JPH01285241A - 前眼部断面撮影装置 - Google Patents
前眼部断面撮影装置Info
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- JPH01285241A JPH01285241A JP63117483A JP11748388A JPH01285241A JP H01285241 A JPH01285241 A JP H01285241A JP 63117483 A JP63117483 A JP 63117483A JP 11748388 A JP11748388 A JP 11748388A JP H01285241 A JPH01285241 A JP H01285241A
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- 210000002159 anterior chamber Anatomy 0.000 claims description 34
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 3
- 210000002294 anterior eye segment Anatomy 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 210000000695 crystalline len Anatomy 0.000 description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 description 2
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は前房検査、殊に前房形状を定量的に測定する前
眼部顔面撮影装置に関する。
眼部顔面撮影装置に関する。
眼疾患の診断において前房の形状を測定する必要がある
場合がある。 緑内障の診断にあたって前房の隅角の角
度（広さ）、前房深度の測定は重要なファクタである。
場合がある。 緑内障の診断にあたって前房の隅角の角
度（広さ）、前房深度の測定は重要なファクタである。
しかし、従来における隅角検査は隅角鏡とスリットラン
プを使用して行なう定性的なものであった。 隅角の角
度（広さ）判定には一般には５ｈａｆｆｅｒの５段階分
類が用いられているが、隅角の角度を臨床的に正確に測
定する方法がないので、おおよその目安にすぎなかった
。 また、隅角鏡と被検眼のなす角度によっても広さの
判定が異なってくる。 このようにこの検査には高度の
熟練が必要であるとともに、判定の信用性を担保するこ
とができないという問題点があった。
プを使用して行なう定性的なものであった。 隅角の角
度（広さ）判定には一般には５ｈａｆｆｅｒの５段階分
類が用いられているが、隅角の角度を臨床的に正確に測
定する方法がないので、おおよその目安にすぎなかった
。 また、隅角鏡と被検眼のなす角度によっても広さの
判定が異なってくる。 このようにこの検査には高度の
熟練が必要であるとともに、判定の信用性を担保するこ
とができないという問題点があった。
このような問題点を解決するために、ｆ＆近超超音波診
断装置Ｂモード断面影像を利用して隅角の角度を測定す
る方法が提案されている。 しかし、超音波画像は解像
力が悪いので、この方法により得られた測定結果は精度
が低いという欠点があった。
断装置Ｂモード断面影像を利用して隅角の角度を測定す
る方法が提案されている。 しかし、超音波画像は解像
力が悪いので、この方法により得られた測定結果は精度
が低いという欠点があった。
また、前房の容積の測定に関しては現在のところ簡単に
測定できる方法は開発されていない。
測定できる方法は開発されていない。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、前房の
形状（前房隅角角度、前房深度、前房断面積、前房容積
等）を容易に測定する装置を堤供することにある。
形状（前房隅角角度、前房深度、前房断面積、前房容積
等）を容易に測定する装置を堤供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、第１の発明は、被
検眼にスリット光を投影するスリット投影光学系と、ス
リット投影系のスリット光軸に対し簡斜した光軸のスリ
ット断面撮影光学系を有する前眼部断面撮影装置におい
て、前記前眼部でのスリット光の長さを前房径より大き
く設定することを特徴とするものである。
検眼にスリット光を投影するスリット投影光学系と、ス
リット投影系のスリット光軸に対し簡斜した光軸のスリ
ット断面撮影光学系を有する前眼部断面撮影装置におい
て、前記前眼部でのスリット光の長さを前房径より大き
く設定することを特徴とするものである。
更に第２の発明は、前記スリットの長さを略１５龍とし
たものである。
たものである。
更に第３の発明は、前記前眼部断面撮影装置に、像の歪
みを補正するとともに前房形状を演算する画像処理手段
を付加したことを特徴とするものである。
みを補正するとともに前房形状を演算する画像処理手段
を付加したことを特徴とするものである。
更に第４の発明は、前記前眼部断面撮影装置において、
被検眼に投影するスリット光を光軸を中心に回転させる
手段と、スリット光の回転と同期してスリット断面撮影
光学系を光軸を中心に回転する手段を設けたことを特徴
とするものである。
被検眼に投影するスリット光を光軸を中心に回転させる
手段と、スリット光の回転と同期してスリット断面撮影
光学系を光軸を中心に回転する手段を設けたことを特徴
とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図はシャインプルーフの原理を利用した前眼部断面
撮影装置の光学系配置略図である。
撮影装置の光学系配置略図である。
この光学系はスリット投影系、スリット断面撮影系、ア
ライメント観察系より構成されている。
ライメント観察系より構成されている。
困見工上役り及
１はスリット像を投影するための撮影用光源、２は集光
レンズ、３はスリットである。 前房径は個人差がある
が１３鰭前後であるから、前眼部でのスリット像が１４
〜１５１１になるように調整する。
レンズ、３はスリットである。 前房径は個人差がある
が１３鰭前後であるから、前眼部でのスリット像が１４
〜１５１１になるように調整する。
４はプリズム、５はスリット投影レンズ、６はグイクロ
イックミラーで可視を反射し、赤外線を透過する特性を
有する。 ７は被検眼である。
イックミラーで可視を反射し、赤外線を透過する特性を
有する。 ７は被検眼である。
スリット断面撮影系
２０は撮影レンズ、２１は像を補正するためのアナモル
フィックレンズ、２２はＣＯＤカメラ受光面である。
アナモルフィックレンズはシリンドリカルレンズ（トー
リックレンズを使用することは差し支えないのでこれを
も含む）の組み合わせで構成されている。
フィックレンズ、２２はＣＯＤカメラ受光面である。
アナモルフィックレンズはシリンドリカルレンズ（トー
リックレンズを使用することは差し支えないのでこれを
も含む）の組み合わせで構成されている。
なお、像の歪の全てを画像処理の過程で補正することも
可能である。
可能である。
撮影レンズ２０はシャインプルーフの原理を満たすよう
に光軸に対して傾いて配置されている。
に光軸に対して傾いて配置されている。
またスリット断面！！影系の光軸はスリット投影系の光
軸に対して４５゛の傾きをもって配置されている。 撮
影レンズを撮影光学系の光軸に垂直に配置し、像面を光
軸に対して傾ける光学系を使用するときは、そのための
特製のカメラを用意する必要がある。
軸に対して４５゛の傾きをもって配置されている。 撮
影レンズを撮影光学系の光軸に垂直に配置し、像面を光
軸に対して傾ける光学系を使用するときは、そのための
特製のカメラを用意する必要がある。
１ｊコノじ仁Ｕダ炙糸
８はアライメント用光源で、この光源からの出射光は、
１部可視光を含んでいるので固視用光源としても用いて
いる。 ９はピンホールからなる固視およびアライメ
ント用視標、１０はアライメント投光レンズ、１１はビ
ームスプリッタ−である。
１部可視光を含んでいるので固視用光源としても用いて
いる。 ９はピンホールからなる固視およびアライメ
ント用視標、１０はアライメント投光レンズ、１１はビ
ームスプリッタ−である。
１２、１４はアライメント結像レンズ、１６はアライメ
ント用レチクル投影光源、１７はリング状のアライメン
ト用レチクル、１９はレチクル投影レンズであり、１３
はビームスプリッタ−である。 １５はアライメント用
ＣＣＤカメラの受光面である。 アライメント用レチク
ルはリング状のものでなくても、位置合わせが容易なも
のであれば何でもよい。
ント用レチクル投影光源、１７はリング状のアライメン
ト用レチクル、１９はレチクル投影レンズであり、１３
はビームスプリッタ−である。 １５はアライメント用
ＣＣＤカメラの受光面である。 アライメント用レチク
ルはリング状のものでなくても、位置合わせが容易なも
のであれば何でもよい。
またこの装置は前眼部断面を２ケ所以上で渇影できるよ
うになっており、スリット部は１〜３が一体で光軸を中
心に回転し、撮影系は、２０〜２２までがスリット投影
系の光軸を中心にスリットの回転に連動して回転する構
造になっている。 なお、本実施例では光軸が細長いス
トロボ管であるので、光量の効率を考えて光源１も回転
させているが、イメージローテータを使ったり、スリッ
ト投影系全体を回転させることでもよい。
うになっており、スリット部は１〜３が一体で光軸を中
心に回転し、撮影系は、２０〜２２までがスリット投影
系の光軸を中心にスリットの回転に連動して回転する構
造になっている。 なお、本実施例では光軸が細長いス
トロボ管であるので、光量の効率を考えて光源１も回転
させているが、イメージローテータを使ったり、スリッ
ト投影系全体を回転させることでもよい。
次に撮影の仕方について説明する。 撮影に際しては先
ず、固視およびアライメント用視標９の像を被検１１１
’２７に′Ｉ々影し、その像を被検者に固視させる。
一方視標９の角膜断面での反射像はアライメント結像レ
ンズ１２．１４によりアライメント用ＣＣＯカメラの受
光面１５上に結像する。 撮影者はＣＣＤカメラ１５に
接続された図示なきモニターを見なから視標９の角膜反
射像をアライメント用レチクル像の小円内に入れるため
に装置を左右、上下に移動させてアライメントを行なう
。 また光軸方向のアライメントは装置を前後に移動さ
せ、反射像を最もクリアな像となるようにして行なう。
ず、固視およびアライメント用視標９の像を被検１１１
’２７に′Ｉ々影し、その像を被検者に固視させる。
一方視標９の角膜断面での反射像はアライメント結像レ
ンズ１２．１４によりアライメント用ＣＣＯカメラの受
光面１５上に結像する。 撮影者はＣＣＤカメラ１５に
接続された図示なきモニターを見なから視標９の角膜反
射像をアライメント用レチクル像の小円内に入れるため
に装置を左右、上下に移動させてアライメントを行なう
。 また光軸方向のアライメントは装置を前後に移動さ
せ、反射像を最もクリアな像となるようにして行なう。
以上の操作によりアライメントが完了したら、撮影用光
源ｌを点燈し被検眼の前眼部にスリット光を投影する。
源ｌを点燈し被検眼の前眼部にスリット光を投影する。
前眼部で散乱したスリ・ノド断面像はｆｌｉレンズ２
０、アナモルフィックレンズ２１によりＣＣＤカメラ２
２上に投影され、その像を撮影する。 撮影された像は
アナモルフィックレンズ２１により大部分の歪みは補正
されているが、完全には補正されていない。 そこで−
旦撮影された像をフレームメモリに記憶した後歪みを補
正する。
０、アナモルフィックレンズ２１によりＣＣＤカメラ２
２上に投影され、その像を撮影する。 撮影された像は
アナモルフィックレンズ２１により大部分の歪みは補正
されているが、完全には補正されていない。 そこで−
旦撮影された像をフレームメモリに記憶した後歪みを補
正する。
第２図は本装置により撮影され歪みを補正された前眼部
断面画像を示す。 ２４は角膜、？５は前房、２６は虹
彩、２７は水晶体を示し、２８は前房隅角である。
断面画像を示す。 ２４は角膜、？５は前房、２６は虹
彩、２７は水晶体を示し、２８は前房隅角である。
上記前眼部断面画像から前房隅角角度、前房深度、前房
断面積、前房容積等を得る方法を説明する。
断面積、前房容積等を得る方法を説明する。
前記のようにしてフレームメモリに記す、りし歪みを補
正した静止画像を得る。 モニターテレビにこれを表示
すると同時に同一画面上にマウスタブレッド等の座標入
力装置によって操作可能なカーソル（矢印）を表示させ
る。 これにより前眼部断面画像の各部位をカーソルで
指し、この位置座標を読み取るようにする。
正した静止画像を得る。 モニターテレビにこれを表示
すると同時に同一画面上にマウスタブレッド等の座標入
力装置によって操作可能なカーソル（矢印）を表示させ
る。 これにより前眼部断面画像の各部位をカーソルで
指し、この位置座標を読み取るようにする。
次に隅角角度の測定について第３図に基づき具体的に説
明する。
明する。
角膜後面カーブにそってカーソルを移動させ、少なくと
も３点の座標を読み取る（円弧の曲率を求めるのに必要
な最少の数は３点である）。 同様にして虹彩の前面側
境界にそって少なくとも３点の座標を読み取る。 これ
により角膜後面カーブの延長線と虹彩の延長線との交点
Ｏを求め、この交点での各接線を求める。 この２本の
接線を交差する角度を求め隅角（θ）とする。
も３点の座標を読み取る（円弧の曲率を求めるのに必要
な最少の数は３点である）。 同様にして虹彩の前面側
境界にそって少なくとも３点の座標を読み取る。 これ
により角膜後面カーブの延長線と虹彩の延長線との交点
Ｏを求め、この交点での各接線を求める。 この２本の
接線を交差する角度を求め隅角（θ）とする。
前房深度の計測方法であるが、前記のごとく角膜後面カ
ーブと水晶体前面カーブの曲率を求める。
ーブと水晶体前面カーブの曲率を求める。
第４図に示すように角膜後面カーブの頂点を求め、この
頂点とカーブ中心点（０１）とを結ぶ直線と水晶体前面
カーブとの交点を求め、該交点と角膜後面カーブの頂点
との距離を前房深度（ｄ）とする。
頂点とカーブ中心点（０１）とを結ぶ直線と水晶体前面
カーブとの交点を求め、該交点と角膜後面カーブの頂点
との距離を前房深度（ｄ）とする。
前房断面積の計測は第５図に示すように、角膜後面、虹
彩及び水晶体前面で囲まれた領域（斜線）の面積を求め
ることにほかならない。 そこでこの領域の境界線にそ
った複数の座標位置を人力し、その座標点をスプライン
曲線等によって結び境界を示す連線線を得て、領域内の
面積を求める。
彩及び水晶体前面で囲まれた領域（斜線）の面積を求め
ることにほかならない。 そこでこの領域の境界線にそ
った複数の座標位置を人力し、その座標点をスプライン
曲線等によって結び境界を示す連線線を得て、領域内の
面積を求める。
前房容積は第６図に示すように少なくとも２ケ所から撮
影した前眼部断面画像Ａ、Ｂよりそれぞれの前房断面の
位置関係を考慮し、２断面を立体的になめらかに結ぶこ
とにより前房容積を計算することができる。 前房容積
の測定精度を上げるには撮影する断面の数を増せばよい
。
影した前眼部断面画像Ａ、Ｂよりそれぞれの前房断面の
位置関係を考慮し、２断面を立体的になめらかに結ぶこ
とにより前房容積を計算することができる。 前房容積
の測定精度を上げるには撮影する断面の数を増せばよい
。
以上の実施例においては、最も簡単な方法を考慮して前
眼部断面画像の各部位をカーソルで指し、その位置座標
を読み取る方法を採用したが、勿論他の方法を採用して
もよい。
眼部断面画像の各部位をカーソルで指し、その位置座標
を読み取る方法を採用したが、勿論他の方法を採用して
もよい。
また、本実施例では像の歪みを補正した後でニクーに表
示したが、演算時にのみ補正するようにしてもよい。
示したが、演算時にのみ補正するようにしてもよい。
本発明によれば、前房隅角角度、前房深度等の前房形状
を容易にしかも定量的に測定することができる。
を容易にしかも定量的に測定することができる。
第１図は本発明の１実施例の光学系配置略図、第２図は
撮影された前眼部断面画像を示す図、第３図乃至第６図
は隅角角度、前房深度、前房断面積、前房容積の各測定
を説明する図である。 １・・・撮影用光源、３・・・スリット、５・・・スリ
ット投影レンズ、２０・・・撮影レンズ、２１・・・ア
ナモナフィソクレンズ、２２・・・ＣＣＤカメラの受光
面
撮影された前眼部断面画像を示す図、第３図乃至第６図
は隅角角度、前房深度、前房断面積、前房容積の各測定
を説明する図である。 １・・・撮影用光源、３・・・スリット、５・・・スリ
ット投影レンズ、２０・・・撮影レンズ、２１・・・ア
ナモナフィソクレンズ、２２・・・ＣＣＤカメラの受光
面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、被検眼にスリット光を投影するスリット投影光学系
と、スリット投影系のスリット光軸に対し傾斜した光軸
のスリット断面撮影光学系を有する前眼部断面撮影装置
において、前記前眼部でのスリット像の長さを前房径よ
り大きく設定することを特徴とする前眼部断面撮影装置
。 ２、第１項のスリットの長さは略１５ｍｍであることを
特徴とする前眼部断面撮影装置。３、第１項の前眼部断
面撮影装置に、像の歪みを補正するとともに前房形状を
演算する画像処理手段を付加したことを特徴とする前眼
部断面撮影装置。 ４、第１項又は第３項の前眼部断面撮影装置において、
被検眼に投影するスリット光を光軸を中心に回転させる
手段と、スリット光の回転と同期してスリット断面撮影
光学系を光軸を中心に回転する手段を設けたことを特徴
とする前眼部断面撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117483A JP3013356B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 前眼部撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117483A JP3013356B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 前眼部撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285241A true JPH01285241A (ja) | 1989-11-16 |
| JP3013356B2 JP3013356B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=14712823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63117483A Expired - Fee Related JP3013356B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 前眼部撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013356B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004201982A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
| JP2008264516A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-11-06 | Univ Of Yamanashi | 眼科用検査装置 |
| JP2010042068A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-25 | Kowa Co | 眼科装置 |
| JP2010220757A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Tomey Corporation | 前眼部３次元画像処理装置 |
| JP2011147611A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Nidek Co Ltd | 前眼部断面画像解析方法及び前眼部断面画像解析装置 |
| CN102525410A (zh) * | 2010-10-28 | 2012-07-04 | 欧科路光学器械有限公司 | 照明系统和方法 |
| JP2013226383A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-11-07 | Canon Inc | 前眼部断層像解析方法及び前眼部断層像解析装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8596788B2 (en) | 2011-06-27 | 2013-12-03 | Broadspot Imaging Corporation | Multiple-view composite ophthalmic iridocorneal angle imaging system |
| JP5987477B2 (ja) | 2012-05-30 | 2016-09-07 | 株式会社ニデック | 眼科撮影装置 |
| JP7321678B2 (ja) | 2018-06-13 | 2023-08-07 | 株式会社トプコン | スリットランプ顕微鏡及び眼科システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145121A (ja) * | 1984-01-04 | 1985-07-31 | 東京光学機械株式会社 | 眼障害検査装置 |
| JPS6145725A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | 株式会社トプコン | スリットランプおよびスリットランプの付属装置 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63117483A patent/JP3013356B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3013356B2 (ja) | 2000-02-28 |
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