JPH01276005A - 測長器及び標的 - Google Patents

測長器及び標的

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JPH01276005A
JPH01276005A JP10389988A JP10389988A JPH01276005A JP H01276005 A JPH01276005 A JP H01276005A JP 10389988 A JP10389988 A JP 10389988A JP 10389988 A JP10389988 A JP 10389988A JP H01276005 A JPH01276005 A JP H01276005A
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JP
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JP10389988A
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English (en)
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Shunsaku Nakauchi
俊作 中内
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Kokusai Gijutsu Kaihatsu Co Ltd
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Kokusai Gijutsu Kaihatsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は非接触で長さを測定する測長器で、特に高い分
解能で長さを計測する測長器及び標的に間する。
([+)従来の技術 従来は、建築用構造材のような長尺物の材料を高い分解
能で計測するには、鋼製の測長用テープを用いて数人の
共同作業で計測していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 現在行われている測定テープによる計測は、熟練を要求
され、且つ2,3人の人数によ゛る共同作業と長い作業
時間(通常1本の鉄材の計測に30分位)を要するとい
う問題点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 作業者の数を減らす為に、数mの範囲の長さを自動計測
する数百ないし数千の素子を持つ一次元光電素子と、該
光電素子上に被測定物に設けられた標的の像を結ぶレン
ズとを有する計測器と、−定の間隔毎に基準点を定置し
た基準器と、該基準点を検出する検出器と、前記計測器
による計測値と、基準点検出器が検出した基準器の表示
する長さとの間で加減算を行フて真の長さを算出する計
算器と、を設けて問題を解決する。
(本)作 用 高い分解能、例えば10万分の1位の分解能で、長さを
、非接触で自動計測しようとする場合、このように多く
の素子を持つ光電素子が作られていないし、又このよう
な高い解像力と直線性をもつレンズも存在しない。この
難点を、基準点を一定間隔で正確に設けた基準器と、そ
の基準点から測定点の標的迄を通常人手できる写真用レ
ンズと一次元光ilF素子の分解能で計測し、この計測
値と基準点検出器によって検出された基準器の意味する
長さを加減算することによって、長い長さのものを結果
的に高分解能で計測できる。
い)実施例 以下実施例に従って発明の詳細な説明する。
この実施例は建築用鉄製構造材の計測を行うときの実施
例を示す。
最近の高層建築物に使われる鉄製の構造物は、建築現場
におけろ加工を減らす為に、工場で正確に穴明は加工、
切断、溶接等が行われている。従って工場出荷時に、こ
れらの作業が正確に行われたか否かを計測する必要があ
る。
これらの鉄材は長さが20m位におよぶものもあり、こ
れをたとえば0 、5mmの分解能で計測しようとすれ
ば、0 、5mm/20 、0001= I /40 
、000の分解能が要求される。
長さを自動計測するのは、等間隔で多数の受光素子を並
べた例えば−次元CCD受光素子に、レンズで被測定物
の標的の像を結像させて、CCDの何個の素子に相当し
ているかということから長さを計る方法で可能である。
しかしレンズの分解能や一次元COD受光素子の素子数
等によってその分解能は2000〜4000分の−に制
約される。
これ以上の分解能を得るにはそれなりの工夫が必要であ
る。
図面によって説明する。
第1図は本発明を長尺の構造材の計測に実施した例を示
す計測システムの構造図である。
第1図で1は計測用台車、2は台車上の計測器、3は台
車のガイドレール、4はガイドレール3と並行に且つ定
位置に複数の基準点14を設けた基準器、5は基準点の
検出器、6は検出器と計測器の双方からの信号を処理す
る計算器、7は被測定物である。
第2図は基準器4の構成例で、黒字に白の縦長の線を入
れて基準点14とする。白地に黒の線を入れて用いても
よい。
第3図は計測器の簡略構造図で、8はレンズ、9は暗箱
、Noは受光素子、11は被計測点、11’は受光素子
10上に結像した被測定点llO像、12はその光線の
通路の例示である。
第4図は、基準器とガイドレールとの関係を示す図で、
ガイドレール3と記号A、Bで表示した二つの基準器1
1はそれぞれ平行゛に配置されるが、厳密な意味での平
行の必要はない。
第5図は二つの基準器4を第4図のように配置した場合
の基準点を光学的に検出するときの基準器A、Bと、検
出器5との光学的関係を示す図で、13は受光素子であ
る。
第6図は測定用治具として例示した被測定物に設けられ
る標的で、この標的は被測定物の測長の基準になるもの
で、例えば被測定物の両端、被測定物に書かれたマーク
、1本の標線などを意味しており、図示のものに限定さ
れない。15は標的、16は突起、17は標線である。
第7図はレンズふれによる誤差とそれの修正方法を説明
する図で、Lはレンズ8の中心、rはLと受光素子13
までの距離、θはぶれ角度である。
第1図に従って計測器?j、を説明すると、被測定物7
の全長は通常20m位以下であり、ガイドレール3はこ
の全長をカバーするために20m以上の長さに設定され
ろ。被測定物7はガイドレール3とほぼ平行しておかれ
る。
今、被測定物の両端にあけられた穴から穴までの長さを
計測する例について説明する。
誇大にはその穴に丁度はまる突起16を持つ、第6図に
示1.たような標的15が取り付けられる。この標的の
表面には一定間隔の2つの標線17が画かれている。こ
の標線と、穴にはめられる突起16とは一定の位置間係
にある。即ち標線17の位置がわかれば突起16の位置
も、従ってそれに入っている穴の位置も判明するように
なっている。
台車lは図上で左端から右端に一方的に動かされる。
基準器4には基準点14が一定の間隔、例えば1mおき
に設けられている。
検出器5が基準点14を検出したときに、計測器2にと
らえられている標的15、更に詳細に言えば標線17の
位置、換言すれば受光素子!θ上の標線17の像の位置
が電気的に検出される。二つの標線17の位置が受光素
子10のn7番目とn2番目の素子上に結像していたと
する。最初の基準点をOmと計算し、n、と02の平均
値nを最初の穴の位置として計算器6は記憶する。
次に台車1が右方向に移動するに従い、基準点検出器5
及び計測器2は基準器4と並行に移動し、複数個の基準
点14が次々に検出される。例えば15ケの基準点14
が検出されたとすると台車は15m移動じたこととなる
。15m目の基準点、即ち最初から数えて16ケ目の基
準点を検出した時に右端の穴上の標的15上の標線17
が計測されたとする。その値がm、とm2であるとする
と、その平均値mと先の平均値nとの差と15mを足し
たものが被測定物の長さということになる。
例として、受光素子を10として2000ケの素子を等
間隔に並べた1次元CCD受光素子を使用したとし、受
光素子10の受は持つ視野の長さが1mになるようなレ
ンズを使用したとすると2000ケの素子の一つが0.
5mn+を意味することとなる。一つの素子の受は持つ
長さを正確に知るには、先に計測された二つの標線17
の計測値から計算すればよい。
全標線17を作るときにその間隔を正確に100mmと
しておくと、計測値n、とn2の差が例えば215であ
ったとすると一つの素子の意味する長さはloomm/
 215= 0.4651mmとなる。この計算は標的
15がとらえられて計測されたときに計算器6によって
行われる基準点からの計算である。
今、2000の素子を並べた一次元受光素子10の右端
の番号をOとし、左端を2000とし、最初にとらえた
標的15の位anが1350とし、その時の一素子相当
の実長が0.4651mmであったとし、最後にとらえ
た標的15の位置mb月580であり、且つその時の一
素子相当の実長が0.4825mmであったとすると、
被測定物の穴から穴までの実長は 15000mm+ (0,4825mmX 1580−
0.4651mn+X 1350)= 15134.4
7mm である。このようにして2000ケの素子の一次元CC
D受光素子で高分解能の測定ができる。
又、上記説明では標線17を使って受光素子10の素子
1ヶ当りの実長を算出したが、更に別の方法を次に説明
する。
標的15が受光素子の端にとらえられて、その像が、台
車2の進行とともに受光素子lO上を移動し、受光素子
10の他端に達するまでの間に、基準点14が少なくと
も二つは検出されるように密に基準点14を配置してお
く。
例えば2501おきに基準点14を配置しておいたとし
て、最初の基準点14が検出されたときの標的15の受
光素子上の位置を例えば460とし、次に基準点!4を
検出したときの位置を973とすると、受光素子lOの
素子1ヶ当りの意味する実長は250mm÷(973−
460) = 0.4873mmとなる。
この方法による時は標的15上に標線!7を2ケは必要
としない。ただ一つの標線でよい。或いは被測定物上に
塗られた簡単なマークでよい。
次に基準器4の構成例と検出器の構成例について説明す
る。
第5図は、光電的に被接触で基準器を検出する例で、検
出器5は計測器2と同じ構成のものを使用する。基準器
4は台車1の進行方向(ガイドレールの方向)と直角の
方向に距離をおいて二列AとBが、第4図に示したよう
に、ガイドレールと平行に設けられる。例えば検出器5
との距離をAは11000n、 Bは500mmという
ようにする。
そうすると検出器5が第1図上で右方向に移動すると、
第5図の受光素子13上のA、Bの像A′B′もこれに
つれて受光素子10上を右方向に移動する。
第5図で(a )(b )(c )は右方向への進行に
従ってA’ 、B’が動く様子を示している。
最初はA’ 、B’の距離は小さくなっていき、(b)
の所で最小となり、又A’ 、B’の距離が増大してい
く。
故にこの間のA’ 、B’の距離の値の特定の所で基準
点14を検出するようにすれば、常に基準器4に対する
検出器5の位置は一定となる。
第5図の検出器5としては一次元CCDを使った検出器
5を二つの基準器40列AとBに対して夫々1個ずつ使
用する方法と双方の基準器4に対して、一つの二次元の
CCDを受光素子として用いる方法がある。
次に計測器2のレンズのぶれによる誤差とその修正につ
いて説明する。ガイドレール3の方向に対する台車1の
進行方向の角度が一定ならば問題ないが、萱通は台車l
とガイドレールの間のガタのために台車の進行方向が変
化して所謂ジグザグ運動をするので台車上の計測器2の
レンズも水平面内で回転をする。極く少ない回転でも精
度に影響する。例えば、1/ 1000ラジアン= 3
.44秒回転すると5m先の被測定物上で5n+mの誤
差を生ずる。
この誤差を修正するには一番最初に基準点を検出したと
きの台車の方向とその後で次々と基準点を検出した時の
台車lの方向をその度毎に検出してレンズふれによる誤
差の修正を行わねばならない。
それは次の様にして行われる。
第6図で、平行に設けられた二つのAとBという基準器
4に対して、これと平行に台車lに設けられた検出器5
の中の受光素子13が移動する。A列の相隣る基準点A
 + 、 A 2とB列のBT、B2との夫々の距離1
aとlbは同じである。今検出器5のレンズの中心をL
とし、AとBの基準点とLとが一列に並んだ時を基準点
の検出時点とすると、もしレンズふれがなければ、AI
、B2を検出したときの受光素子13上の素子Cと、A
2.B2を検出したときの素子は同じである。しかしA
I、B+を検出したときのレンズの方向に月1ノてA2
1B2を検出したときの角度が、第6図に図示したよう
に反時計方向にθラジアンだけ傾いたとすると、受光素
子Cの位置はr・θだけ、傾かなかった場合より右方向
にずれる。但し、θは微少角とし、rはレンズ中心から
受光素子13までの距離とする。
この場合A+!、B2を受ける受光素子10上の素子を
dとすると、Cとdの差はr・θで示される。
従って最初にAI、B+を検出した時のA素子位置に対
して、A2.82を検出した時のA素子位置がr・θだ
けずれていたなら、このずれの量r・θから計算てθを
算出することができる。r・θはへ素子の番号から算出
できる。又検出器5の傾きと、計測器2の傾きは同じ台
車上にあるから同じである。
今もし計測器2の使用レンズの焦点距離をf。
■、検出器5の使用レンズの焦点距離をf211111
1とすると、レンズがθラジアンに傾いた時の計測器2
上の受光素子10上での標的15の位置ずれはr・θX
 (f +/ f 2) で示される。
上述のように台車lのジグザグ運動による計測器2のレ
ンズふれによる誤差は検出器5の受光T子13からの情
報で検出され、計算によって修正可能である。これらの
計算は計算器6によって自動的になされる。
ガイドレール上或いはその近傍の一定位置にマークを付
した標準尺を基準器4として用いても良い。この場合検
出器5と基準器4とは極く近くに相対して用いられる。
標準尺として光学的目盛を付して光電的に検出しても良
く、磁気的に目盛を付して電磁的に読み出しても良い。
この方法は簡単で安価であるが、計測器2のガイドレー
ル3に対する傾き、(レンズぶれ)、の補正ができない
ので精密な測定には適さないが、ガイドレール3が精密
に作られている場合には有用である。
(ト)発明の効果 本発明では、基準器の複数の定位置に基準点を設け、こ
の基準点を検出することによって計測器の絶対位置を算
出し、被測定物とその近傍の基準点との相対距離を高分
解能で測定し、その結果と基準点の検出から得た総体位
置の値との計算によって長さを計測することにより、通
常のレンズと、通常の光電素子によって極めて高い分解
能による自動計測が可能となり、又計測時点におけるレ
ンズのぶれによる誤差も自動修正され、その経済効果は
大である。
なお、実施例では長尺物の測定について説明したが、小
さいものを高分解能で測定する場合、例えば、20On
+mのものを10μmの分解能で測定するような場合等
にも応用して、同じ効果を得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明する概略構成図、第2図は本発明
に使用される基準器の実施例を説明する図、第3図は本
発明に使用される計測器の実施例を示す簡略構成図、第
4図は基準器とガイドレールとの関係を示す図、第5図
は基準器と基準点検出器との光学間係を示す図、第6図
は本発明に使用される標的の実施例を示す(a)は平面
図、(b)は側断面図、第7図はレンズぶれによる誤差
とそれを修正する方法を説明するための図である。 2・・・・・・計測器、4・・・・・・基準器、5・・
・・・・基準点検出器、6・・・・・・計算器、8・・
・・・・レンズ、lO・・・・・・光電素子、14・・
・・・・基準点、15・・・・・・標的。 特許出願人     国際技術間発株式会社代表者  
中肉 俊作 2・・・・・・計測器、4・・・・・・基準器、5・・
・・・・基準点検出器、6・・・・・・計算器、8・・
・・・・レンズ、10・・・・・・光電素子、14・・
・・・・基準点、15・・・・・・標的。 第2図 1と 第3図 第4図 (a)         (b)         (
c)第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物の長さを測定する測長器において、一定
    の間隔毎に複数の基準点を定置した基準器と、該基準器
    と並行に移動して該基準点を検出する基準点検出器と、
    被測定物に設けられた標的を計測するための多数の受光
    素子を持つ光電素子と該光電素子上に該標的の像を結ぶ
    レンズを有し、該基準点検出器と共に該基準器と並行に
    移動して該標的を計測する計測器と、該基準点検出器の
    出力と該計測器の出力との間で加減算して被測定物の長
    さを算出する計算器とを備えたことを特徴とする測長器
  2. (2)二つの基準器を検出器の移動方向と平行に設けた
    請求項1記載の測長器。
  3. (3)請求項1記載の測長器において、表面に一定の間
    隔で二つの標線を設けた標的。
JP10389988A 1988-04-28 1988-04-28 測長器及び標的 Pending JPH01276005A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104752298A (zh) * 2013-12-28 2015-07-01 东和株式会社 电子部件制造用切断装置及切断方法
JP2019200144A (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 新東エスプレシジョン株式会社 標準尺及び真直度測定方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104752298A (zh) * 2013-12-28 2015-07-01 东和株式会社 电子部件制造用切断装置及切断方法
JP2015128122A (ja) * 2013-12-28 2015-07-09 Towa株式会社 電子部品製造用の切断装置及び切断方法
JP2019200144A (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 新東エスプレシジョン株式会社 標準尺及び真直度測定方法

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