JPS639591A - フアイル収納装置 - Google Patents

フアイル収納装置

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JPS639591A
JPS639591A JP61154557A JP15455786A JPS639591A JP S639591 A JPS639591 A JP S639591A JP 61154557 A JP61154557 A JP 61154557A JP 15455786 A JP15455786 A JP 15455786A JP S639591 A JPS639591 A JP S639591A
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JP
Japan
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file
light emitting
storage
files
cabinet
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Pending
Application number
JP61154557A
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English (en)
Inventor
莞二 田中
川村 高雄
田又 敏博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LIHIT INDUSTRIAL
RIHITO SANGYO KK
Original Assignee
LIHIT INDUSTRIAL
RIHITO SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はファイル収納装置に関し、特に多数のファイ
ルを収納してファイルを検索するファイル収納装置に関
する。
(従来技術) この発明の背景となる従来のファイル収納装置の一例が
、たとえば実公昭61−11604号公報に開示されて
いる。この従来のファイル収納装置は、ファイルの検索
時に、検索したいファイルが収納されている収納部の番
地を、第1の表示部によって表示させるものである。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のファイル収納装置では、ファイルの検
索時に、ファイルとは離れた位置にある第1の表示部に
よって表示された番地からそれに該当する収納部を捜し
出さなければならないので、その作業に手間がかかる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、検索すべきファ
イルの収納される位置をファイルの収納部の目前におい
て容易に確認することができる、ファイル収納装置を提
供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、複数のファイルを収納するための収納部を
有するキャビネットと、それぞれがキャビネットの複数
のファイルを収納すべきそれぞれの位置に近接して形成
される複数の表示手段と、ファイルの検索のための検索
データを入力するための入力手段と、この入力手段から
の検索データに応じて特定のファイルを検索するための
検索手段と、この検索手段によって検索されたファイル
を収納すべき位置に近接して形成された表示手段を表示
させるための手段とを含む、ファイル収納装置である。
(作用) 検索手段には、たとえば収納部に収納されているファイ
ルの個別データが登録され、検索手段は、入力手段から
入力された検索データに応じたファイルを検索する。さ
らに、検索されたファイルを収納すべき位置に近接して
形成された表示手段に電力が供給され、その該当の表示
手段が表示される。
(発明の効果) この発明によれば、検索されたファイルの収納される位
置に近接して形成された表示手段が表示される゛ので、
該当のファイルの収納される位置を容易に確認すること
ができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。この
ファイル収納装置1oは、本箱形のキャビネット12を
含む。このキャビネット12には、5段の収納部14a
、14b、14c、14dおよび14eが上から順に形
成される。
これらの収納部14a〜14eの中には、特に第2A図
および第2B図に示すように、たとえば19枚ずつの仕
切板16.16.  ・・・が、それぞれ設けられる。
それによって、それぞれの収納部14a〜14eが、た
とえば20個ずつに分割されて、全体として100個の
収納区域18,18、・・・として形成される。そして
、これらの収納区域18は、その番地として、たとえば
「00J、 roll、 r02J、・・・、 r99
.Jの番地が、それぞれ決められる。この場合、上段の
収納部14aの収納区域18は、その左側から右側のも
のの順に、たとえばro OJ 、  ro 1j 。
・・・、r19Jの番地と決められる。これと同様に、
上から2段目の収納部14bの収納区域18は、その左
側のものから順に、たとえば「20J、r21J、  
・・・、r39Jの番地と決められる。以下同様に、収
納部14c、14dおよび14eの収納区域18の番地
は、左側のものから順に、たとえば、「40」〜r59
J、  「60」〜「79」および「80」〜「99」
の番地とそれぞれ決められる。
これらの収納区域18には、それぞれ、後述するよ、う
なファイル50が、たとえば10冊ずつ収納される。し
たがって、このキャビネット12には、たとえば100
0冊のファイル50,50゜・・・を収納することがで
きる。
ファイル50は、特に、第8図に示すように、その周縁
に見出部52が形成され、その表面にバーコード部54
が形成される。この場合、第8図に示すファイル50で
は、その見出部52に「105」の番号が表示され、そ
のバーコード部54には見出部52の番号rl O5J
に相当するバーコードが表示されている。すなわち、1
000冊のファイル50.50.  ・・・には、その
見出部52に、たとえばrooOJ、rooIJ、r。
02J ・・・、r999Jの3桁の番号がそれぞれ表
示され、そのバーコード部54には、たとえば見出部5
2に表示された番号に対応するバーコードがそれぞれ表
示される。そして、それらのファイル50,50.  
・・・は、その見出部52の下2桁の番号と同じ番地の
収納区域18に、それぞれ収納される。すなわち、「0
0」の番地の収納区域18には、robot、rloo
J、r200」、・・・、r900Jの番号の見出部5
2を有するファイル50が収納され、これと同様に、他
のファイル50も見出部52の下2桁の番号に該当する
番地の収納区域18にそれぞれ収納されるのである。な
お、ファイル50は、1つ収納区域18内、で、たとえ
ば、見出部52の上1桁の番号(0,1,・・=、9)
の順に左側から並べて収納される。
一方、第2A図および第2B図に示すように、キャビネ
ット12の収納部143〜14eの下部には、各収納区
域18に対応して、表示手段としての表示部20,20
.  ・パ・が、それぞれ設けられている。すなわち、
キャビネット12には、各段の収納部ごとに対応して2
0個ずつの表示部20.20.が設けられていて、全体
として100個の表示部20,20.  ・・・が設け
られる。
表示部20は、第3図に示すようなLEDボード22を
含む。LEDボード22には、たとえば2つの角形の発
光ダイオード24aおよび24bが横に並べて形成され
る。これらの発光ダイオード24aおよび24bは、そ
の発光をもって、検索すべきファイル50の収納される
収納区域18の位置を示すためのものである。さらに、
発光ダイオード24aおよび24bの左側には、たとえ
ば10個の角形の発光ダイオード26a〜26jが、た
とえば2行5列の配列で設けられている。
これらの発光ダイオード26a〜26jは、その発光を
もって、収納区域18内での検索すべきファイル50の
並び位置を表示するためのものである。なお、これらの
発光ダイオード24a、24b、25a〜26jは、角
形以外の円形等の他の形状のものであってもよい。また
、発光ダイオード26a〜26jは、1列に並べて設け
られてもよい。
また、各LEDボード22の前方には、第4図に示すよ
うな透光板28が、それぞれ、設けられる。この透光板
28には、発光ダイオード24a、24b、26a 〜
26 jに対向して、透光部30a、30b、32a 
〜32jがそれぞれ形成されている。これらの透光部は
、発光ダイオードの発光を、たとえば数字として発光さ
せるためのものである。そして、透光部30aおよび3
0bには、たとえば、収納区域18の番地を表示するた
めに、その上方の収納区域1日の番地が示されている。
たとえば、第4図に示した透光板28は、収納部14a
の一番左側すなわち「00」の番地の収納区域18に対
応するものであるため、その透光板28の透光部30a
、30bには、ro。
」の数字が示されている。これと同様に、他の透光板2
8の透光部30a、30bには、それに対応する番地の
「01」〜「99」の数字が、それぞれ示されている。
また、全ての透光板28の透光部32a〜32jには、
「O」〜「9」の数字が、それぞれ示されている。この
透光部32a〜32jの数字は、1つの収納区域18に
収納される10のファイル50の見出部52の上1桁の
数字に対応して、設けられている。なお、発光ダイオー
ドの発光をもって、該当の収納区域18などの位置を表
示させるためには、これらの透光板28は設けられなく
てもよい。
このキャビネット12は、マイクロコンピュータ本体1
00に接続され、このマイクロコンピュータ本体100
 (第1図)には、後述のCPU。
ROM、RAMなどの他、外部記憶部を構成するフロッ
ピディスクドライブユニット111が内蔵される。コン
ピュータ本体100には、入力手段を構成するキーボー
ド104およびバーコードリーダ106が接続されると
ともに、出力装置としてのCRTディスプレイ114お
よびプリンタ120が接続される。
概略的に述べると、キーボード104から入力した検索
データたとえば、名前、住所1年齢その他のアイテムコ
ードやコード番号に基づいて、マイクロコンピュータ本
体100内のCPUがROMやフロッピディスクなどに
登録されているファイルの個別データをサーチする。こ
の個別データは、収納部14a〜14eに収納されてい
る各フアイル50.50.  ・・・のデータと、それ
らのファイル50の収納位置(収納部の段数、収納区域
の番地および収納区域内での並び位置)とを含み、そし
て、そのサーチの結果、そのファイル50を収納すべき
収納区域18に近接する表示部20の発光部を駆動する
。この場合、その表示部20の発光ダイオード24aお
よび24bと該当の発光ダイオード26a〜26jとが
発光する。したがって、該当ファイル50の収納区域1
8の位置および番地が発光ダイオード24aおよび24
bの点灯によって識別でき、さらに、該当のファイル5
0の収納区域18内での並び位置が発光ダイオード26
a〜26jの点灯によって外部から確認できるのである
次に、第5図を参照して、この実施例の回路構成につい
て説明する。このファイル検索装置lOの制御回路は、
マイクロコンピュータ本体100(第1図)に含まれる
CPU100aを含む、CPU100aには、入力イン
タフェイス102を介して、キーボード104およびバ
ーコードリーダ106からの電気信号が与えられる。ま
た、このCPU100aは、RAMI O8,動作プロ
グラムなどが書き込まれたROMll0およびフロンピ
ディスクドライブユニット111と接続される。このデ
ィスクドライブユニット111は、外部記憶装置として
作用し、これに使用されるフロンピディスク111aに
データを書き込みあるいはそこからデータを読み出すこ
とができる。このフロンピディスク111aには、入力
データや読取装置によって読み取られたデータを記憶さ
せることができるとともに、この実施例のファイル収納
装置10に用いられる全てのファイル50,50、・・
・について、たとえば、それに関する人の名前、住所9
年齢などのアイテムコードやそのコード番号およびその
ファイルを収納する収納部の位置を示す段数、収納区域
の番地および収納区域内での並び位置が対応関係で予め
書き込まれている。したがって、ファイルのアイテムコ
ードかそのコード番号のどちらか一方だけを検索データ
として、所望のフチイルを収納した収納位置を検索する
ことができる。
そして、CPU100aの出力には、出力インクフェイ
ス112を介して、CRTディスプレイ114.5つの
LEDドライブ118a 〜118eおよびプリンタ1
20が接続される。
各LEDドライブ118a 〜118aの出力には、各
段のLEDボード20.20.  ・・・が、それぞれ
接続される。この場合、上段についてみれば、第6図に
簡略的に示すように、LEDドライブ118aには、1
つの電源Vcc、20の区域選択用の出力!ao。〜a
tvおよび10の並び位置選択用の出力線b0〜b、が
、設けられている。
なお、この第6図では、特に「00」および「19」の
番地に対応するLEDボード22−00および22−1
9について示し、また、発光ダイオード24aおよび2
4bは、同時に点灯・消灯するので1つの発光ダイオー
ドの記号で示した。そして、各LEDボード22の各発
光ダイオード24aおよび24bのアノードは、電源V
ccに接続され、これらの発光ダイオード24aおよび
24bのカソードには、同じLEDボード22の発光ダ
イオード26a〜26jのカソードが共通的にそれぞれ
接続される。さらに、各LEDボード22の発光ダイオ
ード26a〜26jのアノードは、10の並び位置選択
用の出力線b0〜b、に、それぞれ接続される。また、
発光ダイオード24aおよび24bのカソードは、その
LEDボード22の位置に対応して、20の区域選択用
の出力線a、。〜a19に、それぞれ接続されている。
したがって、20の出力線a0゜〜a19で該当の収納
区域が選択され、10の出力線b0〜b、で該当の収納
区域内での並び位置が選択される。たとえば、「00」
の番地の収納区域のrOJの並び位置を選択する場合に
は、区域選択用の出力線a0゜がrLJレベルにされ、
かつ、並び位置選択用の出力線す、がrHJレベルにさ
れ、それによって、該当のLEDボード22−00の発
光ダイオード24aおよび24bと26aとが点灯され
るのである。
なお、これらの発光ダイオードは、逆向きに接続されて
もよい。この場合、電源Vccを接地し、かつ、該当の
発光ダイオードに接続された出力線a0゜〜allがr
HJレベルにされ、該当の発光ダイオードに接続された
出力線b0〜b、がrLJレベルにされるように、構成
すればよい。
次に、第7図に示したフロー図を参照して、この実施例
の操作ないし動作について説明する。
まず、電源を投入すると、最初のステップSlにおいて
各部が初期化される。その後、オペレータは、つぎのス
テップS3において、キーボード104によって、検索
したいファイル10のアイテムコードまたはそのコード
番号などのファイルデータあるいは各種のコマンドを入
力する。なお、このステップS3では、バーコードリー
ダ106を用いて、ファイル50のファイルデータなど
を゛入力してもよい。
つぎのステップS5では、CPU100aは、ステップ
S3で入力されたファイルデータの件数が10件を超え
たかどうかを判断する。もし、そのデータ件数が10件
を超えたならばエラー処理し、10件以下ならば、次の
ステップS7に進む。
ステップS7では、CPU100aによって、ステップ
S3で入力されたコマンドが検索のコマンドかどうかを
判断する。もし、検索のコマンドでなければ、ステップ
S3に廁る。このステップS7において、検索コマンド
を検知すると、ステップS9に進む。
ステップS9では、CPU100aが、ステップS3で
入力されたデータからファイルデータを、たとえばフロ
ンピディスク1lla(第3図)の内容からサーチし、
さらに、サーチしたファイルデータに基づいて、該当の
ファイル50を収納すべき収納区域18に対応するLE
Dボード22の発光ダイオードを発光させるための信号
を、出力インタフェース112を介して、LEDドライ
ブ118a〜118eに与える。このLEDドライブ1
18a〜118eは、その信号に基づいて、検索された
ファイル50を収納すべき収納区域18に対応するLE
Dボード22の発光ダイオードに電源(図示せず)から
電力を与え、その該当の発光ダイオード24a、24b
、26a 〜26jを発光させる。したがって、その発
光ダイオード24aおよび24bの発光をもって、検索
すべきファイル50が収納される収納区域18の位置お
よび番地を確認することができる。さらに、発光ダイオ
ード26a〜26jの発光をもって、検索すべきファイ
ル50の収納区域内での並び位置を確認することができ
る。
つぎのステップSllでは、発光ダイオードの発光に基
づいて、キャビネット12からファイル50を取り出し
たりキャビネット12にファイル50を戻したりする。
この場合、取り出しないしは戻すファイル50の見出部
52の番号を、たとえば、バーコードリーダ106でフ
ァイル50のバーコード部54を読み取ったりキー゛ボ
ード104で入力したり、あるいは、台帳に記入したり
することによって、そのファイル50のキャビネット1
2に対する収納状況を管理することができる。
ステップS13では、キーボード104によって発光ダ
イオードの発光を消灯するためのコマンドが入力された
かどうかを、CPU100aが判断する。もし、発光ダ
イオードの発光を消灯すべきと判断したならば、ステッ
プS15で発光ダイオードが消灯される。
つぎのステップS17では、キーボード104によって
該当の発光ダイオードを再度点灯するためのコマンドが
入力されたかどうかを、CPUl00aが判断する。も
し、該当の発光ダイオードを再度点灯すべきと判断され
たならば、ステップS9に戻り、再度発光される。もし
、そうでなければ、最初のステップS1に戻り、各部が
初期化される。
なお、上述の実施例ではキャビネットの収納部を縦5段
に形成したが、収納部の並び方や数は任意に変更可能で
あり唯1つの収納部をもつ場合にも、この発明は利用可
能である。また、上述の実施例では、5段の収納部をそ
れぞれ20個ずつに分割して100個の収納区域を形成
したが、100個の収納区域を形成するためには、たと
えば、収納部を縦4段に形成しそれぞれの収納部を25
個に分割してもよく、また、収納部を縦2段に形成しそ
れぞれの収納部を50個に分割してもよい。
さらに、上述の実施例では、表示部を収納区域の下部に
設けたが、表示部は、収納区域の上部や収納区域の左右
側に設けてもよい。表示部を収納区域の左右側に設ける
場合には、表示部を仕切板などに設ければよい。
また、上述の実施例では、収納区域の番地を表示するた
めに、発光ダイオードの前方に透光板を設けたが、発光
ダイオードおよび透光板に代えて、7セグメント表示の
LEDを用いてもよい。
なお、上述の実施例のキャビネット12には、その上部
に円形のロケーションランプ40が設けられている。こ
のロケーションランプ40は、複数のキャビネット12
を設置した際、その点灯をもって、該当のキャビネット
12を示すためのものである。このようなロケーション
ランプは、一方のロケーションランプが隠されても他方
のロケーションランプが見えるようにするために、2つ
あるいはそれ以上設けられてもよい。なお、このロケー
ションランプは、円形以外に角形等の他の形状のものも
利用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2A図および第2B図は、それぞれ、第1図実施例の
キャビネットを示し、第2A図はその正面図であり、第
2B図はその図解図である。 第3図は第1図実施例のLEDボードを示す正面図であ
る。 第4図は第1図実施例の透光板を示す正面図である。 第5図は第1図実施例のブロック図である。 第6図は第1図実施例の1つのLEDドライブとLED
ボードとの関係を示す回路図である。 第7図は第1図実施例のフロー図である。 第8図は第1図実施例に収納されるファイルの一例を示
す斜視図である。 図において、10はファイル収納装置、12はキャビネ
ット、14a−14eは収納部、16は仕切板、18は
収納区域、20は表示部、22はLEDボード、24a
、24b、26a 〜26jは発光ダイオード、28は
透光板、100aはCPU、104はキーボード、11
1はフロッピディスクドライブユニット、111aはフ
ロンピディスク、114はCRTディスプレイを示す。 特許出願人  リヒト産業株式会社 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 (ばか1名) わ1図         第4Z 第70 茅F?■ 里 手続主甫正書(方式) 1.事件の表示 昭和61年 特許願 第154557号2、発明の名称 ファイル収納装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区農人橋1丁目3番地名 称 
   リヒト産業株式会社 代表取締役 1)中 経 久 4、代 理 人 曇541 !大阪(06) 252−
6888 (代)住 所 大阪市東区南本町4丁目41
番地昭和61年09月30日(発送日) 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面のうち、第2A図。 第2B図および第6図の浄書・別紙のとおり(内容に変
更なし) 以上 手続争甫正書(自発) 昭和61年10月22日 昭和61年 特許願 第154557号2、発明の名称 ファイル収納装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区農人+R1丁目3番地名 称
    リヒト産業株式会社 代表取締役 1)中 経 久 4、代 理 人 蔓541 :i!大阪(06) 25
2−6888 (代)住 所 大阪市東区南本町4丁目
41番地7、補正の内容 図面全図を別紙のとおり補正する。 以上 第31・、1        第4./iZ◇Cl  
 173IjtgJ11 第 7 日 第8 図 四 手続主甫正書(自発) 昭和61年10月29日 昭和61年 特許願 第1.54557号2、発明の名
称 ファイル収納装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区農人嬌1丁目3番地名 称 
   リヒト産業株式会社 代表取締役 1)中 経 久 4、代 理 人 8541−大阪(06) 252−6
888 (代)住 所 大阪市東区南本町4丁目41番
地明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第20頁第2行の「利用可能である。」の後に、
下記の文を加入する。 記 また、複数のキャビネットを設けた場合に各キャビネッ
トには、ロケーションランプに代えて、7セグメント表
示のLEDを設けてもよい。この場合、LEDの表示に
よって該当のキャビネットの番号を示すように構成すれ
ば、LEDの表示によって該当のキャビネットが何台口
のキャビネットであるか直ちにわかる。このように、該
当のキャビネットを示すためには、各キャビネットにた
とえばブザーなどの音源を設けておき、ファイルの検索
時に、該当のキャビネットの音源が鳴るように構成して
もよい。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のファイルを収納するための収納部を有するキ
    ャビネット、 それぞれが前記キャビネットの前記複数のファイルを収
    納すべきそれぞれの位置に近接して形成される複数の表
    示手段、 前記ファイルの検索のための検索データを入力するため
    の入力手段、 前記入力手段からの検索データに応じて特定のファイル
    を検索するための検索手段、および前記検索手段によっ
    て検索された前記ファイルを収納すべき位置に近接して
    形成された前記表示手段を表示させるための手段を含む
    、ファイル収納装置。 2 前記表示手段は発光手段を含み、 前記表示させるための手段は前記発光手段を駆動するた
    めの駆動手段を含む、特許請求の範囲第1項記載のファ
    イル収納装置。 3 前記キャビネットの前記収納部は分割された複数の
    収納区域を含む、特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のファイル収納装置。
JP61154557A 1986-06-30 1986-06-30 フアイル収納装置 Pending JPS639591A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294291A (ja) * 1988-05-23 1989-11-28 Hitachi Ltd 光デイスク管理方式
JPH02305986A (ja) * 1989-05-22 1990-12-19 Kamioka Kogyo Kk 複極式電解槽

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