JPH01294291A - 光デイスク管理方式 - Google Patents
光デイスク管理方式Info
- Publication number
- JPH01294291A JPH01294291A JP12383388A JP12383388A JPH01294291A JP H01294291 A JPH01294291 A JP H01294291A JP 12383388 A JP12383388 A JP 12383388A JP 12383388 A JP12383388 A JP 12383388A JP H01294291 A JPH01294291 A JP H01294291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disc
- optical disk
- optical
- management system
- memory section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 90
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスクの管理方式に係わり、特に大量の光
ディスクの集中管理を簡素化するのに好適な管理方式に
関する。
ディスクの集中管理を簡素化するのに好適な管理方式に
関する。
現在、光ディスクは大容量のファイル媒体として画像情
報の蓄積、あるいはコード情報の蓄積用途に使用されて
いる。直径30備の光ディスクの場合、片面1.3 ギ
ガバイトの容量をもっておりA4サイズのイメージ情報
だとおよそ4万枚の文書の蓄積が可能である。これらの
光ディスクを用いた大容量ファイル装置における管理体
系としてはスタンドアロン形と集中管理のライブラリ形
に分れる。前者は光ディスク1枚m位に情報を管理し、
入力するものであり、後者は数十枚の光ディスクを1枚
の光ディスクとみなした大容量、集中管理形のものであ
る。後者の場合はすべての情報が集中管理されているた
めに情報の検索などはスムーズに行なえる。前者の場合
は対象とする光ディスクの枚数が数枚の場合は問題ない
が、その枚数が情報の蓄積により、数十枚〜数百枚と増
加した場合には検索がスムーズに行なえなくなり1時間
がかかるという問題が発生する。
報の蓄積、あるいはコード情報の蓄積用途に使用されて
いる。直径30備の光ディスクの場合、片面1.3 ギ
ガバイトの容量をもっておりA4サイズのイメージ情報
だとおよそ4万枚の文書の蓄積が可能である。これらの
光ディスクを用いた大容量ファイル装置における管理体
系としてはスタンドアロン形と集中管理のライブラリ形
に分れる。前者は光ディスク1枚m位に情報を管理し、
入力するものであり、後者は数十枚の光ディスクを1枚
の光ディスクとみなした大容量、集中管理形のものであ
る。後者の場合はすべての情報が集中管理されているた
めに情報の検索などはスムーズに行なえる。前者の場合
は対象とする光ディスクの枚数が数枚の場合は問題ない
が、その枚数が情報の蓄積により、数十枚〜数百枚と増
加した場合には検索がスムーズに行なえなくなり1時間
がかかるという問題が発生する。
上記従来技術は光ディスクの枚数が大量に増加したとき
の管理、検索方式について配慮がされおらず、検索に非
常に時間がかかるという問題があった。
の管理、検索方式について配慮がされおらず、検索に非
常に時間がかかるという問題があった。
本発明の目的は、スタンドアロン形光ディスクファイル
装置において光ディスクを集中管理することにより情報
検索の簡素化を図ることをにある。
装置において光ディスクを集中管理することにより情報
検索の簡素化を図ることをにある。
上記目的は、大量の光ディスクを集中管理するための保
管棚を設け、その保管棚には光ディスクの保管場所を表
示する表示機能を有し、さらに光ディスクカートリッジ
に光ディスク内に記録されている情報のインデックス、
あるいは光ディスクの登録番号など光ディスク固有の情
報を含むメモリ部を設けることにより、達成される。
管棚を設け、その保管棚には光ディスクの保管場所を表
示する表示機能を有し、さらに光ディスクカートリッジ
に光ディスク内に記録されている情報のインデックス、
あるいは光ディスクの登録番号など光ディスク固有の情
報を含むメモリ部を設けることにより、達成される。
光ディスクカートリッジに設けられたメモリ部は光ディ
スクの情報を記録、消去する毎に書換えられ、これらの
光ディスクを保管する保管棚に対して光ディスクファイ
ル装置から検索したい光ディスクのインデックス、登録
番号などが入力されると、それに対応した保管棚の表示
装置が点灯するので目的の光ディスクを即座に取出すこ
とができ、その取出しに要する時間を大幅に短縮するこ
とができる。
スクの情報を記録、消去する毎に書換えられ、これらの
光ディスクを保管する保管棚に対して光ディスクファイ
ル装置から検索したい光ディスクのインデックス、登録
番号などが入力されると、それに対応した保管棚の表示
装置が点灯するので目的の光ディスクを即座に取出すこ
とができ、その取出しに要する時間を大幅に短縮するこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。光デ
ィスクファイル装置1は光ディスク駆動装M2.表示モ
ニタ3、キーボード4、およびイメージ情報の入力装置
としてスキャナ装置5とイメージ情報の出力装置として
レーザプリンタなどのプリンタ装置6から成っている。
ィスクファイル装置1は光ディスク駆動装M2.表示モ
ニタ3、キーボード4、およびイメージ情報の入力装置
としてスキャナ装置5とイメージ情報の出力装置として
レーザプリンタなどのプリンタ装置6から成っている。
既に登録されている大量の光ディスク7は光ディスクの
内容表示が可能な保管#I8に収容されている。光ディ
スクファイル装置1のキーボード4からキーインされた
検索命令によって指示された光ディスクの収納位置を表
示装置9の点灯などによりその位置を確認できる。表示
装置9としては電灯、LED。
内容表示が可能な保管#I8に収容されている。光ディ
スクファイル装置1のキーボード4からキーインされた
検索命令によって指示された光ディスクの収納位置を表
示装置9の点灯などによりその位置を確認できる。表示
装置9としては電灯、LED。
あるいはLEDデイスプレィがあり、点灯しているその
場所から光ディスクを取出して光ディスク駆動装置に装
填することにより情報の記録、再生を行う。
場所から光ディスクを取出して光ディスク駆動装置に装
填することにより情報の記録、再生を行う。
第2図に使用する光ディスクの一例を示す。光ディスク
7はディスクカートリッジ10に収納されており、その
ディスクカートリッジ10には光ディスク固有の情報(
例えば、記録された情報を管理するためのインデックス
データ、キーワード。
7はディスクカートリッジ10に収納されており、その
ディスクカートリッジ10には光ディスク固有の情報(
例えば、記録された情報を管理するためのインデックス
データ、キーワード。
あるいは光ディスクの登録番号など)を記録、蓄積して
おくメモリ部11が取付けられている。メモリ部11と
してはICカード、磁気カード、さらに簡単なものとし
てバーコードなどが用いられる。メモリ容量の関係から
ICカードの場合はインデックスデータと登録番号など
の記録が可能で、光ディスクが光ディスク駆動装置に装
填されて情報が記録、消去される毎にそのインデックス
データを更新することになる。また、メモリ容量の少な
い磁気カードでは光ディスクの登録番号や、キーワード
などの更新を行うことができる。バーコードは記録がで
きないので光ディスクの登録番号の再生のみが可能とな
る。したがって、光ディスク駆動装置の中には光学的に
情報の記録、再生あるいは消去を行う光ヘッドの他にI
Cカード用の処理回路、磁気カードリーダなど記録、再
生手段が必要となる。同様に光ディスクを収納する保管
棚のそれぞれのスロットにはメモリ手段に応じた記録、
再生手段が設けられることになる。
おくメモリ部11が取付けられている。メモリ部11と
してはICカード、磁気カード、さらに簡単なものとし
てバーコードなどが用いられる。メモリ容量の関係から
ICカードの場合はインデックスデータと登録番号など
の記録が可能で、光ディスクが光ディスク駆動装置に装
填されて情報が記録、消去される毎にそのインデックス
データを更新することになる。また、メモリ容量の少な
い磁気カードでは光ディスクの登録番号や、キーワード
などの更新を行うことができる。バーコードは記録がで
きないので光ディスクの登録番号の再生のみが可能とな
る。したがって、光ディスク駆動装置の中には光学的に
情報の記録、再生あるいは消去を行う光ヘッドの他にI
Cカード用の処理回路、磁気カードリーダなど記録、再
生手段が必要となる。同様に光ディスクを収納する保管
棚のそれぞれのスロットにはメモリ手段に応じた記録、
再生手段が設けられることになる。
第3図に光ディスク保管棚8のスロット12の1例を示
す。各スロット12の一部には光ディスクカートリッジ
10に取付けられたメモリ部11を読取るためのセンサ
13および読取った内容を蓄えておき、光ディスクファ
イル装置からの検索命令を解読するための処理部14が
設けられている。
す。各スロット12の一部には光ディスクカートリッジ
10に取付けられたメモリ部11を読取るためのセンサ
13および読取った内容を蓄えておき、光ディスクファ
イル装置からの検索命令を解読するための処理部14が
設けられている。
光ディスクカートリッジ10をスライドして保管棚08
のスロット12に収納する時、光ディスクカートリッジ
1oに取付けられているメモリ部11のうち磁気カード
やバーコードの場合は、メモリ部11がセンサ13の前
を通過する時に内容が読取られることになる。磁気カー
ドの場合は磁気ヘッドが、バーコードの場合はレーザや
LEDを用いたバーコードリーダがセンサとなる。また
、ICカードの場合は光ディスクカートリッジ10が保
管棚8のスロット12に収納された時にメモリ部11の
接続端子とセンサ13の接続端子が一致することにより
、メモリ部11の内容がセンサ13の処理部14に読込
まれることになる。
のスロット12に収納する時、光ディスクカートリッジ
1oに取付けられているメモリ部11のうち磁気カード
やバーコードの場合は、メモリ部11がセンサ13の前
を通過する時に内容が読取られることになる。磁気カー
ドの場合は磁気ヘッドが、バーコードの場合はレーザや
LEDを用いたバーコードリーダがセンサとなる。また
、ICカードの場合は光ディスクカートリッジ10が保
管棚8のスロット12に収納された時にメモリ部11の
接続端子とセンサ13の接続端子が一致することにより
、メモリ部11の内容がセンサ13の処理部14に読込
まれることになる。
以上、説明したように光ディスクカートリッジにメモリ
部と、これら光ディスクを集中管理する保管棚にメモリ
部を読取るセンサとその保管場所を表示する表示機能を
設け、光ディスクファイル装置から検索したい光ディス
クのインデックス。
部と、これら光ディスクを集中管理する保管棚にメモリ
部を読取るセンサとその保管場所を表示する表示機能を
設け、光ディスクファイル装置から検索したい光ディス
クのインデックス。
登録番号などが入力されると、それに対応した表示装置
が点灯するので目的の光ディスクを短時間に取出すこと
ができるので、大量の光ディスクの集中管理が容易にな
る。
が点灯するので目的の光ディスクを短時間に取出すこと
ができるので、大量の光ディスクの集中管理が容易にな
る。
本発明によれば、光ディスクの保管場所を固定すること
なく、任意場所への保管が可能となり。
なく、任意場所への保管が可能となり。
光ディスクカートリッジに取付けたメモリ部を用いると
、その取出し時間を大幅に短縮することができるのでス
タンドアロン形光ディスク処理装置においても大量の光
ディスクの集中管理を行うことができる。
、その取出し時間を大幅に短縮することができるのでス
タンドアロン形光ディスク処理装置においても大量の光
ディスクの集中管理を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を説明するシステム構成図、
第2図は光ディスクカートリッジの斜視する図、第3図
は実施例を補足説明するカートリッジと棚の斜視図であ
る。 1・・・光ディスクファイル装置、7・・・光ディスク
、8・・・保管棚、9・・・表示装置、10・・・光デ
ィスクカートリッジ、11・・・メモリ部、12・・・
スロット、13・・・センサ、14・・・処理部。 Z 1 図 Il<fL7号P 舅 3 図 ノθ 光ルヌクカーL匹ン゛ 12 スフ、71− /3 乞>丈 /4 ん理即
第2図は光ディスクカートリッジの斜視する図、第3図
は実施例を補足説明するカートリッジと棚の斜視図であ
る。 1・・・光ディスクファイル装置、7・・・光ディスク
、8・・・保管棚、9・・・表示装置、10・・・光デ
ィスクカートリッジ、11・・・メモリ部、12・・・
スロット、13・・・センサ、14・・・処理部。 Z 1 図 Il<fL7号P 舅 3 図 ノθ 光ルヌクカーL匹ン゛ 12 スフ、71− /3 乞>丈 /4 ん理即
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ディスクと上記光ディスクに情報を記録、再生す
る光ディスクファイル装置と上記光ディスクを保管する
保管棚を設けて上記光ディスクを集中管理する管理方式
において、上記光ディスクを収納する光ディスクカート
リッジにメモリ部を設け、上記メモリ部を読取るセンサ
と上記光ディスクファイル装置からの検索命令を解読し
てその内容および位置を表示するための表示機能を有す
る保管棚を設けたことを特徴とする光ディスク管理方式
。 2、上記メモリ部としてICカードを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の光ディスク管理方式
。 3、上記メモリ部として磁気カードを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の光ディスク管理方式
。 4、上記メモリ部としてバーコードを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の光ディスク管理方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12383388A JPH01294291A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 光デイスク管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12383388A JPH01294291A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 光デイスク管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294291A true JPH01294291A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14870503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12383388A Pending JPH01294291A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 光デイスク管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01294291A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014191850A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Nec Corp | ライブラリ装置、媒体情報管理方法および媒体情報管理プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688008A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-17 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Retrieving, accepting and disbursing system for storage |
JPS639591A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | リヒト産業株式会社 | フアイル収納装置 |
JPS6371004A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-31 | Hitachi Ltd | トラツキングデ−タのリカバリ−方式 |
JPS63106212A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Fujieda Tekko Kk | 自動検索表示ユニットラック |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP12383388A patent/JPH01294291A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688008A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-17 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Retrieving, accepting and disbursing system for storage |
JPS639591A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | リヒト産業株式会社 | フアイル収納装置 |
JPS6371004A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-31 | Hitachi Ltd | トラツキングデ−タのリカバリ−方式 |
JPS63106212A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Fujieda Tekko Kk | 自動検索表示ユニットラック |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014191850A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Nec Corp | ライブラリ装置、媒体情報管理方法および媒体情報管理プログラム |
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