JPH01299372A - ポペット形方向切換弁 - Google Patents
ポペット形方向切換弁Info
- Publication number
- JPH01299372A JPH01299372A JP12666988A JP12666988A JPH01299372A JP H01299372 A JPH01299372 A JP H01299372A JP 12666988 A JP12666988 A JP 12666988A JP 12666988 A JP12666988 A JP 12666988A JP H01299372 A JPH01299372 A JP H01299372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- poppet
- fluid
- diaphragms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 239000010802 sludge Substances 0.000 abstract description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[ill上上利用分野]
本発明は、ポペット形の方向切換弁に関するものである
。
。
[従来の技術]
流体の流れ方向を切換える方向切換弁としては、スプー
ル形、スライド形、ポペット形等のものが知られている
が、スプール形、スライド形のような摺動部分を有する
方向切換弁は、流体中のスラッジ、スケール、錆、オイ
ル劣化物等の汚れによって作動不良を生ずることがあり
、ポペット形においても、ガイド部に0リング等の摺動
部分があると、流体の汚れによって作動不良を生ずるこ
とがある。
ル形、スライド形、ポペット形等のものが知られている
が、スプール形、スライド形のような摺動部分を有する
方向切換弁は、流体中のスラッジ、スケール、錆、オイ
ル劣化物等の汚れによって作動不良を生ずることがあり
、ポペット形においても、ガイド部に0リング等の摺動
部分があると、流体の汚れによって作動不良を生ずるこ
とがある。
また、ポペット弁体のガイド部にダイヤプラムを取付け
た方向切換弁が提案されているが(−例として実開昭5
5−50350号公報参照)、このポペット弁体におけ
るダイヤプラムは、弁本体への組付け及び取外しに手数
を要してメンテナンスが困難であるという問題がある。
た方向切換弁が提案されているが(−例として実開昭5
5−50350号公報参照)、このポペット弁体におけ
るダイヤプラムは、弁本体への組付け及び取外しに手数
を要してメンテナンスが困難であるという問題がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、ポペット弁体とダイヤプラム等を弁室
に挿入される弁体カセットとして構成することにより、
流体中の汚れによる作動不良を生ずることがなく、かつ
弁本体への組付は及び取外しが容易でメンテナンスが簡
単なポペット形方向切換弁を提供することにある。
に挿入される弁体カセットとして構成することにより、
流体中の汚れによる作動不良を生ずることがなく、かつ
弁本体への組付は及び取外しが容易でメンテナンスが簡
単なポペット形方向切換弁を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明のポペット形方向切換
弁は、複数のポート間の連通を通断して流体の流れ方向
を切換える方向切換弁において、上記方向切換弁が、上
記複数のポートが開口する弁室を有する弁本体と、上記
弁室に挿入される弁体カセットとを備え、上記弁体カセ
ットを、上記複数のポートを連通させる通路中に弁座を
備えた上記弁室に気密に挿入されるガイドリングと、上
記弁座を開閉するポペット弁体と、該ポペット弁体のガ
イド部を圧力流体からシールするためのダイヤフラムと
を一体に組付けたものとして構成したことを特徴とする
ものである。
弁は、複数のポート間の連通を通断して流体の流れ方向
を切換える方向切換弁において、上記方向切換弁が、上
記複数のポートが開口する弁室を有する弁本体と、上記
弁室に挿入される弁体カセットとを備え、上記弁体カセ
ットを、上記複数のポートを連通させる通路中に弁座を
備えた上記弁室に気密に挿入されるガイドリングと、上
記弁座を開閉するポペット弁体と、該ポペット弁体のガ
イド部を圧力流体からシールするためのダイヤフラムと
を一体に組付けたものとして構成したことを特徴とする
ものである。
[作 用]
弁室に弁体カセットを挿入することによりポペット形の
方向切換弁が構成されるので、ダイヤフラムを有する弁
体の弁本体への組付は及び取外しが容易でメンテナンス
が簡単である。
方向切換弁が構成されるので、ダイヤフラムを有する弁
体の弁本体への組付は及び取外しが容易でメンテナンス
が簡単である。
しかもこの弁体カセットは、ポペット形の弁体と、その
ガイド部をシールするためのダイヤフラムとを備えてい
るので、流体中の汚れによって作動不良を生ずることが
ない。
ガイド部をシールするためのダイヤフラムとを備えてい
るので、流体中の汚れによって作動不良を生ずることが
ない。
[実施例]
第1図は本発明の実施例を示し、このポペット形方向切
換弁は、弁本体!、弁体カセット2、及び該弁体カセッ
ト2における後記する弁体を駆動するための電磁部3を
備えている。
換弁は、弁本体!、弁体カセット2、及び該弁体カセッ
ト2における後記する弁体を駆動するための電磁部3を
備えている。
上記弁本体1は、圧力流体の入口ポー)P、出口ポー)
A及び排出ポートR1並びにこれらのポートが開口する
弁室5を備え、該弁室5に挿入される弁体カセット2は
、ガイドリング8,8.ポペット弁体7及びダイヤフラ
ム8,8を備えている。
A及び排出ポートR1並びにこれらのポートが開口する
弁室5を備え、該弁室5に挿入される弁体カセット2は
、ガイドリング8,8.ポペット弁体7及びダイヤフラ
ム8,8を備えている。
ガイドリングB、6は1周溝に嵌着させたシールリング
9.9を介して弁室5に気密に挿入され、対向させて形
設した入口弁座10と出口弁座11、及び弁室5をポー
トPに連通させる通路12.・侮を有し、一方のガイド
リング8の爪8a、 ・・を他方のガイドリン?6の軸
方向の溝を通して周方向の溝に係止させることにより一
体化され、弁座1G、11の間が出口ポートAに連通し
ている。
9.9を介して弁室5に気密に挿入され、対向させて形
設した入口弁座10と出口弁座11、及び弁室5をポー
トPに連通させる通路12.・侮を有し、一方のガイド
リング8の爪8a、 ・・を他方のガイドリン?6の軸
方向の溝を通して周方向の溝に係止させることにより一
体化され、弁座1G、11の間が出口ポートAに連通し
ている。
上記弁座10.目を開閉するポペット弁体7は、中央の
膨出部7aに弾性材のシーi4を備え1両端近くの溝7
b、?bに上記ダイヤフラム8.8の内縁が1両端のガ
イド部7c、7cの周溝にシールリング15.15がそ
れぞれ嵌着され、軸方向の孔18.18は通路によって
連通している。
膨出部7aに弾性材のシーi4を備え1両端近くの溝7
b、?bに上記ダイヤフラム8.8の内縁が1両端のガ
イド部7c、7cの周溝にシールリング15.15がそ
れぞれ嵌着され、軸方向の孔18.18は通路によって
連通している。
上記弁体カセット2は、ガイドリング6.6を、弁体7
の膨出部7aの両側から爪と溝を係止させて一体化し、
溝?b 、 7bにダイヤフラム8,8の内縁を嵌着す
ることにより一体に組付けられ、ガイドリング8.6と
一方のガイド部7cを弁室5と該弁室のガイド孔とに挿
入し、弁室5に嵌着する蓋体1?のガイド孔を他方のガ
イド部7Cに挿入することによって弁本体lに組込まれ
、ダイヤフラム8,8の外周縁は、弁本体lとガイドリ
ング6及びガイドリング8と蓋体17とによって挾持さ
れる。したがって、ダイヤフラム8,8を有する弁体カ
セット2の弁本体】への組付は及び取外しが容易で、メ
ンテナンスが簡単である。この場合、ダイヤフラム8.
8の受圧面積は、該ダイヤフラム8.8と弁体7とに作
用する流体圧の作用力がほぼ等しくなるように設定され
ている。
の膨出部7aの両側から爪と溝を係止させて一体化し、
溝?b 、 7bにダイヤフラム8,8の内縁を嵌着す
ることにより一体に組付けられ、ガイドリング8.6と
一方のガイド部7cを弁室5と該弁室のガイド孔とに挿
入し、弁室5に嵌着する蓋体1?のガイド孔を他方のガ
イド部7Cに挿入することによって弁本体lに組込まれ
、ダイヤフラム8,8の外周縁は、弁本体lとガイドリ
ング6及びガイドリング8と蓋体17とによって挾持さ
れる。したがって、ダイヤフラム8,8を有する弁体カ
セット2の弁本体】への組付は及び取外しが容易で、メ
ンテナンスが簡単である。この場合、ダイヤフラム8.
8の受圧面積は、該ダイヤフラム8.8と弁体7とに作
用する流体圧の作用力がほぼ等しくなるように設定され
ている。
上記電磁部3は、′弁本体lの蓋体l?側に取付けられ
る磁気枠21、ボビン22に巻着したコイル23、磁気
枠21に螺着させた磁気板24、ボビン22と磁気板2
4との孔に嵌着した固定鉄心25、及び該固定鉄心25
に吸引される可動鉄心2Bを備え、可動鉄心28と一体
に摺動する押棒27は、固定鉄心25の中心孔を通って
弁体7の孔16に挿入され、その肩部が弁体7に取付け
られた係止部材28に係止している。
る磁気枠21、ボビン22に巻着したコイル23、磁気
枠21に螺着させた磁気板24、ボビン22と磁気板2
4との孔に嵌着した固定鉄心25、及び該固定鉄心25
に吸引される可動鉄心2Bを備え、可動鉄心28と一体
に摺動する押棒27は、固定鉄心25の中心孔を通って
弁体7の孔16に挿入され、その肩部が弁体7に取付け
られた係止部材28に係止している。
そして上記電磁部3は、磁気枠21を覆うカバー30を
介して、適宜の取付手段(図示省略)により弁本体lに
取付けられる。
介して、適宜の取付手段(図示省略)により弁本体lに
取付けられる。
第1図中の符号18はポペット弁体7を入口弁座10側
に付勢する復帰ばね、符号31は押棒27と係止部材2
8の間に縮設した補助ばねである。
に付勢する復帰ばね、符号31は押棒27と係止部材2
8の間に縮設した補助ばねである。
上記方向切換弁は、電磁部3に非通電の第1図左側に示
す状態においては、復帰ばね18の付勢力によってシー
ト14が入口弁座10を閉鎖して出口弁座11を開放し
、出口ポートAと排出ポートRが連通して入口ボートP
が閉鎖している。
す状態においては、復帰ばね18の付勢力によってシー
ト14が入口弁座10を閉鎖して出口弁座11を開放し
、出口ポートAと排出ポートRが連通して入口ボートP
が閉鎖している。
電磁部3に通電すると、可動鉄心26が固定鉄心25に
吸引され、押棒27によって弁体7が復帰ばね18の付
勢力に抗して駆動するので、入口ポー)Pと出口ポー)
Aが連通して排出ポー)Rが閉鎖される(第1図右側参
照)、この場合、弁体7とダイヤフラム8に作用する流
体圧の作用力が略等しいので、小さい吸引力で弁体7を
駆動することができる。
吸引され、押棒27によって弁体7が復帰ばね18の付
勢力に抗して駆動するので、入口ポー)Pと出口ポー)
Aが連通して排出ポー)Rが閉鎖される(第1図右側参
照)、この場合、弁体7とダイヤフラム8に作用する流
体圧の作用力が略等しいので、小さい吸引力で弁体7を
駆動することができる。
また、ポート間を流れる圧力空気がスラッジ等の汚れを
含んでいても、弁体7がポペット形のために開閉不能に
なることがなく、かっガイド部7c、?cがダイヤフラ
ム8,8によってシールされているので、ガイド部が上
記汚れの影響を受けることもない。
含んでいても、弁体7がポペット形のために開閉不能に
なることがなく、かっガイド部7c、?cがダイヤフラ
ム8,8によってシールされているので、ガイド部が上
記汚れの影響を受けることもない。
[発明の効果]
本発明のポペット形方向切換弁は、ポペット形弁体に、
そのガイド部を圧力流体からシールするためのダイヤフ
ラムを設けたことによって、切換弁を流れる流体がスラ
ッジ等の汚れを含んでいても汚れによる作動不良を生ず
ることがない。
そのガイド部を圧力流体からシールするためのダイヤフ
ラムを設けたことによって、切換弁を流れる流体がスラ
ッジ等の汚れを含んでいても汚れによる作動不良を生ず
ることがない。
また、ポペット弁体及びダイヤプラム、並びに弁座を形
設したガイドリングを一体に組付けて構成した弁体カセ
ットを弁室に挿入可能としたことにより、ダイヤフラム
と弁体等を一体のものとして弁本体に組込み及び取外し
ができるので、流体中の汚れによる作動不良を防止した
ものでありながらメンテナンスが容易である。
設したガイドリングを一体に組付けて構成した弁体カセ
ットを弁室に挿入可能としたことにより、ダイヤフラム
と弁体等を一体のものとして弁本体に組込み及び取外し
ができるので、流体中の汚れによる作動不良を防止した
ものでありながらメンテナンスが容易である。
第1図は本発明の実施例の正面図である。
l φ・弁本体、 2・・弁体カセット。
5・・弁室、 6 ・・ガイドリング、7・・
ポペット弁体 7C@11ガイド部、8・・ダイヤフラ
ム、1o・・入口弁座、11・・出口弁座、 P・
・入口ボート。 AIIφ出ロポート、 R@・排出ポート。 81@
ポペット弁体 7C@11ガイド部、8・・ダイヤフラ
ム、1o・・入口弁座、11・・出口弁座、 P・
・入口ボート。 AIIφ出ロポート、 R@・排出ポート。 81@
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のポート間の連通を通断して流体の流れ方向を
切換える方向切換弁において、 上記方向切換弁が、上記複数のポートが開口する弁室を
有する弁本体と、上記弁室に挿入される弁体カセットと
を備え、 上記弁体カセットを、上記複数のポートを連通させる通
路中に弁座を備えた上記弁室に気密に挿入されるガイド
リングと、上記弁座を開閉するポペット弁体と、該ポペ
ット弁体のガイド部を圧力流体からシールするためのダ
イヤフラムとを一体に組付けたものとして構成した、 ことを特徴とするポペット形方向切換弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12666988A JPH01299372A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | ポペット形方向切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12666988A JPH01299372A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | ポペット形方向切換弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01299372A true JPH01299372A (ja) | 1989-12-04 |
JPH0543914B2 JPH0543914B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=14940934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12666988A Granted JPH01299372A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | ポペット形方向切換弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01299372A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019049277A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | クロダニューマティクス株式会社 | 3方向切換弁 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380022A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-15 | Stoll Kurt | Ways controllig valve |
JPS5534093U (ja) * | 1978-08-26 | 1980-03-05 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53570A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-06 | Hitachi Ltd | Aligning apparatus for rod-like articles |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP12666988A patent/JPH01299372A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380022A (en) * | 1976-12-23 | 1978-07-15 | Stoll Kurt | Ways controllig valve |
JPS5534093U (ja) * | 1978-08-26 | 1980-03-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019049277A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | クロダニューマティクス株式会社 | 3方向切換弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543914B2 (ja) | 1993-07-02 |
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