JPH01296744A - 通信回線のモニタ装置 - Google Patents
通信回線のモニタ装置Info
- Publication number
- JPH01296744A JPH01296744A JP63127837A JP12783788A JPH01296744A JP H01296744 A JPH01296744 A JP H01296744A JP 63127837 A JP63127837 A JP 63127837A JP 12783788 A JP12783788 A JP 12783788A JP H01296744 A JPH01296744 A JP H01296744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- communication
- communication line
- signals
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は通信回線のモニタ装置に関し、さらに詳しくは
ファクシミリ回線などに好適に実施される通信回線のモ
ニタ装置に関する。
ファクシミリ回線などに好適に実施される通信回線のモ
ニタ装置に関する。
従来の技術
文字や図形などの画像情報を電話などの通信回線を介し
て伝送し、再生するファクシミリ装置が広く使用されて
いるが、その通信状況を監視〈モニタ）し、通信障害の
発生時にその原因を探索、解析するなめに、通信回線モ
ニタ装置が使用される。
て伝送し、再生するファクシミリ装置が広く使用されて
いるが、その通信状況を監視〈モニタ）し、通信障害の
発生時にその原因を探索、解析するなめに、通信回線モ
ニタ装置が使用される。
第３図は従来の技術を示すブロック図である。
通信回線のモニタ装置（以下、「モニタ装置」という）
１はファクシミリテスタあるいは単にモニタなどとも称
せられ、レベルメータなどで実現される信号レベルを計
測する計測手段１ａ、ファクシミリ手順信号（プロトコ
ル信号）の表示手段１ｂ、およびプリンタなどの記録手
段１ｃなどを備えており、ファクシミリ装置２，３を結
ぶ回線ρ１に接続され、回線１１中を伝送されるファク
シミリコード信号を傍受してその内容を表示しあるいは
記録する。
１はファクシミリテスタあるいは単にモニタなどとも称
せられ、レベルメータなどで実現される信号レベルを計
測する計測手段１ａ、ファクシミリ手順信号（プロトコ
ル信号）の表示手段１ｂ、およびプリンタなどの記録手
段１ｃなどを備えており、ファクシミリ装置２，３を結
ぶ回線ρ１に接続され、回線１１中を伝送されるファク
シミリコード信号を傍受してその内容を表示しあるいは
記録する。
発明が解決しようとする課題
ファクシミリ通信においては、異なるタイミングで動作
する機種間で信号の授受が行われる場合が多く、このよ
うな場合にタイミングの相違に起因する通信障害が発生
する。しかしながら第３図に示されたような従来の技術
によるモニタ装置１は、単にファクシミリコード信号を
傍受し、その内容を表示あるいは記録するのみで、当該
信号間に介在するタイミングデータなとは記録すること
ができなかった。また前記従来の技術では状況を再現し
、タイミングを含めた信号態様を作成して送出し、障害
の発生原因を追跡調査し、確認するということはできな
かった。したがって前記のようなタイミングの相違に起
因する通信障害を探索し、信号内容を解析することが困
難であり、多大の時間と労力とを必要としていた。
する機種間で信号の授受が行われる場合が多く、このよ
うな場合にタイミングの相違に起因する通信障害が発生
する。しかしながら第３図に示されたような従来の技術
によるモニタ装置１は、単にファクシミリコード信号を
傍受し、その内容を表示あるいは記録するのみで、当該
信号間に介在するタイミングデータなとは記録すること
ができなかった。また前記従来の技術では状況を再現し
、タイミングを含めた信号態様を作成して送出し、障害
の発生原因を追跡調査し、確認するということはできな
かった。したがって前記のようなタイミングの相違に起
因する通信障害を探索し、信号内容を解析することが困
難であり、多大の時間と労力とを必要としていた。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、異なる機
種間のタイミングの相違などから生じる通信障害が発生
したときに、速やかにその原因を発見することのできる
通信回線モニタ装置を提供することである。
種間のタイミングの相違などから生じる通信障害が発生
したときに、速やかにその原因を発見することのできる
通信回線モニタ装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、伝送すべき情報に関する電気信号が相互に伝
送される通信回線に接続され、当該回線中を通過する信
号の通信状況を監視するモニタ装置であって、 前記信号の送信または受信に際し、該信号を所望の信号
態様に変換する変調／復調手段およびデータ変換手段を
備え、 前記情報に関する電気信号の授受に際し、該信号間に介
在するタイミングを計測する計測手段と、計測手段の出
力内容を表示する表示手段と、表示内容を記録する記録
手段と、 記録手段の記録内容に基づき、タイミング信号を発生さ
せるタイミング信号発生手段とを含むことを特徴とする
通信回線のモニタ装置である。
送される通信回線に接続され、当該回線中を通過する信
号の通信状況を監視するモニタ装置であって、 前記信号の送信または受信に際し、該信号を所望の信号
態様に変換する変調／復調手段およびデータ変換手段を
備え、 前記情報に関する電気信号の授受に際し、該信号間に介
在するタイミングを計測する計測手段と、計測手段の出
力内容を表示する表示手段と、表示内容を記録する記録
手段と、 記録手段の記録内容に基づき、タイミング信号を発生さ
せるタイミング信号発生手段とを含むことを特徴とする
通信回線のモニタ装置である。
作 用
本発明による通信回線モニタ装置は、当該回線中を伝送
される信号間に介在するタイミングをタイミング計測手
段によって計測し、計測出力を表示手段に表示し、記憶
手段に記憶させ、さらに記録手段によって印字出力させ
る。これにより異なるタイミング時 に関する通信状況を、該信号間に介在するタイミングま
でをも含めて把握し、また上記記憶手段の記憶内容に基
づき、上記タイミングを含めた信号態様を再現し、当該
通信回線中に送出する。
される信号間に介在するタイミングをタイミング計測手
段によって計測し、計測出力を表示手段に表示し、記憶
手段に記憶させ、さらに記録手段によって印字出力させ
る。これにより異なるタイミング時 に関する通信状況を、該信号間に介在するタイミングま
でをも含めて把握し、また上記記憶手段の記憶内容に基
づき、上記タイミングを含めた信号態様を再現し、当該
通信回線中に送出する。
実施例
第１図は本発明の一実施例である通信回線のモニタ装置
（以下、「モニタ装置」という）１１の電気的構成を示
すブロック図であり、第２図はその動作を示すフローチ
ャートである。第１図において、モニタ装置１１は、フ
ァクシミリ装置Ａ。
（以下、「モニタ装置」という）１１の電気的構成を示
すブロック図であり、第２図はその動作を示すフローチ
ャートである。第１図において、モニタ装置１１は、フ
ァクシミリ装置Ａ。
Ｂを結ぶ通信回線１１１に接続され、通信回線１１１中
を伝送されるファクシミリ信号Ｓ１を、該信号を所望の
信号態様に変換する変調／復調装置（以下、「モデム」
という）１２とデータ変換手段であるデータ変換部１３
を介して受信し、また記憶された信号内容をデータ変換
部１゛３およびモデムト２を介して前記通信回線ｌｌｌ
にファクシミリ信号Ｓ２として送出する。
を伝送されるファクシミリ信号Ｓ１を、該信号を所望の
信号態様に変換する変調／復調装置（以下、「モデム」
という）１２とデータ変換手段であるデータ変換部１３
を介して受信し、また記憶された信号内容をデータ変換
部１゛３およびモデムト２を介して前記通信回線ｌｌｌ
にファクシミリ信号Ｓ２として送出する。
以下、第２図を併せて参照して、本実施例の構成とその
動作について説明する。ステップｎ１またはステップｎ
２で受信または送信の動作モードが選択される。受信モ
ードが選択されると、ステップｎ３に進み、受信された
ファクシミリ信号Ｓ１は、モデム１２によって復調され
、デジタル信号に変換された後、ライン１２１を介して
データ変換部１３に送られ、ステップｎ４でデータ変換
部１３によってシリアル／パラレル変換されてライン１
２２を介して、前記信号の授受の際の信号間に介在する
時間、即ちタイミングを計測するタイミング計測手段で
ある測定部１４に入力される。
動作について説明する。ステップｎ１またはステップｎ
２で受信または送信の動作モードが選択される。受信モ
ードが選択されると、ステップｎ３に進み、受信された
ファクシミリ信号Ｓ１は、モデム１２によって復調され
、デジタル信号に変換された後、ライン１２１を介して
データ変換部１３に送られ、ステップｎ４でデータ変換
部１３によってシリアル／パラレル変換されてライン１
２２を介して、前記信号の授受の際の信号間に介在する
時間、即ちタイミングを計測するタイミング計測手段で
ある測定部１４に入力される。
ステップｎ５で測定部１４は入力されたデータをファク
シミリコードに変換するとともに、ステップｎ６でファ
クシミリ装置Ａ、Ｂで相互に授受される信号間に介在す
るタイミング時間を測定し、これに基づいてステップｎ
７でタイミングデータを作成する。
シミリコードに変換するとともに、ステップｎ６でファ
クシミリ装置Ａ、Ｂで相互に授受される信号間に介在す
るタイミング時間を測定し、これに基づいてステップｎ
７でタイミングデータを作成する。
このようにして順次的に作成されたコードやデ−タは、
ステップｎ ８以降の判断によってライン１２３を介し
て表示部１５、記録部１６および記憶部１７に送られる
０表示部１５はたとえば液晶やブラウン管などの表示手
段で実現され、ステップｒｒ ９で上記の入力されたデ
ータ内容や後述するように送信データの内容を表示する
。
ステップｎ ８以降の判断によってライン１２３を介し
て表示部１５、記録部１６および記憶部１７に送られる
０表示部１５はたとえば液晶やブラウン管などの表示手
段で実現され、ステップｒｒ ９で上記の入力されたデ
ータ内容や後述するように送信データの内容を表示する
。
記録部１６はたとえばプリンタなどで実現され、受信内
容や表示内容をステップｒＩｌ ｌで印字出力する。ま
た記憶部１７はＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）あ
るいは磁気ディスクなどの記憶手段で実現され、ステッ
プｒ１１３で前記ファクシミリコードやタイミングデー
タをストアする。このようにしてファクシミリ信号Ｓ１
が受信され、ステップｒｒ １４で受信動作が終了すれ
ばステップｒｒ １へ戻り、必要に応じて同様の動作が
繰り返され、通信回線１１１における通信状況がモニタ
装置１１によってモニタされる。
容や表示内容をステップｒＩｌ ｌで印字出力する。ま
た記憶部１７はＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）あ
るいは磁気ディスクなどの記憶手段で実現され、ステッ
プｒ１１３で前記ファクシミリコードやタイミングデー
タをストアする。このようにしてファクシミリ信号Ｓ１
が受信され、ステップｒｒ １４で受信動作が終了すれ
ばステップｒｒ １へ戻り、必要に応じて同様の動作が
繰り返され、通信回線１１１における通信状況がモニタ
装置１１によってモニタされる。
このように本実施例のモニタ装置１１によれば、タイミ
ングデータが同時に作成され、従来の技術ではできなか
った異機種間のタイミング状況の把握が実現されるので
、障害原因の探索と解析とを迅速かつ容易に行うことが
できる。
ングデータが同時に作成され、従来の技術ではできなか
った異機種間のタイミング状況の把握が実現されるので
、障害原因の探索と解析とを迅速かつ容易に行うことが
できる。
次に送信モードが選択されると、ステップｎ １５に進
んで、記憶部１６にストアされた送信すべきチャンネル
の情報が読出され、ライン１２４を介してタイミング発
生回路１８に入力される。同時にステップｒ１１６では
表示するがどうがが判断され、表示する４合にはステッ
プｒｓ １７で前記表示部１５に送信内容が表示される
。ステップｒ＋ １８でタイミング発生回路１８は、入
力された上記情報に含まれているタイミングデータを読
取り、これに基づくタイミングでライン１２５を介して
データ変換部１３に送る。続いてステップｒ１１っでデ
ータ変換部１３は、情報データをパラレル、／シリアル
変換し、ライン１２１を介して順次的にモデム１２に送
る。ステップｒ１２ｏでモデム１２は、シリアル変換さ
れて入力された上記情報データを変調し、ファクシミリ
信号ｓ２として通信回線１１１に導出する。このように
して送信動１ｖ−が行われた後、ステップｎ ｌ ４で
送信動作が終了すればステップｒｒ ｌへ戻り、以後必
要に応じて当該通信回線１１１についての送信あるいは
受信動作が繰り返され、モニタされる。なお上述した動
作に必要な動作管理は、ＣＰ Ｕ （ＣｅｎｔｒａｌＰ
ｒｏｃｅｓｓｉｎＦｉＵｎｉｔ）などを含んで構成され
る制御部１つによって行われる。
んで、記憶部１６にストアされた送信すべきチャンネル
の情報が読出され、ライン１２４を介してタイミング発
生回路１８に入力される。同時にステップｒ１１６では
表示するがどうがが判断され、表示する４合にはステッ
プｒｓ １７で前記表示部１５に送信内容が表示される
。ステップｒ＋ １８でタイミング発生回路１８は、入
力された上記情報に含まれているタイミングデータを読
取り、これに基づくタイミングでライン１２５を介して
データ変換部１３に送る。続いてステップｒ１１っでデ
ータ変換部１３は、情報データをパラレル、／シリアル
変換し、ライン１２１を介して順次的にモデム１２に送
る。ステップｒ１２ｏでモデム１２は、シリアル変換さ
れて入力された上記情報データを変調し、ファクシミリ
信号ｓ２として通信回線１１１に導出する。このように
して送信動１ｖ−が行われた後、ステップｎ ｌ ４で
送信動作が終了すればステップｒｒ ｌへ戻り、以後必
要に応じて当該通信回線１１１についての送信あるいは
受信動作が繰り返され、モニタされる。なお上述した動
作に必要な動作管理は、ＣＰ Ｕ （ＣｅｎｔｒａｌＰ
ｒｏｃｅｓｓｉｎＦｉＵｎｉｔ）などを含んで構成され
る制御部１つによって行われる。
以上のように本実施例の通信回線のモニタ装置１１によ
れば、単にファクシミリコードのみでなく、信号間に介
在するタイミングが測定できるので、細かいデータをと
ることができ、ファクシミリ装置相互のタイミングの適
不適を的確にモニタすることができ、またストアされた
ファクシミリコードおよびタイミングデータを読出して
送信できるので、通信状況を容易に反復再現することが
でき操作が容易で正確なモニタ装置が実現する。
れば、単にファクシミリコードのみでなく、信号間に介
在するタイミングが測定できるので、細かいデータをと
ることができ、ファクシミリ装置相互のタイミングの適
不適を的確にモニタすることができ、またストアされた
ファクシミリコードおよびタイミングデータを読出して
送信できるので、通信状況を容易に反復再現することが
でき操作が容易で正確なモニタ装置が実現する。
しかも上述した機能を備えたことにより、たとえば相手
装置が無くてもモニタ装置１台のみで各々のファクシミ
リ装置（たとえば第１図におけるファクシミリ装置Ａ、
Ｂ）のファクシミリコードおよびタイミングデータに基
づく通信テストを実施することができるなど、その有用
性は格段に大きいものである。
装置が無くてもモニタ装置１台のみで各々のファクシミ
リ装置（たとえば第１図におけるファクシミリ装置Ａ、
Ｂ）のファクシミリコードおよびタイミングデータに基
づく通信テストを実施することができるなど、その有用
性は格段に大きいものである。
発明の効果
以上のように本発明による通信回線のモニタ装置は、当
該通信回線中を通過する信号の通信状況を監視し、かつ
当該信号間に介在するタイミングを計測し、表示し記録
するようにした。これよって相互の機種のタイミングの
相違などによって生じる通信障害が発生しても速やかに
その原因を発見することができる。
該通信回線中を通過する信号の通信状況を監視し、かつ
当該信号間に介在するタイミングを計測し、表示し記録
するようにした。これよって相互の機種のタイミングの
相違などによって生じる通信障害が発生しても速やかに
その原因を発見することができる。
第１図は本発明の一実施例の通信回線のモニタ装置の電
気的構成を示すブロック図、第２図はその動作を示すフ
ローチャート、第３図は従来の技術を示すブロック図で
ある。
気的構成を示すブロック図、第２図はその動作を示すフ
ローチャート、第３図は従来の技術を示すブロック図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送すべき情報に関する電気信号が相互に伝送される通
信回線に接続され、当該回線中を通過する信号の通信状
況を監視するモニタ装置であって、前記信号の送信また
は受信に際し、該信号を所望の信号態様に変換する変調
／復調手段およびデータ変換手段を備え、 前記情報に関する電気信号の授受に際し、該信号間に介
在するタイミングを計測する計測手段と、計測手段の出
力内容を表示する表示手段と、表示内容を記録する記録
手段と、 記録手段の記録内容に基づき、タイミング信号を発生さ
せるタイミング信号発生手段とを含むことを特徴とする
通信回線のモニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63127837A JPH01296744A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 通信回線のモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63127837A JPH01296744A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 通信回線のモニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296744A true JPH01296744A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14969890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63127837A Pending JPH01296744A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 通信回線のモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296744A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117086A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-21 | Nippon Telegraph & Telephone | Indication system of signal monitoring apparatus |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63127837A patent/JPH01296744A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117086A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-21 | Nippon Telegraph & Telephone | Indication system of signal monitoring apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101516017B (zh) | 一种会话类业务视频传输时延的测量方法、装置和系统 | |
| CN109815286B (zh) | 一种自适应火箭遥测系统及其实现方法 | |
| US11977464B2 (en) | Error rate measuring apparatus and error rate measuring method | |
| CN201467137U (zh) | 一种在线信道测试终端 | |
| CN111181994B (zh) | 一种基于ft3协议的报文编码方法及装置 | |
| JPH01296744A (ja) | 通信回線のモニタ装置 | |
| CN114268751A (zh) | 应用于辅助驾驶控制器路测的图像分路显示装置及方法 | |
| US4706186A (en) | Integrated circuit devices | |
| CN111400218A (zh) | 一种兼容多种数据格式的mipi高速信号发生方法及系统 | |
| JPH0282821A (ja) | 電力線搬送通信装置 | |
| CN114374812B (zh) | Dp接口辅助通道的通信信息监测设备、方法及系统 | |
| JP2839901B2 (ja) | データ伝送システムのｓ／ｎモニター方式 | |
| CN101640571A (zh) | 多路e1误码测试仪及多路e1误码测试方法 | |
| JP2839017B2 (ja) | 無線呼出信号モニタ装置 | |
| JP2001285481A (ja) | マルチ表示試験装置 | |
| JP2002207050A (ja) | 波形記録装置、波形データ処理システム及び波形記録装置の通信方法 | |
| JPH0653961A (ja) | 監視装置 | |
| JP3628477B2 (ja) | テストパターン生成装置、通信装置及びシミュレータ | |
| CN118233679A (zh) | 一种基于光纤通道的数字视频传输测试系统及方法 | |
| CN113050133A (zh) | 一种卫星系统应用设备的gnss星卡数据接口处理能力测试方法 | |
| CN118068109A (zh) | 车辆电子电气测试方法、装置、设备、存储介质及程序 | |
| JPH10164104A (ja) | 通信装置および通信方法 | |
| KR950008113B1 (ko) | 텔리비젼을 이용한 정보교환 방법 및 장치 | |
| JP2004056670A (ja) | 移動端末試験方法 | |
| SU1356258A1 (ru) | Устройство контрол тракта передачи системы вещательной видеографии |