JPH01280029A - 紡機のセパレータ - Google Patents
紡機のセパレータInfo
- Publication number
- JPH01280029A JPH01280029A JP10274188A JP10274188A JPH01280029A JP H01280029 A JPH01280029 A JP H01280029A JP 10274188 A JP10274188 A JP 10274188A JP 10274188 A JP10274188 A JP 10274188A JP H01280029 A JPH01280029 A JP H01280029A
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- JP
- Japan
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- cover
- motor
- ring
- spindle
- tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000007378 ring spinning Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 abstract 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/42—Guards or protectors for yarns or threads, e.g. separator plates, anti-ballooning devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/16—Framework; Casings; Coverings ; Removal of heat; Means for generating overpressure of air against infiltration of dust; Ducts for electric cables
- D01H1/168—Arrangements for the sound-dampening of the machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紡機特にリング精紡機において、糸の紡出中
に管糸の回転に伴って発生する風騒音を防止し、動力の
軽減を図る技術に関する。
に管糸の回転に伴って発生する風騒音を防止し、動力の
軽減を図る技術に関する。
リング精紡機においては、高速回転するスピンドルに嵌
挿されたボビン上に紡出糸を糸層として巻取り、管糸を
形成している。近年スピンドルの高速化に伴い、管糸表
面と周囲の空気との回転摩擦により、種々の障害が生じ
て来た。その一つは騒音の発生であり、致方のスピンド
ルを設備した精紡室から発する風騒音は労働環境を悪化
し、作業員の能率を低下せしめる。更に管糸表面に沿っ
て流れる随伴気流は、精紡機の機台の両側に沿う空気の
流れを生ぜしめ、風綿の飛散と共に多大の動力損失をも
たらす。又、空気抵抗によって管糸表面の糸層からは繊
維端が飛び出して糸の毛羽立ちを生じ、この毛羽が更に
空気抵抗の増加をもたらすという悪循環を繰り返す。
挿されたボビン上に紡出糸を糸層として巻取り、管糸を
形成している。近年スピンドルの高速化に伴い、管糸表
面と周囲の空気との回転摩擦により、種々の障害が生じ
て来た。その一つは騒音の発生であり、致方のスピンド
ルを設備した精紡室から発する風騒音は労働環境を悪化
し、作業員の能率を低下せしめる。更に管糸表面に沿っ
て流れる随伴気流は、精紡機の機台の両側に沿う空気の
流れを生ぜしめ、風綿の飛散と共に多大の動力損失をも
たらす。又、空気抵抗によって管糸表面の糸層からは繊
維端が飛び出して糸の毛羽立ちを生じ、この毛羽が更に
空気抵抗の増加をもたらすという悪循環を繰り返す。
スピンドルの高速回転に伴うこれらの問題点を解決する
ために、本出願人は特開昭61−102424号に、ス
ピンドル20に嵌挿された管糸21を中心に昇降するリ
ング22の下方に、管糸の糸層を取り巻く円筒状カバー
23を取付け、これをリング22と共に昇降するように
構成したセパレータを提案した(第6図参照)。
ために、本出願人は特開昭61−102424号に、ス
ピンドル20に嵌挿された管糸21を中心に昇降するリ
ング22の下方に、管糸の糸層を取り巻く円筒状カバー
23を取付け、これをリング22と共に昇降するように
構成したセパレータを提案した(第6図参照)。
この管糸の周囲を被覆する円筒状のセパレータによって
、騒音防止と動力軽減についてかなりの効果が得られた
が、なお次のような問題点が残った。即ち、この方式で
は、リング22が最も下方の位置を占める管糸の巻き始
めの時期において、スピンドル20の駆動部、即ち走行
するテープ24又は°ベルトの部分にカバー23の下縁
が接触しないようにするために、スピンドルの高さを普
通のものよりも大きくして、これに嵌挿されるボビンの
下端と駆動部との間の距離を離す処置を講じる必要があ
り、必然的に回転体の重心が高くなってボビンの振動が
増加する原因となる。しかもテープ等の駆動部自体につ
いては被覆ができず、これらの駆動部から発する気流や
騒音には有効な対策とはならなかった。
、騒音防止と動力軽減についてかなりの効果が得られた
が、なお次のような問題点が残った。即ち、この方式で
は、リング22が最も下方の位置を占める管糸の巻き始
めの時期において、スピンドル20の駆動部、即ち走行
するテープ24又は°ベルトの部分にカバー23の下縁
が接触しないようにするために、スピンドルの高さを普
通のものよりも大きくして、これに嵌挿されるボビンの
下端と駆動部との間の距離を離す処置を講じる必要があ
り、必然的に回転体の重心が高くなってボビンの振動が
増加する原因となる。しかもテープ等の駆動部自体につ
いては被覆ができず、これらの駆動部から発する気流や
騒音には有効な対策とはならなかった。
本発明者等は、特許出願公開公報昭55−128024
号やドイツ特許公報第3346577号に開示されてい
るような、各スピンドルをスピンドルレール上に設置さ
れた個別のモータで駆動する方式の精紡機に着目し、管
糸並びにスピンドル駆動部の両者を同時に被覆して、管
糸形成中に起こる前述の風騒音や動力損失の問題を解決
し、更に運転中のモータの発熱を積極的に冷却しようと
するものである。
号やドイツ特許公報第3346577号に開示されてい
るような、各スピンドルをスピンドルレール上に設置さ
れた個別のモータで駆動する方式の精紡機に着目し、管
糸並びにスピンドル駆動部の両者を同時に被覆して、管
糸形成中に起こる前述の風騒音や動力損失の問題を解決
し、更に運転中のモータの発熱を積極的に冷却しようと
するものである。
この目的は、各スピンドルがその基部に同軸にスピンド
ルレール上に固定されたそれぞれ独立したモータによっ
て駆動され、前記スピンドル上に嵌挿されたボビンに、
リングの昇降運動によって紡出糸を導いて管糸を形成す
るリング精紡機等の紡機において、前記リングの下方に
前記モータの外径より僅かに大きな内径を有するカバー
を垂下し、リングが最も下方位置を占めた場合に、前記
カバーが前記モータの外周を被覆し、管糸形成中にはリ
ングの昇降に応じて管糸部分を被覆するように構成され
たセパレータによって達成される。
ルレール上に固定されたそれぞれ独立したモータによっ
て駆動され、前記スピンドル上に嵌挿されたボビンに、
リングの昇降運動によって紡出糸を導いて管糸を形成す
るリング精紡機等の紡機において、前記リングの下方に
前記モータの外径より僅かに大きな内径を有するカバー
を垂下し、リングが最も下方位置を占めた場合に、前記
カバーが前記モータの外周を被覆し、管糸形成中にはリ
ングの昇降に応じて管糸部分を被覆するように構成され
たセパレータによって達成される。
このカバーの内周面に螺旋状のリブを設け、紡出中の管
糸の回転に随伴してカバー内に発生ずる回転気流を前記
リブに沿って上方又は下方に導き、モータを冷却するよ
うにすることが望ましい。
糸の回転に随伴してカバー内に発生ずる回転気流を前記
リブに沿って上方又は下方に導き、モータを冷却するよ
うにすることが望ましい。
リングの下方にカバーを垂下し、管糸形成の初期にはモ
ータ自体も被覆するようにしたので、スビンドノペボビ
ン並びにモータの回転によって生じる回転気流を外部か
ら遮断することができ、風騒音や動力増加が防止できる
。
ータ自体も被覆するようにしたので、スビンドノペボビ
ン並びにモータの回転によって生じる回転気流を外部か
ら遮断することができ、風騒音や動力増加が防止できる
。
又、カバーの内周面に螺旋状のリブを設ければ、回転気
流を上方又は下方に導くことができ、これによってモー
タを冷却することができる。
流を上方又は下方に導くことができ、これによってモー
タを冷却することができる。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳し:説明する。
詳し:説明する。
第1図において、スピンドルレール1に取付けられたス
ピンドル2は、スピンドルブレードの下部に組み込まれ
たモータ3によって単独で高速に回転駆動される。昇降
運動可能に構成されたリングレール4上には、スピンド
ル2と同心的にリング5が取付けられ、これに滑走自在
に装着されたトラベラ6によって紡出糸Yを導き、スピ
ンドル1に嵌挿されたボビン7に管糸7aとして巻き取
る。リング5の下部の外周に設けられた突起5aには、
本発明にかかる筒状のカバー8がその内周面の溝8aを
弾発的に係合させて垂下されている。
ピンドル2は、スピンドルブレードの下部に組み込まれ
たモータ3によって単独で高速に回転駆動される。昇降
運動可能に構成されたリングレール4上には、スピンド
ル2と同心的にリング5が取付けられ、これに滑走自在
に装着されたトラベラ6によって紡出糸Yを導き、スピ
ンドル1に嵌挿されたボビン7に管糸7aとして巻き取
る。リング5の下部の外周に設けられた突起5aには、
本発明にかかる筒状のカバー8がその内周面の溝8aを
弾発的に係合させて垂下されている。
このカバー8の高さは、第1図に鎖線で示すように、管
糸形成の初期にリングレール4が最も下方位置を占めた
時、前記モータ3の周囲を略々全面的に囲繞する寸法に
設定されている。−例を挙げれば、モータの高さは約1
50mm程度である。
糸形成の初期にリングレール4が最も下方位置を占めた
時、前記モータ3の周囲を略々全面的に囲繞する寸法に
設定されている。−例を挙げれば、モータの高さは約1
50mm程度である。
又カバー8の内径は、モータ3の外径より僅かに大きく
設定され、その断面形状もモータ3のそれに対応するよ
うに構成されている。
設定され、その断面形状もモータ3のそれに対応するよ
うに構成されている。
管糸7aが成長するに伴って、リングレール4は次第に
上昇し、これと共にカバー8も実線で示すように上方位
置に移動する。こうして得られた満管糸のリフト(チェ
ース部分を含んだ管糸の長さ)がカバー8の高さと同じ
程度であれは、管糸表面は常にカバー8によって囲繞さ
れた状態で紡出が続けられる。線動の場合、実際に管糸
のリフトは155〜180 +nm程度なので、管糸形
成時間の全期間についてカバーによる好ましい被覆が得
られることは明らかであり、スピンドル2の回転に伴っ
て管糸7aの周囲に発生する気流が、隣接する錘の回転
気流と衝突して乱れることが防止され、気流の乱れによ
る管糸表面からの繊維の飛び出しや乱流による動力の損
失が激減する。カバーの遮音効果によって風騒音も減少
する。
上昇し、これと共にカバー8も実線で示すように上方位
置に移動する。こうして得られた満管糸のリフト(チェ
ース部分を含んだ管糸の長さ)がカバー8の高さと同じ
程度であれは、管糸表面は常にカバー8によって囲繞さ
れた状態で紡出が続けられる。線動の場合、実際に管糸
のリフトは155〜180 +nm程度なので、管糸形
成時間の全期間についてカバーによる好ましい被覆が得
られることは明らかであり、スピンドル2の回転に伴っ
て管糸7aの周囲に発生する気流が、隣接する錘の回転
気流と衝突して乱れることが防止され、気流の乱れによ
る管糸表面からの繊維の飛び出しや乱流による動力の損
失が激減する。カバーの遮音効果によって風騒音も減少
する。
カバー8は各スピンドルについてそれぞれ単独で取付け
る形式のものでもよいが、取付は調整の際の作業の効率
化のためには、第2図及び第3図に示すように、プラス
チック等によって連続したハニカム状に成形したものが
望ましい。
る形式のものでもよいが、取付は調整の際の作業の効率
化のためには、第2図及び第3図に示すように、プラス
チック等によって連続したハニカム状に成形したものが
望ましい。
カバー8の取付けは、第4図のようにリングレール4に
対して行うこともできる。
対して行うこともできる。
第5図は本発明の更に別の例を示し、カバー8の内周面
に沿って螺旋状の突起10を設けたものである。これに
よれば、カバー8と管糸7aの間に生じる回転気流をこ
の突起10に沿って上方又は下方に導き、これによって
モータ3に積極的に気流を吹きつけ、冷却を図ることが
できる。この冷却効果によってモータのコイル絶縁種別
を耐熱温度の低いものとすることができ、モータを安価
に且つコンパクトに製作可能となる。
に沿って螺旋状の突起10を設けたものである。これに
よれば、カバー8と管糸7aの間に生じる回転気流をこ
の突起10に沿って上方又は下方に導き、これによって
モータ3に積極的に気流を吹きつけ、冷却を図ることが
できる。この冷却効果によってモータのコイル絶縁種別
を耐熱温度の低いものとすることができ、モータを安価
に且つコンパクトに製作可能となる。
本発明によれば、スピンドル上の管糸は糸の紡出中に常
にカバーによって被覆されているので、風騒音が遮断さ
れ、管糸の回転抵抗が減少して糸の毛羽立ちや動力損失
が防止される。
にカバーによって被覆されているので、風騒音が遮断さ
れ、管糸の回転抵抗が減少して糸の毛羽立ちや動力損失
が防止される。
独立したモータによる単独駆動のスピンドルを具えた紡
機を利用したことにより、管糸カバーを設置するために
特別にスピンドルの高さを高くする必要がなく、振動を
増加させることなく糸の紡出が可能となる。
機を利用したことにより、管糸カバーを設置するために
特別にスピンドルの高さを高くする必要がなく、振動を
増加させることなく糸の紡出が可能となる。
第1図は、本発明のセパレータの第1実施例を示す側面
図、 第2図及び第3図は、セパレータの形状の例を示す平面
図、 第4図は、本発明のセパレータの取付けの別の例を示す
側面図、 第5図は、本発明の更に他の実施例の斜視図、第6図は
、従来のセパレークの側面図である。 1・・・スピンドルレール、 2・・・スピントノ
へ3・・・モータ、 4・・・リングレ
ール、5・・・リング、 6・・・トラ
ベラ、7・・・ボビン、7a・・・管糸、 8・・・カバー。 第1 図 纂2図 第3図 第4図 第5図
図、 第2図及び第3図は、セパレータの形状の例を示す平面
図、 第4図は、本発明のセパレータの取付けの別の例を示す
側面図、 第5図は、本発明の更に他の実施例の斜視図、第6図は
、従来のセパレークの側面図である。 1・・・スピンドルレール、 2・・・スピントノ
へ3・・・モータ、 4・・・リングレ
ール、5・・・リング、 6・・・トラ
ベラ、7・・・ボビン、7a・・・管糸、 8・・・カバー。 第1 図 纂2図 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)各スピンドルがその基部に同軸にスピンドルレー
ル上に固定されたそれぞれ独立したモータによって駆動
され、前記スピンドル上に嵌挿されたボビンに、リング
の昇降運動によって紡出糸を導いて管糸を形成するリン
グ精紡機等の紡機において、前記リングの下方に前記モ
ータの外径より僅かに大きな内径を有するカバーを垂下
し、リングが最も下方位置を占めた場合に、前記カバー
が前記モータの外周を被覆し、管糸形成中にはリングの
昇降に応じて管糸部分を被覆するように構成されたセパ
レータ。 - (2)カバーの内周面に螺旋状のリブを設け、紡出中の
管糸の回転に随伴してカバー内に発生する回転気流を前
記リブに沿って上方又は下方に導き、モータを冷却する
請求項1に記載のセパレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63102741A JP2555688B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 紡機のセパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63102741A JP2555688B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 紡機のセパレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01280029A true JPH01280029A (ja) | 1989-11-10 |
JP2555688B2 JP2555688B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14335663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63102741A Expired - Fee Related JP2555688B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 紡機のセパレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555688B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006089909A (ja) * | 2004-09-23 | 2006-04-06 | Mas Fab Rieter Ag | 遮蔽部材を備えたスピンドル |
CH706759A1 (de) * | 2012-07-25 | 2014-01-31 | Rieter Ag Maschf | Abschirmelement für eine Spindel |
CN107287706A (zh) * | 2017-07-16 | 2017-10-24 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 纺织用的隔纱板及其应用的高速环锭细纱机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102424A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 紡機のセパレ−タ |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102741A patent/JP2555688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102424A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 紡機のセパレ−タ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006089909A (ja) * | 2004-09-23 | 2006-04-06 | Mas Fab Rieter Ag | 遮蔽部材を備えたスピンドル |
CH706759A1 (de) * | 2012-07-25 | 2014-01-31 | Rieter Ag Maschf | Abschirmelement für eine Spindel |
CN107287706A (zh) * | 2017-07-16 | 2017-10-24 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 纺织用的隔纱板及其应用的高速环锭细纱机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2555688B2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |