JPH01296288A - パターン読取装置 - Google Patents
パターン読取装置Info
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- JPH01296288A JPH01296288A JP63125657A JP12565788A JPH01296288A JP H01296288 A JPH01296288 A JP H01296288A JP 63125657 A JP63125657 A JP 63125657A JP 12565788 A JP12565788 A JP 12565788A JP H01296288 A JPH01296288 A JP H01296288A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000008447 perception Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はパターン読取装置に関し、特に文字・記号・図
形等のパターン情報を光学的に読取り、これを触知覚表
示器に表示するパターン読取装置に関する。
形等のパターン情報を光学的に読取り、これを触知覚表
示器に表示するパターン読取装置に関する。
［従来の技術］
従来、この種の装置としては、例えば特公昭５６−４６
８５４号がある。これは光学的に読み取ったパターン情
報を電気信号に変換し、該信号でマトリクス状に配置し
たバイモルフ・タクティル・アレイを振動させることに
より、その読取パターン情報を盲人に認識させるもので
ある。
８５４号がある。これは光学的に読み取ったパターン情
報を電気信号に変換し、該信号でマトリクス状に配置し
たバイモルフ・タクティル・アレイを振動させることに
より、その読取パターン情報を盲人に認識させるもので
ある。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、従来装置は光学的に読み取ったパターン情報を
そのまま触知覚表示器に表示するのみであった。このた
め、使用者はパターン情報の読取作業と点字タイプライ
タ等による記録作業を並行して行わなければならない等
の使用上の不便があった。
そのまま触知覚表示器に表示するのみであった。このた
め、使用者はパターン情報の読取作業と点字タイプライ
タ等による記録作業を並行して行わなければならない等
の使用上の不便があった。
本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、読取パターン情報を効率良く記
憶すると供に再生可能なパターン読取装置を提供するこ
とにある。
、その目的とする所は、読取パターン情報を効率良く記
憶すると供に再生可能なパターン読取装置を提供するこ
とにある。
［課題を解決するための手段］
本発明のパターン読取装置は上記の目的を達成するため
に、光学的読取部の移動によりパターン情報を読み取る
パターン読取手段と、前時点で読み取ったパターン情報
と現時点で読み取ったパターン情報を比較する比較手段
と、前記比較手段による比較の一致が得られないことに
より、前記現時点で読み取ったパターン情報を記憶する
記憶手段と、前記記憶手段から読み出したパターン情報
を触知可能な態様で出力する触知覚表示手段を備えるこ
とをその概要とする。
に、光学的読取部の移動によりパターン情報を読み取る
パターン読取手段と、前時点で読み取ったパターン情報
と現時点で読み取ったパターン情報を比較する比較手段
と、前記比較手段による比較の一致が得られないことに
より、前記現時点で読み取ったパターン情報を記憶する
記憶手段と、前記記憶手段から読み出したパターン情報
を触知可能な態様で出力する触知覚表示手段を備えるこ
とをその概要とする。
［作用］
かかる構成において、パターン読取手段は光学的読取部
のｇ勤によりパターン情報を読み取る。
のｇ勤によりパターン情報を読み取る。
比較手段は前時点で読み取ったパターン情報と現時点で
読み取ったパターン情報を比較する。記憶手段は前記比
較手段による比較の一致が得られないことにより、前記
現時点で読み取ったパターン情報を記憶する。触知覚表
示手段は前記記憶手段から読み出したパターン情報を触
知可能な態様で出力する。
読み取ったパターン情報を比較する。記憶手段は前記比
較手段による比較の一致が得られないことにより、前記
現時点で読み取ったパターン情報を記憶する。触知覚表
示手段は前記記憶手段から読み出したパターン情報を触
知可能な態様で出力する。
［実施例の説明］
以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
明する。
第１図は実施例のパターン読取装置のブロック構成図で
ある。図において、１はエリア・フォトセンサであり、
原稿上のパターン情報（文字、図形、記号等）を光学的
に読取り、電気信号に変換して出力する。２はＡ−Ｄ変
換器であり、エリア・フォトセンサ１出力のアナログ信
号をディジタルデータに変換する。３はモード選択回路
であり、読取パターン情報をそのまま触知覚表示する「
標準モード」と、読取パターン情報の触知覚表示と供に
所定の記憶を行う「記憶モード」と、前記記憶したパタ
ーン情報を触知覚表示する「再生モード」の何れか１つ
を選択できる。４は中央演算処理装置（ＣＰＵ）であり
、パターン読取装置の主制御を行う。６はＲＯＭであり
、ＣＰＵ４が実行する例えば第２図、第３図の制御プロ
グラムを格納している。７はＲＡＭであり、読取パター
ン情報を一時的に格納する。またＣＰＵ４はＲＡＭ７を
ワークエリアとして使用する。８は記憶回路であり、読
取パターン情報のうち記憶すべきと判断されたパターン
情報を記憶する。記憶回路８は、例えば最大Ａ４サイズ
５頁分以上の読取パターンデータを記憶できる。５は触
知覚表示器であり、読み取った、又は記憶したパターン
情報を触知可能な振動パターンに変換して触知覚表示す
る。触知覚表示器５の表面には例えばピエゾ素子が横５
×縦２０のマトリクス状に配列されており、使用者はこ
の上に指を載せてパターン情報を認識する。
ある。図において、１はエリア・フォトセンサであり、
原稿上のパターン情報（文字、図形、記号等）を光学的
に読取り、電気信号に変換して出力する。２はＡ−Ｄ変
換器であり、エリア・フォトセンサ１出力のアナログ信
号をディジタルデータに変換する。３はモード選択回路
であり、読取パターン情報をそのまま触知覚表示する「
標準モード」と、読取パターン情報の触知覚表示と供に
所定の記憶を行う「記憶モード」と、前記記憶したパタ
ーン情報を触知覚表示する「再生モード」の何れか１つ
を選択できる。４は中央演算処理装置（ＣＰＵ）であり
、パターン読取装置の主制御を行う。６はＲＯＭであり
、ＣＰＵ４が実行する例えば第２図、第３図の制御プロ
グラムを格納している。７はＲＡＭであり、読取パター
ン情報を一時的に格納する。またＣＰＵ４はＲＡＭ７を
ワークエリアとして使用する。８は記憶回路であり、読
取パターン情報のうち記憶すべきと判断されたパターン
情報を記憶する。記憶回路８は、例えば最大Ａ４サイズ
５頁分以上の読取パターンデータを記憶できる。５は触
知覚表示器であり、読み取った、又は記憶したパターン
情報を触知可能な振動パターンに変換して触知覚表示す
る。触知覚表示器５の表面には例えばピエゾ素子が横５
×縦２０のマトリクス状に配列されており、使用者はこ
の上に指を載せてパターン情報を認識する。
かかる構成において、エリア・フォトセンサ１は、例え
ば横５×縦２０の受光エリアを有しており、ＣＰＵ４か
らのクロックパルスにより１フレ一ム分（横５×縦２０
）の電気的読取信号を出力する。Ａ−Ｄ変換器２はこれ
をディジタル変換して一連のフレームデータを孔内する
。更にＣＰＵ４は所定閾値ＴＨと各フレームデータを比
較して、フレームデータが所定閾値ＴＨよりも大きい時
は暗レベルデータ、小さい時は明レベルデータと判断し
、フレームデータを２値パターンデータに変換してＲＡ
Ｍ７に記憶する。そしてこの２値パターンデータで触知
覚表示器５を駆動する。触知覚表示器５は、常時、ＣＰ
Ｕ２２より約２３０Ｈｚの表示用パルスが入力されてお
り、前記２値パターンデータに対応するピエゾ素子を振
動させて触知覚表示を行う。かようにして、盲人は２次
元光学パターン情報を３次元振動パターン情報として触
知できる。
ば横５×縦２０の受光エリアを有しており、ＣＰＵ４か
らのクロックパルスにより１フレ一ム分（横５×縦２０
）の電気的読取信号を出力する。Ａ−Ｄ変換器２はこれ
をディジタル変換して一連のフレームデータを孔内する
。更にＣＰＵ４は所定閾値ＴＨと各フレームデータを比
較して、フレームデータが所定閾値ＴＨよりも大きい時
は暗レベルデータ、小さい時は明レベルデータと判断し
、フレームデータを２値パターンデータに変換してＲＡ
Ｍ７に記憶する。そしてこの２値パターンデータで触知
覚表示器５を駆動する。触知覚表示器５は、常時、ＣＰ
Ｕ２２より約２３０Ｈｚの表示用パルスが入力されてお
り、前記２値パターンデータに対応するピエゾ素子を振
動させて触知覚表示を行う。かようにして、盲人は２次
元光学パターン情報を３次元振動パターン情報として触
知できる。
ここで、モード選択回路３により「記憶モード」が選択
された時は読取パターン情報をそのまま触知覚表示器５
に出力すると共に、所定の条件を満足するときは当該読
取パターン情報を記憶回路８に順次格納する。他方、「
再生モード」が選択された時は読取パターン情報の代り
に記憶回路８から読み出したパターン情報を触知覚表示
器５に出力する。
された時は読取パターン情報をそのまま触知覚表示器５
に出力すると共に、所定の条件を満足するときは当該読
取パターン情報を記憶回路８に順次格納する。他方、「
再生モード」が選択された時は読取パターン情報の代り
に記憶回路８から読み出したパターン情報を触知覚表示
器５に出力する。
第２図は実施例の「記憶モード」における読取記憶制御
手順のフローチャートである。図辷おいて、ステップ５
１０１では各部の初期設定（イニシャライズ）を行う。
手順のフローチャートである。図辷おいて、ステップ５
１０１では各部の初期設定（イニシャライズ）を行う。
例えばＲＡＭ７のバッファエリアをクリアし、及び記憶
回路８の内容をクリアする。ステップ５１０２ではエリ
ア・フォトセンサ１に駆動用クロックパルスを出力する
。ステップ５１０３ではエリア・フォトセンサ１の行（
横）信号をＡ−Ｄ変換器２により行データに変換し、更
に所定閾値ＴＨで２値パターンデータに変換する。ステ
ップ５１０４ではｌフレーム（２０行）分のパターン情
報の読取りが終了したか否かを判断する。終了していな
ければステップ５１０２に戻り、次の行のパターン情報
を読み取る。またｉフレーム分のパターン情報の読取り
が終了するとステップ５１０５でＲＡＭ７のバッファエ
リアに１フレ一ム分の２値パターンデータを整える。
回路８の内容をクリアする。ステップ５１０２ではエリ
ア・フォトセンサ１に駆動用クロックパルスを出力する
。ステップ５１０３ではエリア・フォトセンサ１の行（
横）信号をＡ−Ｄ変換器２により行データに変換し、更
に所定閾値ＴＨで２値パターンデータに変換する。ステ
ップ５１０４ではｌフレーム（２０行）分のパターン情
報の読取りが終了したか否かを判断する。終了していな
ければステップ５１０２に戻り、次の行のパターン情報
を読み取る。またｉフレーム分のパターン情報の読取り
が終了するとステップ５１０５でＲＡＭ７のバッファエ
リアに１フレ一ム分の２値パターンデータを整える。
以上のような１フレ一ム分の読み取りは読取部の通常の
移動速度を考慮して所定の読取間隔で行われる。従って
、この区間に読取部を動かさなければ次の読み取りでも
同一パターン情報が得られる。また読取部を動かしても
原稿の余白の上であれば同一の白パターン情報が得られ
る。また読取部の動かし量が少ないと、例えば１列分ず
れたパターン情報が得られる。これは前回のパターン情
報と同一では無い。
移動速度を考慮して所定の読取間隔で行われる。従って
、この区間に読取部を動かさなければ次の読み取りでも
同一パターン情報が得られる。また読取部を動かしても
原稿の余白の上であれば同一の白パターン情報が得られ
る。また読取部の動かし量が少ないと、例えば１列分ず
れたパターン情報が得られる。これは前回のパターン情
報と同一では無い。
ステップ５１０６ではＲＡＭ７に格納されている前回と
今回のパターン情報を比較する。そして、異なっていれ
ばステップ５１０７で触知覚表示データの更新を指示す
る制御データ（１バイト）を記憶回路８に格納する。次
いでステップ３１０Ｂでは今回のパターン情報を記憶回
路８に格納する。ステップ５１０９では前回のパターン
情報を今回のパターン情報で書き変える。ステップ５１
１０では今回のパターン情報を触知覚表示器５に送る。
今回のパターン情報を比較する。そして、異なっていれ
ばステップ５１０７で触知覚表示データの更新を指示す
る制御データ（１バイト）を記憶回路８に格納する。次
いでステップ３１０Ｂでは今回のパターン情報を記憶回
路８に格納する。ステップ５１０９では前回のパターン
情報を今回のパターン情報で書き変える。ステップ５１
１０では今回のパターン情報を触知覚表示器５に送る。
またステップ５１０６の判別で同一である時はステップ
５１１１で触知覚表示の非更新を指示する制御データ（
１バイト）を書き込む。この場合は今回のパターン情報
を記憶回路８に格納しない。ステップ５１１２では記憶
回路８のアドレス等を更新する。
５１１１で触知覚表示の非更新を指示する制御データ（
１バイト）を書き込む。この場合は今回のパターン情報
を記憶回路８に格納しない。ステップ５１１２では記憶
回路８のアドレス等を更新する。
第３図は実施例の「再生モード」の処理手順のフローチ
ャートである。図において、ステップ５２０１では各部
の初期設定（イニシャライズ）を行う。例えば記憶回路
８のアドレスをページの始めに設定する。ステップ５２
０２では記憶回路８からＩＩＪａｌｌデータを読み出す
。ステップ５２０３では制御データが表示の更新を指示
する制御データか表示の非更新を指示する制御データか
を調べる。表示の更新を指示する制御データの場合はス
テップ５２０４で記憶回路８から続くパターン情報（フ
レームデータ）を読み出す。ステップ５２０５ではその
パターン情報を触知覚表示器５で表示する。ステップ５
２０６では所定時間経過を待つ。読み取りの際の所定間
隔と合せることにより実際の読取時の感覚を生じさせる
ためである。またステップ５２０３の判別で表示の非更
新を指示する制御データの場合はステップ５２０７で他
の所定時間待つ。パターン情報は変化しないのであるか
ら、前のものを使用して表示する。
ャートである。図において、ステップ５２０１では各部
の初期設定（イニシャライズ）を行う。例えば記憶回路
８のアドレスをページの始めに設定する。ステップ５２
０２では記憶回路８からＩＩＪａｌｌデータを読み出す
。ステップ５２０３では制御データが表示の更新を指示
する制御データか表示の非更新を指示する制御データか
を調べる。表示の更新を指示する制御データの場合はス
テップ５２０４で記憶回路８から続くパターン情報（フ
レームデータ）を読み出す。ステップ５２０５ではその
パターン情報を触知覚表示器５で表示する。ステップ５
２０６では所定時間経過を待つ。読み取りの際の所定間
隔と合せることにより実際の読取時の感覚を生じさせる
ためである。またステップ５２０３の判別で表示の非更
新を指示する制御データの場合はステップ５２０７で他
の所定時間待つ。パターン情報は変化しないのであるか
ら、前のものを使用して表示する。
ステップ５２０８では記憶回路８のアドレスを更新する
。
。
尚、上述実施例では同一パターン情報の発生毎に表示の
非更新を指示する制御データが記憶されるが、その代り
に同一パターン情報の発生を計数するカウンタを設けれ
ば、そのカウント値を記憶することで更に記憶データ量
を削減できる。
非更新を指示する制御データが記憶されるが、その代り
に同一パターン情報の発生を計数するカウンタを設けれ
ば、そのカウント値を記憶することで更に記憶データ量
を削減できる。
［発明の効果］
以上述べた如く本発明によれば、盲人用読書器等におい
てもパターン情報を記憶、再生できる。
てもパターン情報を記憶、再生できる。
また同一パターン情報を記憶しないので、記憶容量を大
幅に削減できる。従って、認識困難であったために読取
部を停止させた場合、または文字と文字間の余白部分の
情報が大幅に圧縮される。
幅に削減できる。従って、認識困難であったために読取
部を停止させた場合、または文字と文字間の余白部分の
情報が大幅に圧縮される。
第１図は実施例のパターン読取装置のブロック構成図、
第２図は実施例の「記憶モード」における読取記憶制御
手順のフローチャート、 第３図は実施例の「再生モード」の処理手順のフローチ
ャートである。 図中、１・・・エリア・フォトセンサ、２・・・Ａ−Ｄ
変換器、３・・・モード選択回路、４・・・ＣＰＵ、５
・・・触知覚表示器、６・・・ＲＯＭ、７・・・ＲＡＭ
、８・・・記憶回路である。 第３図
手順のフローチャート、 第３図は実施例の「再生モード」の処理手順のフローチ
ャートである。 図中、１・・・エリア・フォトセンサ、２・・・Ａ−Ｄ
変換器、３・・・モード選択回路、４・・・ＣＰＵ、５
・・・触知覚表示器、６・・・ＲＯＭ、７・・・ＲＡＭ
、８・・・記憶回路である。 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学的読取部の移動によりパターン情報を読み取るパタ
ーン読取手段と、 前時点で読み取つたパターン情報と現時点で読み取つた
パターン情報を比較する比較手段と、前記比較手段によ
る比較の一致が得られないことにより、前記現時点で読
み取つたパターン情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出したパターン情報を触知可能な
態様で出力する触知覚表示手段を備えることを特徴とす
るパターン読取装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125657A JPH01296288A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | パターン読取装置 |
| US07/327,001 US5103485A (en) | 1988-03-29 | 1989-03-22 | Pattern information reading apparatus |
| DE3910034A DE3910034A1 (de) | 1988-03-29 | 1989-03-28 | Bildmusterinformations-lesegeraet |
| SE8901094A SE508030C2 (sv) | 1988-03-29 | 1989-03-29 | Apparat för läsning av mönsterinformation och utmatning av informationen i form av känselinformation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125657A JPH01296288A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | パターン読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296288A true JPH01296288A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14915436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63125657A Pending JPH01296288A (ja) | 1988-03-29 | 1988-05-25 | パターン読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006170873A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、情報処理装置のテストパターンデータ圧縮方法及びプログラム |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63125657A patent/JPH01296288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006170873A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、情報処理装置のテストパターンデータ圧縮方法及びプログラム |
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