JPH01277370A - 画像情報記録装置 - Google Patents
画像情報記録装置Info
- Publication number
- JPH01277370A JPH01277370A JP10415588A JP10415588A JPH01277370A JP H01277370 A JPH01277370 A JP H01277370A JP 10415588 A JP10415588 A JP 10415588A JP 10415588 A JP10415588 A JP 10415588A JP H01277370 A JPH01277370 A JP H01277370A
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- Pending
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 7
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は画像情報記録再生装置に関し、特にインターリ
ーブ化されたデジタルデータを利用して、容易に機密保
持可能な、すなわち特定の操作によってのみ必要な画像
データを再生することができる装置に関するものである
。 [従来の技術J この種の記録再生装置として、例えば、映像信号のデジ
タル再生装置(特開昭57−125588号)がある、
一般に、この種の装置−においては、磁気テープの記録
再生に伴うデータの誤りを訂正するため、誤り訂正符号
を画像信号に加えてインターリーブを行った後に磁気テ
ープに記録していた。 第3図は、この従来例でのインターリーブを行う場合の
メモリ構成の概略を示す。第3図において、D、(n−
1,2,−伺はn番目に発生するデータを示しており、
ここでは縦方向(列)の21ブロツクに対し1個の誤り
訂正符号Bnを付加し、横方向(行)の24ブロツクに
対しては、2個の誤り訂正符号11nを付加している。 また、第3図に示した26×22個のブロックの各ブロ
ック内の構成は第2図に示すようになっている。第2図
において、ADはアドレス信号であり、この信号がメモ
リ構成内でのブロックの位置を示すものである。再生時
には、再生情報をインターリーブ複合した後にD/^変
換を行い、再生していた。 f発明が解決しようとする課題] 従来のデジタル画像記録装置のみならず、アナログ画像
記録再生装置においても、記録テープを人手しさえすれ
ば、そのテープの内容が機密情報であっても、身近にあ
る再生装置を用いて、誰でも容易に記録情報を得る事が
できてしまい、記録情報を機密にすることが全くできな
いという欠点があった。 本発明の目的は以上のような問題を解消し、機密保持機
能を有する画像情報記録装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明では、インターリーブ符号化された画像情報を記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されている画像情
報を所定の順序で読出し、記録媒体上に記録する手段と
、前記記憶手段内情報の記録フォーマットを別途入力さ
れたパスワードに基づいて変更する手段とを具えたこと
を特徴とする画像情報記録装置が提示される。 [作 用] 本発明によれば、記憶手段内の画像情報の記憶フォーマ
ットを別途入力されたキーワードに基づいて変更するこ
とによって、再生時には当該キーワードに上って前記記
憶手段内の画像情報のフォーマットを元にもどさないか
ぎり、正しい画像情報を復号することができず、したが
フて、容易に機密保持が可能となる。 [実施例] 第1図は本発明実施例にかかる画像情報記録再生装置と
してのデジタルVTRのブロック図である。 第1図において、1は磁気カードまたはキーボード等の
パスワード入力部、2はメモリ回路、3はランダムパタ
ーン発生回路、4は画像信号入力装置、5はインターリ
ーブ化回路、6は記録再生回路、7はデインターリーブ
回路、8は画像信号出力装置、9は各構成要素2,3,
5.6を制御する制御回路である。 以上のような構成による記録時の動作を説明する インターリーブ化回路5によって、入力装置4から入力
されたデジタル画像信号は第3図の様にブロック単位で
インターリーブされ、制御回路9を介してメモリ回路2
に入力される。一方、磁気カードやキーボード等により
パスワード入力部1から入力されたインターリーブの暗
号(パスワード)は制御回路2に供給されており、制御
回路2はパスワードが入力されている時には、ランダム
パターン発生回路3が発生しているパターンデータに基
いてメモリ回路2内に記憶されているデータのアドレス
をブロック毎に入れ替える。 こうしてアドレスの入れ替えられたデータはメモリ回路
2から所定の順序で読出され、記録再生回路6に供給す
る。記録再生回路6はメモリ回路2から読出された画像
データにオーディオデータやサブコードデータ等を付加
して記録媒体上に記録する。この時前述のパスワード、
ランダムパターンデータは制御回路9から記録再生回路
6に供給されており、これらのデータはサブコードデー
タとして、記録媒体上に記録されていく。 このようにして記録されたテープは、通常のデジタル画
像再生装置で再生を行っても第3図に示した配列上での
データブロックの位置が全く違っているため、誤り検出
はおろか、画面上の位置もバラバラになっており、正し
い記録画は再生されない。 次に、再生時の動作について説明する。 磁気カード、またはキーボード等のパスワード入力部1
よりパスワードを入力し、再生されているサブコード中
のパスワードと照合を行う。ここで両者が合致しなけれ
ば、記録再生回路6によって再生音声信号をカットした
後、アドレス信号のでたらめな再生画像信号を出力装置
8に出力する。 一方、入力したパスワードとサブコード中の再生パスワ
ードとが合致した場合は、ザブコード上に記録してあっ
たランダムパターンデータをもとに、制御回路9はメモ
リ回路2を制御して記録再生回路6からの再生画像信号
のブロックアドレスの入れ換えを行い、ついでメモリ回
路2からアドレス入れ換え後の画像信号をインターリー
ブ復号回路7に出力してデインターリーブ操作を行い、
再生デジタル画像信号を出力装置8に与える(出力装置
8は同入力デジタル信号をアナログ信号に変換する)。 このように、デジタル画像の記録再生装置では、記録時
での、情報ブロック配列が重要な鍵となっているため、
アドレスを操作することにより、画像情報を傷つける事
なく、容易に機密保持可能な画像信号を記録、再生する
事ができる。 第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図は
同実施例において、インターリーブを行った情報に対し
マスキングを行うためのランダムのインターリーブのブ
ロックの概略の構成を示す図である。 第4図において、第1図の構成と異なるのはランダムパ
ターン発生回路31の構成であって、他は同様である。 最初に、パスワード入力部1により入力されたインター
リーブパターンの番号が制御回路9に入力される。イン
ターリーブパターンの番号とは、第5図に示した28列
×22行のマスキング用画像信号のインターリーブパタ
ーンについて、何回数列を行うかを示す番号であり、後
に詳しく説明する。 次に画像信号の処理方法であるが、第1の実施例と同様
にデジタル画像信号がブロックインターリーブ化される
ところまでは通常のデジタル画像の記録と変わらない、
インターリーブ化回路5によってインターリーブ化され
た°信号は、制御回路9によってメモリ回路2に入力さ
れる。 一方、ランダムパターン発生回路31はフィールドメモ
リを含みマスキング用の画像信号が記憶されている。こ
こでこのマスクキング用画像信号のブロックアドレスを
上記インターリーブパターンの番号に基いて入れ替える
。そしてこのインターリーブされたマスキング用画像信
号はメそす回路2内の画像データに加算する。これによ
ってインターリーブパターンの構成はそれまでと同じで
あるが、画像内容の全く違った信号に変換する。 このメモリ回路2において加算するマスキング用画像信
号のインターリーブパターンの構成は第5図に示した様
に、通常のデジタル画像記録装置でのインターリーブパ
ターンの構成と全く同じであり、各ブロック内の構成も
第2図に示した構成と同じであることを要する。つまり
は、ランダムパターン発生回路31は、1つのランダム
の画像信号が記録されているフィールドメモリと考てよ
く、ランダムパターン発生回路31内のインターリーブ
パターンは第5図に示したとうりの構成になっているが
、前述したパスワード入力部1からのインターリーブパ
ターンの番号によって自由に数列できるようにしく第5
図の矢印)、数列によって、インターリーブパターンを
ランダムに変更する。 以上のようにして、マスキングをほどこされた画像信号
は、メモリ回路2から記録再生回路6内に戻され、従来
と同様な記録操作が行われる。 次に、再生時の動作について説明する。 磁気カードまたはパスワード入力部1よりインターリー
ブパターン番号を入力し、読取り、照合操作を行う事は
、第1の実施例の場合と同様であるので、詳細な説明は
省略する。照合の結果、インターリーブパターン番号が
正しい場合には、再生信号を記録再生回路6からメモリ
回路2に入力する。ここで、記録時に使用したのと同じ
ランダムパターン発生回路31内のインターリーブパタ
ーンをサブコード内に記録されているインターリーブパ
ターン番号の指定に従って、数列した後、マスキング用
画像信号をこのパターンに従ってブロックインターリー
ブし、メモリ2内の再生信号から減算する。この減算を
行う事により、記録時に発生したデジタルの画像情報を
復活し、これを記録再生回路6にもどす。この後の再生
動作は第1の実施例と同根である。 [発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、容易・に機密
保持可能な画像情報記録装置を提供することができる。
ーブ化されたデジタルデータを利用して、容易に機密保
持可能な、すなわち特定の操作によってのみ必要な画像
データを再生することができる装置に関するものである
。 [従来の技術J この種の記録再生装置として、例えば、映像信号のデジ
タル再生装置(特開昭57−125588号)がある、
一般に、この種の装置−においては、磁気テープの記録
再生に伴うデータの誤りを訂正するため、誤り訂正符号
を画像信号に加えてインターリーブを行った後に磁気テ
ープに記録していた。 第3図は、この従来例でのインターリーブを行う場合の
メモリ構成の概略を示す。第3図において、D、(n−
1,2,−伺はn番目に発生するデータを示しており、
ここでは縦方向(列)の21ブロツクに対し1個の誤り
訂正符号Bnを付加し、横方向(行)の24ブロツクに
対しては、2個の誤り訂正符号11nを付加している。 また、第3図に示した26×22個のブロックの各ブロ
ック内の構成は第2図に示すようになっている。第2図
において、ADはアドレス信号であり、この信号がメモ
リ構成内でのブロックの位置を示すものである。再生時
には、再生情報をインターリーブ複合した後にD/^変
換を行い、再生していた。 f発明が解決しようとする課題] 従来のデジタル画像記録装置のみならず、アナログ画像
記録再生装置においても、記録テープを人手しさえすれ
ば、そのテープの内容が機密情報であっても、身近にあ
る再生装置を用いて、誰でも容易に記録情報を得る事が
できてしまい、記録情報を機密にすることが全くできな
いという欠点があった。 本発明の目的は以上のような問題を解消し、機密保持機
能を有する画像情報記録装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明では、インターリーブ符号化された画像情報を記
憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されている画像情
報を所定の順序で読出し、記録媒体上に記録する手段と
、前記記憶手段内情報の記録フォーマットを別途入力さ
れたパスワードに基づいて変更する手段とを具えたこと
を特徴とする画像情報記録装置が提示される。 [作 用] 本発明によれば、記憶手段内の画像情報の記憶フォーマ
ットを別途入力されたキーワードに基づいて変更するこ
とによって、再生時には当該キーワードに上って前記記
憶手段内の画像情報のフォーマットを元にもどさないか
ぎり、正しい画像情報を復号することができず、したが
フて、容易に機密保持が可能となる。 [実施例] 第1図は本発明実施例にかかる画像情報記録再生装置と
してのデジタルVTRのブロック図である。 第1図において、1は磁気カードまたはキーボード等の
パスワード入力部、2はメモリ回路、3はランダムパタ
ーン発生回路、4は画像信号入力装置、5はインターリ
ーブ化回路、6は記録再生回路、7はデインターリーブ
回路、8は画像信号出力装置、9は各構成要素2,3,
5.6を制御する制御回路である。 以上のような構成による記録時の動作を説明する インターリーブ化回路5によって、入力装置4から入力
されたデジタル画像信号は第3図の様にブロック単位で
インターリーブされ、制御回路9を介してメモリ回路2
に入力される。一方、磁気カードやキーボード等により
パスワード入力部1から入力されたインターリーブの暗
号(パスワード)は制御回路2に供給されており、制御
回路2はパスワードが入力されている時には、ランダム
パターン発生回路3が発生しているパターンデータに基
いてメモリ回路2内に記憶されているデータのアドレス
をブロック毎に入れ替える。 こうしてアドレスの入れ替えられたデータはメモリ回路
2から所定の順序で読出され、記録再生回路6に供給す
る。記録再生回路6はメモリ回路2から読出された画像
データにオーディオデータやサブコードデータ等を付加
して記録媒体上に記録する。この時前述のパスワード、
ランダムパターンデータは制御回路9から記録再生回路
6に供給されており、これらのデータはサブコードデー
タとして、記録媒体上に記録されていく。 このようにして記録されたテープは、通常のデジタル画
像再生装置で再生を行っても第3図に示した配列上での
データブロックの位置が全く違っているため、誤り検出
はおろか、画面上の位置もバラバラになっており、正し
い記録画は再生されない。 次に、再生時の動作について説明する。 磁気カード、またはキーボード等のパスワード入力部1
よりパスワードを入力し、再生されているサブコード中
のパスワードと照合を行う。ここで両者が合致しなけれ
ば、記録再生回路6によって再生音声信号をカットした
後、アドレス信号のでたらめな再生画像信号を出力装置
8に出力する。 一方、入力したパスワードとサブコード中の再生パスワ
ードとが合致した場合は、ザブコード上に記録してあっ
たランダムパターンデータをもとに、制御回路9はメモ
リ回路2を制御して記録再生回路6からの再生画像信号
のブロックアドレスの入れ換えを行い、ついでメモリ回
路2からアドレス入れ換え後の画像信号をインターリー
ブ復号回路7に出力してデインターリーブ操作を行い、
再生デジタル画像信号を出力装置8に与える(出力装置
8は同入力デジタル信号をアナログ信号に変換する)。 このように、デジタル画像の記録再生装置では、記録時
での、情報ブロック配列が重要な鍵となっているため、
アドレスを操作することにより、画像情報を傷つける事
なく、容易に機密保持可能な画像信号を記録、再生する
事ができる。 第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図は
同実施例において、インターリーブを行った情報に対し
マスキングを行うためのランダムのインターリーブのブ
ロックの概略の構成を示す図である。 第4図において、第1図の構成と異なるのはランダムパ
ターン発生回路31の構成であって、他は同様である。 最初に、パスワード入力部1により入力されたインター
リーブパターンの番号が制御回路9に入力される。イン
ターリーブパターンの番号とは、第5図に示した28列
×22行のマスキング用画像信号のインターリーブパタ
ーンについて、何回数列を行うかを示す番号であり、後
に詳しく説明する。 次に画像信号の処理方法であるが、第1の実施例と同様
にデジタル画像信号がブロックインターリーブ化される
ところまでは通常のデジタル画像の記録と変わらない、
インターリーブ化回路5によってインターリーブ化され
た°信号は、制御回路9によってメモリ回路2に入力さ
れる。 一方、ランダムパターン発生回路31はフィールドメモ
リを含みマスキング用の画像信号が記憶されている。こ
こでこのマスクキング用画像信号のブロックアドレスを
上記インターリーブパターンの番号に基いて入れ替える
。そしてこのインターリーブされたマスキング用画像信
号はメそす回路2内の画像データに加算する。これによ
ってインターリーブパターンの構成はそれまでと同じで
あるが、画像内容の全く違った信号に変換する。 このメモリ回路2において加算するマスキング用画像信
号のインターリーブパターンの構成は第5図に示した様
に、通常のデジタル画像記録装置でのインターリーブパ
ターンの構成と全く同じであり、各ブロック内の構成も
第2図に示した構成と同じであることを要する。つまり
は、ランダムパターン発生回路31は、1つのランダム
の画像信号が記録されているフィールドメモリと考てよ
く、ランダムパターン発生回路31内のインターリーブ
パターンは第5図に示したとうりの構成になっているが
、前述したパスワード入力部1からのインターリーブパ
ターンの番号によって自由に数列できるようにしく第5
図の矢印)、数列によって、インターリーブパターンを
ランダムに変更する。 以上のようにして、マスキングをほどこされた画像信号
は、メモリ回路2から記録再生回路6内に戻され、従来
と同様な記録操作が行われる。 次に、再生時の動作について説明する。 磁気カードまたはパスワード入力部1よりインターリー
ブパターン番号を入力し、読取り、照合操作を行う事は
、第1の実施例の場合と同様であるので、詳細な説明は
省略する。照合の結果、インターリーブパターン番号が
正しい場合には、再生信号を記録再生回路6からメモリ
回路2に入力する。ここで、記録時に使用したのと同じ
ランダムパターン発生回路31内のインターリーブパタ
ーンをサブコード内に記録されているインターリーブパ
ターン番号の指定に従って、数列した後、マスキング用
画像信号をこのパターンに従ってブロックインターリー
ブし、メモリ2内の再生信号から減算する。この減算を
行う事により、記録時に発生したデジタルの画像情報を
復活し、これを記録再生回路6にもどす。この後の再生
動作は第1の実施例と同根である。 [発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、容易・に機密
保持可能な画像情報記録装置を提供することができる。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
インターリーブブロック内の構成図1、第3図は従来に
おけるインターリーブのブロックパターン図、 第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図は
第2の実施例で使用されるランダムのインターリーブの
ブロックパターン図である。 1・・・パスワード入力部、 2・・・メモリ回路、 3.31・・・ランダムパターン発生回路、5・・・イ
ンターリーブ回路、 6・・−記録再生回路、 9・・・制御回路。 第2図 第3図
インターリーブブロック内の構成図1、第3図は従来に
おけるインターリーブのブロックパターン図、 第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図は
第2の実施例で使用されるランダムのインターリーブの
ブロックパターン図である。 1・・・パスワード入力部、 2・・・メモリ回路、 3.31・・・ランダムパターン発生回路、5・・・イ
ンターリーブ回路、 6・・−記録再生回路、 9・・・制御回路。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶
されている画像情報を所定の順序で読出し記録媒体上に
記録する手段と、 前記記憶手段内情報の記録フォーマットを別途入力され
たパスワードに基づいて変更する手段とを具えたことを
特徴とする画像情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10415588A JPH01277370A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 画像情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10415588A JPH01277370A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 画像情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01277370A true JPH01277370A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14373174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10415588A Pending JPH01277370A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 画像情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01277370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510090B1 (en) | 2001-10-03 | 2003-01-21 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10415588A patent/JPH01277370A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510090B1 (en) | 2001-10-03 | 2003-01-21 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
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