JPH01295780A - 自動部品作業機におけるツールチエンジ装置 - Google Patents

自動部品作業機におけるツールチエンジ装置

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JPH01295780A
JPH01295780A JP12205988A JP12205988A JPH01295780A JP H01295780 A JPH01295780 A JP H01295780A JP 12205988 A JP12205988 A JP 12205988A JP 12205988 A JP12205988 A JP 12205988A JP H01295780 A JPH01295780 A JP H01295780A
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JP
Japan
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supply pipe
air supply
joint
air inlet
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP12205988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Sato
修一 佐藤
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPH01295780A publication Critical patent/JPH01295780A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • B25J15/04Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動部品作動機におけるツールチェンジ装置に
係り、特に、自動搬送装置で順次搬送されるキャリアに
、搬送路上の自動部品作業機で空気圧を使用するツール
を交換して部品の組付け、組立てを行なう自動部品作業
機におけるツールチェンジ装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、例えばフロッピーディスク駆動装置の組立ライ
ンでは、自動搬送装置により治具台等を載置したキャリ
アが順次搬送されている。この搬送路上には部品供給装
置を装備した自動部品作業機が配設され、この自動部品
作業機により各キャリアに対して部品の組付け、組立て
作業が行なわれる。この作業は空気圧の駆動力を利用し
た各種ツールで行なわれ、その各種作業に合せてツール
が交換されるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来技術では、ツールが空気圧の駆動力
により動作されるので、各ツールの交換の際には空気圧
を伝えるために自動部品作業機本体に取付けられた継手
部の空気供給パイプと、ツールに取付けられた継手部の
空気注入口とが確実に接続される必要があり、この空気
供給パイプと空気注入口との位置精度が高くないとツー
ル交換時に空気路が接続不能あるいは不良になる虞れが
あった。したがって、継手部の製造コストが高くなり、
また、使用後、空気路接続部分に位置ズレを生じた場合
に調整修理等が必要になり、保守に手間が係る。
本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、空気注入口に沿うように
空気供給パイプを遊嵌状態で継手部に設け、空気供給パ
イプ及び空気注入口の位置精度が高くなくとも接続でき
、製造コストを低減し、保守にも手間が係らないように
した自動部品作業機におけるツールチェンジ装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、自動部品作業機
本体に第1の継手部を取付け、この第1の継手部に空気
供給パイプを設け、前記第1の継手部に結合手段によっ
て着脱自在に第2の継手部を取付け、この第2の継手部
に前記空気供給パイプに接続される空気注入口を設けて
なる自動部品作業機におけるツールチェンジ装置におい
て、前記空気供給パイプを前記第1の継手部に遊嵌する
とともに抜け止めし、前記空気供給パイプと前記空気注
入口との間にはシール部材を介在して成り、前記空気注
入口に前記空気供給パイプを接続した時に、前記空気供
給パイプを前記空気注入口の位置に合わせて移動して位
置決め接続するようにした構成にしである。
〔作用〕
前記手段により、両継手部を結合する際、空気供給パイ
プは空気注入口に合わせて第1の継手部に対して移動で
きる。これにより、第1の継手部の空気供給パイプの位
置精度は高くなくてもよくなるばかりか、第2の継手部
の空気注入口の位置精度も高くなくても接続が確実に行
なわれるので、製造が容易になりコストを低減できる。
また、使用後に位置ずれが生じても空気供給パイプの移
動により吸収されるので、接続不良等が生じることがな
く保守に手間が係らない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による自動部品作業機におけるツールチ
ェンジ装置の結合状態を示す縦断面図、第2図は第1の
継手部の斜視図、第3図は第2の継手部の斜視図、第4
図は第1の継手部の空気供給パイプ部分を示す拡大断面
図、第5図は本発明による自動部品作業機におけるツー
ルチェンジ装置を適用した組立ラインを示す斜視図、第
6図は組立ラインに配設された自動部品作業機の拡大斜
視図である。
これらの図において、lは例えばフロッピーディスク駆
動装置の組立ラインで、この組立ラインlには自動搬送
装置2が備えられている。この自動搬送装置2は第5図
に示すように上段に往路用レール3a及び下段に復路用
レール3bを配設した送り用ユニット4と、この各レー
ル3a、3b上を自走するキャリア5と、ラインの端部
に配設されて自走して来たキャリア5を方向転換させ、
両し−ル3a、3b間を上下動させて搬送する自動接続
装置6とから構成されている。また、この自動搬送装置
2の送り用ユニット4間には自動部品作業機7が配設さ
れ、この自動部品作業機7は第6図に示すようにベース
部8を有し、このペース部8の上面に水平多関節ロボッ
ト部9が設けられ、このロボット部9の先端にはツール
(工具)を交換するために着脱自在なツールチェンジ装
置lOが設けられている。また、自動部品作業機7には
フロッピーディスク駆動装置を製造するための部品を供
給する部品供給装置11が装備されている。
このツールチェンジ装置10は第1図に示すように第1
の継手部12及び第2の継手部13とから成っている。
この第1の継手部12は前記ロボット部9の先端側に取
付けられ、一方、第2の継手部13は工具側にそれぞれ
取付けられている。
この第1の継手部12は軸部14とその下端にフランジ
部15が設けられている。このフランジ部15の下面に
は凹穴16が形成され、更に凹穴16の中央部に略長方
形状の小凹穴17が形成されている。この小凹穴17の
中央部には丸穴18が形成され、この丸穴18には結合
用駆動軸19が上下動自在に挿入されている。この駆動
軸19の上端には小フランジ部20が設けられ、この小
フランジ部20は、前記丸穴18に連通ずるシリンダ収
納穴21内に配設されている。この小フランジ部20と
シリンダ収納穴21の底面間にはコイルバネ22が設け
られ、駆動軸19は上方に付勢されている。このシリン
ダ収納穴21内にはシリンダ23が摺動自在に収納され
ている。また、シリンダ収納穴21にはシリンダ23を
上動、下動させるために空気を吸排する吸排口24.2
5が設けられている。一方、駆動軸19の下端は外方に
突出され、この先端に環状凹溝26が形成されている。
この環状凹溝26には結合爪27.27の駆動片28.
28が係合されている。この結合爪27.27は小凹穴
17に設けられた軸29.29にそれぞれ支持され、回
動されるようになっている。また、軸部14の上部には
凹溝及び締結ボルト孔等が設けられた取付部30が備え
られている。
また、第1の継手部12のフランジ部15には、円周状
配置に複数の空気供給パイプ31と、複数の電気接続端
子32とが設けられている。この空気供給パイプ31は
フランジ部15に穿設された貫通孔33に設けられてお
り、この貫通孔33は小径部34及び大径部35から成
り、小径部34は凹部17に開口されている。この小径
部34の開口縁周辺には凹段部36が形成されている。
−方、空気供給パイプ31は第4図に示すように後述す
る空気注入口を挿入接続する接続口部37が設けられ、
この接続口部37は小径部34に配設されるとともに、
凹段部36に位置するつば部38が周設されている。こ
の接続口部37の上端には上パイプ部39が接続され、
この上バイブ部39の下部39aは前記大径部35内に
位置され、この下部39aは小径部34より大径に形成
されている。この下部39a及びつば部38によりフラ
ンジ部15を挟み込んで空気供給パイプ31は抜け止め
されている。また、空気供給パイプ31の接続口部37
及び下部39aの外径は貫通孔33の小径部34及び大
径部35の内径より小さく形成されており、空気供給パ
イプ31は貫通孔33の軸心と直交する方向に移動可能
にされている。
また、各上バイブ部39には空気圧を供給する接続パイ
プ(図示せず)が接続されている。一方、電気接続端子
32は第1図に示すように小径部40及び大径部41か
ら成る貫通孔42に設けられ、この小径部40の開口は
凹部17に配設されている。この大径部41には電気接
続端子32の摺動保持体43が嵌装固定され、この摺動
保持体43に穿設された摺動孔44に抜け止めされて電
気接続端子32が設けられている。この電気接続端子3
2の下端はフランジ部15の下面に突出され、また、電
気接続端子32はコイルバネ45により下方へ付勢され
ている。これらの空気供給パイプ31及び電気接続端子
32は非対称配置に配設されて誤接続が防止されている
。尚、46はシール用0リング、47は位置決め用ピン
である。
また、第2の継手部13はフランジ部48と、このフラ
ンジ部48にネジ止め固定された軸部49とから構成さ
れている。このフランジ部48には前記第1の継手部1
2の空気供給パイプ31及び電気接続子32に対応して
円周状配置に空気注入口50及び電気接続端51が配設
されている。
この空気注入口50はフランジ部48に貫通して刻設さ
れたネジ孔52に螺合され、空気注入口50は空気供給
パイプ31の接続口部37に挿入接続される。また、ネ
ジ孔52の他方の開口には工具の接続パイプ(図示せず
)が接続されている。
一方、電気接続端51はフランジ部48に穿設された取
付孔53に取付けられ、この電気接続端51はフランジ
部48面よりやや突出して設けられている。また、電気
接続端51の下端部はフランジ部48の下面側に露出さ
れ、この下端部に工具の接続線(図示せず)がコネクタ
により固定されている。また、フランジ部48の中央部
分には略長方形状の凹穴54が設けられ、この凹穴54
には先端に環状保合部55を設けた結合部56がネジ5
7により取付けられている。また、フランジ部48には
第1の継手部12の位置決め用ピン47が挿入される位
置決め用穴58が設けられている。尚、軸部49の下端
には円板状取付板部59が一体的に設けられ、この取付
板部59に穿設された取付孔59aに工具がネジ止め固
定されるようになっている。また、60は空気注入口5
0の外周面の環状溝50aに備えられた0リングで、こ
の0リング60が空気注入口50と接続口部37の隙間
に介在されてシールするようになっている。
このように構成された前記実施例のツールチェンジ動作
を次に説明する。
まず、第1図の結合状態では、コイルバネ22により上
方へ付勢された駆動軸19によって結合爪27.27の
駆動片28.28が上方へ回動付勢されているので、第
2の継手部13の結合部56の環状保合部55に係合さ
れた結合爪27.27により、第2の継手部13は第1
の継手部12に圧接されて結合されている。また、この
状態で、第2の継手部13の空気注入口50は第1の継
手部の空気供給パイプ31の接続口部37に挿入されて
接続されている。この空気注入口50には0リング60
が設けられており、この0リング60は空気注入口50
の外周と接続口部37との間で弾圧されてシールが行な
われている。また、第1の継手部12の電気接続子32
はコイルバネ45に抗して第2の継手部13の電気接続
端51により押し込まれ、電気接続子32は電気接続端
51に圧接されて導通されている。
この第1図の結合状態からツールチェンジ動作を行なう
場合、上の吸排口24からシリンダ収納穴21内に空気
を注入してシリンダ23を下動させることにより駆動軸
19が下動される。この下動動作により駆動軸19の環
状凹部26に係合されている駆動片28.28が下方へ
移動され、結合爪27.27は軸29.29を中心にし
て離反する方向へ回動される。すると、結合爪27.2
7は第2の継手部13の結合部56の環状保合部55か
ら外され、第2の継手部13と第1の継手部12との結
合は解除される。
次に、結合動作を説明すると、前記の如く吸排口24か
ら空気が送られて結合爪27.27が開かれた状態で、
第1の継手部12が第2の継手部13上へ下動される。
そして、第1の継手部12のフランジ部15下面が第2
の継手部13のフランジ部48上面に1〜2門に接近さ
れた時に、吸排口25がら空気がシリンダ収納穴21内
へ注入される。これによりシリンダ23はシリンダ収納
穴21内を上動されるとともに駆動軸19が上動される
。この上動作により環状凹部26に係合された駆動片2
8.28を介して結合爪27.27は内方へ回動され、
結合爪27.27は結合部56の環状保合部55に係合
されて第1の継手部12と第2の継手部13は第1図に
示すように結合される。この際、両フランジ部15.4
8間が少々離れていても、結合爪27.27によりフラ
ンジ部48がフランジ部15に引き寄せられて確実に結
合される。尚、駆動軸19はコイルバネ−22により上
方へ付勢され、結合爪27.27は閉方向へ付勢されて
いるので、シリンダ23を動作する空気圧が切れても第
2の継手部13(ツール)が第1の継手部12から脱落
する虞れがない。
前記の結合動作の際、空気供給パイプ31の接続口部3
7に空気注入口50が挿入される。この時、空気供給パ
イプ31は貫通孔33に対して遊嵌されているので、空
気供給パイプ31は空気注入口50の位置に合せて移動
されて接続され、また0リング60によって空気供給パ
イプ31と注入口50はシールされる。また、電気接続
子32はコイルバネ45に抗して電気接続端51によっ
て押上げられ、電気接続子32は電気接続端51に圧接
されて導通される。
このように構成された前記実施例にあっては、第1の継
手部12の空気供給パイプ31を貫通孔33に遊嵌状態
に設けるとともに抜け止めし、空気供給パイプ31と第
2の継手部13の空気注入口50との間にはOリング6
0を介在してシールt2て成り、空気注入口50に空気
供給バイブ31の接続口部37を接続した時に、空気供
給パイプ31を空気注入口50の位置に合わせて移動し
て位置決め接続するようにしたため、第1、第2の継手
部12.13を結合する際、空気供給パイプ31は空気
注入口50の取付位置に合わせて第1の継手部12の貫
通孔33内を移動できるので、空気注入口50に対する
空気供給パイプ31の位置精度は高くなくても接続が確
実に行なわれる。
また、空気注入口50の位置精度も高くなくてもよいの
で、製造が容易になり、コストを低減できる。また、使
用後に空気注入口50等に位置ずれが生じても、空気供
給パイプ31の移動により位置ずれを吸収して空気供給
パイプ31と空気注入口50の接続が確実に行なわれる
ので、接続不良等が生じることがなくなり、保守に手間
が係らない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、空気注入口に沿うよう
に空気供給パイプを遊嵌状態で継手部に設けているので
、空気供給パイプ及び空気注入口の位置精度が高くなく
とも接続でき、製造コストが低減でき、また保守にも手
間が係らない。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本発明の一実施例を示すもので、第1図は本
発明による自動部品作業機におけるツールチェンジ装置
の結合状態を示す縦断面図、第2図は第1の継手部の斜
視図、第3図は第2の継手部の斜視図、第4図は第1の
継手部の空気供給バイブ部分を示す拡大断面図、第5図
は本発明による自動部品作業機におけるツールチェンジ
装置を適用した組立ラインを示す斜視図、第6図は組立
ラインに配設された自動部品作業機の拡大斜視図である
。 7・・・・・・自動部品作業機、10・・・・・・ツー
ルチェンジ装置、12・・・・・・第1の継手部、13
・・・・・・第2の継手部、19・・・・・・駆動軸、
27・・・・・・結合爪、31・・・・・・空気供給パ
イプ、33・・・・・・貫通孔、37・・・・・・接続
口部、38・・・・・・つば部、39a・・・・・・下
部、50・・・・・・空気注入口、60・・・・・・O
リング。 第1図 第2図 第3図 :y′ja 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動部品作業機本体に第1の継手部を取付け、この第1
    の継手部に空気供給パイプを設け、前記第1の継手部に
    結合手段によつて着脱自在に第2の継手部を取付け、こ
    の第2の継手部に前記空気供給パイプに接続される空気
    注入口を設けてなる自動部品作業機におけるツールチェ
    ンジ装置において、前記空気供給パイプを前記第1の継
    手部に遊嵌するとともに抜け止めし、前記空気供給パイ
    プと前記空気注入口との間にはシール部材を介在して成
    り、前記空気注入口に前記空気供給パイプを接続した時
    に、前記空気供給パイプを前記空気注入口の位置に合わ
    せて移動して位置決め接続するようにしたことを特徴と
    する自動部品作業機におけるツールチェンジ装置。
JP12205988A 1988-05-20 1988-05-20 自動部品作業機におけるツールチエンジ装置 Pending JPH01295780A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04109885U (ja) * 1991-03-12 1992-09-24 エスエムシー株式会社 産業用ロボツトのハンド交換装置
US20090286662A1 (en) * 2006-07-27 2009-11-19 Syron Engineering & Manufacturing, Llc One-touch adapter with code pins for use in automated handling equipment
US11097390B2 (en) * 2014-08-20 2021-08-24 Ati Industrial Automation, Inc. Pneumatic safety interlock

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