JPH01291189A - 荷搬送装置の在荷検出方法および荷搬送装置の制御方法 - Google Patents

荷搬送装置の在荷検出方法および荷搬送装置の制御方法

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JPH01291189A
JPH01291189A JP63121328A JP12132888A JPH01291189A JP H01291189 A JPH01291189 A JP H01291189A JP 63121328 A JP63121328 A JP 63121328A JP 12132888 A JP12132888 A JP 12132888A JP H01291189 A JPH01291189 A JP H01291189A
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JP
Japan
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load
pattern
receiving platform
sorting
cargo
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JP63121328A
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English (en)
Inventor
Kazuto Okada
和人 岡田
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01291189A publication Critical patent/JPH01291189A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は荷搬送装置上の荷の有無を検出する在荷検出方
法および在荷検出器を使用した荷搬送装置の制御方法に
関するものである。
従来の技術 従来の上記在荷検出方法としては、たとえば特願昭62
−77693号に見られるように、トレイの側面に貼ら
れた検出プレートのパターンが、トレイへの荷の投入の
振動により乱れることを光学的に読み取ってトレイの上
の荷の有無を検出する方法や、トレイ上の荷の通過経路
の両側に投受光器を対向して設け、荷により光が遮られ
ることによりトレイの上の荷の有無を検出する方法が用
いられている。
また、従来の在荷検出器を使用した荷搬送装置の制御方
法としては、たとえば特願昭62−57562号に見ら
れるように、在荷検出器が在荷を検出した時点で、在荷
検出器のナンバーおよびトレイのナンバーを記憶し、端
末データからトレイ上の荷の商品名を確定してトレイ上
の荷を滑り落とす仕分はシュートのナンバーを決定し、
トレイが目的の仕分はシュートに到達すると、トレイを
傾けて荷を仕分はシュートに落として仕分けを行ってい
る。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来の在荷検出方法では、軽い荷や薄い荷の場
合トレイの振動がなく、投受光器の光が遮られることも
ないため、在荷検出が不可能であった。
また、従来の在荷検出器を使用した荷搬送装置の制御方
法では、トレイ毎に在荷の有無、商品コードおよび目的
の仕分はシュートを記憶し、トレイ毎に目的の仕分はシ
ュートで傾ける制御を行う必要があるため、トレイの数
によりメモリが増大し、制御が複雑となるという問題が
あった。
本発明は上記問題を解決するものであり、軽い荷や薄い
荷の場合も荷搬送装置上の荷の有無を検出可能な在荷検
出方法を提供し、さらにメモリの数を減らすことが可能
な荷搬送装置の制御方法を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するため本発明の荷搬送装置の在荷検出
方法は、一定経路上を走行して荷を搬送する荷搬送装置
の荷受台の上面にパターンを形成し、前記−主経路の上
方に前記荷受台上面に対向して、前記荷受台パターンを
読取る光学式パターン読取り装置を設け、この光学式パ
ターン読取り装置で読取った荷受台のパターンと予め記
憶された荷受台のパターンとが異なるときに在荷ありと
判定するものである。
さらに本発明の荷搬送装置の制御方法は、一定経路上を
走行して荷を搬送する複数の荷搬送装置と、前記荷搬送
装置に荷を投入する複数の投入インダクシヨンと、前記
投入インダクシヨン毎に設けた複数の荷の商品判別手段
および在荷検出手段と、前記荷搬送装置から荷を搬入す
る手段を設けた複数の荷の仕分はシュートと、前記それ
ぞれの在荷検出手段と仕分はシュートとの距離を前記荷
搬送装置が走行する時間を遅延時間とする複数の遅延手
段とを備えた荷搬送装置の制御方法であって、前記商品
判別手段にて商品データが判別された荷が前記投入イン
ダクシヨンより前記荷搬送装置に投入され、前記在荷検
出手段により荷搬送装置の在荷が検出されたとき、前記
商品データによって荷搬送装置上の荷の目的の仕分はシ
ュートを決定し、かつこの在荷を検出した在荷検出手段
と目的の仕分はシュートにより前記遅延手段を選択して
所定のパルス信号を入力し、この遅延手段の出力信号に
て前記目的の仕分はシュートの荷搬入手段を駆動し、荷
を目的の仕分はシュートに搬入するものである。
作用 上記本発明の在荷検出方法によれば、荷搬送装置の荷受
台に荷が存在すると荷受台のパターンが荷により隠れる
ため、光学式パターン読取り装置にて読取った荷受台の
パターンは記憶していた荷受台のパターンと異なり在荷
が検出される。よって、荷が軽くまたは薄いものでも荷
の有無が確実冬こ検出される。
また、本発明の荷搬送装置の制御方法によれば、荷搬送
装置の在荷が検出された時点で順次在荷検出手段と目的
の仕分はシュートに対応する遅延手段を選択してパルス
信号を与えていくことにより、荷搬送装置Eこて搬送さ
れた荷は、遅延手段の出力信号により駆動される目的の
仕分はシュートの搬入手段にて目的の仕分はシュートに
搬入される。
よって、荷搬送装置毎にデータを記憶してお(必要も荷
搬送装置毎に制御する必要もなくなるため、メモリが削
減され、制御が簡単となる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の荷搬送装置の在荷検出方法および在荷
検出器を使用した荷搬送装置の制御方法による荷搬送装
置の構成を示す斜視図である。
第1図において、1は一定経路上を矢印X方向に走行し
て荷を搬送する荷搬送装置の荷受台であり、この荷受台
1は第2図に示すように、機枠2に設けられた角筒状の
レール3を上下から支持する支持ローラ4および横振れ
防止用のローラ5からなりチェーンなどにてけん引され
る可動体6の上端に、前後方向ピン7を介して左右揺動
自在に取付けてあり、また荷受台1は下部両側に取付け
たローラ8が一対の支持レール9によって支持案内され
ることから、通常の搬送時においては第2図実線に示す
ように傾斜しない正姿勢として荷の支持を行い、所定の
場所にて支持レール9の一方をダウンさく、ると共に他
方をアップするなどして、荷受台1を第2図仮想線に示
すように前後方向ピン7の周りで左右に揺動させること
によって荷を自動的に落とし、よって荷を仕分けするこ
とができるようになっている。第1図において、10A
*10B、IOCは荷受台1の一定経路の上方に、荷受
台1の上面に対向して設けられた在荷検出手段である光
学的パターン読取り装置(以下読取り装置と略す)であ
り、コンベヤIIA、IIB、IICにて搬入されてき
た荷の商品コードを読取る商品判別手段であるバーコー
ド、ローラ12A、12B、12cと一対で、荷を荷受
台1に投入する投入インダクシヨン13A。
13B 、 13Cの荷受台1走行方向Xの下流側にそ
れぞれ設けられている。また、14A〜14Hは仕分は
シュートであり、それぞれの仕分はシュート14A〜1
4Hには前記荷受台1の支持レール9の一方をダウンさ
せて荷受台1の荷を落とす荷搬入手段である駆動袋@(
図示せず)が設けられている。
荷受台1の上の荷の有無の在荷検出方法をまず説明する
。荷受台1の上面には第3図に示すように、縦縞状のパ
ターン15が形成されており、読取り装置1oA 、 
1oB 、 】oCにてこのパターンをスキャンして読
取る。この読取られたパターンは第4図に示すように、
荷16が有るとパターンの一部が隠れるため、予め記憶
されていた荷16が存在しない場合のパターンと異なり
、よって荷16が荷受台lに有ることが検出される。
なお、第5図に示すよう(こ荷受台1の上に反射板17
を貼りつけておき、反射型の光mスイッチ摺Aからなる
ユニット摺を反射板17の上方に対向して設けることに
よっても、荷15が荷受台1kに有ると反射板16が隠
れて光電スイッチ18Aにより読取るパターンが予め記
憶されていたパターンと異なることにより、在荷を検出
することができる。
なお、光電スイッチ18Aには、隣りの光電スイッチと
の影響を避けるため、周波数変調などの相互子、渉防止
機能を持たせている。
次に、在荷検出器を使用した荷搬送装置の制御方法につ
いて説明する。
第6図に荷搬送装置の制御装置のブロック図を示す。前
記バーコードリーダL2A、L2B、12Cの商品コー
ド信号al p a2p a3および読取り装Q IO
A 、 IOB 、1.OCの在荷信号す、、 b、、
 b、は制御装置21に入力される。
第6図において、22Aは荷受台1の搬送経路の上流に
位置する第1の投入インダクシヨン13Aから投入され
る荷のデータを形成する第1のデータ形成回路であり、
第1のバーコードリーダ12Aから商品コード信号a1
が送られてくると、荷受台1の後端部が読取り装置12
A、12B、12Cの真下を通るときにオンするタイミ
ングパルスmと第1の読取り装置12Aの在荷信号b1
との論理積(AND)をとる第1のAND回路Z3Aの
出力の第1のAND信号c1がオンであれば、”第1”
および”商品コードからなるデータ信号d1を形成し、
同じタイミングでこのデータ信号d1をシュータ駆動回
路Uのシュータ判定回路5へ出力する。また、22Bは
荷受台1の搬送径路の中流に位置する第2の投入インダ
クシヨン13 Bから投入される荷のデータを形成する
第2のデータ形成回路であり、第2のバーコードリーグ
12Bから商品コード信号a、が入力される。第1およ
び第2の読取り装置12A、Ll!B間を荷受台1が移
動する時間を遅延時間とする第1のAND信号C1の第
1の遅延回路26Aが設けられており、この遅延回路2
6Aの出力信号e1と、タイミングパルスmおよび在荷
信号b2のANDをとり、遅延回路26Aの出力がオン
のとき在荷信号トをキャンセルすることにより、第1の
投入インダクシヨン]3Aで投入された荷が第2の読取
り装置12Bの真下を通ったのか、第2の投入インダク
シヨン13Bで投入された荷が第2の読取り装置12B
の真下を通ったのかを区別することができる。第2のデ
ータ形成回路ρBはこの第2のAND回路23Bの出力
の第2のAND信号C1がオンであれば、”第2°およ
び°商品コード”からなるデータ信号dtを形成し、同
じタイミングでこのデータ信号d!をシュータ駆動回路
Uのシュータ判定回路5へ出力する。また、22Cは荷
受台1の経過の下流に位置する第3の投入インダクシヨ
ン13Cから投入される荷のデータを形成する第3のデ
ータ形成回路であり、第3のバーコードリーダ12Cか
ら商品コードa3が入力される。。
第1および第3の読取り装置12A、12C間を荷受台
1が移動する時間を遅延時間とする第1のAND信号C
1の第2の遅延回路26B1第2および第3の読取り装
置12B 、 和C間を荷受台1が移動する時間を遅延
時間とする第2のAND信号信号C筒3の遅延回路26
Cが設けられており、これらの遅延回路26B。
26Cの出力信号efi、e3とタイミングパルスmお
よび第3の読取り装置12Cの在荷信号C1とのAND
をとり、遅延回路26B 、 26Cの出力信号e、 
、 e、がオンのとき、在荷信号C1をキャンセルする
ことにより、同じく第1あるいは第2の投入インダクシ
ヨン13A、13Bで投入された荷が第3の読取り装f
i!uCの真下を通ったのか、第3の投入インダクシヨ
ン13 Cで投入された荷が第3の読取り装置12Cの
真下を通ったのかを区別することができる。第3のデー
タ形成回路22Cはこの第3のAND回に23Cの出力
信号C5がオンであれば、°第3”および°商品コード
°からなるデータ信号dsを形成し、同じタイミングで
このデータ信号d3をシュータ駆動回路あのシュータ判
定回路5へ出力する。
シュータ判定回路には入力されてきたデータ信号d1.
 d!、 d、の°商品コード“から予め記憶されてい
た仕分はシュート14A〜14Hを判定し、入力と同じ
タイミングで仕分はシュート14A〜14Hのそれぞれ
駆動回路27A〜27Hにデータ信号d1. d、 、
 d、の”第1”、”第2” あるいは“第3”のデー
タからなるシュート信号f1〜fδを出力する。それぞ
れの仕分はシュート14A〜14Hの駆動回路Z7A〜
27Hまたとえば第1の仕分はシュート14 Aの第1
シュータ駆動回路26Aにおいては、ゲート判定パルス
発生回路28Aにてシュート信号f1の°第1”、′第
2”あるいは°第3“のデータからシュート信号f1は
どの読取り装置12A、12B、12Cの読取りタイミ
ングで送られてきたものかを判定し、第1の読取り装置
12Aと第1の仕分はシュート14 A間を荷受台1が
移動する時間を遅延時間とする第1ゲート遅延回路四A
1第2の読取り装@Ll!Bと第1の仕分はシュート1
4A間を荷受台1が移動する時間を遅延時間とする第2
ゲート遅延回路29B、あるいは第3の読取り装置12
Cと第1の仕分はシュート14A間を荷受台1が移動す
る時間を遅延時間とする第3ゲート遅延回路29Cの中
から、読取り装置12A、12B、uCの番号が一致す
るゲート遅延回路29A、29B、29Cを選択して、
それぞれの仕分はシュート14A〜14Hで支持レール
9をダウンさせる時間に相当するパルス巾のパルス信号
gx 2gt −gsを出力する。すると第1の仕分は
シュート14 Aに、読取り装置12A。
12B、12Cを荷が通過してからゲート遅延回路29
A。
29B 、 29Cの遅延時間遅れてゲート遅延回路2
9A 、29B、29Cからパルス信号h工が出力され
、荷受台lが傾き、第1の仕分はシュート14Aに荷が
搬入される。
このように、データ形成回路zA、zB、zCにて形成
されたデータ信号d、 、 d、 、 d、に基づき、
シュータ判定回路δにて目的の仕分はシュート14A〜
14Bを決定し、シュータ判定回路5のシュータ信号f
1〜らに基づき、シュータ駆動回路27A〜Z7Hにて
在荷を検出された時点から目的の仕分はシュート14A
〜14Hに到る時間遅延させたパルス信号h1〜hδを
目的の仕分はシュート14A〜14Hに出力することに
より、荷は目的の仕分はシュート14A〜14Hで荷受
台1が傾いて滑り落ち、仕分けされる。したがって、荷
受台1毎に荷の有無、商品コードおよび目的の仕分はシ
ュート14A〜14Hを記憶し、荷受台l毎に仕分はシ
ュート14A〜14Hを制御することがないのでメモリ
の数を減少させることができ、制御を簡単にすることが
できる。
なお、本実施例による搬送経路を移動する荷受台1のか
わりに、パターン巧あるいは反射板17を荷を載せる区
画毎に設けたベルトコンベヤなどを用いてもよく、また
仕分はシュート14A〜14Hの荷搬入手段として、ダ
イバータ(取出し装置)などを用いてもよい。
発明の効果 以上のように本発明の在荷検出方法によれば、荷受台の
上方から荷受台に設けたパターンを光学式パターン読取
り装置にて読取り・荷受台上に荷がある場合は読取った
荷受台のパターンが乱れることによって、荷の有無を検
出することができ、しかも荷が軽く、薄い商品であって
も確実に在荷を検出することができる。
また、本発明の荷搬送装置の制御方法によれば、在荷を
検出した時点で荷が搬送される目的の仕分はシュートの
遅延手段にパルス信号を与え、遅延手段の遅延時間後の
出力信号により仕分はシュートの荷搬入手段を駆動して
仕分けを行っているため、荷搬送装置毎に荷の有無、商
品コード、目的の仕分はシュートを記憶してお(必要が
なく、荷搬送装置毎に制御する必要がなくなり、メモリ
を削減でき、制御を簡単とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の荷搬送装置の在荷検出方法および制御
方法を使用した荷搬送装置の構成を示す斜視図、第2図
は同荷搬送装置の荷受台部の正面断面図、第3図〜第5
図はそれぞれ同荷搬送装置の在荷検出方法を説明するた
めの模式図、第6図は同荷搬送装置の制御装置のブロッ
ク図である01・・・荷受台、IOA 、 IOB #
 IOC・・・光学式パターン読取り装置(在荷検出手
段)、L2A、12B、12G−・−バーコードリーグ
(商品判別手段)、13A、13B、13C・・・投入
インダクシヨン、14A〜14H・・・仕分はシュート
、15・・・パターン、16・・・荷、17・・・反射
板、摺・・・光電スイッチユニット、21・・・制御装
置、27A−、−Z7H・・・(遅延手段を含む)シュ
ータ駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定経路上を走行して荷を搬送する荷搬送装置の荷
    受台の上面にパターンを形成し、前記一定経路の上方に
    前記荷受台上面に対向して、前記荷受台パターンを読取
    る光学式パターン読取り装置を設け、この光学式パター
    ン読取り装置で読取つた荷受台のパターンと予め記憶さ
    れた荷受台のパターンとが異なるときに在荷ありと判定
    する荷搬送装置の在荷検出方法。 2、一定経路上を走行して荷を搬送する複数の荷搬送装
    置と、前記荷搬送装置に荷を投入する複数の投入インダ
    クシヨンと、前記投入インダクシヨン毎に設けた複数の
    荷の商品判別手段および在荷検出手段と、前記荷搬送装
    置から荷を搬入する手段を設けた複数の荷の仕分けシュ
    ートと、前記それぞれの在荷検出手段と仕分けシュート
    との距離を前記荷搬送装置が走行する時間を遅延時間と
    する複数の遅延手段とを備えた荷搬送装置の制御方法で
    あつて、前記商品判別手段にて商品データが判別された
    荷が前記投入インダクシヨンより前記荷搬送装置に投入
    され、前記在荷検出手段により荷搬送装置の在荷が検出
    されたとき、前記商品データによつて荷搬送装置上の荷
    の目的の仕分けシュートを決定し、かつこの在荷を検出
    した在荷検出手段と目的の仕分けシュートにより前記遅
    延手段を選択して所定のパルス信号を入力し、この遅延
    手段の出力信号にて前記目的の仕分けシュートの荷搬入
    手段を駆動し、荷を目的の仕分けシュートに搬入する荷
    搬送装置の制御方法。
JP63121328A 1988-05-18 1988-05-18 荷搬送装置の在荷検出方法および荷搬送装置の制御方法 Pending JPH01291189A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022045701A (ja) * 2020-09-09 2022-03-22 株式会社ダイフク 物品受取り設備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022045701A (ja) * 2020-09-09 2022-03-22 株式会社ダイフク 物品受取り設備

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