JPH01281669A - アルカリ電池用ペースト式極板の製造法 - Google Patents
アルカリ電池用ペースト式極板の製造法Info
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- JPH01281669A JPH01281669A JP63110729A JP11072988A JPH01281669A JP H01281669 A JPH01281669 A JP H01281669A JP 63110729 A JP63110729 A JP 63110729A JP 11072988 A JP11072988 A JP 11072988A JP H01281669 A JPH01281669 A JP H01281669A
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアルカリ電池用ペースト式極板の製造法に関す
るものである。
るものである。
従来技術とその問題点
帯状の金属多孔体基板に、水酸化ニッケルを活物質の主
成分とするペースト液、特に水性ペースト液を充填する
場合、金属多孔体基板のフィルター効果により、単にペ
ースト液中を通過させるだけでは完全に充填することは
困難である。これは金属多孔体基板の細孔径が小さくな
る程顕著である。
成分とするペースト液、特に水性ペースト液を充填する
場合、金属多孔体基板のフィルター効果により、単にペ
ースト液中を通過させるだけでは完全に充填することは
困難である。これは金属多孔体基板の細孔径が小さくな
る程顕著である。
これを解決する製造法として、ペースト液中でゴム製の
へら等を基板面上に押し当て往復運動をさせて、強制的
に活物質を充填する方法が提案されている。しかしなが
ら、この製造法は機械的に複雑であり、生産スピードを
上げることが難しく、又、金属多孔体基板表面の損傷や
切断のトラブルを生じ易い等の問題点がある。
へら等を基板面上に押し当て往復運動をさせて、強制的
に活物質を充填する方法が提案されている。しかしなが
ら、この製造法は機械的に複雑であり、生産スピードを
上げることが難しく、又、金属多孔体基板表面の損傷や
切断のトラブルを生じ易い等の問題点がある。
他の製造法として、ペースト液中で高速回転ローラーを
回転させることにより生じる圧力差を利用して金属多孔
体基板に活物質を充填する提案がある。しかしこの方法
においても、生産性は優れているが、ペースト液粘度や
金属多孔体基板の目付量の影響を受けやすく、そのため
に活物質充填量が不均一を生じる等の問題点がある。
回転させることにより生じる圧力差を利用して金属多孔
体基板に活物質を充填する提案がある。しかしこの方法
においても、生産性は優れているが、ペースト液粘度や
金属多孔体基板の目付量の影響を受けやすく、そのため
に活物質充填量が不均一を生じる等の問題点がある。
発明の目的
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、活物質充填
量の均一なしかも生産性に優れたアルカリ電池用ペース
ト式極板の製造法を提供するものである。
量の均一なしかも生産性に優れたアルカリ電池用ペース
ト式極板の製造法を提供するものである。
発明の構成
本発明は、耐アルカリ性金属多孔体基板を、活物質粉末
をペースト状としたペースト液面に70−卜し、且つペ
ースト液に超音波振動を印加して充填することを特徴と
するアルカリ電池用ペースト式極板の製造法である。
をペースト状としたペースト液面に70−卜し、且つペ
ースト液に超音波振動を印加して充填することを特徴と
するアルカリ電池用ペースト式極板の製造法である。
金属多孔体基板をペースト液中に浸漬し通過させただけ
では、金属多孔体基板のフィルター効果により基板表面
上のペースト液の粘度が高くなり、基板内部へのペース
ト液の浸透を阻害し、結果として充填量の不足や充填の
不均一を生じる。ペースト液に超音波振動を印加するこ
とにより、フィルター効果による高粘度ペーストの生成
は防止される。この時、金属多孔体基板をペースト液面
に70−トさせることにより基板内の気泡の抜けが良く
なり、充填性が向上する。
では、金属多孔体基板のフィルター効果により基板表面
上のペースト液の粘度が高くなり、基板内部へのペース
ト液の浸透を阻害し、結果として充填量の不足や充填の
不均一を生じる。ペースト液に超音波振動を印加するこ
とにより、フィルター効果による高粘度ペーストの生成
は防止される。この時、金属多孔体基板をペースト液面
に70−トさせることにより基板内の気泡の抜けが良く
なり、充填性が向上する。
実施例
以下、本発明の詳細について一実施例により説明する。
第1図は、本発明のペースト充填装置の概略図である。
こ−で、1は帯状金属多孔体基板、2はペースト液、3
は超音波振動子、4は超音波発振機、5は循環〆ンプ、
6は冷却器、7は液面検出器、8は充填槽、9は送りマ
ーラー、10はペースト液補充槽である。
は超音波振動子、4は超音波発振機、5は循環〆ンプ、
6は冷却器、7は液面検出器、8は充填槽、9は送りマ
ーラー、10はペースト液補充槽である。
ペースト充填装置は、超音波発振機と超音波振動子とか
ら成る充填槽の部分と、ペースト液を循環、冷却する部
分と、ペースト液を補充する部分とから構成されている
。超音波振動子としては、周波数47Kcの角柱型チタ
ン酸バリウム振動子を用いた。ペースト液面は液面セン
サーにより検出し、常に一定とした。
ら成る充填槽の部分と、ペースト液を循環、冷却する部
分と、ペースト液を補充する部分とから構成されている
。超音波振動子としては、周波数47Kcの角柱型チタ
ン酸バリウム振動子を用いた。ペースト液面は液面セン
サーにより検出し、常に一定とした。
金属多孔体基板としては、多孔度95%のニッケル繊維
焼結基板を用いた。ペースト液としては、1%のカルボ
キシメチルセルマースの水溶液に水酸化ニッケル粉末を
加えて作成したペースト水溶液を用いた。帯状のニッケ
ル繊維基板を第1図に示した如く、ペースト液面に7四
−トさせながら通過させ、ペースト液に超音波振動を印
加した。フロート時間は1分間とした。
焼結基板を用いた。ペースト液としては、1%のカルボ
キシメチルセルマースの水溶液に水酸化ニッケル粉末を
加えて作成したペースト水溶液を用いた。帯状のニッケ
ル繊維基板を第1図に示した如く、ペースト液面に7四
−トさせながら通過させ、ペースト液に超音波振動を印
加した。フロート時間は1分間とした。
種々の目付量即ち、細孔径の異なるニッケル繊維基板を
本発明により充填した時の結果を第2図のムに示した。
本発明により充填した時の結果を第2図のムに示した。
比較として、超音波振動をペースト液に印加せず、単に
基板をペースト液面に7マートさせた時の結果を第2図
のBに示した。充填率及び基板中の水分増加率共に本発
明による充填は、目付量の影響を殆ど受けることがなく
、基板細孔が完全にペースト液で満たされ、且つフィル
ター効果による充填阻害を防止していることがわかる。
基板をペースト液面に7マートさせた時の結果を第2図
のBに示した。充填率及び基板中の水分増加率共に本発
明による充填は、目付量の影響を殆ど受けることがなく
、基板細孔が完全にペースト液で満たされ、且つフィル
ター効果による充填阻害を防止していることがわかる。
上記実施例では、耐アルカリ性金属基板の一例としてニ
ッケル繊維焼結基板を用いたが、その地鉄にニッケルメ
ッキした金JIIB維多孔体、ステンレス繊維多孔体及
び発泡ニッケル多孔体等を用いても同様の効果がある。
ッケル繊維焼結基板を用いたが、その地鉄にニッケルメ
ッキした金JIIB維多孔体、ステンレス繊維多孔体及
び発泡ニッケル多孔体等を用いても同様の効果がある。
又、上記実施例では、活物質として水酸化ニッケル粉末
について記載したが、酸化カドミウム、水酸化カドミウ
ム、本震化亜鉛等でも同様の効果がある。
について記載したが、酸化カドミウム、水酸化カドミウ
ム、本震化亜鉛等でも同様の効果がある。
発明の効果
上述した如く、本発明は活物質充填量の均一なしかも生
産性に優れたアルカリ電池用ペースト式極板の製造法を
提供するものであり、その工業的価値は極めて大きい。
産性に優れたアルカリ電池用ペースト式極板の製造法を
提供するものであり、その工業的価値は極めて大きい。
第1図は本発明のペースト充填装置の概略図、第2図は
ニッケル繊維目付量と充填性の関係を示した図である。
ニッケル繊維目付量と充填性の関係を示した図である。
Claims (1)
- 耐アルカリ性金属多孔体基板を、活物質粉末をペースト
状としたペースト液面にフロートし、且つペースト液に
超音波振動を印加して充填することを特徴とするアルカ
リ電池用ペースト式極板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110729A JPH01281669A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | アルカリ電池用ペースト式極板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110729A JPH01281669A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | アルカリ電池用ペースト式極板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01281669A true JPH01281669A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14543025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63110729A Pending JPH01281669A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | アルカリ電池用ペースト式極板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01281669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0434953A2 (de) * | 1989-12-23 | 1991-07-03 | Deutsche Automobilgesellschaft mbH | Verfahren und Vorrichtung zum Vibrationsfüllen von Elektroden mit angeschweisster Stromableiterfahne in einem Pastenbad |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63110729A patent/JPH01281669A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0434953A2 (de) * | 1989-12-23 | 1991-07-03 | Deutsche Automobilgesellschaft mbH | Verfahren und Vorrichtung zum Vibrationsfüllen von Elektroden mit angeschweisster Stromableiterfahne in einem Pastenbad |
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