JPH01282688A - 曲面生成方式 - Google Patents

曲面生成方式

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JPH01282688A
JPH01282688A JP63111420A JP11142088A JPH01282688A JP H01282688 A JPH01282688 A JP H01282688A JP 63111420 A JP63111420 A JP 63111420A JP 11142088 A JP11142088 A JP 11142088A JP H01282688 A JPH01282688 A JP H01282688A
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JP
Japan
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curved surface
mixing
curves
curve
mixed form
Prior art date
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Pending
Application number
JP63111420A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Itanami
徹 伊多波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019890005632A priority patent/KR890017629A/ko
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Priority to DE3915297A priority patent/DE3915297A1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/20Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T17/00Three dimensional [3D] modelling, e.g. data description of 3D objects
    • G06T17/20Finite element generation, e.g. wire-frame surface description, tesselation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Geometry (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パーソナルコンピュータやエンジニアリング
ワークステーションあるいは数値制御工作機械などに搭
載するCAD/CAMシステム(Computer A
lded Design/Coa+puter Aid
edManuf’acturing System )
や自動プログラミング装置において、曲線から曲面を生
成する曲面生成方式に関するものである。
[従来の技術] 第2図は、例えば特開昭60−173680号公報に示
された従来の曲面生成方式に相当する構成図である。図
において、10は曲面を構成する曲線の人力手段、12
は複数の曲線の混ぜ合せタイプを選択可能とした混ぜ合
せタイプ選択手段、14は混ぜ合せタイプ選択手段12
により選択された混ぜ合せ手段、16は混ぜ合されたデ
ータより曲面上の点を算出する曲面上の点の算出手段で
ある。
第3図は上記の従来方式を実現するための装置の電気的
構成図であり、20はキーボード、マウス、ファンクシ
ョンキー等の入力装置、22はCPU、24はメモリや
磁気ディスク等の記憶装置、26はCRT、パンチャー
、プリンタ、ブロック−等の出力装置である。
次に、第4図に示されるような曲面を生成する場合につ
いて第2図に基づき動作を説明する。ここて、U、Vは
曲面上の位置を特定する曲面パラメータであり、A  
(U)、A2 (U)、B1(V)、B2 (V)は、
UまたはVをパラメータとするパラメトリックな曲線で
、第2図の入力手段10により入力したものである。
曲面の生成にあたり、まず、曲線A  、A1    
2゜ B1.B  を入力する(ステップS1)。さて、空間
的に対向する2本の曲線の混ぜ合せ形式としては、例え
ば以下の形で表される。
S  (U、V)−ψm  −G  m−A1(U) 
+A      1    1 ψ (V)−G  (V)−A  (U)   −(1
)S  (U、V) −p  (U) −H(U)−8
1m +B      1    1 p  (U)  −H(U)  −B  m   −(
2)ここで、S 、SBは曲線を混ぜ合せた混ぜ合せデ
ータ、ψ 、ψ  p  、ψ2は次の性質を持つ混ぜ
合せ関数である。
ψ (0)−1,ψ1(1)−0・・・(3)■ ψ (0)−0,ψ2(1)−1・・・(4)tp(0
) −1,pt (1) −〇       12.(
5)ψ (0) −0,p2(1) −1−(8)また
、G  、G  、H、H2は各曲線をバラタ一夕方向
に混ぜ合せるための曲線変形関数である。
例えば、 G  (V) −1,02m−1・(7)■ とすると、■方向の曲線変形はないので、第5図に示す
ように第4図のV方向の中央部Eの断面形状は、曲線A
  、A  を曲線B  、B  に沿って引き伸ばし
た形状になり、 とすると、第6図に示すように中央部Eの断面形状は、
曲線A  、A  を曲線B  、B  間の距離に応
じて拡大・縮小した形状となる。なお、第5図、第6図
は第4図の形状をD方向から見た側面図である。
次に、ステップS2では、上記の曲線変形関数の形式と
して式(7)や式(8) 、 (9) 、 (10)を
選択することにより曲線の混ぜ合せタイプを選択するも
のであり、これより生成される曲面形状が第5図や第6
図のように異なる。この後、式(1)1式(2)により
曲線同士を混ぜ合せ、混ぜ合せたデータS 、S を得
る(ステップS3)。さらに、八     B これらのデータを足し合せ、補正項を加えることにより
曲面上の点を算出する(ステップS4)。
[発明が解決しようとする課題] 従来の曲面生成方式は上記のように構成されており、同
一の曲線の組から混ぜ合せタイプの選択により生成され
る曲面形状を選択できるが、混ぜ合せタイプが異なる複
数の曲面形状に対して、その中間的な形状すなわち第5
図と第6図の間の中間的な形状を指定することができな
かった。したがって、従来方式により曲面を生成しよう
とすると、所望の形状が得られ難く、また場合によって
は形状を制御するために余分な曲線を作成して入力する
必要が生ずるため、手間がかかるという不都合があった
本発明は、かかる問題点を解消するためになされたもの
で、ある曲線から生成される異なる曲面形状タイプに関
し、それらの中間的な形状も連続的に生成可能とするよ
うな曲面生成方式を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る曲面生成方式は、従来の混ぜ合せタイプ選
択手段に代えて曲面形状変化を制御する制御パラメータ
の入力手段と、該制御パラメータの変化に対応して曲線
同士の混ぜ合せ形式を連続的に変化させることを可能と
する混ぜ合せ形式決定手段を用いたものである。
[作 用コ 本発明の曲面生成方式では、混ぜ合せ形式決定手段によ
り曲線同士の混ぜ合せ形式を制御することができ、これ
により生成される曲面形状を連続的に変化させることが
できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明による曲面生成方式の構成図である。第
1図において、10は従来方式と同様の曲線の人力手段
、11は曲面の形状変化を制御する制御パラメータの入
力手段、13は該制御パラメータの変化に対応して曲線
同士の混ぜ合せ形式を連続的に変化させることを可能と
する混ぜ合せ形式決定手段、14は混ぜ合せ形式決定手
段13により決定された混ぜ合せ形式に基づき空間的に
対向する曲線同士を混ぜ合せる混ぜ合せ手段、16は混
ぜ合せ手段14により混ぜ合されたデータより曲面上の
点を算出する曲面上の点の算出手段である。
次に、第4図で示される曲面の生成を例にとり、第8図
に基づいて動作を述べる。
まず、曲面を構成する曲線A、A、B1゜B2を入力す
る(ステップ516)。さらに、曲面形状変化を規定す
る制御パラメータSを入力する(ステップS1□)。さ
て、空間的に対向する2本の曲線の混ぜ合せ形式は、 S  (U、V)−ψ(V) −G  ’ m −A、
 (U)A      l     l +ψm  −G  ’ m−A2(U)  ・(11)
S  (U、V)−p(U) −H’ (U)−81(
V)B      l     l +p  (U)  ・H’(U)  ・B2(■) ・
・・(12)と表され、s  、s  、  ψ 、ψ
 、ψ1.p2B12 は前記の従来例と同様である。G’、G2’。
■ H’、H’ は曲面変形関数であるが、従来例と異なり
、制御パラメータSを含むものであり、例えばV方向に
ついては、 と表される。なお、a、B2.a  は式(10)で%
式% 定義したものである。式(13)、 (14)は、混ぜ
合せ形式を決定するものであり、ステップS12におい
てこれらの式により混ぜ合せ形式を決定する。
ここで、S−Oとすると、 G’m−1,G’m−1・ (15) であるので、式(7)と同じ値となり、第5図に示すよ
うな形状となり、S−1とすると、となり、第6図に示
すような形状となる。
さらに、Sを0と1の間の中間的な値とすると、G1’
、G’ は式(15)と式(1B)の間の値となり、第
7図のように第5図と第6図の間の中間的な形状が得ら
れる。こうしてステップS1□で式(13)と式(14
)により曲線の混ぜ合せ形式を決定したのち、式(11
)、式(12)により曲線同士を混ぜ合せ、混ぜ合せデ
ータS 、S を得る(ステップ513)。
B そして、これらのデータを足し合せ、補正項を加えて曲
面上の点を算出する(ステップ514)。
なお、上記実施例では、式(II)、式(12)として
混ぜ合せ形式がU、V両方白兵決定可能な形としたが、
UまたはVの一方向のみの決定であっても差し支えない
。なお、ハードウェアとしては、第3図に示すような装
置のほかに、出力装置26の代りとしてNC加工機の駆
動装置へ直接制御指令を出力するようなNC装置そのも
のであっても良いものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の曲面生成方式は、曲面形
状変化を制御する制御パラメータを入力可能とし、該パ
ラメータに応じて曲面形状を連続的に変化可能な構成と
したので、曲面を規定する曲線から所望の曲面形状を生
成することが容易となり、また微妙な曲面形状制御のた
めに余分な曲線を新たに追加入力する必要が少なくなり
、曲面生成の能率が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の曲面生成方式の構成図、第2図は従来
の曲面生成方式の構成図、第3図は本発明および従来の
方式を実現するための装置の電気的構成図、第4図は曲
面の一形状例を示す斜視図、第5図〜第7図は第4図の
曲面をD方向から見たときの側面図、第8図は本発明の
一実施例の動作を示すフローチャートである。 10・・・曲線入力手段 11・・・制御パラメータ入力手段 13・・・混ぜ合せ形式決定手段 14・・・混ぜ合せ手段 16・・・曲面状の点の算出手段 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の曲線から曲面を生成する曲面生成方式において、
    曲面を規定する曲線の入力手段と、該曲面の形状変化を
    制御する制御パラメータの入力手段と、該制御パラメー
    タの変化に対応して曲線同士の混ぜ合せ形式を連続的に
    変化させることを可能とする曲線混ぜ合せ形式決定手段
    と、該曲線混ぜ合せ形式決定手段により決定された混ぜ
    合せ形式に基づき空間的に対向する曲線同士を混ぜ合せ
    る混ぜ合せ手段と、該混ぜ合せ手段により混ぜ合された
    データより曲面上の点を算出する曲面上の点の算出手段
    とを備えたことを特徴とする曲面生成方式。
JP63111420A 1988-05-10 1988-05-10 曲面生成方式 Pending JPH01282688A (ja)

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KR1019890005632A KR890017629A (ko) 1988-05-10 1989-04-28 곡면 생성방법
FR8906108A FR2631473A1 (fr) 1988-05-10 1989-05-10 Systeme de formation de surface courbe
DE3915297A DE3915297A1 (de) 1988-05-10 1989-05-10 Gekruemmte oberflaeche bildende vorrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62131384A (ja) * 1985-12-04 1987-06-13 Hitachi Ltd 曲面生成方式

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Publication number Publication date
FR2631473A1 (fr) 1989-11-17
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