JPH01291364A - 自動案内装置 - Google Patents

自動案内装置

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JPH01291364A
JPH01291364A JP63121569A JP12156988A JPH01291364A JP H01291364 A JPH01291364 A JP H01291364A JP 63121569 A JP63121569 A JP 63121569A JP 12156988 A JP12156988 A JP 12156988A JP H01291364 A JPH01291364 A JP H01291364A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えはCPU、ROM、RAM等からなるマ
イクロコンピュータを携帯可能媒体に収容した、いわゆ
るICカードを用いて、この携帯可能媒体に被鑑賞対象
の案内を自動的に行わせる装置に関する。
[従来の技術〕 従来、絵画などの展覧会場、博覧会場において、被鑑賞
対象の案内を自動的に行う装置が種々開発されている。
たとえは、特開昭61−198273号公報に開示され
ているように、人が通ったことを人体が発する赤外線か
ら検出して、案内を自動的に行う技術、特開昭61−1
98272号公報に開示されているように、被鑑賞対象
の下に取り付けて、人が近づいたことを検出して、案内
を自動的に行う技術、あるいは実開昭61−46635
号公報に開示されているように案内を単心こ自動的に行
う技術がある。また、被鐵賞者がそれぞれ受令機を持ち
、所定のエリア毎に、画一的に放送される案内を聴取す
る装置が開発されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の技術では、被鑑賞対象に人が近づ
くと画一的に案内が行われたり、あるいは所定のエリア
毎に案内が単に繰り返し行われているに過ぎなっかたた
め、以下に示すような問題があった。
■案内が不特定多数の人を対象としているため、短い案
内が繰り返し行われる。このため、詳細な案内を行うこ
とができず説明不足になる。また、詳細な案内を行うと
、案内をはじめから開かなかった人は、次に案内がはじ
めから行われるまで、長時間待たされることになる。
■案内内容が画一的であることから、被鑑賞対象者に会
わせた案内ができない。このため、被鑑賞対象者が子供
でも、大人でも同一の案内を受けるため、子供には、説
明が難しすぎたり、大人には説明が陳腐であったりする
■所定のエリアにはいると案内が目動的に行われるため
、聞きたくない人も案内を開かされることになる。
本発明は、上記の課題を解決することにより、被鑑賞対
象の案内を自動的へと個々也こ行うことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための手段として、本発明の自動案
内装置は、第1図に例示するように、被鑑賞対象の識別
データを出力する複数の設置媒体MAと、該設置媒体M
Aから出力された識別データに基づいて、被鑑賞対象の
鑑賞データを出力する携帯可能媒体MBとから構成され
る自動案内装置であって、 設置媒体MAは、 被鑑賞対象の識別データを記憶する識別データ記憶手段
MCと、 上記識別データを無線で出力する識別データ出力手段M
Dとを備え、 携帯可能媒体M、Bは、 被鑑賞対象の鑑賞データを識別データに対応して記憶す
る鑑賞データ記憶手段MEと、設置媒体MAの識別デー
タ出力手段MCから出力された識別データを入力する識
別データ入力手段MFと、 該識別データ入力手段MPが入力した識別データに対応
する鑑賞データを上記鑑賞データ記憶手段MEから選択
する鑑賞データ選択手段MGと、上記選択された鑑賞デ
ータを出力する鑑賞データ出力手段MHとを備える。
[作用コ 本発明の自動案内装置は、設置媒体MAにおいて、識別
データ記憶手段MCから読みだした被鑑賞対象の識別デ
ータを、識別データ出力手段MDが無線で出力する。一
方、携帯可能媒体MBにおいて、設置媒体MAから出力
された識別データを識別データ入力手段MFで入力し、
この入力した識別データに対応する鑑賞データを鑑賞デ
ータ記憶手段MEから鑑賞データ選択手段MGが選択し
て、この鑑賞データを鑑賞データ出力手段MHが出力す
る。これにより、携帯可能媒体MBは、設置媒体MAか
ら送られてくる被鑑賞対象の識別データに対応する鑑賞
データを自動的に選択して、出力する。
[実施例コ 次に、本発明の自動案内装置の一実施例を説明する。第
2図の構成図に示すように、本実施例の自動案内装置1
は、携帯可能電子素子媒体、いわゆるICカードの構成
を有する案内カード10と、この案内カード10に識別
コードを赤外線により出力する複数の識別器11とから
構成されている。
(1)識別器11:識別器11は、第2図に示すように
、被鑑賞対象物である絵画等の近傍に取り付けられるも
のであり、外観を示す第3図、及びその回路構成を示す
第4図に表わされるものである。
第3図に示すように、識別器11は、識別コードを赤外
線発生ダイオード18から出力する識別コード出力装置
20を主要部とし、これらを収容する本体22、赤外線
発生ダイオード18のカバー24、及び本体の前面に取
り付けられ、絵画等の案内文を取り付けるための案内文
取り付は板26などから構成されている。
第4図に示すように、識別器11の回路構成は、455
kHzの方形波を発振する発振器30、この発振器30
発振波を、1/12、および1/256に分周する分周
器32、固有の識別コードを出力する識別コード出力器
34、分周器32によって1/256に分周された波形
と、識別コード出力器34から出力された識別コード信
号とを入力して、コード出力信号を出力する出力制御器
36、分周器32によって1/12分周されたキャリア
波と、コード出力信号とを入力して、パルス駆動信号を
出力するパルス変調器38、このパルス駆動信号によっ
てドライブされる出力トランジスタ40、及び出力トラ
ンジスタ40に接続された赤外線発生ダイオード18か
らなるものである。
したがって、上記構成により、識別器は11は、38k
Toのキャリアを、分周器32と、識別コード出力器3
4との出力により、所定のパルス位置 ゛変調を加えた
第5図に示すようなスタートマーカと、識別コードとか
らなるパルス駆動信号に基づく赤外線信号を、繰り返し
出力する。
(2)案内カード10:案内カード10は、カード型の
携帯可能媒体であって、外観を示す第6図、及びその回
路構成を示す第7図に表わされるものである。
第6図に示すように、案内カード10は、表面に識別器
11から発光された赤外線信号を受光するPIN受光ダ
イオード50と、案内データの再生状態を操作する操作
ボタンスイッチ部52とを備え、これらを収容する本体
54、本体を人の首に吊り下げるための吊り下げ鎖56
、及び案内データを人に音声信号として出力するための
イヤースピーカ58などから構成されている。
第7図に示すように、案内カード100回路構成は、周
知のマイクロコンピュータ部60、マイクロコンピュー
タ部60に各種のデータを入力ずるための入力部62、
及びマイクロコンピュータ部60から出力されたデータ
をイヤースピーカ5日に音声信号に変換して出力するた
めの出力部64などから構成されている。
■マイクロコンピュータ部60:周知のCPU66、R
OM68.RAM70.出力ポードア2゜入力ポードア
4.及びデータバス76等から構成され、ROM6B内
に予め格納された制御プログラム、及び制御データにし
たがって、入力部62、及び出力部64を制御するもの
である。
■入力部62:入力部62は、識別器11からの識別コ
ードを入力する回路として、識別器11から出力された
赤外線信号を、受光して、電気信号ζこ変換するPIN
受光ダイオード50、PIN受光ダイオード50が変換
した電気信号から識別コードを復調する復調器80.復
調器80が復調した識別コードのシリアル信号をパラレ
ル信号に変換して入力ポードア4に出力するシリアル−
パラレル変換回路82を備えている。また、入力部62
には、案内データの再生音量を調節するポリニームスイ
ッチ84、はじめから再生させる再生スイッチ86、先
送りする先送りスイッチ88、戻す戻しスイッチ90、
及び再生を停止させる停止スイッチ92からなる操作ボ
タンスイッチ部52、及びホストコンピュータから案内
カード10に案内データを、磁気結合して、予め入力す
るためのインタフェース部94が設けられている。
■出力部64:出力部64は、出力ポードア2から出力
された音声データを音声信号に合成する音声合成LSI
96、音声合成LSI 96から出力された音声信号を
増幅して、イヤースピーカ58に出力する音声増幅器9
日から構成されている。
次に、第8図の案内データ入力ルーチンと、第9図の案
内データ出力ルーチンのフローチャートに基づいて、案
内カード10の動作を説明する。
案内データの入力ニ本実施例の案内カート10は、まず
、使用乙こ先立って、この案内カート10に、案内デー
タと、識別データとを入力する。これは、第8図に示す
ように、図示しないホストコンピュータのインタフェー
スから、所定の書き込み信号(たとえは所定周波数のパ
ルス波)がインタフェース部94を介して入力されたか
否かを判断しくステップ100)、書き込み信号が入力
されていれは、次にインタフェース部94を経由して、
ホストコンピュータのインタフェースに書き込み許可信
号を出力する(ステップ11o)。ついで、この書き込
み許可信号に応答して、ホストコンピュータから送られ
てくる識別データと、案内データとを入力しくステップ
120)、次に、この入力したデータを、RAM70!
こ格納する(ステップ130)。以上の入力処理を、繰
り返すことにより、ホストコンピュータからの全てのデ
ータが入力された場合には、ホストコンピュータからの
書き込み信号が出力されなくなり、これを判断し、不案
内データ人カルーチンは、−旦終了する(ステップ10
0)。
案内データの出カニ案内カード10を首に吊り下げた人
が、案内カード10の表面側をいずれかの識別器11に
向けることにより、この案内カード10は、識別器11
からの赤外線信号をPIN受光ダイオード50介して入
力する。この入力した赤外線信号の識別コードから、識
別データを検出して、入力しくステップ200)、つい
で、入力した識別データに対応する案内データをRAM
70から読みだして、RAM70内の所定のワークエリ
アに格納する(ステップ210)。ワークエリアに格納
した後は、操作ボタンスイッチ部52をモニタしくステ
ップ220)、操作ボタンスイッチ部52の状態に基づ
いて、たとえは以下に示すようにワークエリア内の案内
データを音声合成LS I 96に出力し、所定の案内
データをイヤースピーカ58から出力する(ステップ2
30)。
■いずれのスイッチも押されていなけれは、案内データ
を、はじめから再生する。■いずれかのスイッチが押さ
れていれは、そのスイッチの内容に基づいて、再生、ま
たは停止等を行う。
以上に説明した本実施例の自動案内装置1は、以下に示
すような優れた効果を奏する。
■それぞれの絵画に、それぞれ識別器11を取り付けて
、絵画の前に立った人にだけそれぞれの絵画の説明を自
動的にすることができる。これにより、それぞれの絵画
のことを個別に、かつ詳細に説明することができる。
■識別器11からの識別データの送出が、赤外線である
ことから、極めて、指向性を鋭くすることができる。し
たがって、案内をしなければならない人に選択的にデー
タを伝えることができる。
これにより、個々の絵画の説明を、より詳細にすること
ができる。
■案内カード10を吊り下げた人が、識別器11の信号
送出エリア乙こ入ってから、その識別器11の識別デー
タに対応する案内を送出することから、當に絵画を見な
がら、その絵画の案内をはじめから聞くことができる。
■現在量いている絵画の案内を、自由に停止、早送り、
戻し、再再生を行うことができる。
■案内カード10に納められている案内データを、被案
内対象である人に対応して、予めセットすることができ
ることから、たとえは、同一の絵画に対しても、大人用
と、子供用の説明を、区別して行うことができる。
以上に説明したように、本実施例により、被鑑賞対象の
案内を、詳細に、しかも個々の人に応じて行うことが可
能になるという極めて優れた効果を奏する。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものでなく
、要旨を変更しない範囲で様々な態様の実施が可能であ
る。たとえば、赤外線に代えて、無線でデータを送出で
きるものであれはなんでもよく、案内カード10に予め
データを入力する手段も、磁力線によりデータを入力す
方法に代えて、直接接点を介し、あるいは他の同様なカ
ップリング方法により、行うことも可能である。また、
本発明は絵画等の案内にのみ用いるものではなく、全て
の展示物の案内、道案内などの用途に用いることが可能
である。
[発明の効果] 本発明の自動案内装置は、設置媒体から、識別データを
送出し、携帯可能媒体でこれを受けて、この識別データ
tこ対応する鑑賞データを、出力する。これにより、携
帯可能媒体は、被鑑賞対象の近傍に設けられている設置
媒体により選択させられた鑑賞データを出力する。した
がって、本発明により以下に示すような優れた効果を奏
する。
■被鑑賞対象に対応して、設置媒体を設け、それぞれの
被鑑賞対象に対応する鑑賞データを出力することができ
る。これにより、鑑賞エリアを小さくできることから、
一つの被鑑賞対象に対して、詳細な鑑賞データを出力す
ることができる。
■被鑑賞対象に対応して出力された鑑賞データを、以後
自由に処理することができる。これにより、画一的に鑑
賞データを出力することに加えて、被鐵賞人に、所望の
データを選択して、得ることを可能にすることができる
■−の識別データに対して、相違する鑑賞データを出力
する携帯可能媒体を、用意することができる。これによ
り、被鑑賞人を、分別することができ、より適切な鑑賞
データを出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動案内装置の基本的構成を例示する
構成図、第2図は一実施例の構成図、第3図はその識別
器の構成図、第4図はその識別コード出力装置の構成図
、第5図はその動作の説明図、第6図は案内カードの構
成図、第7図はその回路構成を示す構成図、第8図はそ
の案内データ入力ルーチンのフローチャート、第9図は
同案内データ出カルーチンのフローチャートである。 MA・・・設置媒体、MB−・・携帯可能媒体、MC・
・・識別データ記憶手段、MD・・・識別データ出力手
段、ME・・−鑑賞データ記憶手段、MF・・・識別デ
ータ入力手段、MC・・・鑑賞データ選択手段、MI−
1・・・鑑賞データ出力手段、10・・・案内カード、
11・・・識別器、20・・・識別コード出力装置 代理人  弁理士  定立 勉(ほか2名)′L   
易 1    $ 六    へ 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被鑑賞対象の識別データを出力する複数の設置媒体と、
    該設置媒体から出力された識別データに基づいて、被鑑
    賞対象の鑑賞データを出力する携帯可能媒体とから構成
    される自動案内装置であって、 設置媒体は、 被鑑賞対象の識別データを記憶する識別データ記憶手段
    と、 上記識別データを無線で出力する識別データ出力手段と
    を備え、 携帯可能媒体は、 被鑑賞対象の鑑賞データを識別データに対応して記憶す
    る鑑賞データ記憶手段と、 設置媒体の識別データ出力手段から出力された識別デー
    タを入力する識別データ入力手段と、該識別データ入力
    手段が入力した識別データに対応する鑑賞データを上記
    鑑賞データ記憶手段から選択する鑑賞データ選択手段と
    、 上記選択された鑑賞データを出力する鑑賞データ出力手
    段とを備える自動案内装置。
JP12156988A 1988-05-18 1988-05-18 自動案内装置 Expired - Lifetime JP2765703B2 (ja)

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