JPH01283008A - ケーブル回収機 - Google Patents
ケーブル回収機Info
- Publication number
- JPH01283008A JPH01283008A JP63109148A JP10914888A JPH01283008A JP H01283008 A JPH01283008 A JP H01283008A JP 63109148 A JP63109148 A JP 63109148A JP 10914888 A JP10914888 A JP 10914888A JP H01283008 A JPH01283008 A JP H01283008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- inner cylinder
- collection bobbin
- bobbin
- collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 241001415801 Sulidae Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、架空線の外周に螺旋状に巻付けられているケ
ーブルを回収するケーブル回収機に関するものである。
ーブルを回収するケーブル回収機に関するものである。
[従来技術]
従来、架空線に巻付けられているケーブルを回収する場
合には、架空線に沿って走行する宙乗り機に作業員が乗
って、架空線の外周からケーブルを回収していた。
合には、架空線に沿って走行する宙乗り機に作業員が乗
って、架空線の外周からケーブルを回収していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、宙乗り機に作業員を乗せた回収の仕方で
は、架空線のサイズが細い場合、架空線が切断されるお
それがあり、回収作業を行えない問題点があった。また
、宙乗り機上での作業員によるケーブルの回収作業では
、労力がかかる問題点があった。
は、架空線のサイズが細い場合、架空線が切断されるお
それがあり、回収作業を行えない問題点があった。また
、宙乗り機上での作業員によるケーブルの回収作業では
、労力がかかる問題点があった。
本発明の目的もよ、ケーブルの回収を省力化して安全に
行うことができるケーブル回収機を提供する口とにある
。
行うことができるケーブル回収機を提供する口とにある
。
[課題を解決するための手段1
上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明は架空線の外周に螺旋状に巻付けられているケ
ーブルを回収するケーブル回収機において、軸心に沿っ
て架空線通過孔を有する内筒と、巻胴を有して前記内筒
の外周に同軸状に装着されていて回収された前記ケーブ
ルを該巻胴の外周に巻取る回収ボビンと、前記内筒及び
前記回収ボビンが前記架空線に沿って走行できるように
前記内筒に支持されている走行ローラと、前記回収ボビ
ンの進行方向の前部に前記回収ボビンに対して同心配置
で回転自在に支持されている回転リングと、前記回収ボ
ビンに支持されていて前記ケーブルを前記架空線からほ
どく方向に前記回転リングを回転する回転駆動源と、前
記回転リングに支持されていて該回転リングの回転につ
れて前記ケーブルを前記架空線からほどくと共に前記巻
胴に巻付ける作用をする回転ガイドとを備えていること
特徴とする。
、本発明は架空線の外周に螺旋状に巻付けられているケ
ーブルを回収するケーブル回収機において、軸心に沿っ
て架空線通過孔を有する内筒と、巻胴を有して前記内筒
の外周に同軸状に装着されていて回収された前記ケーブ
ルを該巻胴の外周に巻取る回収ボビンと、前記内筒及び
前記回収ボビンが前記架空線に沿って走行できるように
前記内筒に支持されている走行ローラと、前記回収ボビ
ンの進行方向の前部に前記回収ボビンに対して同心配置
で回転自在に支持されている回転リングと、前記回収ボ
ビンに支持されていて前記ケーブルを前記架空線からほ
どく方向に前記回転リングを回転する回転駆動源と、前
記回転リングに支持されていて該回転リングの回転につ
れて前記ケーブルを前記架空線からほどくと共に前記巻
胴に巻付ける作用をする回転ガイドとを備えていること
特徴とする。
[作 用]
このようにすると、回転駆動源によりケーブルガイドを
回転すると、該ケーブルガイドの回転につれてケーブル
が架空線からほどかれて回収ボビンに巻付番ノられる。
回転すると、該ケーブルガイドの回転につれてケーブル
が架空線からほどかれて回収ボビンに巻付番ノられる。
このようにケーブルが回収ボビンに巻取られると、その
分だけケーブルを引張りつつ該ケーブル回収機がケーブ
ルの回収方向に前進駆tjJjされる。
分だけケーブルを引張りつつ該ケーブル回収機がケーブ
ルの回収方向に前進駆tjJjされる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図乃至第2図は本発明の第1実施例を示したもの
である。本実施例のケーブル回収11!1は、軸心方向
に架空線通過孔2を有する内筒3を協え、該内筒3の外
周には架空地線の如き架空線4の外周に螺旋状に巻付け
られている光ケーブルの如きケーブル5をその回収時に
巻取るための回収ボビン6が一体に装着されている。該
回収ボビン6は、内筒3の外周に同軸状に配置された巻
胴7と、内筒3と巻1117との両端に配置されてこれ
らを同軸状に連結している鍔8とを備えて構成されてい
る。内n3.巻胴7.鍔8には架空線セット用スリット
9が形成されている。また、内筒3の先端外周にはロー
ラ受10が設けられている。内筒3及び回収ボビン6が
架空線2に沿って円滑に走行できるように内筒3の両端
には走行方向から見ると「ハ」の字状に各1対の走行ロ
ー511が回転自在に支持されている。内筒3には該内
筒3が架空線4の回りに回転しないように回転防止用ウ
ェイト12が吊り下げられている。回収ボビン6の進行
方向の前部には該回収ボビン6に対して同心配置で回転
自在に回転リング13が設けられている。該回転リング
13にはその内周に沿って間欠的にローラ14が支持さ
れ、これら0−ラ14がローラ受10の外周を回転する
ことにより架空線4の周りに回転できるようにされてい
る。回転リング13の外周には歯15が刻設されている
。この回転リング13は、その周方向の一部がスリット
9に合せて着脱可能になっている。
。第1図乃至第2図は本発明の第1実施例を示したもの
である。本実施例のケーブル回収11!1は、軸心方向
に架空線通過孔2を有する内筒3を協え、該内筒3の外
周には架空地線の如き架空線4の外周に螺旋状に巻付け
られている光ケーブルの如きケーブル5をその回収時に
巻取るための回収ボビン6が一体に装着されている。該
回収ボビン6は、内筒3の外周に同軸状に配置された巻
胴7と、内筒3と巻1117との両端に配置されてこれ
らを同軸状に連結している鍔8とを備えて構成されてい
る。内n3.巻胴7.鍔8には架空線セット用スリット
9が形成されている。また、内筒3の先端外周にはロー
ラ受10が設けられている。内筒3及び回収ボビン6が
架空線2に沿って円滑に走行できるように内筒3の両端
には走行方向から見ると「ハ」の字状に各1対の走行ロ
ー511が回転自在に支持されている。内筒3には該内
筒3が架空線4の回りに回転しないように回転防止用ウ
ェイト12が吊り下げられている。回収ボビン6の進行
方向の前部には該回収ボビン6に対して同心配置で回転
自在に回転リング13が設けられている。該回転リング
13にはその内周に沿って間欠的にローラ14が支持さ
れ、これら0−ラ14がローラ受10の外周を回転する
ことにより架空線4の周りに回転できるようにされてい
る。回転リング13の外周には歯15が刻設されている
。この回転リング13は、その周方向の一部がスリット
9に合せて着脱可能になっている。
回転リング13には、ケーブル5を架空線4からほどく
と共に巻i17に巻付ける作用をする回転ガイド16が
一体に連結されている。回転ガイド16には、その周方
向にローラ17が間欠的に支持され、これらローラ17
は鍔8に支持された口字状のローラガイド18に沿って
回転走行するようになっている。巻117内には、モー
タよりなる回転駆動源19が支持され、該モータ19の
出力軸20には歯車21が取付けられ、該歯車21は回
転リング3のは15に噛み合わされている。回転駆動源
19はケーブル5が架空線4からほどかれる方向に回転
ガイド16を回転するように回転方向が定められている
。
と共に巻i17に巻付ける作用をする回転ガイド16が
一体に連結されている。回転ガイド16には、その周方
向にローラ17が間欠的に支持され、これらローラ17
は鍔8に支持された口字状のローラガイド18に沿って
回転走行するようになっている。巻117内には、モー
タよりなる回転駆動源19が支持され、該モータ19の
出力軸20には歯車21が取付けられ、該歯車21は回
転リング3のは15に噛み合わされている。回転駆動源
19はケーブル5が架空線4からほどかれる方向に回転
ガイド16を回転するように回転方向が定められている
。
このようなケーブル回収11によるケーブル5の回収作
業を、第3図(A)〜(E)を参照して説明する。回収
すべきケーブル5の端部は、回転・ガイド16を経て回
収ボビン6の巻胴7に固定しておく。かかる状態で回転
駆動源19を回転駆動させて回転ガイド16をケーブル
5が架空線4からほどかれる方向に第3図(A)〜(E
)のように回転させると、回転ガイド16の回転につれ
てケーブル5が架空線4からほどかれて回収ボビン6の
巻胴7の外周に巻付けられる。ケーブル5が回収ボビン
6に杏取られて回収される分だけ、ケーブル5を引張り
ながらケーブル回収FjM1は前進走行される。このよ
うにして逐次ケーブル5の回収を行うことができる。
業を、第3図(A)〜(E)を参照して説明する。回収
すべきケーブル5の端部は、回転・ガイド16を経て回
収ボビン6の巻胴7に固定しておく。かかる状態で回転
駆動源19を回転駆動させて回転ガイド16をケーブル
5が架空線4からほどかれる方向に第3図(A)〜(E
)のように回転させると、回転ガイド16の回転につれ
てケーブル5が架空線4からほどかれて回収ボビン6の
巻胴7の外周に巻付けられる。ケーブル5が回収ボビン
6に杏取られて回収される分だけ、ケーブル5を引張り
ながらケーブル回収FjM1は前進走行される。このよ
うにして逐次ケーブル5の回収を行うことができる。
第4図乃至第9図は本発明の第2実施例を示したもので
ある。なお、前述した第1実施例と対応する1部分には
同一符号をつけて示している。本実施例のケーブル回収
vs1においては、回収ボビン6に大きな張力が作用し
たとき該回収ボビン6が内筒3に対してスリップ回転し
得るように、回収ボビン6が内筒3に対して回転可能に
なっている。
ある。なお、前述した第1実施例と対応する1部分には
同一符号をつけて示している。本実施例のケーブル回収
vs1においては、回収ボビン6に大きな張力が作用し
たとき該回収ボビン6が内筒3に対してスリップ回転し
得るように、回収ボビン6が内筒3に対して回転可能に
なっている。
このため、両方の鍔8の内周に沿ってローラ22がそれ
ぞれ回転自在に支持され、これらローラ22は内筒3の
外周に設けられたローラ受23の外周を回転しつつ走行
するようになっている。この場合、ローラ14のローラ
受10は鍔8に支持されている。
ぞれ回転自在に支持され、これらローラ22は内筒3の
外周に設けられたローラ受23の外周を回転しつつ走行
するようになっている。この場合、ローラ14のローラ
受10は鍔8に支持されている。
このようなケーブル回収filも前述したと同様にして
架空線4の外周からケーブル5の回収を行う。ケーブル
5の回収につれて巻1117の外周の巻径が大きくなる
と、1周当りのケーブル5の回収長が良くなり、架空線
4からほどかれるケーブル5の長さより巻胴7に巻付け
られるケーブル5の長さが長くなり、ケーブル回収機1
が架空線4からケーブル5がほどかれる分離箇所Pに異
常接近するおそれがあり、このような状態になろうとす
るときのケーブル5の張力増大により回収ボビン6が内
筒3に対してスリップ回転してケーブル5が巻1■(7
に巻イ」かるのを抑制し、ケーブル回収機1が分離箇所
Pに異常接近するのを抑制する。
架空線4の外周からケーブル5の回収を行う。ケーブル
5の回収につれて巻1117の外周の巻径が大きくなる
と、1周当りのケーブル5の回収長が良くなり、架空線
4からほどかれるケーブル5の長さより巻胴7に巻付け
られるケーブル5の長さが長くなり、ケーブル回収機1
が架空線4からケーブル5がほどかれる分離箇所Pに異
常接近するおそれがあり、このような状態になろうとす
るときのケーブル5の張力増大により回収ボビン6が内
筒3に対してスリップ回転してケーブル5が巻1■(7
に巻イ」かるのを抑制し、ケーブル回収機1が分離箇所
Pに異常接近するのを抑制する。
なお、回転駆動源1つの回転力は、出力軸20に歯付き
ブーりを取付け、該歯付ぎプーリと歯付ぎ回転リング1
3とに歯付きベルトをH)渡して伝達するようにしても
よい。
ブーりを取付け、該歯付ぎプーリと歯付ぎ回転リング1
3とに歯付きベルトをH)渡して伝達するようにしても
よい。
[発明の効果1
以上説明したように本発明に係るケーブル回収機は、回
転駆動源によりケーブルガイドを回転すると、該ケーブ
ルガイドの回転につれてケーブルが架空線からほどかれ
て回収ボビンに巻付けられると几に、ケーブルが回収ボ
ビンに巻付られた分だけ該ケーブル回収機が前進走行さ
れ、自動的にケーブルの回収を行うことができる。また
、本発明によれば、作業員を乗せる必要がないので、安
全に回収作業を行わせることができる。
転駆動源によりケーブルガイドを回転すると、該ケーブ
ルガイドの回転につれてケーブルが架空線からほどかれ
て回収ボビンに巻付けられると几に、ケーブルが回収ボ
ビンに巻付られた分だけ該ケーブル回収機が前進走行さ
れ、自動的にケーブルの回収を行うことができる。また
、本発明によれば、作業員を乗せる必要がないので、安
全に回収作業を行わせることができる。
第1図及び第2図は本発明に係るケーブル回収機の第1
実施例の一部破断斜視図及び上半部縦断側面図、第3図
(A)〜(E)は第1実施例のケーブル回収機の動作説
明図、第4図及び第5図は本発明に係るケーブル回収機
の第2実施例の一部破断斜視図及び上半部縦断側面図、
第6図及び第7図は第2実施例のケーブル回収機におけ
る側面図及び正面図、第8図は第6図のA−A線断面図
、第9図は第6図のB−B線断面図である。 1・・・ケーブル回収機、2・・・架空線通過孔、3・
・・内筒、4・・・架空線、5・・・ケーブル、6・・
・回収ボビン、7・・・’511.10・・・ローラ受
、11・・・走行ローラ、13・・・回転リング、14
・・・ローラ、15・・・歯、16・・・回転ガイド、
17・・・ローラ、18・・・ローラガイド、19・・
・回転駆動源、20・・・出力軸、21・・・歯車、2
2・・・ローラ、23・・・0−ラ受。 第2図 第6図 第8図 第7図 第9図
実施例の一部破断斜視図及び上半部縦断側面図、第3図
(A)〜(E)は第1実施例のケーブル回収機の動作説
明図、第4図及び第5図は本発明に係るケーブル回収機
の第2実施例の一部破断斜視図及び上半部縦断側面図、
第6図及び第7図は第2実施例のケーブル回収機におけ
る側面図及び正面図、第8図は第6図のA−A線断面図
、第9図は第6図のB−B線断面図である。 1・・・ケーブル回収機、2・・・架空線通過孔、3・
・・内筒、4・・・架空線、5・・・ケーブル、6・・
・回収ボビン、7・・・’511.10・・・ローラ受
、11・・・走行ローラ、13・・・回転リング、14
・・・ローラ、15・・・歯、16・・・回転ガイド、
17・・・ローラ、18・・・ローラガイド、19・・
・回転駆動源、20・・・出力軸、21・・・歯車、2
2・・・ローラ、23・・・0−ラ受。 第2図 第6図 第8図 第7図 第9図
Claims (1)
- 架空線の外周に螺旋状に巻付けられているケーブルを回
収するケーブル回収機において、軸心に沿って架空線通
過孔を有する内筒と、巻胴を有して前記内筒の外周に同
軸状に装着されていて回収された前記ケーブルを該巻胴
の外周に巻取る回収ボビンと、前記内筒及び前記回収ボ
ビンが前記架空線に沿って走行できるように前記内筒に
支持されている走行ローラと、前記回収ボビンの進行方
向の前部に前記回収ボビンに対して同心配置で回転自在
に支持されている回転リングと、前記回収ボビンに支持
されていて前記ケーブルを前記架空線からほどく方向に
前記回転リングを回転する回転駆動源と、前記回転リン
グに支持されていて該回転リングの回転につれて前記ケ
ーブルを前記架空線からほどくと共に前記巻胴に巻付け
る作用をする回転ガイドとを備えていること特徴とする
ケーブル回収機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109148A JPH01283008A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | ケーブル回収機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109148A JPH01283008A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | ケーブル回収機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01283008A true JPH01283008A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14502834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63109148A Pending JPH01283008A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | ケーブル回収機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01283008A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010172081A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Chubu Electric Power Co Inc | ケーブル撤去方法 |
CN104377607A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-02-25 | 国家电网公司 | 一种带电作业手动棘轮式绕线器 |
CN104810757A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-07-29 | 国网山东荣成市供电公司 | 裸导线带电绑接绕线器 |
CN107492835A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-12-19 | 国家电网公司 | 一种输电线路螺旋式异物清理装置 |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63109148A patent/JPH01283008A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010172081A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Chubu Electric Power Co Inc | ケーブル撤去方法 |
CN104377607A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-02-25 | 国家电网公司 | 一种带电作业手动棘轮式绕线器 |
CN104810757A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-07-29 | 国网山东荣成市供电公司 | 裸导线带电绑接绕线器 |
CN107492835A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-12-19 | 国家电网公司 | 一种输电线路螺旋式异物清理装置 |
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