JPH01279432A - 光ヘッド - Google Patents

光ヘッド

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JPH01279432A
JPH01279432A JP63105399A JP10539988A JPH01279432A JP H01279432 A JPH01279432 A JP H01279432A JP 63105399 A JP63105399 A JP 63105399A JP 10539988 A JP10539988 A JP 10539988A JP H01279432 A JPH01279432 A JP H01279432A
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JP
Japan
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light
core
optical
optical waveguide
photodiode
Prior art date
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Pending
Application number
JP63105399A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Hatakeyama
畠山 巌
Reizo Kaneko
金子 礼三
Morio Kobayashi
盛男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ヘッドに関する。
[従来の技術] 従来の光ヘッドは、第7図に示すように、レーザダイオ
ード21.ビームスプリッタ−22,コリメータレンズ
23.属波長板24.集光レンズ25゜シリンドリカル
レンズ26.フォトダイオード27で構成され、光ディ
スク28に情報を記憶し、再生するものである。
集光レンズを用いるこの種の光ヘッドでは原理的に、集
束された光の空間的サイズ(ビームウェスト)が光の回
折限界によって制限されてしまうために、記録密度に限
界が生じる。一般に、レンズによって集束した光ビーム
のビームウェストωは、レーザ光の波長をλ、レンズの
開口′:j、NAとして次式(1)で与えられる。
ω=K・λ/NA      ・・・(1)Kは定義す
る光のエネルギーレベルで決まる値であり、0.3〜0
.9の値をとる。光強度の分布を一般にガウス分布とし
て、ピーク値の1/e2のビームウェストωを定義する
とに=2/πとなる。開口数NAはレンズにより異なる
が最大に見積って1.0である。したがって、光の集束
値は波長λの約60%ということができる。これが光を
用いた通常の記録方式での再生密度限界を与える。した
がって、例えば08μ爪波長の半導体レーザを用いた場
合はその再生できる空間限界(ビームウェストω)は0
48μmである。
もちろん、波長λを短くすることにより、あるいは光の
エネルギー分布を多少変えることにより光の空間的分解
能を高めることは可能であるが、波長λの50〜60%
と言う限界を越えることはできない。記録のみを考えれ
ば光ビームのピークの強度を示す部分のみで記録するこ
とが可能であるため、ビームウェストωの大きさに依ら
ずビームウェストωの大きさよりも小さい記録ビットに
することができる。しかし再生を考えるとビームウェス
トωの大きさ以下の記録ビットを区別することはできな
い。すなわち、1つのビームウェストに2つ以上のビッ
トが入るとビットの有無を区別できない。
[発明が解決しようとする課題] したがって、従来の光ヘッドで0.8μm波長の光を用
いた場合、その線記録密度の限界は]0004m(= 
1 mml 10.48μffl = 2083ビット
/mmであり、これ以上の記録密度を得ることは原理的
に困難であった。
本発明の目的は、上述した従来の記録密度の限界を越え
て高記録密度を得ることができる光ヘッドを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の光ヘッドは、レーザダイオードと、コアとクラ
ッドの屈折率の差が大きく、該コアが前記レーザダイオ
ードの活性層に結合されている第1の光導波路と、第1
の光導波路の一部に設置された分光素子と、フォトダイ
オードと、コアがフォトダイオードの受光部と結合され
ており、前記分光素子によって分光された光を前記フォ
トダイオードに導く第2の光導波路とからなっている。
また、本発明の光ヘッドは、レーザダイオードと、コア
とクラッドの屈折率の差が大きく、該コアが前記レーザ
ダイオードの活性層に結合されている光導波路を含む素
子と、前記光導波路から出射された光を受光するフォト
ダイオードとからなっている。
[作 用] 本発明は、コアとクラッドの屈折率差の大きい光導波路
に光を導入することにより、レンズで絞るよりも更に小
さな領域に光を閉じ込められることを利用したもので、
これによりビームウェストが従来よりも小さくなり、従
来よりも高密度の記録が可能となる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の光ヘッドの一実施例の構成を示す斜視
図、第2図は第1図の光ヘッドを浮上スライダー9に取
り付けた状態を示す斜視図である。
本実施例の光ヘッドは、第1図に示すように、レーザダ
イオード4と、光導波路コア6とクラッド7の屈折率の
差が大きく光導波路コア6がレーザダイオード4の活性
層に結合されている光導波路1と、光導波路1の一部に
設置された分光素子3と、フォトダイオード5と、光導
波路コア8がフォトダイオード5の受光部と結合されて
おり、分光素子3によって分光された光をフォトダイオ
ード5に導く光導波路2とが1チツプ上に乗せられてな
っている。
レーザダイオード4の活性層から出た光は光導波路コア
6に結合する。光導波路コア6とクラッド7の屈折率差
を大きくとることにより、光導波路コア6内の光の広が
りを小さくすることができる。光導波路コア6によって
小さく絞られた光を光ディスク(図示せず)に照射し、
その反射光を再び光導波路コア6で受け、分光素子3と
光導波路2でフォトダイオード5に導き、情報を検出す
る。ここで、光の出射端は光デイスク面に、後述するよ
うに、微小量に近づける必要があるが、これを簡便に行
なう方法として磁気ヘッドで用いられている浮上スライ
ダーを使う方法がある。本実施例ではこの方法を用い、
第2図に示すように、光ヘッドを浮上スライダー9に全
体をジンバルに取り付は浮上ヘッドとして用いている。
この結果、光導波路1の光の出射端と光デイスク面との
距離をサブミクロン(1μm未満0.1μm以上)に保
つことができる。
第3図は光導波路端での光のニアフィールドと実際のコ
アの幅を光導波路コアの等何層折率β/k(βは伝搬定
数、kは波数ベクトル)で示したものである。光導波路
の構成は、第3図に示したように、クラッド7の一方は
石英(屈折率no=!、45)、他方は空気(nz=1
.0)、光導波路コア6はGaP (n+ = 3.0
)とした。また、パラメータは光の波長λであり、0.
6 、0.8 、1.! pmの場合を示している。ニ
アフィールド2bの幅は光パワーがピークの1/e2に
なる所で定義した。ニアフィールド2bの極小値をみる
と、波長が0.6pm、 0.8、.1.1.ffiで
それぞれ0.I6Hm、 0.22gn+、 0.31
μmであり、波長λの約%まで小さくなる。光導波路コ
ア6の屈折率をさらに大きくすれば、より光の広がりを
小さくすることが可能であるが、一般に吸収も大きくな
り、光導波路コアとして適さなくなる。
次に、コア端部から出射した光のビームウェストωが端
面からの距離δによりどのように広がるかを示しておく
ビームウェストωは次式(2)で表わされる。
ω=ω。2(1+(2δ/にω。)2)  ・・・(2
)ここで、k=2π/λ、ω。は端面のビームウェスト
である。λ=0.8μm、ω。=0.2μmとしてω/
ω0のδ依存性を計算し、第4図に示した。
距離δが0.2μ以下であればビームウェストの広がり
は10%以下である。磁気ヘッドの浮上スライダーと同
じ構造にすることにより、0.2μmのヘッド浮上にす
ることができる。
次に、光ディスクからの反射光が光導波路とどの程度結
合するかを示す。光ディスクの反射率を100%とする
と、同じ導波路が間隔2δで相対しているときの結合効
率と同じであり、結合効率りは次式(3)で表わされる
L=1/(++(λ・δ/π・n・ω)2)・・・(3
)ここで、nは空気の屈折率である。
第5図はλ=0.8μm、第0.と同じ導波路のパラメ
ータでの距離δと結合効率りの関係を示している。パラ
メータは導波路端でのニアフィールドの半径である。δ
=0.2μm、ω=0.1μmで結合効率りは40%で
ある。
第6図は本発明の光ヘッドの他の実施例を示す図である
本実施例では、レーザダイオード14と、光導波路コア
13とクラッド12の屈折率の差が大きく、レーザダイ
オード14の活性層に光導波路コア13が結合されてい
る光導波路11とを含む素子と、フォトダイオード15
とが光ディスク16を挾んで置かれ、フォトダイオード
15が光ディスク16からの透過光を検出するようにな
っている。
光デイスク基板の厚さは普通1.2mmである。これま
で述べてきた光導波路の条件で、 1.2mm離れた時
のビームウェストωは(2)式よりω=500μmであ
る。したがって、受光面積が500μm径以上の受光素
子を用いることにより、透過光検出が可能である。さら
に、受光素子の前に集光レンズをおくことにより、さら
に受光面積の小さな受光素子も用いることができる。本
実施例では、レーザダイオード14と光導波路11を含
む素子が浮上スライダー9に搭載される。
次に、本実施例の具体例を説明する。
石英基板の上にスバタリングにより GaP膜を0.0
6μm形成し、フォトリソグラフィの技術とドライエチ
ングの技術により幅5μmのストライブを作製してスラ
ブ構造の光導波路とした。導波路の両端を石英基板ごと
直角に研磨して片方の端面に0゜83μm波長のレーザ
ダイオードを近づけ直接結合を行なった。他端における
ニアフィールドを顕微鏡に取り付けたビジコンで観察し
スラブの厚さ方向のフィールドの幅(1/e2)を測っ
た所、0.26−でありほぼ計算値に近かった。一方、
ガラス基板上にスバタリングによりGaTbFeCo光
磁気膜を0. O8μmの厚さに作製した。垂直方向の
保磁力は6000eであった。これにギャップ長が0.
2pm、  トラック幅が2511mのフェライトリン
グ磁気ヘッドで磁気記録を行なった。同じ位置で先のレ
ーザダイオード付き光導波路をその端面を光磁気膜に接
触させて記録ビット方向に相対移動させた。光磁気膜と
ガラス基板を透過した光をレンズで集光し偏光子を通し
たのちフォトダイオードで受光した。光導波路と光磁気
膜との間隔は確認できていないが、0.2μm程度と推
定される。この結果、310Dfrpm(flnxre
versal per mm )のオールl信号を識別
できた。すなわち0.32μmの分解能を達成した。こ
れによりレンズでの集光能よりも優れていることを確認
した。
次に、Ta205 (屈折率2.0)をスバタリングに
より、厚さ0.2賜石英基板上に成膜しフォトリソグラ
フィおよびドライエツチング技術により、幅5μmで第
1図に示した光回路を作製した。ハーフミラ一部は基板
ごと斜めに切断し研磨の後一方の端面にA1を100A
スパツタした後、再び光軸を合わせて張り合わせること
によって作製した。3つの端面ばそれぞれ光学研磨し、
第1図に示した位置にレーザダイオードとフォトグーオ
ードを結合させた。その後AITIC材で作製した磁気
ヘット用スライダーの端部に第2図に示したようにスラ
イダー面と導波路面を一致させて張り付けた。ガラス基
板上に作製した5eTeライトワンス媒体に本光ヘッド
で記録した。そのディスク上にジンバルに取り付けた当
ヘッドを乗せ、0.3−のヘッド浮上量で浮かせながら
記録ビット列の反射光の強弱を検出した。
なお、以上の実施例ではスラブ型の光導波路での確認で
あったが、3次元型の光導波路を用いることにより、ト
ラック方向の分解能を上げられることは明らかである。
すなわち、スラブ型導波路はその断面が横方向に制限な
く広がったものであるのに対し、3次元型は横方向にも
制限が加えられたものであり、それによって横方向の光
の広がりも小さくできるためトラック方向の分解能も上
がる。クロストークを避けるためにトラック間隔を0.
5μmとして、線方向の分解能を0.3.nとすると、
6.6 X I O’bit/mm”の記録面密度とな
り、同じ波長の光を用いたとして現状の10倍以上の面
密度が得られる。
また、以上の実施例では、光ヘッドを浮上スライダーに
搭載しているが、現在の磁気ヘッドのように、ヘットチ
ップ自体は固定にして、その上にフレキシブルなディス
クあるいはテープをすべらせることにより、ヘッドと媒
体(光ディスク)の間をサブミクロンの距離とすること
ができる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、コアとクラッドの屈折率
差の大きい導波路に光を導入することにより、レンズを
用いた従来の光ヘッドでは不可能であった細かい記録の
空間分解能を得ることができるため、同じサイズの光記
録媒体を用いたときより記憶容量を大きくすることがで
き、また記憶容量を同じにすれば光記録媒体のサイズを
小さくすることができ、いずれにしてもコンパクトで大
容量の光記録装置の実現に貢献できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光ヘッドの一実施例の構成を示す斜視
図、第2図は第1図の光ヘッドを浮上スライダー9に取
り付けた状態を示す斜視図、第3図は光導波路端で光の
ニアフィールドと実際のコアの幅をコアの等何層折率β
/にで示した図、第4図は光導波路端からの浮上量δ(
距離)に対するビームウェストの広がりω/ω0を示し
た図、第5図は光導波路の光ディスクに対する浮上量δ
に対する反射戻り光のコアに対する結合効率を示す図、
第6図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第7図は従
来の光ヘッドの構成を示す図である。 ]、 2.11・・・光導波路、 3・・・分光素子、 4.14・・・レーザダイオード、 5.15・・・フォトダイオード、 6.8,13・・・光導波路コア、 7.12・・・クラッド、 9・・・浮上スライダー、 16・・・光ディスク。 特許出願人  日本電信電話株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザダイオードと、コアとクラッドの屈折率の差
    が大きく、該コアが前記レーザダイオードの活性層に結
    合されている第1の光導波路と、第1の光導波路の一部
    に設置された分光素子と、フォトダイオードと、コアが
    フォトダイオードの受光部と結合されており、前記分光
    素子によって分光された光を前記フォトダイオードに導
    く第2の光導波路とを有する光ヘッド。 2、浮上スライダーに搭載されている請求項1記載の光
    ヘッド。 3、レーザダイオードと、コアとクラッドの屈折率の差
    が大きく、該コアが前記レーザダイオードの活性層に結
    合されている光導波路とを含む素子と、前記光導波路か
    ら出射された光を受光するフォトダイオードとを有する
    光ヘッド。 4、レーザダイオードと光導波路を含む素子が浮上スラ
    イダーに搭載されている請求項3記載の光ヘッド。 5、光導波路の出射端とフォトダイオードの間に偏光子
    が設置されている請求項3または4に記載の光ヘッド。
JP63105399A 1988-04-30 1988-04-30 光ヘッド Pending JPH01279432A (ja)

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Cited By (1)

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