シ、メツセージＡを通信制御
タスク４０を通して送信しく８．ａ 、 ８ｂ） 、受
信した応答メツセージＡは通信制御タスク４０を通信し
てメツセージ管理制御タスク３０へ渡され（９，９、ａ
）、応答メツセージＡの識別（９ｂ）が行われる。
カタログ機能を実行（８）シ、メツセージＡを通信制御
タスク４０を通して送信しく８．ａ 、 ８ｂ） 、受
信した応答メツセージＡは通信制御タスク４０を通信し
てメツセージ管理制御タスク３０へ渡され（９，９、ａ
）、応答メツセージＡの識別（９ｂ）が行われる。
これらの自動ログオンパラメータ、応答メツセージ、通
信動作順序はアプリケーション制御タスク２０へ通知さ
れる。メツセージ管理制御タスク３０は、応答メツセー
ジＡｌニア）認識後、通信動作順序カタログに従いｎ秒
後にメツセージＢを通信制御タスク４０を通して送信し
く１０．１０．ａ 、 １０ｂ）、受信した応答メツセ
ージＢを通信制御タスク４０を通して −メツセージ
管理制御タスク３０へ渡しく１１．１１．ａ 。
信動作順序はアプリケーション制御タスク２０へ通知さ
れる。メツセージ管理制御タスク３０は、応答メツセー
ジＡｌニア）認識後、通信動作順序カタログに従いｎ秒
後にメツセージＢを通信制御タスク４０を通して送信し
く１０．１０．ａ 、 １０ｂ）、受信した応答メツセ
ージＢを通信制御タスク４０を通して −メツセージ
管理制御タスク３０へ渡しく１１．１１．ａ 。
１１ｂ）、応答メツセージＢの識別が行われる。
オペレータの論理属性変更要求に伴い、アプリケーショ
ン制御タスク２０は論理属性変更要求コマンドをメツセ
ージ管理制御タスク３０へ発行しく１２．１２、ａ）、
メツセージ管理制御タスク３０は論理属性変更処理を行
い（１２ｂ） 、通信制御タスク４０を通して確認メツ
セージを送信しく１２ｃ） 、確認応答メツセージ受信
（１３，１３，ａ）による論理属性適合により通信管理
テーブルファイル内の論理属性を自動更新しく１３ｂ）
、以降この論理属性で動作を行う。
ン制御タスク２０は論理属性変更要求コマンドをメツセ
ージ管理制御タスク３０へ発行しく１２．１２、ａ）、
メツセージ管理制御タスク３０は論理属性変更処理を行
い（１２ｂ） 、通信制御タスク４０を通して確認メツ
セージを送信しく１２ｃ） 、確認応答メツセージ受信
（１３，１３，ａ）による論理属性適合により通信管理
テーブルファイル内の論理属性を自動更新しく１３ｂ）
、以降この論理属性で動作を行う。
第２図は、メツセージ管理制御タスク３０が制御する通
信管理テーブルファイル５０の構成を示した図で、相手
局番号、回線属性、論理属性、自動ダイアル番号、自動
ログオンパラメータおよび通信動作順序カタログから構
成される。
信管理テーブルファイル５０の構成を示した図で、相手
局番号、回線属性、論理属性、自動ダイアル番号、自動
ログオンパラメータおよび通信動作順序カタログから構
成される。
また、表１に示すように、回線属性は通信速度、通信方
式、符号構成から成り、論理属性は動作モード、テキス
ト送信終了符号、テキスト受信終了符号、漢字イン・漢
字アウト符号、ファイル転送終了符号およびフロー制御
から成る。自動ダイアル番号は発信するダイアル番号を
設定し、自動ログオンパラメータはログオンコマンド、
ユーザＩＤ、パスワードなどの送受信文字列および送信
タイミング（ｎ秒後送信）を設定する。また、通信動作
順序カタログは送信する文字列、受信する文字列、送信
タイミングおよび送受信の順序を設定する。
式、符号構成から成り、論理属性は動作モード、テキス
ト送信終了符号、テキスト受信終了符号、漢字イン・漢
字アウト符号、ファイル転送終了符号およびフロー制御
から成る。自動ダイアル番号は発信するダイアル番号を
設定し、自動ログオンパラメータはログオンコマンド、
ユーザＩＤ、パスワードなどの送受信文字列および送信
タイミング（ｎ秒後送信）を設定する。また、通信動作
順序カタログは送信する文字列、受信する文字列、送信
タイミングおよび送受信の順序を設定する。
表２はＯＳＩ基本参照モデルに準拠した各タスクの位置
付けを示したものであり、第３図はアプリケーション制
御タスク２０、メツセージ管理制御タスク３０および通
信制御タスク４０が実行する回線属性設定、論理属性設
定、自動ダイアルおよび自動ログオンパラメータの制御
および送受信メツセージ制御方法を示したものであり、
第４図はアプリケーション制御タスク２０、メツセージ
管理制御タスク３０および通信制御タスク４０が実行す
る通信動作順序カタログの制御および自動補正制御の流
れを示したものである。
付けを示したものであり、第３図はアプリケーション制
御タスク２０、メツセージ管理制御タスク３０および通
信制御タスク４０が実行する回線属性設定、論理属性設
定、自動ダイアルおよび自動ログオンパラメータの制御
および送受信メツセージ制御方法を示したものであり、
第４図はアプリケーション制御タスク２０、メツセージ
管理制御タスク３０および通信制御タスク４０が実行す
る通信動作順序カタログの制御および自動補正制御の流
れを示したものである。
（以下本頁余白）
表 ２
（以下本頁余白）
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、オペレータの指示
を解釈するアプリケーション制御タスク、回線属性・論
理属性・自動ログオンパラメータ・通信動作順序等が設
定されている通信管理テーブルファイルに従い回線属性
・論理属性・自動ログオンおよび通信動作順序自動カタ
ログ機能の自動、制御および自動補正制御を行うメツセ
ージ管理制御タスク、およびＲＳ−２３２Ｃデータ伝送
制御を行う通信制御タスクを、７層のＯＳＩ基本参照モ
デルに準拠して構成することにより、自動ログオン・通
信動作順序自動カタログ機能による簡便な自動対話通信
を可能にする効果がある。
を解釈するアプリケーション制御タスク、回線属性・論
理属性・自動ログオンパラメータ・通信動作順序等が設
定されている通信管理テーブルファイルに従い回線属性
・論理属性・自動ログオンおよび通信動作順序自動カタ
ログ機能の自動、制御および自動補正制御を行うメツセ
ージ管理制御タスク、およびＲＳ−２３２Ｃデータ伝送
制御を行う通信制御タスクを、７層のＯＳＩ基本参照モ
デルに準拠して構成することにより、自動ログオン・通
信動作順序自動カタログ機能による簡便な自動対話通信
を可能にする効果がある。
第１図はアプリケーション制御タスク、メツセージ管理
制御タスクおよび通信制御タスクが行う回線属性設定、
論理属性設定、自動ダイアツベ自動ログオンおよび通信
動作順序カタログの制御の流れを示す図。 第２図はメツセージ管理制御タスクが制御する通信管理
テーブルファイルの構成を示す図。 第３図はアプリケーション制御タスク、メツセージ管理
制御タスクおよび通信制御タスクが行う回線属性設定、
論理属性設定、自動ダイアルおよび自動ログオンパラメ
ータの制御および送受信メツセージ制御の流れを示す図
。 第４図はアプリケーション制御タスク、メツセージ管理
制御タスクよび通信制御タスクが行う通信動作順序カタ
ログの制御および自動補正制御の流れを示す図。 ２０・・・アプリケーション制御タスク、３０・・・メ
ツセージ管理制御タスク、４０・・・通信制御タスク、
５０・・・通信管理テーブルファイル。
制御タスクおよび通信制御タスクが行う回線属性設定、
論理属性設定、自動ダイアツベ自動ログオンおよび通信
動作順序カタログの制御の流れを示す図。 第２図はメツセージ管理制御タスクが制御する通信管理
テーブルファイルの構成を示す図。 第３図はアプリケーション制御タスク、メツセージ管理
制御タスクおよび通信制御タスクが行う回線属性設定、
論理属性設定、自動ダイアルおよび自動ログオンパラメ
ータの制御および送受信メツセージ制御の流れを示す図
。 第４図はアプリケーション制御タスク、メツセージ管理
制御タスクよび通信制御タスクが行う通信動作順序カタ
ログの制御および自動補正制御の流れを示す図。 ２０・・・アプリケーション制御タスク、３０・・・メ
ツセージ管理制御タスク、４０・・・通信制御タスク、
５０・・・通信管理テーブルファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、公衆通信回線網と無手順通信方式により接続され、
キーボード、ディスプレイ、フロッピィディスク、磁気
ディスクおよびＲＳ−２３２Ｃボードを有するパーソナ
ルターミナルにおいて、オペレータの指示を解釈するア
プリケーション制御タスクと、 通信管理テーブルファイルに従って回線属性、論理属性
、自動ログオン、自動カタログ動作の自動補正制御を行
メッセージ管理制御タスクと、ＲＳ−２３２Ｃデータ伝
送制御を行う通信制御タスクと が７層のＯＳＩ基本参照モデルに準拠して構成されたこ
とを特徴とするパーソナルターミナル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133981A JPH0732410B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | パーソナルターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133981A JPH0732410B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | パーソナルターミナル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01300743A true JPH01300743A (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0732410B2 JPH0732410B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=15117601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133981A Expired - Lifetime JPH0732410B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | パーソナルターミナル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732410B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02292651A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Nec Corp | パーソナルコンピュータ |
| JPH05282225A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Kobe Steel Ltd | 端末間データ通信装置 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63133981A patent/JPH0732410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02292651A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Nec Corp | パーソナルコンピュータ |
| JPH05282225A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Kobe Steel Ltd | 端末間データ通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732410B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080410 Year of fee payment: 13 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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