JPH01289654A - 遠心力−滑り研磨機 - Google Patents

遠心力−滑り研磨機

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Publication number
JPH01289654A
JPH01289654A JP63316609A JP31660988A JPH01289654A JP H01289654 A JPH01289654 A JP H01289654A JP 63316609 A JP63316609 A JP 63316609A JP 31660988 A JP31660988 A JP 31660988A JP H01289654 A JPH01289654 A JP H01289654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
polishing machine
centrifugal force
sliding
filling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63316609A
Other languages
English (en)
Inventor
Karl Temme
カルル・テムメ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carl Kurt Walther GmbH and Co KG
Original Assignee
Carl Kurt Walther GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Carl Kurt Walther GmbH and Co KG filed Critical Carl Kurt Walther GmbH and Co KG
Publication of JPH01289654A publication Critical patent/JPH01289654A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/10Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving other means for tumbling of work
    • B24B31/108Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving other means for tumbling of work involving a sectioned bowl, one part of which, e.g. its wall, is stationary and the other part of which is moved, e.g. rotated

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、充填口を有する静止している容器と、容器内
蔵物を転がすための、容器と相対回転する回転板とを備
えた遠心力−滑り研磨機に関する。
〔従来の技術〕 この種の滑り研磨機は西独国特許出願公開第32286
58号公報によって知られている。この場合、容器はコ
ツプ状に形成され、そのコツプ壁は回転板に対して平行
に鉛直方向に延びている。回転板はコツプ底である。遠
心−滑り研磨機の運転中、回転する回転板によって、ら
せん運動を行う環状隆起部が容器内に発生する。このら
せん運動中、研磨体は加工品の表面処理を行う。容器の
充填と排出は、コツプ開口から行われる。充填のために
、容器はその垂直位置を占め、コツプ開口が上を向くよ
うにしなければならない。排出は容器を揺動させること
によって行われる。この場合、容器全体が傾動し、同時
に回転板の傾斜位置の変更を行う。
〔発明の課題〕
本発明の根底をなす課題は、全体効率が高まるように、
かつ製作技術的に節単に、当該の遠心−滑り研磨機を形
成することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、冒頭に述べた当該の遠心−滑り研磨機にお
いて、横に寝かして配置されかつ外壁に充填口を有する
容器が両端部で閉鎖され、両閉鎖壁の少なくとも一方が
回転板を形成することによって解決される。
〔発明の効果〕
このように形成したので、全体効率が高いという利点が
ある当該の種類の遠心力−滑り研磨機が提供される。こ
れは一方では研磨出力を高め、他方では遠心力−滑り研
磨機の経済性を高めつつ充填時間および排出時間を非常
に短(する。両端を閉鎖した容器を横に寝かして配置し
たことにより、加工出力が高まり、それによって容器内
における容器内蔵物、すなわら加工品と研磨体の滞留時
間が低減されることが判った。
容器内蔵物に適当な転勤運動を付与する回転板によって
容器内蔵物が良好に捕らえられるように、容器の充填度
合が高いことが明らかである。
有利な他の実施形では、容器の横断面が円形である。そ
れによって良好な転勤運動が生じる。
容器壁は容器長手軸線に対して平行に向いていてもよく
、また膠状に延びていてもよい。
容器を短時間で空にするために、容器はその外壁の下側
範囲に、閉鎖可能な排出口を備えている。適当な閉鎖要
素は螺形弁またはスライド弁とすることができる。容器
内蔵物が適当な時間滞留した後で、閉鎖要素は開放位置
へ移動する。従って、容器内蔵物は重力を受けて容器か
ら出る。加工すべき加工品を加工品ホルダーに固定し、
このホルダーを充填口から加工媒体に浸漬することによ
って、他の加工方法を実施することができる9表面処理
を行った後で、加工品は容器から同じ方法で排出される
容器の装入および排出を短時間で行うために、容器はほ
ぼ水平な中央の軸の回りに回転可能に支承されている。
容器は少ない駆動コストで適当な位置にもたらすことが
できる。
この場合、回転可能に支承された容器の充填口が上を向
くときに、容器がその充填位置または作業位置を占め、
そして容器の排出位置において容器が回転させられて充
填口が下を向くようにすると有利であることが判った。
これにより、充填口が上に向いたときに装入が行われる
そして、容器内蔵物が適当な短い時間滞留した後で、容
器を約180°だけ回転させ、排出を下側へ向けて行う
加工出力は、再閉鎖壁が回転板として形成されているこ
とによって高められる。従って、容器の両側から、衝撃
が容器内蔵物に加えられ、非常に高い研磨出力を生じる
研磨出力に関する変更は、回転板を互いに同じ方向また
は反対方向に駆動することによって達成可能である。こ
れは同じ回転数または異なる回転数で行うことができる
他の利点は、回転板と容器の間に形成された隙間が容器
中心の方へ向かって回転板軸に対して小さな角度で拡散
して延びるように、回転板の周縁が係合していることに
ある。従って、回転板の回転時に発生する遠心力により
、場合によっては容器内蔵物に添加される処理液体は容
器内部の方へ案内される。
更に、容器周方向に見て充填口に隣接して処理媒体供給
口を配置すると好ましいことが判った。容器装入中間時
に、処理液体を供給することができ、装入全体を短い時
間で行うことができる。
充填排出技術的には、充填口がほぼ容器の全長にわたっ
て延びていると有利である。これは特に、容器の排出時
に有利である。なぜなら、充填口を下へ向けると、容器
内蔵物が完全に排出されるからである。
(実施例) 以下、第1図乃至第7図に基づいて本発明の詳細な説明
する。
全体を参照符号1で示した遠心力−滑り研磨機(振動研
磨機)は、互いに平行に設けられ垂直方向に向いた二つ
の壁2.3を備えている。
この壁はその上側の範囲に、横に寝かせて配置された容
器4を収容している。この容器は円形横断面を有し、円
筒状に形成されている。容器はその両端部が閉鎖されて
いる。再閉鎖壁は回転板(回転皿)5.6として形成さ
れている。
各回転板は軸7に相対回転不能に取付けられている。こ
の軸の端部は回転板底部8内に位置している。これによ
り、容器を通過する一貫した軸が設けられない。回転板
底部8は回転板軸7に対して直角に延び、湾曲部分9を
介して回転板縁部lOに接続している。この回転板縁部
lOは、それが容器中心の方へ上り勾配となるように、
回転板軸7に対して傾斜している。回転板5.6自体は
例えばポリウレタンのような抵抗力のある材料からなっ
ている。回転板を曲げに対して安定するようにするため
に、回転板の中にインサート11を設けてもよい。
容器4は耐摩耗性の合成樹脂内張り12を備えている。
この内張りは端側の容器分離個所13を越えて、円錐状
に広がった内張り部分14に繋がっている。容器の内壁
を一緒に形成する内張り部分14内にはそれぞれ、回転
板5.6の周縁15が達している。その際、回転板5ま
たは6と容器の間に形成された隙間16は、回転板軸7
に対して小さな角度をなして容器中心の方へ向かって拡
散するように延びている。第5図に示したこの角度αは
ほぼ10〜30°である。
各分離個所13の範囲において、容器4は突き合わせら
れた二つのフランジ17.18を備えている。固定ボル
ト19がこのフランジを貫通している。フランジ18を
支持する容器4の部分Aは、コツプ状に形成されている
。部分Aのコツプ縁の高さ位置において、内張り部分1
4が延びている。回転板軸7がコツプ底部20を貫通し
、そしてコツプ底部は回転板軸7を通過案内するための
軸受21を含んでいる。軸受21自体は壁2または3の
支持軸受22に回転可能に装着されている。これによっ
て、回転5゜6は回転することができ、容器4は静止位
置に留まることができる。
回転板軸7の自由端はベルトプーリ23を備えている。
このベルトプーリは■ベルト24を介して電動機25.
26によって駆動可能である。回転板は互いに同じ方向
にまたは反対方向に闇単に駆動することができる。
軸受21を支持し、それによって回転板5゜6を保持す
るためにも役立つコツプ状の部分Aは、互いに同一に形
成されている。これは製作を節単にするために寄与する
。この部分Aは例えば、異なる長さに形成された容器4
に付設可能である。
横に寝かせた容器4は、外壁の内側の両フランジ17の
間の範囲に、充填口27を備えている。この充填口はほ
ぼ容器4の全長にわたって延びている。上から見てほぼ
長方形の充填口は縁側が、外側へ向いたカラー28によ
って保護されている。容器4が充填または作動位置にあ
るときに、充填口27は上方に向いている。容器の排出
位置では、容器4が回転し、充填口27が下方へ向いて
いる。そのために、容器は約180°回転させられる。
回転方向は第6図において矢印Xで示しである。
図示し、ていない実施例では、容器の排出のために、容
器の回転を省略することができる。そのために、容器は
その外壁の下側の範囲に、閉鎖可能な排出口を備えてい
る。
容器の周方向に見て、充填口27には、処理媒体供給口
29が隣接している。この供給口も、好ましくは容器4
の全長にわたって延び、かつ液状処理媒体の供給に役立
゛つ。
加工品30と研磨体31からなる容器内蔵物は、貯蔵容
器32から容器4に供給される。そのため、貯蔵容器3
2は容器4の上方に配置され、壁2,3の上側範囲に固
定されている。貯蔵容器32は下側へ向かって縮小し、
漏斗を形成している。この漏斗は下端が閉鎖可能であり
、充填口27と一致する位置にもたらすことができる。
貯蔵容器32の排出プロセスは好ましくは励振a33に
よって行われる。そのために、貯蔵容器32は壁2,3
のばね要素34に載っている。貯蔵容器32に収容可能
な研磨体31と加工品30の量は、はぼ容器4の一回の
装入量と同じである。
容器4の下方には、篩装置F35が設けられている。こ
の篩装置の入口36には、傾斜して延びる衝突薄板37
が付設されている。この衝突薄板は、排出位置への容器
4の回転時に、容器内蔵物を入口36の方へ向ける。
容器4の充填後、回転板5.6は、強力な転がし運動を
生じなから容器内蔵物を転がすように、駆動される。こ
の転がし運動は急激な表面加工をもたらす。回転方向の
変化に加えて更に、回転板の速度を互いに変えることが
できるので、加工に関するいろいろな要求を考慮するこ
とができる。作業プロセスの終了後、回転板は停止させ
られる。そして、容器4が矢印X方向に約180°だけ
回転させられる。それによって、前述のように、容器内
蔵物が篩装置35の排出区間38上に達する。排出区間
38は好ましくは、三つの領域39,40.41に分割
されている。領域39は穿孔されていない。容器4が第
7図の排出位置にもたらされるときに、この領域には容
器内蔵物が落下する。領域39に接続された領域40は
、水、スラッジおよび下級粒、すなわち摩耗によって小
さくなった研磨体を通過させるために役立つ。そして、
容器内蔵物は領域41に移動する。この領域で、研磨体
31が加工品30から分離される。研磨体31はシュー
ト42に落下し、戻しコンベヤトラフ43の下端に導か
れる。第2図に示すように、篩装置の領域39.41を
移動するときに、容器内蔵物がシャワー44の作用を受
けるようにしてもよい。場合によっては、図示していな
いシャワーを設けてもよい。このシャワーは排出位置に
おいて、液体を容器4に吹き一つけて、容器をきれいに
し、そして排出プロセスを加速する。
加工品30は篩区間から矢印y方向に出る。
搬送を保証するために、篩装置35には、二つの励振機
45が付設されている。この励振機は矢印y方向の搬送
成分を生じる。
同様に振動駆動装置46の作用を受ける戻しコンベヤト
ラフ43は、研磨体を、搬送装置47によって支持され
た研摩体容器48に導く。
この研磨体容器内には、加工品容器49のための区画室
が設けられている。篩プロセス中、排出工程が完全に終
了した後で、容器4は再びその充填位置または作業位置
まで回転させることができる。そして、貯蔵容器から、
加工品と研磨体の適当な装入量を容器4に入れることが
できる。研磨体が研摩体容器48に充填された後で、こ
の研摩体容器は充填された加工品容器49と共に、搬送
装置47を介して第1図と第2図の一点鎖線で示す位置
まで移動させることができる。従って、工作物と研磨体
は貯蔵容器内に達する。篩装置35の作業と貯蔵容器3
2の充填と同時に、容器4が表面加工を行うので、不経
済である停止時間を最少限に抑えることができる。
貯蔵容器32の装入後、研摩体容器48は加工品容器4
9と共に出発位置へ戻されるので、次の工程を前述のよ
うに行うことができる。
上記において述べた新しい特徴および図に示した新しい
特徴はすべて、それが特許請求の範囲に明記請求されて
いなくても、本発明にとって重要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は滑り研磨設備の範囲内で使用される遠心力−滑
り研磨機の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
滑り研磨設備の平面図、第4図は、閉鎖壁を形成する端
側の回転板を備えた、水平軸の回りに回転可能に支承さ
れた容器の詳細図、第5図は容器の一端の範囲の部分縦
断面図、第6図は容器の充填状態の横断面図、第7図は
容器の排出状態の、第6図と同様な横断面図である。 4・・・容器、 5,6・・・回転板、 27・・・充
填口、 代理人  弁理士 江 崎 光 好 代理人  弁理士 江 崎 先 史 OC>  の 、1.? I02 r−二 FIo、3 へ 7・′   ( 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、充填口を有する静止している容器と、容器内蔵物を
    転がすための、容器と相対回転する回転板とを備えた遠
    心力−滑り研磨機において、横に寝かして配置されかつ
    外壁に充填口(27)を有する容器(4)が両端部で閉
    鎖され、両閉鎖壁の少なくとも一方が回転板(5、6)
    を形成することを特徴とする遠心力−滑り研磨機。 2、容器(4)の横断面が円形であることを特徴とする
    、請求項1記載の遠心力−滑り研磨機。 3、容器(4)がその外壁の下側範囲に、閉鎖可能な排
    出口を備えていることを特徴とする、請求項1または請
    求項2記載の遠心力−滑り研磨機。 4、容器(4)がほぼ水平な中央軸(7)の回りに回転
    可能に支承されていることを特徴とする、請求項1から
    請求項3までのいずれか一つに記載の遠心力−滑り研磨
    機。 5、回転可能に支承された容器(4)の充填口(27)
    が上を向くときに、容器がその充填位置または作業位置
    を占め、そして容器排出位置において、充填口(27)
    が下を向くように容器(4)が回転していることを特徴
    とする、請求項1から請求項4までのいずれか一つに記
    載の遠心力−滑り研磨機。 6、両閉鎖壁が回転板(5、6)として形成されている
    ことを特徴とする、請求項1から請求項5までのいずれ
    か一つに記載の遠心力−滑り研磨機。 7、回転板(5、6)が互いに同じ方向または反対方向
    に駆動されることを特徴とする、請求項6記載の遠心力
    −滑り研磨機。 8、回転板(5、6)が同じ回転数または異なる回転数
    で駆動されることを特徴とする、請求項6記載の遠心力
    −滑り研磨機。 9、回転板(5、6)の周縁(15)が容器(4)に係
    合し、この両部品の間に形成された隙間(16)が回転
    板軸(7)に対して小さな角度(α)をなして容器中心
    の方へ向かって拡散するように延びていることを特徴と
    する、請求項1から請求項8までのいずれか一つに記載
    の遠心力−滑り研磨機。 10、容器周方向に見て充填口(27)に隣接して処理
    媒体供給口(29)が設けられていることを特徴とする
    、請求項1から請求項9までのいずれか一つに記載の遠
    心力−滑り研磨機。 11、充填口(27)が容器(4)のほぼ全長にわたっ
    て延びていることを特徴とする、請求項1から請求項1
    0までのいずれか一つに記載の遠心力−滑り研磨機。
JP63316609A 1987-12-19 1988-12-16 遠心力−滑り研磨機 Pending JPH01289654A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3743161.7 1987-12-19
DE19873743161 DE3743161A1 (de) 1987-12-19 1987-12-19 Fliehkraft-gleitschleifmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01289654A true JPH01289654A (ja) 1989-11-21

Family

ID=6343021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63316609A Pending JPH01289654A (ja) 1987-12-19 1988-12-16 遠心力−滑り研磨機

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4937981A (ja)
EP (1) EP0321834A3 (ja)
JP (1) JPH01289654A (ja)
DE (1) DE3743161A1 (ja)

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Also Published As

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DE3743161A1 (de) 1989-06-29
EP0321834A2 (de) 1989-06-28
EP0321834A3 (de) 1989-12-20
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