JPH0128090B2 - - Google Patents
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- JPH0128090B2 JPH0128090B2 JP9243881A JP9243881A JPH0128090B2 JP H0128090 B2 JPH0128090 B2 JP H0128090B2 JP 9243881 A JP9243881 A JP 9243881A JP 9243881 A JP9243881 A JP 9243881A JP H0128090 B2 JPH0128090 B2 JP H0128090B2
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- Japan
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- raw material
- furnace
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- charged
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
- C21B7/20—Bell-and-hopper arrangements with appliances for distributing the burden
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B1/00—Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
- F27B1/10—Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
- F27B1/20—Arrangements of devices for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/0033—Charging; Discharging; Manipulation of charge charging of particulate material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/10—Charging directly from hoppers or shoots
Description
本発明は、ベルレス装入装置により原料を高炉
内に装入する場合、原料の一部を原料の供給ルー
トである主通路の途中から装入するベルレス式高
炉の原料装入方法に関する。 高炉において大ベルおよび小ベルの開閉により
装入物を炉内に装入する方法に代り、近年大ベル
や小ベルを用いず、旋回および傾動機構を有する
分配シユートを介して原料等の装入物を炉内に分
配装入するいわゆるベルレス式の炉頂装入装置が
多く使用されるようになつてきた。 このベルレス式炉頂装入装置は、第1図に示す
ように、装入物を高炉のベルトコンベア1から切
換シユート2、上部ゲート弁3および上部シール
弁4を通して供給して炉頂部に設けられた原料貯
蔵用ホツパ5内に一旦貯蔵しておき、炉内の装入
物が荷下がりして補給すべき所定のストツクライ
ン6のレベルに達した際に装入物流量調整用の下
部ゲート弁すなわちコントロールゲート弁7およ
び下部シール弁8を開弁して上記ホツパ5内の装
入物を分配シユート9に送り、この分配シユート
の旋回速度および傾斜角度を調整して装入物を順
次連続的に分配シユート9から炉内10に装入す
るものである。 ところで高炉の主な装入原料は鉄鉱石(焼結
鉱、塊鉱石、ペレツトなど)とコークスである
が、溶銑成分の調整、スラグの塩基度、スラグの
粘度等の管理のため石灰石やマンガン鉱石、場合
によつては転炉滓、硅石等を副原料として装入し
ている。 これらの副原料は異なつた原料槽に種類別に貯
蔵されており、所定の切出しスケジユールに従つ
て順次所定量ずつ切り出され、ベルトコンベア又
はスキツプで炉頂に搬送される。通常の切り出し
スケジユールでは副原料は主原料である鉄鉱石を
切り出したあとで順次切り出されるため、原料貯
蔵用ホツパ内では、第2図に示されるように、副
原料bは主原料である鉄鉱石aの上部に偏析して
供給されることになる。この状態でコントロール
ゲート弁7および下部シール弁8を開弁して分配
シユート9から装入物を炉内10に装入すると、
副原料度bは一番最後に炉内に装入されることに
なる。しかるに通常装入末期の分配シユート9の
傾斜角は小さいので、副原料bは第3図に示され
るように主原料aの上部で炉心近傍に偏析して装
入されることになる。cはコークスである。 かかる状態では鉄鉱石の近傍の副原料の存在量
が炉内の半径方向に沿つて不均一となり、鉄鉱石
の軟化、融着、滴下温度に大きなばらつきを生
じ、炉内のガスの分配、ヒートパターン、鉄鉱石
の還元率分布に大きな影響を与える融着帯の形状
が不安定となり、高炉の安全操業上好ましくな
い。 本発明はかかる従来の原料装入方法の問題に鑑
み成されたものであつて、その目的とするところ
は、原料を炉内で均一に分布させて装入する原料
の装入方法を提供することにある。 本発明による原料装入方法の特徴は、高炉炉頂
部に設けた原料貯蔵用ホツパと該ホツパの下部に
設けた分配シユートとを連通する通路に別個の原
料供給用の副供給通路を接続し、原料の一部を該
副供給通路から別ルートで供給することにある。 以下図面を参照して本発明による原料装入方法
について説明する。 第4図において、本発明による原料装入方法を
実施するための装置が概略的に示されている。参
照番号1から10は第1図に示される従来のベル
レス式装入装置の各構成部分と同じであるら説明
は省略する。 11は原料貯蔵用ホツパ5と分配シユート9と
を接続する主供給通路であつて、その通路11に
は副供給通路12の一端が接続されている。副供
給通路12内にはモータ14によつて回転される
スクリユー13が設けられ、そのスクリユーを回
転することにより副ホツパ15内の副原料bを主
原料aの装入時間に合わせて順次少量ずつ主供給
通路11内に送り、副原料bを主原料に混入させ
て炉内に装入する。 この副供給通路は1つだけでも或は装入すべき
副原料の種類に応じて複数個(12a,12b,
12c)設けてそれらを第5図に示されるように
放射状に配置してもよい。 また副供給通路12′を第6図に示されるよう
な位置に設置し、第4図に示されるようなスクリ
ユーフイーダを省略し、弁16を開閉制御するこ
とによつて副原料を主供給通路内に供給するよう
にしてもよい。 更に副供給通路は第7図で12a″,12b″で示
されるような位置に配置してもよい。この場合第
4図に示されるようなスクリユーフイーダを使用
できることはもちろんであるが、装入時に弁17
を開いて窒素ガス等の気体により搬送してもよ
い。このような装置にすれば一方(図において左
側)の固定ホツパから主原料を矢印Xのように装
入する際に右側の弁17を開弁して副原料を矢印
Yのように装入し、他方(右側)の固定ホツパか
ら主原料を矢印X′のように装入する際に左側の
弁17を開弁して副原料を矢印Y′のように装入
することも可能である。 次に実物大冷間模型における実施例について説
明する。 今第1表に示されるように還元剤としてコーク
ス37tを装入した後、鉱石140tを装入した。この
鉱石の装入時に、副原料として石灰石100Kgを鉱
石の流れ内に供給した。 このようにして装入した後の副原料の炉内の半
径方向の分布状態を調べたところ、第8図のグラ
フに示されるようになつた。同図において実線は
本発明の原料装入方法による場合を示し、破線は
従来の装入方法による場合を示している。 このグラフからも明らかなように、従来の装入
方法では副原料が炉芯から半径rの距離までの間
に集中して供給され、半径rから壁までの間には
ほとんど供給されていなかつたのに対し、本発明
の装入方法によれば炉心から炉壁までの全範囲に
わたつてほぼ均一に分散装入されていることがわ
かる。
内に装入する場合、原料の一部を原料の供給ルー
トである主通路の途中から装入するベルレス式高
炉の原料装入方法に関する。 高炉において大ベルおよび小ベルの開閉により
装入物を炉内に装入する方法に代り、近年大ベル
や小ベルを用いず、旋回および傾動機構を有する
分配シユートを介して原料等の装入物を炉内に分
配装入するいわゆるベルレス式の炉頂装入装置が
多く使用されるようになつてきた。 このベルレス式炉頂装入装置は、第1図に示す
ように、装入物を高炉のベルトコンベア1から切
換シユート2、上部ゲート弁3および上部シール
弁4を通して供給して炉頂部に設けられた原料貯
蔵用ホツパ5内に一旦貯蔵しておき、炉内の装入
物が荷下がりして補給すべき所定のストツクライ
ン6のレベルに達した際に装入物流量調整用の下
部ゲート弁すなわちコントロールゲート弁7およ
び下部シール弁8を開弁して上記ホツパ5内の装
入物を分配シユート9に送り、この分配シユート
の旋回速度および傾斜角度を調整して装入物を順
次連続的に分配シユート9から炉内10に装入す
るものである。 ところで高炉の主な装入原料は鉄鉱石(焼結
鉱、塊鉱石、ペレツトなど)とコークスである
が、溶銑成分の調整、スラグの塩基度、スラグの
粘度等の管理のため石灰石やマンガン鉱石、場合
によつては転炉滓、硅石等を副原料として装入し
ている。 これらの副原料は異なつた原料槽に種類別に貯
蔵されており、所定の切出しスケジユールに従つ
て順次所定量ずつ切り出され、ベルトコンベア又
はスキツプで炉頂に搬送される。通常の切り出し
スケジユールでは副原料は主原料である鉄鉱石を
切り出したあとで順次切り出されるため、原料貯
蔵用ホツパ内では、第2図に示されるように、副
原料bは主原料である鉄鉱石aの上部に偏析して
供給されることになる。この状態でコントロール
ゲート弁7および下部シール弁8を開弁して分配
シユート9から装入物を炉内10に装入すると、
副原料度bは一番最後に炉内に装入されることに
なる。しかるに通常装入末期の分配シユート9の
傾斜角は小さいので、副原料bは第3図に示され
るように主原料aの上部で炉心近傍に偏析して装
入されることになる。cはコークスである。 かかる状態では鉄鉱石の近傍の副原料の存在量
が炉内の半径方向に沿つて不均一となり、鉄鉱石
の軟化、融着、滴下温度に大きなばらつきを生
じ、炉内のガスの分配、ヒートパターン、鉄鉱石
の還元率分布に大きな影響を与える融着帯の形状
が不安定となり、高炉の安全操業上好ましくな
い。 本発明はかかる従来の原料装入方法の問題に鑑
み成されたものであつて、その目的とするところ
は、原料を炉内で均一に分布させて装入する原料
の装入方法を提供することにある。 本発明による原料装入方法の特徴は、高炉炉頂
部に設けた原料貯蔵用ホツパと該ホツパの下部に
設けた分配シユートとを連通する通路に別個の原
料供給用の副供給通路を接続し、原料の一部を該
副供給通路から別ルートで供給することにある。 以下図面を参照して本発明による原料装入方法
について説明する。 第4図において、本発明による原料装入方法を
実施するための装置が概略的に示されている。参
照番号1から10は第1図に示される従来のベル
レス式装入装置の各構成部分と同じであるら説明
は省略する。 11は原料貯蔵用ホツパ5と分配シユート9と
を接続する主供給通路であつて、その通路11に
は副供給通路12の一端が接続されている。副供
給通路12内にはモータ14によつて回転される
スクリユー13が設けられ、そのスクリユーを回
転することにより副ホツパ15内の副原料bを主
原料aの装入時間に合わせて順次少量ずつ主供給
通路11内に送り、副原料bを主原料に混入させ
て炉内に装入する。 この副供給通路は1つだけでも或は装入すべき
副原料の種類に応じて複数個(12a,12b,
12c)設けてそれらを第5図に示されるように
放射状に配置してもよい。 また副供給通路12′を第6図に示されるよう
な位置に設置し、第4図に示されるようなスクリ
ユーフイーダを省略し、弁16を開閉制御するこ
とによつて副原料を主供給通路内に供給するよう
にしてもよい。 更に副供給通路は第7図で12a″,12b″で示
されるような位置に配置してもよい。この場合第
4図に示されるようなスクリユーフイーダを使用
できることはもちろんであるが、装入時に弁17
を開いて窒素ガス等の気体により搬送してもよ
い。このような装置にすれば一方(図において左
側)の固定ホツパから主原料を矢印Xのように装
入する際に右側の弁17を開弁して副原料を矢印
Yのように装入し、他方(右側)の固定ホツパか
ら主原料を矢印X′のように装入する際に左側の
弁17を開弁して副原料を矢印Y′のように装入
することも可能である。 次に実物大冷間模型における実施例について説
明する。 今第1表に示されるように還元剤としてコーク
ス37tを装入した後、鉱石140tを装入した。この
鉱石の装入時に、副原料として石灰石100Kgを鉱
石の流れ内に供給した。 このようにして装入した後の副原料の炉内の半
径方向の分布状態を調べたところ、第8図のグラ
フに示されるようになつた。同図において実線は
本発明の原料装入方法による場合を示し、破線は
従来の装入方法による場合を示している。 このグラフからも明らかなように、従来の装入
方法では副原料が炉芯から半径rの距離までの間
に集中して供給され、半径rから壁までの間には
ほとんど供給されていなかつたのに対し、本発明
の装入方法によれば炉心から炉壁までの全範囲に
わたつてほぼ均一に分散装入されていることがわ
かる。
【表】
以上の説明から明らかなように、本発明による
装入方法によれば少量の副原料を主原料に完全に
混合させて炉内に均一に分散装入させることがで
き、高炉の安定操業に寄与するところ大である。 なお上記実施例は一例にすぎず、副原料の供給
ルートは主原料の供給ルートの途中であればよ
い。 また本実施例のように副原料だけでなく、主原
料の一部、例えば堆積角が大きく異なるペレツト
等の少量切出しにも適用可能であることはいうま
でもない。
装入方法によれば少量の副原料を主原料に完全に
混合させて炉内に均一に分散装入させることがで
き、高炉の安定操業に寄与するところ大である。 なお上記実施例は一例にすぎず、副原料の供給
ルートは主原料の供給ルートの途中であればよ
い。 また本実施例のように副原料だけでなく、主原
料の一部、例えば堆積角が大きく異なるペレツト
等の少量切出しにも適用可能であることはいうま
でもない。
第1図は従来のベルレス式装入装置概略構成
図、第2図は従来の装入方法の説明図、第3図は
従来の装入方法による装入状態を示す図、第4図
は本発明による原料装入方法を実施するための装
置の概略図、第5図は第4図の装置の変形例の部
分図、第6図は第4図の装置の他の変形例の部分
図、第7図は第4図の装置の更に別の変形例の部
分図、第8図は本発明による装入方法と従来の装
入方法の結果を比較して示す図である。 5:原料貯蔵用ホツパ、7:コントロールゲー
ト弁、9:分配シユート、11:主供給通路、1
2:副供給通路、a:主原料、b:副原料。
図、第2図は従来の装入方法の説明図、第3図は
従来の装入方法による装入状態を示す図、第4図
は本発明による原料装入方法を実施するための装
置の概略図、第5図は第4図の装置の変形例の部
分図、第6図は第4図の装置の他の変形例の部分
図、第7図は第4図の装置の更に別の変形例の部
分図、第8図は本発明による装入方法と従来の装
入方法の結果を比較して示す図である。 5:原料貯蔵用ホツパ、7:コントロールゲー
ト弁、9:分配シユート、11:主供給通路、1
2:副供給通路、a:主原料、b:副原料。
Claims (1)
- 1 高炉炉頂部に原料貯蔵用ホツパを設けて該ホ
ツパの下方に分配シユートを設け、該ホツパ内の
原料をコントロールゲート弁を開閉制御して該シ
ユートから高炉内に原料を装入するベルレス式高
炉の原料装入方法において、該ホツパと分配シユ
ートとを連通する主供給通路に別の原料供給通路
を接続し、原料の一部を該別の原料供給用の副供
給通路から別ルートで供給することを特徴とした
ベルレス式高炉の原料装入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9243881A JPS57207105A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Charging method for raw material into bell-less type blast furnace |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9243881A JPS57207105A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Charging method for raw material into bell-less type blast furnace |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57207105A JPS57207105A (en) | 1982-12-18 |
JPH0128090B2 true JPH0128090B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=14054428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9243881A Granted JPS57207105A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Charging method for raw material into bell-less type blast furnace |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57207105A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05339612A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高炉の原料装入装置及び原料装入方法 |
KR100891871B1 (ko) * | 2002-12-09 | 2009-04-08 | 주식회사 포스코 | 석탄 중심 장입 슈트를 갖는 석탄 장입 연결관 |
US20210095353A1 (en) * | 2018-03-30 | 2021-04-01 | Jfe Steel Corporation | Method for charging raw materials into blast furnace |
EP3760744B1 (en) | 2018-03-30 | 2023-09-06 | JFE Steel Corporation | Method for loading raw materials into blast furnace |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP9243881A patent/JPS57207105A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57207105A (en) | 1982-12-18 |
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