JPH01288278A - 運動機具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は湾曲体に回動自在なステップを取付けた運動
機具を提供するものである。従来のものは足首の鍛練に
適したものはなかった。従って本発明は、バランス感覚
を養い乍ら足首特にアキレス鍵の鍛練になり、遊技性も
合わせもつもので、これを使いこなすに相当な練習量が
必要である。楽しみ乍ら、バランス感覚を養い」首の鍛
練等の全身運動が出来る。本発明は簡単な構造で、多く
のメリットを生む可能性を秘める物であります。以下そ
れを図面に付いて説明すると。

（イ）　第１図第２図に示すように湾曲体（１）の中心
にステップ（３）を支点（５）を介して軸（２）を回動
自在に遊合しである。

（ロ）第３図の実施態様が示す様に右脚は本発明のステ
ップ（３）上に置き、左脚は伝動面（４）を、摩擦伝動
した直後の状態で、本発明品が左に移動して行く様を図
示したものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の側面図で１部断面図となる。 第２図はその平面図 第３図は実施態様図 （１）湾曲体、（２）軸、（３）ステップ、（４）伝動
面、（５）支点 特許出願人　　平野整機工業株式会社

Claims (3)

【特許請求の範囲】
1. （１）湾曲体（１）の中心に軸（２）を遊合する。
2. （２）軸（２）の上端にステップ（３）を支点（５）を
   介して係合する。
3. （３）湾曲体（１）の上面に摩擦伝動面（４）を設ける
   。