JPH01298048A - 低温コンクリート用混合骨材の冷却方法 - Google Patents
低温コンクリート用混合骨材の冷却方法Info
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- JPH01298048A JPH01298048A JP12796488A JP12796488A JPH01298048A JP H01298048 A JPH01298048 A JP H01298048A JP 12796488 A JP12796488 A JP 12796488A JP 12796488 A JP12796488 A JP 12796488A JP H01298048 A JPH01298048 A JP H01298048A
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- concrete
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- mixed
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
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Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダムや橋脚等部材断面の大きなコンクリート
構造物のコンクリート用の細骨材及び粗骨材の混合骨材
をコンクリート混練前に真空冷却槽内で冷却する低温コ
ンクリート用混合骨材の冷却方法に関するものである。
構造物のコンクリート用の細骨材及び粗骨材の混合骨材
をコンクリート混練前に真空冷却槽内で冷却する低温コ
ンクリート用混合骨材の冷却方法に関するものである。
従来からポルトランドセメントは、砂、砂利等の骨材と
混合し、コンクリートとして土木、建築工事、コンクリ
ート製品の製造に用いられてきた。
混合し、コンクリートとして土木、建築工事、コンクリ
ート製品の製造に用いられてきた。
その中でも早強ポルトランドセメントと称するセメント
を用いたコンクリートは、早期強度が比較的大きい特徴
を有するため、主として工事を急ぐ建築工事に用いられ
てきたが、しかしながら、セメントの組成中におけるC
zS、C3A等の量が大きいため、混練後の水和熱の発
生が太き(、その除去が困難であり、ひいてはクランク
の発生及び長期強度があまり期待できないという問題が
あった。
を用いたコンクリートは、早期強度が比較的大きい特徴
を有するため、主として工事を急ぐ建築工事に用いられ
てきたが、しかしながら、セメントの組成中におけるC
zS、C3A等の量が大きいため、混練後の水和熱の発
生が太き(、その除去が困難であり、ひいてはクランク
の発生及び長期強度があまり期待できないという問題が
あった。
そこで、ダムや橋脚等部材断面の大きなコンクリート構
造物のコンクリートを打設する場合には、Cps、C3
Aが少く、C2Sの多い中庸熱ポルトランドセメント及
び高炉セメントが開発され、コンクリート内部での水和
熱蓄積の減少がはかられてきた。
造物のコンクリートを打設する場合には、Cps、C3
Aが少く、C2Sの多い中庸熱ポルトランドセメント及
び高炉セメントが開発され、コンクリート内部での水和
熱蓄積の減少がはかられてきた。
しかしながら、水和熱の絶無を期することが理論的にで
きないため、種々の方法、即ち、環境温度の低い時期を
選んでコンクリートを打つとか、あるいはコンクリート
内に蓄積された水和熱を除去するため、コンクリート内
に冷却のパイプを埋設する等の方法がとられてきた。
きないため、種々の方法、即ち、環境温度の低い時期を
選んでコンクリートを打つとか、あるいはコンクリート
内に蓄積された水和熱を除去するため、コンクリート内
に冷却のパイプを埋設する等の方法がとられてきた。
上記のごとくセメント混練後の水和熱をとるため種々の
方法が試みられているが、近年のごとく、経済性を特に
重視するような社会状勢の中にあっては、環境温度の低
い時期を持つとか、冷却パイプを埋設する等の手段では
経済的に何時でも任意の時期、または場所においてコン
クリートを打つことができず、はなはだ不経済であり、
かつ時間的にも幾多のロスが考えられるという問題があ
った。
方法が試みられているが、近年のごとく、経済性を特に
重視するような社会状勢の中にあっては、環境温度の低
い時期を持つとか、冷却パイプを埋設する等の手段では
経済的に何時でも任意の時期、または場所においてコン
クリートを打つことができず、はなはだ不経済であり、
かつ時間的にも幾多のロスが考えられるという問題があ
った。
一方、コンクリート材料を混合して打込む前に予めコン
クリート材料の骨材を冷却するコンクリート骨材の冷却
方法において、表面に水を含む状態の骨材が貯蔵された
雰囲気内を真空とし、水の蒸発による蒸発潜熱によって
骨材を冷却することを特徴とするコンクリート骨材の冷
却方法及び装置に関する特開昭57−188317の発
明もなされている。
クリート材料の骨材を冷却するコンクリート骨材の冷却
方法において、表面に水を含む状態の骨材が貯蔵された
雰囲気内を真空とし、水の蒸発による蒸発潜熱によって
骨材を冷却することを特徴とするコンクリート骨材の冷
却方法及び装置に関する特開昭57−188317の発
明もなされている。
しかしながら、このような冷却方法は主として細骨材に
対して行なわれる方法であり、この場合は細骨材1個の
個体の持っている熱容量を容易に除去するだけの水分を
表面水分として保有することができるが、一方、粗骨材
においては粗骨材1個の個体のもっている熱容量を除去
しうるだけの表面水分を保有することができないので、
細骨材の真空冷却のように容易に真空冷却を粗骨材のみ
で実施することは不可能である。
対して行なわれる方法であり、この場合は細骨材1個の
個体の持っている熱容量を容易に除去するだけの水分を
表面水分として保有することができるが、一方、粗骨材
においては粗骨材1個の個体のもっている熱容量を除去
しうるだけの表面水分を保有することができないので、
細骨材の真空冷却のように容易に真空冷却を粗骨材のみ
で実施することは不可能である。
本発明は、前記従来の粗骨材の冷却における問題点を解
消するためになされたものであり、任意の時期または場
所においてコンクリートを打設可能で、かつ水和熱によ
る温度上昇をある一定の温度範囲内に収めることができ
、しかも粗骨材に対しても均一に、そして効率良(冷却
できる冷却方法を提供することを目的としたものである
。
消するためになされたものであり、任意の時期または場
所においてコンクリートを打設可能で、かつ水和熱によ
る温度上昇をある一定の温度範囲内に収めることができ
、しかも粗骨材に対しても均一に、そして効率良(冷却
できる冷却方法を提供することを目的としたものである
。
上記の目的を達成するための本発明の低温コンクリート
用混合骨材の冷却方法は、コンクリートを混練する前に
所定の含水量の細骨材と粗骨材とを、粗骨材の細骨材中
での分布が均一になるように真空冷却槽内に投入し、そ
の貯蔵状態で真空ポンプ等を用いて真空冷却槽内の真空
排気を行ない、それら粗骨材と細骨材とからなる混合骨
材の真空排気過程にて、蒸発する水分の気化熱を混合骨
材からうばうことによって、混合骨材の温度を低下させ
た後に、所定量のセメントと水とを添加して混練するこ
とにより低温コンクリートとすることを特徴としたもの
である。
用混合骨材の冷却方法は、コンクリートを混練する前に
所定の含水量の細骨材と粗骨材とを、粗骨材の細骨材中
での分布が均一になるように真空冷却槽内に投入し、そ
の貯蔵状態で真空ポンプ等を用いて真空冷却槽内の真空
排気を行ない、それら粗骨材と細骨材とからなる混合骨
材の真空排気過程にて、蒸発する水分の気化熱を混合骨
材からうばうことによって、混合骨材の温度を低下させ
た後に、所定量のセメントと水とを添加して混練するこ
とにより低温コンクリートとすることを特徴としたもの
である。
即ち、真空冷却によりその骨材そのものの温度を所定温
度まで低下させるだけの表面水を付着できない粗骨材も
、その周囲に存在する充分冷却された細骨材からの低温
蒸発蒸気により冷却され、混合骨材を均一に、かつ効率
良く冷却するものである。
度まで低下させるだけの表面水を付着できない粗骨材も
、その周囲に存在する充分冷却された細骨材からの低温
蒸発蒸気により冷却され、混合骨材を均一に、かつ効率
良く冷却するものである。
以下図面を参照して本発明の方法を適用した実施例につ
き説明するが、第1図はその実施例1のブロック図であ
り、低温コンクリートを混練する順序を示している。
き説明するが、第1図はその実施例1のブロック図であ
り、低温コンクリートを混練する順序を示している。
まず、この低温コンクリートを混練する前の砂などの細
骨材1と、粗骨材2とは、それぞれ所定の含水量の表面
水が付着しており、これら細骨材1と粗骨材2とを真空
冷却槽4に投入する前に、第1混練機3に投入すること
により予備混合し、これらの混合骨材を真空冷却槽4に
投入して貯蔵する状態では、粗骨材2の細骨材1中での
分布が均一になるようにしている。
骨材1と、粗骨材2とは、それぞれ所定の含水量の表面
水が付着しており、これら細骨材1と粗骨材2とを真空
冷却槽4に投入する前に、第1混練機3に投入すること
により予備混合し、これらの混合骨材を真空冷却槽4に
投入して貯蔵する状態では、粗骨材2の細骨材1中での
分布が均一になるようにしている。
即ち、この状態で細骨材1と粗骨材2とが混合されて、
あたかも完成されたコンクリートとほぼ同等な粗骨材2
の分布が細骨材1の中に実現することになる。
あたかも完成されたコンクリートとほぼ同等な粗骨材2
の分布が細骨材1の中に実現することになる。
なお、この場合、コンクリートを混練した後のコンクリ
ートの保有水分は厳密に管理されるべきものであり、第
1混’8m3に入る前の細骨材1及び粗骨材2には、真
空冷却槽4内で真空排気することによって冷却除去され
る骨材の熱エネルギーに匹敵する量の気化潜熱をうばう
量の表面水を、あらかじめ細骨材1及び粗骨材2の所定
の含水量の水分として表面に付着させることが必要であ
る。
ートの保有水分は厳密に管理されるべきものであり、第
1混’8m3に入る前の細骨材1及び粗骨材2には、真
空冷却槽4内で真空排気することによって冷却除去され
る骨材の熱エネルギーに匹敵する量の気化潜熱をうばう
量の表面水を、あらかじめ細骨材1及び粗骨材2の所定
の含水量の水分として表面に付着させることが必要であ
る。
この分布のままの混合骨材を真空冷却槽4の中に投入し
、真空排気を行なう際、上記の表面水のその時の温度に
おける飽和圧以下に雰囲気が排気されると、混合骨材に
付着している表面水は混合骨材から熱をうばいながら気
化し、次第に混合骨材の温度を降下させる。
、真空排気を行なう際、上記の表面水のその時の温度に
おける飽和圧以下に雰囲気が排気されると、混合骨材に
付着している表面水は混合骨材から熱をうばいながら気
化し、次第に混合骨材の温度を降下させる。
しかしながら、前記のごとく粗骨材2においては、粗骨
材2そのものの温度を所定の温度まで低下させるだけの
表面水を付着することができないので、ある一定温度ま
で低下したあとは、粗骨材2の周囲に存在する細骨材l
からの低温蒸発蒸気によって冷却され、また、粗骨材2
の表面は聡て細骨材lによって覆われた状態になってい
るので、その接触伝熱によって粗骨材2の温度は低下し
てゆく。
材2そのものの温度を所定の温度まで低下させるだけの
表面水を付着することができないので、ある一定温度ま
で低下したあとは、粗骨材2の周囲に存在する細骨材l
からの低温蒸発蒸気によって冷却され、また、粗骨材2
の表面は聡て細骨材lによって覆われた状態になってい
るので、その接触伝熱によって粗骨材2の温度は低下し
てゆく。
なお、このような方法による真空冷却は、粗骨材2の大
きさが小さい程効果的に冷却される。
きさが小さい程効果的に冷却される。
また、真空冷却を終えた混合骨材は、所定量のセメント
6と水7とを添加して、再度第2混練機5により混練を
行なって低温コンクリート9を作成することになるが、
必要に応じてチラー8等にて添加する水7を冷却するの
も一つの方法である。
6と水7とを添加して、再度第2混練機5により混練を
行なって低温コンクリート9を作成することになるが、
必要に応じてチラー8等にて添加する水7を冷却するの
も一つの方法である。
そこで、第2混練機5で混練された低温コンクリート9
は、水和熱によって温度が上昇に向っても、その中和熱
を吸収して所定の温度範囲内に収まるようにすることが
できる。
は、水和熱によって温度が上昇に向っても、その中和熱
を吸収して所定の温度範囲内に収まるようにすることが
できる。
次に、第2図の実施例2は、第1図の実施例Iと同様の
考え方によるものであり、同し部品は同じ部品番号で示
しているが、真空冷却槽4に細骨材1と粗骨材2とを投
入する前に、混練することなく直接真空冷却槽4内にで
きるだけ粗骨材2の細骨材1中での分布が均一となるよ
うに、定量かつ定速の投入を行なうようにしたもので、
真空冷却後の混合骨材に対し所定量のセメント6と水と
を添加して混練機10で混純の上、低温コンクリート9
の作成を行なうようにしている。
考え方によるものであり、同し部品は同じ部品番号で示
しているが、真空冷却槽4に細骨材1と粗骨材2とを投
入する前に、混練することなく直接真空冷却槽4内にで
きるだけ粗骨材2の細骨材1中での分布が均一となるよ
うに、定量かつ定速の投入を行なうようにしたもので、
真空冷却後の混合骨材に対し所定量のセメント6と水と
を添加して混練機10で混純の上、低温コンクリート9
の作成を行なうようにしている。
以上に説明したように、本発明の方法を採用して、コン
クリート打設現場近傍にて、低温コンクリートを作成す
れば、任意の時期及び場所において、はぼ理想に近い低
温コンクリートを作成することができるという効果があ
る。
クリート打設現場近傍にて、低温コンクリートを作成す
れば、任意の時期及び場所において、はぼ理想に近い低
温コンクリートを作成することができるという効果があ
る。
特に本発明では、粗骨材を細骨材と共に冷却するため、
粗骨材に対しても均一に、かつ効率よく冷却でき、生成
されるコンクリート温度を予期した温度まで間違いなく
到達させ得るという利点がある。
粗骨材に対しても均一に、かつ効率よく冷却でき、生成
されるコンクリート温度を予期した温度まで間違いなく
到達させ得るという利点がある。
第1図及び第2図は、本発明の方法により低温コンクリ
ートを作成する順序を示すブロック図であり、第1図は
その実施例1、そして第2図はその実施例2である。 1・・・細骨材、2・・・粗骨材、4・・・真空冷却槽
、5・・・第2混練機、6・・・セメント、7・・・水
、9・・・低温コンクリート、1o・・・混練機。 代理人 弁理士 小 川 信 −
ートを作成する順序を示すブロック図であり、第1図は
その実施例1、そして第2図はその実施例2である。 1・・・細骨材、2・・・粗骨材、4・・・真空冷却槽
、5・・・第2混練機、6・・・セメント、7・・・水
、9・・・低温コンクリート、1o・・・混練機。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- コンクリートを混練する前に所定の含水量の細骨材と粗
骨材とを、粗骨材の細骨材中での分布が均一になるよう
に真空冷却槽内に投入した状態で、真空冷却槽の真空排
気を行ない、その混合骨材の温度を低下させた後、所定
量のセメントと水とを添加して混練を行なう低温コンク
リート用混合骨材の冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12796488A JPH01298048A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 低温コンクリート用混合骨材の冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12796488A JPH01298048A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 低温コンクリート用混合骨材の冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01298048A true JPH01298048A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14973029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12796488A Pending JPH01298048A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 低温コンクリート用混合骨材の冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01298048A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188317A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 | Hitachi Plant Eng & Constr Co | Method and device for cooling aggregate for concrete |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12796488A patent/JPH01298048A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188317A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 | Hitachi Plant Eng & Constr Co | Method and device for cooling aggregate for concrete |
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